JP2015116292A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、以下の解決手段によって上述の課題を解決する。なお、かっこ書きで、対応する実施形態を記載する。
請求項1の発明は、
遊技媒体を投入可能な投入口(メダル投入口43)と、
複数のリール(31)と、
各前記リールを停止させるときに遊技者が操作するストップスイッチ(42)と、
遊技の進行を制御するメイン制御手段(60)と、
演出を制御するサブ制御手段(80)と
を備え、
前記メイン制御手段は、
第1抽選結果(複合ベルA1〜D3当選)となる場合及び第2抽選結果(ベルリプレイ1又は2当選)となる場合を有するように抽選を行う抽選手段(役抽選手段61)を備え、
第1抽選結果となった遊技において、特定操作態様(正解押し順)で前記ストップスイッチが操作されたときは、遊技者に有利となる図柄の組合せ(ベル01に対応する「ベル」−「ベル」−「ベル」)を停止表示し、
第2抽選結果となった遊技において、所定操作態様(ベルリプレイ1当選時であれば、たとえば「リプレイ(14番)」−「スイカA(18番)」−「リプレイ(04番)」が中段の有効ラインに停止する操作タイミング)で前記ストップスイッチが操作されたときは、所定の図柄の組合せ(たとえば「リプレイ(14番)」−「スイカA(18番)」−「リプレイ(04番)」)を停止表示し、
報知条件を満たしている場合(AT中)において、第1抽選結果となった遊技では、特定操作態様を判断可能な情報(正解押し順)を前記サブ制御手段に送信するように制御し、
報知条件を満たしていない場合(非AT中)において、第1抽選結果となった遊技では、特定操作態様を判断可能な情報を前記サブ制御手段に送信しないように制御し、
第2抽選結果となり、前記所定の図柄の組合せが停止表示された後に、新たな遊技媒体を投入することなく遊技を実行可能とするための自動ベットを行うように制御し、
自動ベットされた状態で前記投入口から遊技媒体が投入されたときは、投入された遊技媒体を貯留可能に制御する
ことを特徴とする。
請求項1の発明は、
遊技媒体を投入可能な投入口(メダル投入口43)と、
複数のリール(31)と、
各前記リールを停止させるときに遊技者が操作するストップスイッチ(42)と、
遊技の進行を制御するメイン制御手段(60)と、
演出を制御するサブ制御手段(80)と
を備え、
前記メイン制御手段は、
第1抽選結果(複合ベルA1〜D3当選)となる場合及び第2抽選結果(ベルリプレイ1又は2当選)となる場合を有するように抽選を行う抽選手段(役抽選手段61)を備え、
第1抽選結果となった遊技において、特定操作態様(正解押し順)で前記ストップスイッチが操作されたときは、遊技者に有利となる図柄の組合せ(ベル01に対応する「ベル」−「ベル」−「ベル」)を停止表示し、
第2抽選結果となった遊技において、所定操作態様(ベルリプレイ1当選時であれば、たとえば「リプレイ(14番)」−「スイカA(18番)」−「リプレイ(04番)」が中段の有効ラインに停止する操作タイミング)で前記ストップスイッチが操作されたときは、所定の図柄の組合せ(たとえば「リプレイ(14番)」−「スイカA(18番)」−「リプレイ(04番)」)を停止表示し、
報知条件を満たしている場合(AT中)において、第1抽選結果となった遊技では、特定操作態様を判断可能な情報(正解押し順)を前記サブ制御手段に送信するように制御し、
報知条件を満たしていない場合(非AT中)において、第1抽選結果となった遊技では、特定操作態様を判断可能な情報を前記サブ制御手段に送信しないように制御し、
第2抽選結果となり、前記所定の図柄の組合せが停止表示された後に、新たな遊技媒体を投入することなく遊技を実行可能とするための自動ベットを行うように制御し、
自動ベットされた状態で前記投入口から遊技媒体が投入されたときは、投入された遊技媒体を貯留可能に制御する
ことを特徴とする。
本発明によれば、報知条件を満たしていないときは、サブ制御手段側では、第1抽選結果となった遊技で、特定操作態様を知ることができない。これにより、サブ制御手段を不正改造等し、報知条件を満たしていないときに第1抽選結果となった遊技で特定操作態様を知られてしまうことを防止することができる。
(6)上記各実施形態、及び各種の変形例は、単独で実施されることに限らず、適宜組み合わせて実施することが可能である。
