JP2009210428A - 超音波センサ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バンパ内における搭載位置の設定自由度を向上することが可能な超音波センサ装置を提供すること。
【解決手段】ワイヤ60を保持するためのワイヤクランプ20のワイヤ保持部(突出部22およびバインド部23)は、センサ部10がバンパに搭載される姿勢において、センサ部10に対して横方向に突出している。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のバンパに取り付けられる超音波センサ装置に関する。
従来技術として、下記特許文献1に開示されたセンサ装置ある。このセンサ装置にはワイヤクランプが装着されており、センサ装置のセンサ部から取り出されるワイヤを保持するようになっている。
特開2005−257385号公報
センサ部が車両のバンパに形成された貫通孔から外部に露出するようにバンパ内に搭載される超音波センサ装置である場合には、センサ部に設けられたコネクタと電気的に接続するワイヤを保持するためのワイヤクランプのワイヤ保持部を、ワイヤクランプの成形加工性やセンサ部背面側の搭載スペース等の制約から背面側に突出させることができないことが多い。そのため、ワイヤ保持部をセンサ部の上下方向に突出させることが一般的である。
ところが、バンパは一般的に断面略コの字状をなして水平方向に延びるものであり、ワイヤクランプのワイヤ保持部をセンサ部から上下方向に突出させると、バンパの上下面に干渉する等によりバンパ内における搭載位置の設定自由度が低いという問題がある。
本発明は、上記点に鑑みてなされたものであり、バンパ内における搭載位置の設定自由度を向上することが可能な超音波センサ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、
車両のバンパに形成された貫通孔から外部に露出するようにバンパ内に搭載されて、超音波の送信および受信の少なくともいずれかを行うセンサ部と、
センサ部のバンパ内となる部分に係止する係止部、および、センサ部に設けられたコネクタと電気的に接続するワイヤを保持するための保持部を有するワイヤクランプと、を備え、
保持部が、係止部から、貫通孔の軸方向におけるセンサ部の投影範囲の外側に突出する超音波センサ装置であって、
保持部は、センサ部がバンパに搭載された状態において水平方向となる方向に、係止部から突出していることを特徴としている。
これによると、ワイヤを保持するためのワイヤクランプの保持部を、センサ部がバンパに搭載される姿勢において、センサ部に対して横方向に突出させることができる。したがって、上下方向におけるバンパ内搭載位置の設定自由度を向上することができる。すなわち、横方向に延びるバンパ内において搭載位置の設定自由度を向上することができる。
また、請求項2に記載の発明では、ワイヤクランプの保持部は、係止部からセンサ部の投影範囲の外側に突出した突出部と、突出部に係着されワイヤをバインドするバインド部材とを有し、係止部と突出部とが一体成形されていることを特徴としている。
これによると、ワイヤクランプのうち、ワイヤをバインドするバインド部材以外を、一体的に容易に形成することができる。
また、請求項3に記載の発明では、ワイヤは、バンパ内を水平方向に延設されるようになっており、センサ部のコネクタは、センサ部がバンパに搭載された状態において保持部と同じ高さとなるように配設されていることを特徴としている。
これによると、ワイヤを保持する保持部とセンサ部のワイヤが接続されるコネクタとを同じ高さとすることができる。したがって、車両の振動等によってワイヤが延設方向に引っ張られるようなことがあっても、センサ部を貫通孔の軸を中心として回転させようとする力が付勢されることを防止することができる。すなわち、ワイヤによりセンサ部に印加される荷重の影響を抑制することができる。
また、請求項4に記載の発明では、センサ部とワイヤクランプとからなる構成を複数備え、複数のセンサ部がバンパ内に互いに離間して搭載されるようになっており、複数のワイヤクランプには、共通のワイヤが保持されることを特徴としている。
これによると、センサ部をバンパに搭載する際にワイヤを延設方向に引っ張るようなことがあっても、既に搭載された他のセンサ部に貫通孔の軸を中心として回転させようとする力が付勢されることを防止することができる。したがって、車両の振動ばかりでなく搭載作業時にも、ワイヤによりセンサ部に印加される荷重の影響を抑制することができる。
