JP2015113273A - ロールクリーニング装置 - Google Patents
ロールクリーニング装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015113273A JP2015113273A JP2013258633A JP2013258633A JP2015113273A JP 2015113273 A JP2015113273 A JP 2015113273A JP 2013258633 A JP2013258633 A JP 2013258633A JP 2013258633 A JP2013258633 A JP 2013258633A JP 2015113273 A JP2015113273 A JP 2015113273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- lift
- removal member
- out roll
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 78
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 81
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000006124 Pilkington process Methods 0.000 claims description 7
- 238000007496 glass forming Methods 0.000 claims description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 38
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 17
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 7
- 239000006060 molten glass Substances 0.000 description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 2
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 description 2
- 150000003606 tin compounds Chemical class 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007372 rollout process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Images
Abstract
Description
図1は、ガラス板を製造するために使用されるガラス板製造装置1の一部を示す概略断面図である。ガラス板製造装置1は、フロート法によってガラス板を製造する設備であり、主に、上流側のガラス溶融槽(図示せず)から供給された溶融ガラスG1を成形するフロートバス2と、フロートバス2の下流側に設けられ、本発明のロールクリーニング装置3を有するリフトアウト室4とを備えている。リフトアウト室4は、「ドロスボックス」とも称されるフロートバス2に付帯する設備である。
図2は、本発明のロールクリーニング装置3の概略斜視図である。図3は、図1のガラス板製造装置1に示したロールクリーニング装置3について、その一つを拡大した概略断面図である。ロールクリーニング装置3は、リフトアウトロール7の表面7aに当接して異物Rを除去する除去部材9と、除去部材9をリフトアウトロール7に向けて付勢する付勢手段10とを備えている。
図4は、本発明の第一実施形態に係るロールクリーニング装置3の概略断面図である。第一実施形態のロールクリーニング装置3は、除去部材9の先端部9aに、押圧ベクトルPに対して傾斜角αで傾斜する傾斜面Z1を形成し、且つリフトアウトロール7の回転中心Oに向けて除去部材9を付勢する。すなわち、リフトアウトロール7に対する除去部材9の当接姿勢を、リフトアウトロール7の最下部付近の配置を略維持しつつ、除去部材9の傾斜面Z1のロール回転方向上流側の位置S1でリフトアウトロール7の表面7aと当接するようにしたものである。ここで、傾斜角αは、好ましくは70〜87°の範囲に設定され、より好ましくは80〜85°の範囲に設定される。この場合、押圧ベクトルPは、リフトアウトロール7の回転中心Oから外れることになる。そして、押圧ベクトルPは、リフトアウトロール7の回転中心Oに向かうベクトル成分である圧力成分P1と、リフトアウトロール7の回転に対抗する方向のベクトル成分である滑り成分P2とに分散される。
図5は、本発明の第二実施形態に係るロールクリーニング装置3の概略断面図である。第二実施形態のロールクリーニング装置3は、除去部材9の先端部9aに、押圧ベクトルPに対して傾斜角βで傾斜する傾斜面Z2を形成し、リフトアウトロール7に対する除去部材9の当接姿勢を、リフトアウトロール7の最下部付近から回転方向上流側に若干シフトし、除去部材9の傾斜面Z2の中心S2がリフトアウトロール7の表面7aと当接するようにしたものである。ここで、傾斜角βは、好ましくは20〜70°の範囲に設定され、より好ましくは40〜50°の範囲に設定される。この場合、押圧ベクトルPは、リフトアウトロール7の回転中心Oから外れることになる。そして、押圧ベクトルPは、リフトアウトロール7の回転中心Oに向かうベクトル成分である圧力成分P1と、リフトアウトロール7の回転に対抗する方向のベクトル成分である滑り成分P2とに分散される。
図6は、本発明の第三実施形態に係るロールクリーニング装置3の概略断面図である。第三実施形態のロールクリーニング装置3は、除去部材9の先端部9aに、押圧ベクトルPに対して傾斜角γで傾斜する傾斜面Z3を形成し、リフトアウトロール7に対する除去部材9の当接姿勢を、リフトアウトロール7の最下部付近の配置を略維持しつつ、除去部材9の傾斜面Z3の略中心S3がリフトアウトロール7の表面7aと当接するよう除去部材9を傾けたものである。ここで、傾斜角γは、好ましくは70〜87°の範囲に設定され、より好ましくは80〜85°の範囲に設定される。この場合、押圧ベクトルPは、リフトアウトロール7の回転中心Oから外れることになる。そして、押圧ベクトルPは、リフトアウトロール7の回転中心Oに向かうベクトル成分である圧力成分P1と、リフトアウトロール7の回転に対抗する方向のベクトル成分である滑り成分P2とに分散される。
