JP2015083037A - 滅菌装置 - Google Patents

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達也 小林
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Abstract

【課題】滅菌装置の安全性及び操作性の向上を図る。【解決手段】制御手段4と、滅菌工程を実行するための複数の動作を制御手段4を介して操作する操作手段32,33,34aと、前記操作手段32,33,34aからの操作信号又は滅菌工程の各動作に対応して、あらかじめ記憶され制御手段4により選択された所定のメッセージを音声で出力する音声ガイド手段6を備える。このためユーザーは、扉2の開閉や運転の開始や運転状態、完了などを、音声ガイド部6からの音声メッセージによって確認することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、飽和水蒸気や、酸化エチレンなどの滅菌作用を有するガスを用いて医療用具などを滅菌する滅菌装置に関する。
病院等で使用される医療用器具などの滅菌を行う滅菌装置として、飽和水蒸気や、酸化エチレンなどの滅菌作用を有するガスを用いるものが広く知られている。この種の滅菌装置は、医療用器具などの被滅菌物を扉によって密閉可能な滅菌室(チャンバ)に収容し、この滅菌室内に飽和水蒸気あるいは酸化エチレンなどを供給して滅菌を行うものである。
たとえば蒸気滅菌装置においては、圧力容器内部の滅菌室に被滅菌物を収容して扉を密閉した後、滅菌室内を、飽和水蒸気の供給及び排気の繰り返しによって加熱すると共に被滅菌物内の残存空気を確実に排除してから、滅菌室に飽和水蒸気を供給して所定の圧力及び温度に保持することによって滅菌を行い、所定時間経過後、滅菌室から真空ポンプによって強制排気して減圧してから清浄空気を供給するといった工程を繰り返し、これによって滅菌室内の被滅菌物が十分に乾燥したら、滅菌室内を清浄空気の供給により大気圧にしてから扉を開き、滅菌済みの被滅菌物を取り出す(例えば下記の先行技術文献参照)。
特開2009−66099号公報
この種の滅菌装置は自動化が進み、運転開始から滅菌完了まで、あらかじめ設定された処理プログラムによって自動運転する装置が一般的である。最近は液晶ディスプレイに、操作ガイドなどのメッセージを文字情報として出力しながらユーザーの操作を案内する対話型が主流となっており、このためスイッチをうっかり押し間違えるといったユーザーの誤操作などによるエラーは少なくなってきているが、このようなヒューマンエラーはさらに極力減少することが望ましい。したがって本発明の技術的課題は、滅菌装置のさらなる安全性及び操作性の向上を図ることにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明に係る滅菌装置は、制御手段と、滅菌工程を実行するための複数の動作を前記制御手段を介して操作する操作手段と、前記操作手段からの操作信号又は滅菌工程の各動作に対応して、あらかじめ記憶され前記制御手段により選択された所定の音声メッセージを出力する音声ガイド手段を備えるものである。
請求項2の発明に係る滅菌装置は、請求項1に記載の構成において、音声ガイド手段は、滅菌工程があらかじめ設定された処理プログラムによって切り換わる都度、この工程に対応するメッセージを出力するものである。
本発明に係る滅菌装置によれば、操作手段によって滅菌処理動作を操作すると、このときの操作手段からの信号によって、制御手段を介して音声ガイド手段により操作又は滅菌処理に対応する所定のメッセージが音声で出力されるため、ユーザーは操作又は滅菌処理に関する情報を聴取することができ、このため安全性及び操作性が向上して誤操作などによるエラーを減少させることができる。
本発明に係る滅菌装置の実施の形態を示す概略的な正面図である。 本発明に係る滅菌装置の実施の形態を示す要部正面図である。 本発明に係る滅菌装置の実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
以下、本発明に係る滅菌装置の好ましい実施の形態について、図1〜図3を参照しながら説明する。
まず図1に示す滅菌装置は、正面パネル1と、この正面パネル1の開口部にヒンジ2aを介して設けられた扉2を備える。正面パネル1及び扉2の背面側には不図示の滅菌装置本体が配置されており、この滅菌装置本体は、医療用器具などの被滅菌物を収容する滅菌室(チャンバ)を形成する圧力容器や、滅菌室に飽和水蒸気などの滅菌作用を有するガスを給気又は排気するための装置や各種バルブ、配管などが配置されている。そして前記扉2は、圧力容器内部の滅菌室を開閉するものである。
正面パネル1には操作パネル3が取り付けられている。この操作パネル3は、図2に拡大して示すように、電源スイッチ31、扉開スイッチ32、扉閉スイッチ33、液晶ディスプレイ34、非常停止スイッチ35及び記録計36などが配置されている。
