JP2015087219A - バックセンサ - Google Patents
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Abstract
【課題】特にケーブルのクイックコネクタを備えることによって、ケーブルを容易に自動車に装着するバックセンサーを提供する。
【解決手段】本発明に係るバックセンサーは、内部に収容空間が形成されると共に、上部及び底部にそれぞれ第一係合部が設けられるケースと、前記ケースに組み合わされ、中央に貫通孔が形成されるキャップと、前記ケースの収容空間及びキャップの貫通孔に配置されるセンサモジュールと、前記ケースの後側に脱着可能に取り付けられ、該ケースの後端を収容する嵌合空間が形成されると共に、前記第一係合部と対応する箇所にそれぞれ第二係合部が設けられ、一側に係合孔を有する係合プレートが延設されるベースと、を有し、また、前記ケースが前記ベースの嵌合空間に挿設されると、該ケースがベースから脱落しないように、前記第一係合部がそれぞれ前記第二係合部を超えて係合されるものである。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係るバックセンサーは、内部に収容空間が形成されると共に、上部及び底部にそれぞれ第一係合部が設けられるケースと、前記ケースに組み合わされ、中央に貫通孔が形成されるキャップと、前記ケースの収容空間及びキャップの貫通孔に配置されるセンサモジュールと、前記ケースの後側に脱着可能に取り付けられ、該ケースの後端を収容する嵌合空間が形成されると共に、前記第一係合部と対応する箇所にそれぞれ第二係合部が設けられ、一側に係合孔を有する係合プレートが延設されるベースと、を有し、また、前記ケースが前記ベースの嵌合空間に挿設されると、該ケースがベースから脱落しないように、前記第一係合部がそれぞれ前記第二係合部を超えて係合されるものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、特にケーブルのクイックコネクタを備えることによって、ケーブルを容易に自動車に装着するバックセンサに関するものである。
バックセンサとは、自動車のバンパーに取り付けられ、車両前後の人や障害物などを検知して一定の距離以下に近づくと警告音を発する、事故防止のための電子装置であり、既存のバックセンサを装着する時は、インシュロック及びスポンジを用いてケーブルを締め付けて自動車のバンパーの内側に取り付ける。例えば、下述した非特許文献に示すように、既存のバックセンサーは自動車のバンパーに取り付けられる。
http://www.xcar.com.cn/bbs/viewthread.php?tid=18524571
しかしながら、既存のバックセンサの装着方法では、バックセンサを変更したり、設置し直す時、取付部材をすべて取り外さなければならないと共に、その後、再び新たな取付部材を使って、ケーブルを適当な位置に取り付ける必要があるので、非常に不便であり、時間や手間もかかっていた。
それどころか、既存のバックセンサの装着方法は、インシュロック及びスポンジでは強固に縛り付けることが出来ないことから、ケーブルを安定的に取り付けることができないので、バンパーから脱落してしまう恐れもあった。
本発明に係るバックセンサは、内部に収容空間が形成されると共に、上部及び底部にそれぞれ第一係合部が設けられるケースと、
前記ケースに組み合わされ、中央に貫通孔が形成されるキャップと、
前記ケースの収容空間及びキャップの貫通孔に配置されるセンサモジュールと、
前記ケースの後側に脱着可能に取り付けられ、該ケースの後端を収容する嵌合空間が形成されると共に、前記第一係合部と対応する箇所にそれぞれ第二係合部が設けられ、一側に係合孔を有する係合プレートが延設されるベースと、を有し、
また、前記ケースが前記ベースの嵌合空間に挿設されると、該ケースがベースから脱落しないように、前記第一係合部がそれぞれ前記第二係合部を超えて係合されるものである。
前記ケースに組み合わされ、中央に貫通孔が形成されるキャップと、
前記ケースの収容空間及びキャップの貫通孔に配置されるセンサモジュールと、
前記ケースの後側に脱着可能に取り付けられ、該ケースの後端を収容する嵌合空間が形成されると共に、前記第一係合部と対応する箇所にそれぞれ第二係合部が設けられ、一側に係合孔を有する係合プレートが延設されるベースと、を有し、
また、前記ケースが前記ベースの嵌合空間に挿設されると、該ケースがベースから脱落しないように、前記第一係合部がそれぞれ前記第二係合部を超えて係合されるものである。
かかるバックセンサにおいて、前記ベースは、プレートと、該プレートの両側から同一方向に延出する延出プレートとを備え、それら延出プレートの間に前記嵌合空間が設けられると共に、前記第二係合部がそれぞれ、それら延出プレートの内面に設けられることが好ましい。