図7は、本発明の第四実施形態に係るロールクリーニング装置3の概略断面図である。第四実施形態のロールクリーニング装置3は、除去部材9の先端部9aに、湾曲面Z4を形成し、リフトアウトロール7に対する除去部材9の当接姿勢を、リフトアウトロール7の最下部付近から回転方向上流側に若干シフトし、除去部材9の湾曲面Z4上の一点S4がリフトアウトロール7の表面7aと接触角δで当接するようにしたものである。ここで、接触角δは、好ましくは20〜70°の範囲に設定され、より好ましくは40〜50°の範囲に設定される。この場合、押圧ベクトルPは、リフトアウトロール7の回転中心Oから外れることになる。そして、押圧ベクトルPは、リフトアウトロール7の回転中心Oに向かうベクトル成分である圧力成分P1と、リフトアウトロール7の回転に対抗する方向のベクトル成分である滑り成分P2とに分散される。
本実施形態のロールクリーニング装置3は、リフトアウトロール7に対する除去部材9の当接姿勢を上記第一実施形態〜第四実施形態に例示した方法により調整可能であるため、複数のリフトアウトロール7を備えた設備に好適に適用することができる。例えば、図1に示すように、リフトアウト室4において、リフトアウトロール7がガラスリボンG2の搬送方向に沿って複数設けられている場合、これらのうち、フロートバス2に近い側のリフトアウトロール7に異物Rが付着し易い。そこで、夫々のリフトアウトロール7に設けるロールクリーニング装置3について、リフトアウトロール7毎に除去部材9の当接姿勢を個別に調整することが効果的である。例えば、特に異物Rが付着し易い上流側のリフトアウトロール7については、除去部材9の当接角度を大きく設定して除去部材9がリフトアウトロール7の表面7aに強い押圧力で当接するように調整する。一方、比較的表面が汚れていない下流側のリフトアウトロール7については、除去部材9の当接角度を小さく設定して除去部材9がリフトアウトロール7の表面7aに弱い押圧力で当接するように調整する。これにより、リフトアウト室4のすべてのリフトアウトロール7についてクリーニング作業を確実に行いながら、リフトアウトロール7の表面7aに除去部材9が過度な押圧力で付勢することがないため、特に下流側に位置する除去部材9の摩耗が抑制され、除去部材9の使用期間を延長することができる。
2 フロートバス
3 ロールクリーニング装置
4 リフトアウト室
7 リフトアウトロール(搬送ロール)
7a リフトアウトロールの表面
9 除去部材
10 付勢手段
Z1 傾斜面
Z2 傾斜面
Z3 傾斜面
Z4 湾曲面
O リフトアウトロールの中心
P 押圧ベクトル
G1 溶融ガラス(ガラス物品)
G2 ガラスリボン(ガラス物品)
R 異物
Claims (6)
- ガラス物品を搬送する搬送ロールに付着する異物を除去するロールクリーニング装置であって、
前記搬送ロールの表面に当接して前記異物を除去する除去部材と、
前記除去部材を前記搬送ロールに向けて付勢する付勢手段と、
を備え、
前記搬送ロールと前記除去部材との接点を起点とする前記付勢手段による前記除去部材の付勢方向を示す押圧ベクトルが、前記搬送ロールの回転中心から外れるよう前記除去部材及び前記付勢手段が構成されているロールクリーニング装置。 - 前記押圧ベクトルは、前記搬送ロールの回転に抵抗する方向に向いている請求項1に記載のロールクリーニング装置。
- 前記押圧ベクトルは、鉛直上方に向いている請求項1又は2に記載のロールクリーニング装置。
- 前記除去部材は、前記押圧ベクトルに対して傾斜する傾斜面を備えている請求項1〜3の何れか一項に記載のロールクリーニング装置。
- 前記除去部材は、前記搬送ロールの表面に当接する部位が湾曲面状に形成されている請求項1〜3の何れか一項に記載のロールクリーニング装置。
- 前記搬送ロールは、フロート法によりガラス成形炉で成形されたガラスリボンを引き上げるリフトアウトロールである請求項1〜5の何れか一項に記載のロールクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013258633A JP2015113273A (ja) | 2013-12-13 | 2013-12-13 | ロールクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013258633A JP2015113273A (ja) | 2013-12-13 | 2013-12-13 | ロールクリーニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015113273A true JP2015113273A (ja) | 2015-06-22 |
Family
ID=53527412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013258633A Pending JP2015113273A (ja) | 2013-12-13 | 2013-12-13 | ロールクリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015113273A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106242252A (zh) * | 2016-09-09 | 2016-12-21 | 蚌埠中建材信息显示材料有限公司 | 一种辊道下部的密封装置 |
CN114669568A (zh) * | 2017-07-12 | 2022-06-28 | 哈里斯股份有限公司 | 清扫系统 |
CN114888024A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-08-12 | 苏州天准科技股份有限公司 | 具有自适应屏幕表面的擦拭装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4989716A (ja) * | 1972-12-15 | 1974-08-27 | ||
JPS527303U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-19 | ||
JPS61111611U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | ||
JPH11335127A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-07 | Central Glass Co Ltd | フロートガラス用搬送ロールに付着した錫の除去部材 |
JP2003313038A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-11-06 | Carl Zeiss:Fa | 浮遊させられたガラス帯材を製作するためのフロート設備のリフトアウトロールの表面をクリーニングするための装置 |
JP2009046366A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板製造装置、及びガラス板製造方法 |