液晶ディスプレイ34には、運転モードや運転条件などを選択するためのボタンや、あるいは滅菌工程を介しするためのスタートスイッチなどが表示されるタッチパネル34aと、滅菌室内の温度や処理時間、滅菌装置の運転状態などを表すデータや各種のメッセージを文字情報として表示するメッセージ表示部34bが表示されるようになっている。すなわちこの液晶ディスプレイ34は、操作・入力機能と文字情報表示手段としての機能を兼備している。なお、操作パネル3に配置された扉開スイッチ32、扉閉スイッチ33、液晶ディスプレイ34のタッチパネル34aなどは、請求項1に記載された操作手段に相当するものである。
図3は本発明に係る滅菌装置の実施の形態の概略構成を示すもので、参照符号4は制御部である。この制御部4は、不図示の演算処理装置や記憶装置などからなるものであって、請求項1に記載された制御手段に相当する。そしてこの制御部4は、操作パネル3の背面側に配置されており、電源が投入されることで、あらかじめ記憶された処理プログラムによって当該滅菌装置を制御するもので、すなわち扉2の開閉や滅菌装置本体における給気又は排気装置などを行う各部の駆動部5の運転や、後述する音声ガイド部6などの動作を制御するようになっている。
音声ガイド部6は、請求項1に記載された音声ガイド手段に相当するものであって、音声メッセージとして出力される操作又は滅菌処理に関する複数の音声メッセージを記憶する音声記憶部61と、この音声記憶部61から制御部4によって選択された所定の音声メッセージを音声として再生するスピーカ62からなるものであり、制御部4は、扉開スイッチ32、扉閉スイッチ33、あるいはタッチパネル34aのボタンなどが押されることにより出力される操作信号を受信するか、あるいはあらかじめ設定された処理プログラムにしたがって工程が切り換わった時などに、この工程に対応する音声メッセージを音声記憶部61から選択するようになっている。
また、液晶ディスプレイ34におけるメッセージ表示部34bには、あらかじめ記憶された文字メッセージデータが制御部4によって選択され、出力表示されるようになっている。
上述の滅菌装置によって医療用器具などの被滅菌物を滅菌するには、まず操作パネル3における電源スイッチ31を押すことによって装置に電源を投入する。次にユーザーが手指で扉開スイッチ32を押すと、この扉開スイッチ32からの信号によって、制御部4が音声ガイド部6の音声記憶部61から扉開放動作に対応する音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、あらかじめ記憶された扉開放動作に対応する文字メッセージを選択して出力する。このため、例えば「扉が開きます。ヤケドにご注意ください。」との音声メッセージが音声ガイド部6のスピーカ62から出力されると共に、同様のメッセージが文字情報としてメッセージ表示部34bに表示された後、扉2が開放動作されるので、ユーザーは安全に扉2を開くことができる。
次に、滅菌室に被滅菌物を収容し、扉閉スイッチ33を押すと、この扉閉スイッチ33からの信号によって、制御部4が音声ガイド部6の音声記憶部61から扉閉塞動作に対応する音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、扉閉塞動作に対応する文字メッセージを選択して出力する。このため、例えば「扉が閉まります。ご注意ください。」との音声メッセージが音声ガイド部6のスピーカ62から出力されると共に、同様のメッセージが文字情報としてメッセージ表示部34bに表示された後、扉2が閉塞動作されるので、ユーザーは、安全に扉2を閉めることができる。
液晶ディスプレイ34のタッチパネル34aには、運転条件などの選択ボタンや設定ボタンなどが表示されており、ユーザーはその表示内容を確認しながら任意の表示ボタンを手指で押すことで適切な条件などを設定することができ、その設定内容が、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bに表示される。その際に、制御部4が音声ガイド部6の音声記憶部61から運転開始を促す音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、運転開始を促す文字メッセージを選択して出力する。このため、例えば「表示内容でよろしければ、スタートスイッチを押してください。」との音声メッセージが音声ガイド部6のスピーカ62から出力されると共に、同様のメッセージが文字情報としてメッセージ表示部34bに表示されるので、ユーザーは、タッチパネル34aに表示されたスタートスイッチを手指で押すことで、滅菌のための自動運転を開始することができる。
自動運転が開始されると、制御部4は音声ガイド部6の音声記憶部61から運転開始を報知する音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、運転開始を報知する文字メッセージを選択して出力する。このため、例えば「運転を開始しました。」との音声メッセージが音声ガイド部6のスピーカ62から出力されると共に、同様のメッセージが文字情報としてメッセージ表示部34bに表示されるので、ユーザーは滅菌のための自動運転が開始されたことを確認することができる。