かかるバックセンサにおいて、前記延出プレートの内面にそれぞれ、ガイドプレートが延設され、
前記ケースをベースの嵌合空間に挿設する時、該ケースが両側から脱落しないように、該ケースがそれらガイドプレートに沿って摺嵌されることが好ましい。
前記ケースをベースの嵌合空間に挿設する時、該ケースが両側から脱落しないように、該ケースがそれらガイドプレートに沿って摺嵌されることが好ましい。
かかるバックセンサにおいて、前記プレートと延出プレートとの間にそれぞれ凹部が形成されることが好ましい。
かかるバックセンサにおいて、前記延出プレートが弾性を備えることが好ましい。
かかるバックセンサにおいて、前記ベースに、基部と、頭部と、リングと、ケーブルとを備えるクイックコネクタが脱着可能に取り付けられ、その内、頭部は、該基部から前側に延出するように、且つ前記係合プレートの係合孔を通過するようにベースに係合され、該リングは、該基部に取り付けられ、該ケーブルは、該リングを通過するように取り付けられることが好ましい。
かかるバックセンサにおいて、前記頭部の両側にそれぞれ、前記係合プレートに係合されるフックが設けられることが好ましい。
本発明は上記の構成を有することから、バックセンサを装着するとき、ケーブルをベースの係合プレートに固定することが出来るので、ケーブルの装着の手間を省くことができると共に、ケーブルとバックセンサとを同時に自動車のバンパーに装着することができるので、バックセンサまたはケーブルの取り付けが極めて容易である。
さらに、前記ケースは、第一係合部及び第一係合部によってベースと組み合わせることから、ケースとベースとの脱着が容易であるので、バックセンサの取替えや修理が簡単である。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本発明の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本発明の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1乃至図3及び図9に示すように、本発明に係るバックセンサは、ケース10と、キャップ20と、センサモジュール30と、回路基板40と、ベース50と、クイックコネクタ60とを有する。
前記ケース10は、中空状を呈し、内部前側に収容空間100が形成されると共に、内部後側に組立空間101が形成され、該組立空間101の一側に開口105が形成され、該開口105にカバー15が脱着可能に取り付けられ、更に、該ケース10の上部に第一係合部12が、底部に第一係合部13が設けられる。
前記キャップ20は、前記ケース10の前側に組み合わされ、中央に貫通孔200が形成される。
前記センサモジュール30は、前記ケース10の収容空間100及びキャップ20の貫通孔200に配置され、超音波振動子35を含む超音波センサモジュールであることが好ましい。
前記回路基板40は、センサモジュール30と連結するように組立空間101に設置され、プロセッサやメモリなどの電子部品を含むため、センサモジュール30からの信号を受信したり処理することが出来る。
図4に示すように、前記ベース50は、前記ケース10の後側に脱着可能に取り付けられ、該ケース10の後端を収容する嵌合空間500が形成されると共に、内周面に、第一係合部12と対応する第二係合部521、及び第一係合部13と対応する第二係合部531が設けられる(図7の如く)。
この構成によれば、ケース10をベース50の嵌合空間500に挿設する時、第一係合部12、13はそれぞれ第二係合部521、531を超えて係合されるので、ケース10がベース50から脱落することはない。
前記ベース50は、プレート51と、該プレート51の両側から同一方向に延出する延出プレート52、53とを備え、それら延出プレート52、53の間に前記嵌合空間500が設けられると共に、前記第二係合部521が延出プレート52の内面に、前記第二係合部531が延出プレート53の内面に設けられる。
更に、前記ベース50に、係合孔551を有する係合プレート55が延設され、該係合プレート55は、延出プレート52から延出してもよく、延出プレート53から延出してもよい。
また、前記延出プレート52の内面にガイドプレート525が、該延出プレート53の内面にガイドプレート535が延設され、その構造によれば、ケース10をベース50の嵌合空間500に挿設する時、ケース10がガイドプレート525、535に沿って摺嵌されることから、その空間にしっかりと位置決められるので、ケース10が両側から脱落することはない。