JP2011132099A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス板の製造方法およびその製造装置 |
JP2011157250A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Asahi Glass Co Ltd | フロートガラス用搬送ロールの付着物除去部材 |
WO2013061793A1 (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | 旭硝子株式会社 | レアーロールのクリーニング方法及びガラス板製造装置 |
-
2013
- 2013-12-13 JP JP2013258633A patent/JP2015113273A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4989716A (ja) * | 1972-12-15 | 1974-08-27 | ||
JPS527303U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-19 | ||
JPS61111611U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | ||
JPH11335127A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-07 | Central Glass Co Ltd | フロートガラス用搬送ロールに付着した錫の除去部材 |
JP2003313038A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-11-06 | Carl Zeiss:Fa | 浮遊させられたガラス帯材を製作するためのフロート設備のリフトアウトロールの表面をクリーニングするための装置 |
JP2009046366A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板製造装置、及びガラス板製造方法 |
JP2011132099A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス板の製造方法およびその製造装置 |
JP2011157250A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Asahi Glass Co Ltd | フロートガラス用搬送ロールの付着物除去部材 |
WO2013061793A1 (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | 旭硝子株式会社 | レアーロールのクリーニング方法及びガラス板製造装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106242252A (zh) * | 2016-09-09 | 2016-12-21 | 蚌埠中建材信息显示材料有限公司 | 一种辊道下部的密封装置 |
CN114669568A (zh) * | 2017-07-12 | 2022-06-28 | 哈里斯股份有限公司 | 清扫系统 |
CN114888024A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-08-12 | 苏州天准科技股份有限公司 | 具有自适应屏幕表面的擦拭装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11318508B2 (en) | Glass-plate cleaning device and method for producing glass plate | |
JP5681628B2 (ja) | ガラス鉛直処理装置 | |
JP5260370B2 (ja) | 基板処理装置 | |
WO2013061793A1 (ja) | レアーロールのクリーニング方法及びガラス板製造装置 | |
JP2011132099A (ja) | ガラス板の製造方法およびその製造装置 | |
JP2007517653A (ja) | ロール清浄化装置 | |
CN106242251B (zh) | 浮法玻璃制造方法和浮法玻璃制造装置 | |
JP2017226549A (ja) | 板ガラスの製造方法及びその製造装置 | |
JP2015113273A (ja) | ロールクリーニング装置 | |
KR101607388B1 (ko) | 유리판의 제조 장치 및 유리판의 제조 방법 | |
JP2014125376A (ja) | ガラス基板支持ユニット、ガラス基板支持方法、及びガラス基板熱処理方法 | |
JPH11335127A (ja) | フロートガラス用搬送ロールに付着した錫の除去部材 | |
TWI415805B (zh) | Manufacture of glass sheet | |
JP2009149463A (ja) | ガラス板の製造方法及び製造設備 | |
JP2011157250A (ja) | フロートガラス用搬送ロールの付着物除去部材 | |
JP6206192B2 (ja) | ロールクリーニング装置、及びガラス物品製造装置 | |
JP2008041989A (ja) | 薄板状材料搬送用エアテーブル及び薄板状材料搬送装置 | |
TW201226337A (en) | Apparatus for producing float plate glass and method for producing float plate glass | |
TW201922636A (zh) | 用於處理薄玻璃帶的系統及方法 | |
JP6256860B2 (ja) | 異物除去部材、異物除去装置、およびガラスの製造方法 | |
WO2019188721A1 (ja) | ガラス板の製造方法及びガラス板の洗浄装置 | |
JP2007099553A (ja) | 板ガラスの加工方法及びその装置 | |
JP2014009069A (ja) | ガラス基板の搬送方法、および、ガラス基板の搬送装置 | |
JP2018065712A (ja) | 除去部材、及びガラス物品の製造方法 | |
JP2015174805A (ja) | ロールクリーニング装置及びロールクリーニング方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170425 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170620 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170808 |