滅菌装置の運転は、あらかじめ設定されたプログラム及びタッチパネル34aで選択された運転条件などにしたがって実行される。例えば蒸気滅菌装置の場合、運転が開始されると、まず滅菌室内に加熱した飽和水蒸気を供給してから強制排気するといった工程を繰り返すことによって、被滅菌物内の残存空気を排除してから滅菌工程に移行する。
この滅菌工程では、滅菌室に飽和水蒸気を供給して所定の圧力及び温度で所定時間保持することによって滅菌が行われ、その際に、制御部4は、音声ガイド部6の音声記憶部61から滅菌工程に移行したことを報知する音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、滅菌工程に移行したことを報知する文字メッセージを選択して出力する。このため、例えば「滅菌工程に入りました。」との音声メッセージが音声ガイド部6のスピーカ62から出力されると共に、同様のメッセージが文字情報としてメッセージ表示部34bに表示されるので、ユーザーは滅菌工程が開始されたことを確認することができる。
滅菌工程が終了した後は、滅菌室を強制排気により減圧してから清浄空気を供給するといった工程を繰り返し、これによって滅菌室内の被滅菌物が十分に乾燥するのに必要な時間が経過し、滅菌室内が清浄空気の供給により大気圧になると、その際に、制御部4は、音声ガイド部6の音声記憶部61から運転が終了したことを報知する音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、運転が終了したことを報知するメッセージを選択して出力する。このため、例えば「運転は正常に完了しました。」との音声メッセージが音声ガイド部6のスピーカ62から出力されると共に、同様のメッセージが文字情報としてメッセージ表示部34bに表示されるので、ユーザーは滅菌のための自動運転が終了したことを確認することができる。
そこでユーザーは、手指で扉開スイッチ32を押すと、制御部4は、音声ガイド部6の音声記憶部61から扉開放動作に対応する音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、扉開放動作に対応する文字メッセージを選択して出力する。このため、例えば「扉が開きます。ご注意ください。」との音声メッセージが音声ガイド部6のスピーカ62から出力されると共に、同様のメッセージが文字情報としてメッセージ表示部34bに表示された後、扉2が開放されるので、ユーザーは滅菌室内から滅菌済みの被滅菌物を取り出すことができる。
このとき、制御部4は、所定のタイミングで音声ガイド部6の音声記憶部61から扉閉塞動作を促す音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、扉閉塞動作を促すメッセージが選択して出力する。このため、ユーザーが扉閉スイッチ33を押すと、制御部4は、音声ガイド部6の音声記憶部61から扉閉塞動作に対応する音声メッセージを選択してスピーカ62から音声出力させる。また制御部4は、液晶ディスプレイ34のメッセージ表示部34bにも、扉閉塞動作に対応する文字メッセージを選択して出力する。このため、例えば「扉が閉まります。ご注意ください。」との音声メッセージが音声ガイド部6のスピーカ62から出力されると共に、同様のメッセージが文字情報としてメッセージ表示部34bに表示された後、扉2が閉塞されるので、扉2の閉め忘れが防止される。
すなわち本発明によれば、ユーザーは、扉2の開閉や運転の開始や運転状態、完了などを、メッセージ表示部34bによる文字メッセージだけでなく音声ガイド部6からの音声メッセージでも確認することができ、したがってスイッチや操作ボタンをうっかり押し間違えるといったヒューマンエラーも、視覚と聴覚によるダブルチェックによって一層少なくすることができ、安全性や操作性を向上することができる。
なお、上述した実施の形態では、滅菌装置が蒸気滅菌装置である場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、酸化エチレンやオゾンなど、滅菌作用を有する他のガスを用いる滅菌装置についても適用することができる。
3 操作パネル
32 扉開スイッチ(操作手段)
33 扉閉スイッチ(操作手段)
34 液晶ディスプレイ
34a タッチパネル(操作手段)
34b メッセージ表示部
4 制御部(制御手段)
5 駆動部
6 音声ガイド部

Claims (2)

  1. 制御手段と、滅菌工程を実行するための複数の動作を前記制御手段を介して操作する操作手段と、前記操作手段からの操作信号又は滅菌工程の各動作に対応して、あらかじめ記憶され前記制御手段により選択された所定の音声メッセージを出力する音声ガイド手段を備えることを特徴とする滅菌装置。
  2. 音声ガイド手段は、滅菌工程があらかじめ設定された処理プログラムによって切り換わる都度、この工程に対応するメッセージを出力するものであることを特徴とする請求項1に記載の滅菌装置。
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