以下、本発明を適用した実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した一実施形態における超音波センサ装置1の全体構成を示す斜視図である。図2は、バンパ50に搭載された超音波センサ装置1を示す側面図であり、図3は、バンパ50に搭載された超音波センサ装置1をバンパ50内側から見た斜視図である。
図1および図2に示すように、超音波センサ装置1は、本体部であるセンサ部10と、センサ部10の側面部に設けられたコネクタ14(図1参照)に電気的に接続するワイヤ60を保持するためのワイヤクランプ20と、センサ部10をバンパ50の貫通孔51に装着するためのベゼル30およびばね部材40とから構成されている。
センサ部10は、外殻筐体をなす例えば樹脂製(本例ではポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂製)のケース11を備えている。ケース11は、図示右方側の角筒部12と図示左方側の円筒部13とを連結した形状をなしており、超音波の発信および受信の少なくともいずれか(本例では両者)を行う超音波振動子をケース11円筒部13内に備えている。
ケース11角筒部12の水平方向側(横側)(図2では紙面裏側)の側面部(円筒部13の軸と直交する水平方向側の面部)には、コネクタ14が形成されている。
センサ部10のケース11の背面側(角筒部12の円筒部13とは反対側)には、コネクタ14に接続されるワイヤ60を保持するためのワイヤクランプ20が装着されている。
ワイヤクランプ20は、例えば樹脂製(本例ではポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂よりも柔軟性があるポリオキシメチレン(POM)樹脂製)の背面装着部21、背面装着部21に同一材料で一体成形された突出部22、および、ワイヤ60をバインドする例えばゴム製もしくは熱可塑性エラストマ製のバインド部23(バインド部材に相当)から構成されている。
背面装着部21は、図2から明らかなように、縦断面が略コの字形状をなしており、コの字状の両端部には係止爪211が形成されており、ケース11角筒部12の上下面に形成された突起121に係止するようになっている。突出部22は、図1に示すように、矩形の先端側を半円状とした形状をなしており、背面装着部21からコネクタ14が形成されている側とは反対側(水平方向において反対側となる横側)(図2では紙面表側)に突出するように形成されている。
また、バインド部23は、ワイヤ60をバインドするための帯状のベルト部231と、突出部22のほぼ中央に形成された貫通孔内に挿設されて突出部22に係着する係着突起部232とから構成されている。ここで、背面装着部21が係止部に相当し、突出部22およびバインド部23が保持部に相当する。
ベゼル30は、例えば樹脂製(本例ではポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂製)であり、バンパ50の貫通孔51に取り付けられた際にパンパ50の貫通孔51の外側開口縁部に当接するフランジ部31と、貫通孔51内に挿設されてバンパ50の内側空間にまで突出する筒状の胴体部32とが一体的に形成された構成となっている。ベゼル30は胴体部32内にセンサ部10の円筒部13を保持する保持部材である。
ベゼル30の胴体部32の外周面には、複数の(本例では4つの)金属製のばね部材40が装着されている。ばね部材40は略への字形状をなして頂上部が胴体部32の外表面から突出しており、ベゼル30をバンパ50の貫通孔51に取り付けた際にバンパ50の貫通孔51の内側開口縁部に当接してベゼル30を固定する固定部材である。
バンパ50に超音波センサ装置1を搭載するときには、まず、ばね部材40が装着されたベゼル30をバンパ50の外側から貫通孔51内に挿入する。胴体部32を貫通孔51内に入れてフランジ部31を押圧して進入させると、ばね部材40は貫通孔51の内周端に押されて径内方向に変形し、貫通孔51を通過した直後に弾性力で径外方向に復元して、ベゼル30を貫通孔51に固定する。
