JP2015082569A - ウエーハ加工システム - Google Patents

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清貴 木崎
Seiki Kizaki
清貴 木崎
祐樹 安田
Yuki Yasuda
祐樹 安田
毅 北浦
Takeshi Kitaura
毅 北浦
寛 吉村
Hiroshi Yoshimura
寛 吉村
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Abstract

【課題】 電力、流体の供給経路の複雑化を防ぎ、顧客の要望に応じた装置のレイアウト変更やメンテナンス作業が効率よく行えるウエーハ加工システムを提供することである。【解決手段】 ウエーハに加工を施すウエーハ加工システムであって、複数のウエーハを収容したカセットを載置するカセット載置機構と、該カセット載置機構上に載置されたカセットに対してウエーハを搬出入する搬出入手段と、該搬出入手段によって搬出されたウエーハを搬送する搬送手段と、該搬送手段が移動する直線状の搬送経路と、該搬送手段を該搬送経路に沿って移動させる移動手段と、該搬送経路に沿って隣接して配設されたウエーハにそれぞれ加工を施す複数の加工装置と、該搬送経路に沿って配設された電力供給手段と、該搬送経路に沿って配設された流体供給手段と、を具備し、該複数の加工装置がそれぞれの加工作業に使用する電力及流体が、該電力供給手段及び該流体供給手段を介して供給されることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、複数の加工装置が隣接して配設されたウエーハ加工システム(クラスタ加工装置)に関する。
例えば、半導体デバイス製造プロセスにおいては、略円板形状である半導体ウエーハの表面に格子状に形成されたストリートと呼ばれる分割予定ラインによって区画された各領域にIC,LSI等のデバイスを形成し、デバイスが形成された各領域を分割予定ラインに沿って切削装置又はレーザー加工装置によって分割することにより、個々の半導体デバイスを製造している。
通常、半導体ウエーハを分割予定ラインに沿って切削して個々のデバイスに分割するのに先立って、個々に分割されたデバイスの小型化及び軽量化を図るために、半導体ウエーハの裏面を研削装置により研削して所望の厚さに加工している。
研削装置により半導体ウエーハの裏面を研削すると、ウエーハの被研削面に研削歪が残留する。研削歪がウエーハの裏面に残留したままであると、ウエーハを分割して形成されるデバイスの抗折強度を低下させる恐れがあるため、ウエーハの被研削面を研磨装置により研磨して研削歪を除去することも行われている。
このように半導体デバイス製造に関わる切削装置、研削装置、研磨装置等の加工装置を使用するユーザーの要望は多岐にわたり、加工装置メーカーにおいて多種類の加工装置を用意していても、ユーザーの要望に対応できない場合がある。
そこで、ユーザーの要望に柔軟に対応できるように、ウエーハ搬送手段に沿って複数の加工装置を隣接して配置したウエーハ加工装置が特開2012−175022号公報で提案されている。
特開2012−175022号公報
しかし、各加工装置は自己の加工を行うためには電力、水、薬液等の供給路を確保する必要があるが、加工装置の数が増えるのに伴って配管、配線等の配設が複雑になり、装置のレイアウト変更やメンテナンス作業を行う際に支障をきたす等の問題が発生している。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電力、流体の供給経路の複雑化を防ぎ、顧客の要望に応じた装置のレイアウト変更やメンテナンス作業が効率よく行えるウエーハ加工システムを提供することである。
本発明によると、ウエーハに加工を施すウエーハ加工システムであって、複数のウエーハを収容したカセットを載置するカセット載置機構と、該カセット載置機構上に載置されたカセットに対してウエーハを搬出入する搬出入手段と、該搬出入手段によって搬出されたウエーハを搬送する搬送手段と、該搬送手段が移動する直線状の搬送経路と、該搬送手段を該搬送経路に沿って移動させる移動手段と、該搬送経路に沿って隣接して配設されたウエーハにそれぞれ加工を施す複数の加工装置と、該搬送経路に沿って配設された電力供給手段と、該搬送経路に沿って配設された流体供給手段と、を具備し、該複数の加工装置がそれぞれの加工作業に使用する電力及流体が、該電力供給手段及び該流体供給手段を介して供給されることを特徴とするウエーハ加工システムが提供される。
好ましくは、該電力供給手段は、電力供給源と、該電力供給源に接続されるとともに該搬送経路に沿って配設された1又は2以上の電力供給配線と、該複数の加工装置に対応した位置にそれぞれ配設され該電力供給線に接続された複数の電力供給部と、を含み、該流体供給手段は、1又は2以上の流体供給源と、該流体供給源にそれぞれ接続され該搬送路に沿って配設された1又は2以上の流体供給配管と、該複数の加工装置に対応した位置にそれぞれ配設され該流体供給配管に接続された複数の流体供給部と、を含む。
好ましくは、ウエーハ加工システムは、流体供給配管のうち、少なくとも液体又は液体と砥粒とを混合したスラリを搬送する流体供給配管を収容し、該搬送経路に沿って配設された漏液ボックスを更に具備している。