<付記>
本願の出願当初の請求項に係る発明(当初発明)が解決しようとする課題、当初発明に係る課題を解決するための手段及び当初発明の効果は、以下の通りである。
(a)当初発明が解決しようとする課題
従来のスロットマシンにおいて、ストップスイッチの押し順(操作態様)に応じて遊技者の有利さが異なる押し順役を設けたものが知られている。具体的には、押し順役に当選したときに、正解押し順でストップスイッチを操作したときは、不正解押し順時よりも、遊技者にとって有利となる(メダル獲得枚数が多くなる等)停止態様となる。
正解押し順を報知する遊技は、AT(アシストタイム)と称されるが、ATの抽選、実行等の管理は、サブ制御基板側で行われる。
一方、メイン制御基板側では、役の抽選を行い、その抽選結果をサブ制御基板に送信する。サブ制御基板は、ATの抽選を行い、ATに当選したときは、所定の役抽選結果となったときに特定の押し順を報知する。メイン制御基板は、所定の役抽選結果となったときに特定の押し順でストップスイッチが操作されたときは、サブ制御基板側でATが開始されたと判断する(たとえば、特開2012−085825号公報参照)。
前述の従来の技術において、非AT中は、押し順役に当選しても、正解押し順は報知されない。
ここで、メイン制御基板とサブ制御基板とを備えるスロットマシンでは、メイン制御基板は、役の抽選を行うために十分なセキュリティ性を担保している(たとえば、解析不能なROMを用いるとともに、基板を基板ケース内に封止してカシメする等)。これに対し、サブ制御基板は、一般的な基板ケースに収納されているだけであるので、セキュリティの面ではメイン制御基板に比べて劣る。
このため、押し順役に当選した場合において、正解押し順の情報がメイン制御基板からサブ制御基板に送信されたときに、サブ制御基板に不正な方法を施すことで、正解押し順を知られてしまうおそれがある。たとえば、サブ制御基板に搭載されるサブROMを不正改造する(ゴトROMと交換する)等が挙げられる。
ここで、サブ制御基板においてもメイン制御基板と同様に、たとえばサブ制御基板をケース内に封止し、その後、ケースのカシメ等を行うことで、セキュリティ性を担保することができる。しかし、このような方法では、コスト高となるという問題がある。
当初発明が解決しようとする課題は、ストップスイッチの操作態様に応じて遊技者に有利/不利が生じる遊技(たとえば、上記の押し順役の当選時の遊技)で、簡易な方法で、遊技者に有利となるストップスイッチの操作態様を、サブ制御基板を利用して不正に知られることがないようにすることである。
(b)当初発明に係る課題を解決するための手段(なお、かっこ書きで、対応する実施形態を示す。)
第1の解決手段は、
複数のリール(31)と、
各前記リールを停止させるときに遊技者が操作するストップスイッチ(42)と、
遊技の進行を制御するメイン制御手段(60)と、
前記メイン制御手段から送信される情報に基づいて、演出の出力を制御するサブ制御手段(80)と
を備え、
特定操作態様(正解押し順)で前記ストップスイッチを操作したときに遊技者に有利となる(払出しが最も多くなる)特定遊技(複合ベル当選時の遊技)において、その特定操作態様を報知する報知遊技状態(AT)を有し、
前記メイン制御手段は、
報知遊技状態とするか否かの決定を含み、報知遊技状態を管理する報知遊技状態制御手段(内部状態制御手段69)を備え、
報知遊技状態において、前記特定遊技では、特定操作態様を判断可能な情報(正解押し順)を前記サブ制御手段に送信するように制御し、
報知遊技状態でないときは、前記特定遊技であっても、特定操作態様を判断可能な情報を前記サブ制御手段に送信しないように制御し、
前記サブ制御手段は、
前記特定遊技では、特定操作態様を判断可能な情報を前記メイン制御手段から受信しなければ、特定操作態様を判断できないようにし、
報知遊技状態において、特定操作態様を判断可能な情報を受信したときは、その特定操作態様を報知可能とし、
前記メイン制御手段は、
報知遊技状態でないときは、前記ストップスイッチの一定の操作態様(中又は右第一停止の変則押し)をペナルティ操作態様に設定し、
報知遊技状態でないときに前記ペナルティ操作態様で前記ストップスイッチが操作されたときは、次遊技以降の少なくとも所定回数の遊技をペナルティ期間とし、
前記ペナルティ期間中は、前記特定遊技であっても、前記特定遊技であることを意味する情報(いずれかの複合ベルに当選したこと)を前記サブ制御手段に送信しないように制御する