次に、センサ部10の背面側に突出部22が一体成形された背面装着部21を係止爪211で係止装着する。さらに、ワイヤ60の周囲にバインド部23のベルト部231を巻きつけてワイヤ60にバインド部23を固定する。その後、バインド部23の係着突起部232を突出部22の貫通孔内に挿設して係着させとともに、ワイヤ60の端子をコネクタ14に接続する。
そして、最後に、バンパ50の内側から、センサ部10の円筒部13をベゼル30の胴体部32内に押し込んで挿設する。センサ部10の角筒部12から円筒部13の上方部にまで延設された延長部131先端の爪部132がベゼル30胴体部32の凹部に係止されて、図2および図3に示すように、ベゼル30(図2参照)によってセンサ部10が保持されバンパ50に搭載される。
図2に示すようにバンパ50に搭載された超音波センサ装置1では、センサ部10の先端部がベゼル30内すなわち貫通孔51からバンパ50の外部に露出している。また、図3に示すように、センサ部10のバンパ50内となる部分である角筒部12に装着されたワイヤクランプ20では、水平方向に延びるワイヤ60を保持する突出部22およびバインド部23からなる保持部が、バンパ50貫通孔51の軸方向(センサ部10円筒部13の軸方向でもある)(図2参照)におけるセンサ部10の投影範囲の外部に、水平方向に突出している。
換言すれば、ワイヤクランプ20のワイヤ保持部は、センサ部10に対して横方向に突出している。そして、ワイヤ60の端子が接続されたコネクタ14は、センサ部10に対してワイヤクランプ20のワイヤ保持部とは反対側で横方向に突出し、ワイヤ保持部と同じ高さとなっている。
上述の構成によれば、ワイヤ60を保持するためのワイヤクランプ20の保持部(突出部22およびバインド部23)は、センサ部10がバンパ50に搭載される姿勢において、センサ部10に対して横方向に突出している。したがって、上下方向におけるバンパ50内搭載位置の設定自由度を向上することができる。すなわち、横方向に延びるバンパ50内において搭載位置の設定自由度を向上することができる。
例えば、図5に示すように、ワイヤ60を保持するための保持部(突出部922およびバインド部923)がセンサ部10に対して上方に突出している超音波センサ装置901の場合には、この保持部がバンパ50の上面部52に干渉するため、図6に示す搭載位置が上限となり、上下方向におけるバンパ内搭載位置の設定自由度が小さくなってしまう。
これに対し、本実施形態の超音波センサ装置1によれば、図2に示すように、バンパ50の上面部52近傍にまで搭載位置を設定することが可能である。バンパ50内において上部を搭載位置として設定できると、超音波によって障害物等を検出する際に、地面や地面上の縁石、タイヤ止め等の非障害物を誤って検出することを容易に防止できるという利点がある。また、上下方向においてバンパにおける搭載可能面の領域が狭い場合にも有利である。
また、ワイヤ60を保持する保持部とセンサ部10のコネクタ14とが同じ高さとなっているので、センサ搭載時や搭載後の車両の振動等によってワイヤ60が延設方向に引っ張られるようなことがあっても、センサ部10をバンパ貫通孔51の軸を中心として回転させようとする力が付勢されることを防止することができる。すなわち、ワイヤ60によりセンサ部10に印加される荷重の影響を抑制することができる。換言すれば、ワイヤ60のよるセンサ部10への荷重バランスが良好となる。
特に、図4に示すように、超音波センサ装置1を複数離間してバンパに搭載し、それぞれのワイヤクランプ20に共通のワイヤ60が保持される超音波センサ装置群(超音波センサユニット)においては、バンパに複数のセンサ部10とワイヤコネクタ20とからなる構成を順次搭載して行く際にワイヤ60を延設方向(例えば図4図示矢印方向)に引っ張るようなことがあっても、既に搭載が完了された他のセンサ部10に貫通孔51の軸(すなわちセンサ部円筒部13の軸)を中心として回転させようとする力が付勢されることを防止することができる。また、搭載後の車両振動時においても同様な効果がある。
例えば、図5に示すように、ワイヤ60を保持するための保持部(突出部922およびバインド部923)がセンサ部10に対して上方に突出しており、ワイヤ保持部とコネクタ14との高さが異なる場合には、図7に示すように、バンパに複数のセンサ部10とワイヤコネクタ920とからなる構成を順次搭載して行く際にワイヤ60を延設方向(例えば図示実線矢印方向)に引っ張るようなことがあると、既に搭載が完了された他のセンサ部10に貫通孔51の軸(すなわちセンサ部円筒部13の軸)を中心として回転させようとする方向(図示破線矢印)の力が付勢されてしまう。ところが、本実施形態によれば、このような超音波センサ装置1の回転を抑制することが可能である。