その上、前記プレート51と延出プレート52との間、及びプレート51と延出プレート53との間にそれぞれ凹部56が形成され、それら凹部56によって、延出プレート52及び延出プレート53にやや弾性は具備され、わずかに変形することができる。そのため、第二係合部521及び第二係合部531を容易に第一係合部12及び第一係合部13に係合させることができる。
図9乃至図11に示すように、前記クイックコネクタ60は、脱着可能にベース50に取り付けられ、基部61と、頭部62と、リング63と、ケーブル65とを備える。
その内、頭部62は、基部61から前側に向かって延設され、係合プレート55の係合孔551を貫通するようにベース50に係合され、前記リング63は、該基部61に取り付けられ、前記ケーブル65は、該リング63を貫通するように取り付けられる。また、前記頭部62の両側にそれぞれ係合プレート55に係合されるフック621が設けられる。
上述したように、本発明のバックセンサを取り付けるときは、ケーブルをベース50の係合プレート55に固定することが出来ることから、ケーブルを装着する手間を省くことができると共に、バックセンサと一緒に自動車のバンパーに取り付けることができるので、設置作業が極めて容易である。
さらに、前記ケース10は、第一係合部12及び第一係合部13によりベース50と組み合わされる構成であることから、ケース10とベース50との着脱が容易となるので、バックセンサの取替えや修理などが極めて容易である。
10 ケース
100 収容空間
101 組立空間
105 開口
12、13 第一係合部
15 カバー
20 キャップ
200 貫通孔
30 センサモジュール
35 超音波振動子
40 回路基板
50 ベース
500 嵌合空間
51 プレート
52、53 延出プレート
521、531 第二係合部
525、535 ガイドプレート
55 係合プレート
551 係合孔
56 凹部
60 クイックコネクタ
61 基部
62 頭部
621 フック
63 リング
65 ケーブル
100 収容空間
101 組立空間
105 開口
12、13 第一係合部
15 カバー
20 キャップ
200 貫通孔
30 センサモジュール
35 超音波振動子
40 回路基板
50 ベース
500 嵌合空間
51 プレート
52、53 延出プレート
521、531 第二係合部
525、535 ガイドプレート
55 係合プレート
551 係合孔
56 凹部
60 クイックコネクタ
61 基部
62 頭部
621 フック
63 リング
65 ケーブル
Claims (3)
- 内部に収容空間が形成されると共に、上部及び底部にそれぞれ第一係合部が設けられるケースと、
前記ケースに組み合わされ、中央に貫通孔が形成されるキャップと、
前記ケースの収容空間及びキャップの貫通孔に配置されるセンサモジュールと、
前記ケースの後側に脱着可能に取り付けられ、該ケースの後端を収容する嵌合空間が形成されると共に、前記第一係合部と対応する箇所にそれぞれ第二係合部が設けられ、一側に係合孔を有する係合プレートが延設されるベースと、を有し、
また、前記ケースが前記ベースの嵌合空間に挿設されると、該ケースがベースから脱落しないように、前記第一係合部がそれぞれ前記第二係合部を超えて係合されることを特徴とするバックセンサ。 - 前記ベースは、プレートと、該プレートの両側から同一方向に延出するように、弾性を備える延出プレートとを備え、それら延出プレートの間に前記嵌合空間が設けられると共に、前記第二係合部がそれぞれ、それら延出プレートの内面に設けられ、また、それら延出プレートの内面にそれぞれ、ガイドプレートが延設され、
前記ケースをベースの嵌合空間に挿設する時、該ケースが両側から脱落しないように、該ケースがそれらガイドプレートに沿って摺嵌され、
さらに、前記プレートと延出プレートとの間にそれぞれ凹部が形成されることを特徴とする請求項1に記載のバックセンサ。 - 前記ベースに、基部と、頭部と、リングと、ケーブルとを備えるクイックコネクタが脱着可能に取り付けられ、その内、頭部は、該基部から前側に延出するように、且つ前記係合プレートの係合孔を通過するようにベースに係合され、また、該頭部の両側にそれぞれ、該係合プレートに係合されるフックが設けられ、該リングは、該基部に取り付けられ、該ケーブルは、該リングを通過するように取り付けられることを特徴とする請求項1または2に記載のバックセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013225358A JP2015087219A (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | バックセンサ |
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