ことを特徴とする。
第2の解決手段は、第1の解決手段において、
請求項2の発明は、請求項1において、
前記メイン制御手段は、報知遊技状態でない場合において、前記特定遊技では、特定操作態様を判断不能な情報であって前記特定遊技であることを意味する情報を前記サブ制御手段に送信する(どの複合ベルに当選したかは送信しないが、いずれかの複合ベルに当選したことを送信する)
ことを特徴とする。
第3の解決手段は、第1又は第2の解決手段において、
前記報知遊技状態制御手段は、
報知遊技状態であるか否かを判断する手段(ATフラグ69a)と、
前記特定遊技において、特定操作態様を判断可能な情報を前記サブ制御手段に送信するか否かを判断する手段(押し順フラグ69b)とを備える
ことを特徴とする。
(c)当初発明の効果
当初発明によれば、報知遊技状態でないときは、サブ制御手段側では、特定遊技時に、特定操作態様を知ることができない。これにより、サブ制御手段を不正改造等し、報知遊技状態でないときに特定遊技時の特定操作態様を知られてしまうことを防止することができる。
また、報知遊技状態でないときにペナルティ操作態様でストップスイッチが操作されたときは、その後のペナルティ期間では、特定遊技であることを意味する情報自体をサブ制御手段に送信しないので、特定遊技時に特定操作態様を知られるおそれをより確実になくすことができる。
<付記>
本願の出願当初の請求項に係る発明(当初発明)が解決しようとする課題、当初発明に係る課題を解決するための手段及び当初発明の効果は、以下の通りである。
(a)当初発明が解決しようとする課題
従来のスロットマシンにおいて、ストップスイッチの押し順(操作態様)に応じて遊技者の有利さが異なる押し順役を設けたものが知られている。具体的には、押し順役に当選したときに、正解押し順でストップスイッチを操作したときは、不正解押し順時よりも、遊技者にとって有利となる(メダル獲得枚数が多くなる等)停止態様となる。
正解押し順を報知する遊技は、AT(アシストタイム)と称されるが、ATの抽選、実行等の管理は、サブ制御基板側で行われる。
一方、メイン制御基板側では、役の抽選を行い、その抽選結果をサブ制御基板に送信する。サブ制御基板は、ATの抽選を行い、ATに当選したときは、所定の役抽選結果となったときに特定の押し順を報知する。メイン制御基板は、所定の役抽選結果となったときに特定の押し順でストップスイッチが操作されたときは、サブ制御基板側でATが開始されたと判断する(たとえば、特開2012−085825号公報参照)。
前述の従来の技術において、非AT中は、押し順役に当選しても、正解押し順は報知されない。
ここで、メイン制御基板とサブ制御基板とを備えるスロットマシンでは、メイン制御基板は、役の抽選を行うために十分なセキュリティ性を担保している(たとえば、解析不能なROMを用いるとともに、基板を基板ケース内に封止してカシメする等)。これに対し、サブ制御基板は、一般的な基板ケースに収納されているだけであるので、セキュリティの面ではメイン制御基板に比べて劣る。
このため、押し順役に当選した場合において、正解押し順の情報がメイン制御基板からサブ制御基板に送信されたときに、サブ制御基板に不正な方法を施すことで、正解押し順を知られてしまうおそれがある。たとえば、サブ制御基板に搭載されるサブROMを不正改造する(ゴトROMと交換する)等が挙げられる。
ここで、サブ制御基板においてもメイン制御基板と同様に、たとえばサブ制御基板をケース内に封止し、その後、ケースのカシメ等を行うことで、セキュリティ性を担保することができる。しかし、このような方法では、コスト高となるという問題がある。
当初発明が解決しようとする課題は、ストップスイッチの操作態様に応じて遊技者に有利/不利が生じる遊技(たとえば、上記の押し順役の当選時の遊技)で、簡易な方法で、遊技者に有利となるストップスイッチの操作態様を、サブ制御基板を利用して不正に知られることがないようにすることである。
(b)当初発明に係る課題を解決するための手段(なお、かっこ書きで、対応する実施形態を示す。)
第1の解決手段は、
複数のリール(31)と、
各前記リールを停止させるときに遊技者が操作するストップスイッチ(42)と、
遊技の進行を制御するメイン制御手段(60)と、