(他の実施形態)
上記一実施形態では、ワイヤクランプ20は、背面装着部21と突出部22とを一体成形した部材とバインド部23とに分割形成していたが、これに限定されるものではなく、他の分割形態あるいは一体であってもよい。また、ワイヤクランプの一部もしくは全部をセンサ部のケースと一体成形するものであってもよい。
また、上記一実施形態では、センサ部10をバンパ50の貫通孔51に搭載するためにばね部材40を備えたベゼル30を用いていたが、保持部材および固定部材の形態はこれに限定されるものではない。例えば、バンパ50の貫通孔51内に挿設した保持部材であるベゼル30を、バンパ50の内部から例えば樹脂製(例えばベゼル構成材であるポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂よりも柔軟性があるポリオキシメチレン(POM)樹脂製)の固定部材であるリテーナで固定するものであってもよい。
また、上記一実施形態では、ワイヤ60について詳述しなかったが、例えば、複数の超音波センサ装置1のそれぞれのコネクタ14に接続するワイヤを束ねたワイヤハーネス(ワイヤ群)であってもよいし、複数の超音波センサ装置1のそれぞれのコネクタ14に接続するワイヤが共通に接続するバスラインをなすワイヤであってもよい。
本発明を適用した一実施形態における超音波センサ装置1の全体構成を示す斜視図である。 バンパ50に装着された超音波センサ装置1を示す側面図である。 バンパ50に装着された超音波センサ装置1をバンパ50内側から見た斜視図である。 共通のワイヤ60に接続された超音波センサ装置1群を示す図である。 比較例である超音波センサ装置901の全体構成を示す斜視図である。 比較例であるバンパ50に装着された超音波センサ装置901を示す側面図である。 比較例である共通のワイヤ60に接続された超音波センサ装置901群を示す図である。
符号の説明
1 超音波センサ装置
10 センサ部
14 コネクタ
20 ワイヤクランプ
21 背面装着部(係止部)
22 突出部(保持部の一部)
23 バインド部(バインド部材、保持部の一部)
50 バンパ
51 貫通孔
60 ワイヤ

Claims (4)

  1. 車両のバンパに形成された貫通孔から外部に露出するように前記バンパ内に搭載されて、超音波の送信および受信の少なくともいずれかを行うセンサ部と、
    前記センサ部の前記バンパ内となる部分に係止する係止部、および、前記センサ部に設けられたコネクタと電気的に接続するワイヤを保持するための保持部を有するワイヤクランプと、を備え、
    前記保持部が、前記係止部から、前記貫通孔の軸方向における前記センサ部の投影範囲の外側に突出する超音波センサ装置であって、
    前記保持部は、前記センサ部が前記バンパに搭載された状態において水平方向となる方向に、前記係止部から突出していることを特徴とする超音波センサ装置。
  2. 前記保持部は、前記係止部から前記センサ部の投影範囲の外側に突出した突出部と、前記突出部に係着され前記ワイヤをバインドするバインド部材とを有し、前記係止部と前記突出部とが一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の超音波センサ装置。
  3. 前記ワイヤは、前記バンパ内を水平方向に延設されるようになっており、
    前記コネクタは、前記センサ部が前記バンパに搭載された状態において前記保持部と同じ高さとなるように配設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の超音波センサ装置。
  4. 前記センサ部と前記ワイヤクランプとからなる構成を複数備え、複数の前記センサ部が前記バンパ内に互いに離間して搭載されるようになっており、
    複数の前記ワイヤクランプには、共通の前記ワイヤが保持されることを特徴とする請求項3に記載の超音波センサ装置。
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