前記メイン制御手段から送信される情報に基づいて、演出の出力を制御するサブ制御手段(80)と
を備え、
特定操作態様(正解押し順)で前記ストップスイッチを操作したときに遊技者に有利となる(払出しが最も多くなる)特定遊技(複合ベル当選時の遊技)において、その特定操作態様を報知する報知遊技状態(AT)を有し、
前記メイン制御手段は、
報知遊技状態とするか否かの決定を含み、報知遊技状態を管理する報知遊技状態制御手段(内部状態制御手段69)を備え、
報知遊技状態において、前記特定遊技では、特定操作態様を判断可能な情報(正解押し順)を前記サブ制御手段に送信するように制御し、
報知遊技状態でないときは、前記特定遊技であっても、特定操作態様を判断可能な情報を前記サブ制御手段に送信しないように制御し、
前記サブ制御手段は、
前記特定遊技では、特定操作態様を判断可能な情報を前記メイン制御手段から受信しなければ、特定操作態様を判断できないようにし、
報知遊技状態において、特定操作態様を判断可能な情報を受信したときは、その特定操作態様を報知可能とし、
前記メイン制御手段は、
報知遊技状態でないときは、前記ストップスイッチの一定の操作態様(中又は右第一停止の変則押し)をペナルティ操作態様に設定し、
報知遊技状態でないときに前記ペナルティ操作態様で前記ストップスイッチが操作されたときは、次遊技以降の少なくとも所定回数の遊技をペナルティ期間とし、
前記ペナルティ期間中は、前記特定遊技であっても、前記特定遊技であることを意味する情報(いずれかの複合ベルに当選したこと)を前記サブ制御手段に送信しないように制御する
ことを特徴とする。
第2の解決手段は、第1の解決手段において、
請求項2の発明は、請求項1において、
前記メイン制御手段は、報知遊技状態でない場合において、前記特定遊技では、特定操作態様を判断不能な情報であって前記特定遊技であることを意味する情報を前記サブ制御手段に送信する(どの複合ベルに当選したかは送信しないが、いずれかの複合ベルに当選したことを送信する)
ことを特徴とする。
第3の解決手段は、第1又は第2の解決手段において、
前記報知遊技状態制御手段は、
報知遊技状態であるか否かを判断する手段(ATフラグ69a)と、
前記特定遊技において、特定操作態様を判断可能な情報を前記サブ制御手段に送信するか否かを判断する手段(押し順フラグ69b)とを備える
ことを特徴とする。
(c)当初発明の効果
当初発明によれば、報知遊技状態でないときは、サブ制御手段側では、特定遊技時に、特定操作態様を知ることができない。これにより、サブ制御手段を不正改造等し、報知遊技状態でないときに特定遊技時の特定操作態様を知られてしまうことを防止することができる。
また、報知遊技状態でないときにペナルティ操作態様でストップスイッチが操作されたときは、その後のペナルティ期間では、特定遊技であることを意味する情報自体をサブ制御手段に送信しないので、特定遊技時に特定操作態様を知られるおそれをより確実になくすことができる。
Claims (1)
- 遊技媒体を投入可能な投入口と、
複数のリールと、
各前記リールを停止させるときに遊技者が操作するストップスイッチと、
遊技の進行を制御するメイン制御手段と、
演出を制御するサブ制御手段と
を備え、
前記メイン制御手段は、
第1抽選結果となる場合及び第2抽選結果となる場合を有するように抽選を行う抽選手段を備え、
第1抽選結果となった遊技において、特定操作態様で前記ストップスイッチが操作されたときは、遊技者に有利となる図柄の組合せを停止表示し、
第2抽選結果となった遊技において、所定操作態様で前記ストップスイッチが操作されたときは、所定の図柄の組合せを停止表示し、
報知条件を満たしている場合において、第1抽選結果となった遊技では、特定操作態様を判断可能な情報を前記サブ制御手段に送信するように制御し、
報知条件を満たしていない場合において、第1抽選結果となった遊技では、特定操作態様を判断可能な情報を前記サブ制御手段に送信しないように制御し、
第2抽選結果となり、前記所定の図柄の組合せが停止表示された後に、新たな遊技媒体を投入することなく遊技を実行可能とするための自動ベットを行うように制御し、
自動ベットされた状態で前記投入口から遊技媒体が投入されたときは、投入された遊技媒体を貯留可能に制御する
ことを特徴とするスロットマシン。
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