本発明によると、直線状の搬送経路に沿って各加工装置が必要とする電力を供給する電力供給手段及び水、薬液、スラリ等の流体を供給する流体供給手段を配設したので、電力供給手段及び流体供給手段の複雑化を防ぐことができ、顧客の要望に応じた装置のレイアウト変更やメンテナンス作業が効率よく行えるウエーハ加工システムを提供することができる。
本発明実施形態に係るウエーハ加工システムの模式的平面図である。 ウエーハ加工システムの模式的一部断面側面図である。 搬送経路の断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態に係るウエーハ加工システム(クラスタ加工装置)10の模式的平面図が示されている。図2はその一部断面側面図である。
ウエーハ加工システム10は、複数のウエーハを使用したカセット16を載置するカセット載置機構12をその一端部に備えている。カセット載置機構12は、互いに独立して作動可能な複数のカセットエレベータ14a〜14dを有している。各カセットエレベータ14a〜14d上には複数のウエーハを収容したカセット16が載置され、各カセット16を上下方向に独立して移動可能である。
カセット載置機構12に隣接してウエーハ搬出入手段としてのウエーハ搬出入ロボット18がガイドレール26に案内されてY軸方向に移動可能に配設されている。ウエーハ搬出入ロボット18の移動手段は、Y軸方向にガイドレール26に沿って配設された一次コイルと、ウエーハ搬出入ロボット18の図示しないハウジング内に配設された二次コイルとを含むリニアモータから構成される。
ウエーハ搬出入ロボット18の図示しないハウジング上にはベース20が上下方向(Z軸方向)に移動可能に配設されている。このベース20には、旋回及び伸縮可能なリンク機構22が取り付けられており、リンク機構22の先端部にウエーハを吸着可能なハンド24が回動可能に取り付けられている。
カセット載置機構12に対して直交する方向に伸長する直線状の搬送経路28が設けられている。ウエーハ搬送手段としてのウエーハ搬送ロボット30がX軸方向に伸長するガイドレール38に案内されてX軸方向に移動可能に配設されている。
ウエーハ搬送ロボット30の移動手段は、ガイドレール38に沿ってX軸方向に直線状に配設された一次コイルと、ウエーハ搬送ロボット30のハウジング96(図3参照)内に配設された二次コイルとを有するリニアモータから構成される。
ウエーハ搬送ロボット30は、上下方向(Z軸方向)に移動可能なベース32と、ベース32に旋回及び伸縮可能に取り付けられたリンク機構34と、リンク機構34の先端部に回動可能に取り付けられたウエーハを吸着可能なハンド36とから構成される。
直線状の搬送経路28に隣接して位置合わせテーブル40が配設されている。位置合わせテーブル40は半径方向に移動可能な複数の位置合わせピン42を有しており、ウエーハ搬出入ロボット18によりカセット16内から搬出されたウエーハはこの位置合わせテーブル40上に載置されて、複数の位置合わせピン42が同時に半径方向中心側に移動することにより、ウエーハの中心位置合わせが実施される。
44は研削装置であり、ウエーハに対して粗研削を実施する粗研削ユニット46及びウエーハに対して仕上げ研削を実施する仕上げ研削ユニット48を備えている。50は矢印a方向に回転可能なターンテーブルであり、3個のチャックテーブル52が互いに120°離間してターンテーブル50上に配設されている。
各チャックテーブル52は、ターンテーブル50を回転することにより、チャックテーブル52に対してウエーハを搬入・搬出するウエーハ搬入・搬出領域Aと、粗研削ユニット46に対向した粗研削領域Bと、仕上げ研削ユニット48に対向した仕上げ研削領域Cに位置付けられる。
研削装置44に対向するように直線状の搬送経路28の反対側には研磨装置54が搬送経路28に隣接して配設されている。研磨装置54は、研磨ユニット55と、回転駆動されるターンテーブル56と、ターンテーブル56上に配設された2個のチャックテーブル58とを備えている。研磨ユニット55は、例えば固定砥粒を含有した研磨パッドを有している。
直線状の搬送経路28に対して、位置合わせテーブル40の反対側にはスピンナー洗浄装置60が搬送経路28に隣接して配設されている。スピンナー洗浄装置60は、回転駆動されるスピンナーテーブル62と、純水等の洗浄液を噴出する洗浄ノズル64を備えている。
図2を参照すると、ウエーハ加工システム10の一部断面側面図が示されている。搬送経路28はフレーム68で部分的に覆われており、このフレーム68に電力供給手段70及び流体供給手段84が搬送経路28に沿って配設されている。
電力供給手段70は、電力供給源74と、電力供給源74に配線76で接続されるとともに搬送経路28に沿って配設された1又は2以上の電力供給配線72と、電力供給配線72に接続されるとともに複数の加工装置に対応した位置に配設された複数の電力供給部とから構成される。
この電力供給部は、図2に示す仕上げ研削ユニット48に対しては、仕上げ研削ユニット48のモータ80に電力を供給する配線78の端部78aが相当する。各電力供給配線72は、搬送経路28の伸長方向に沿って配線されている。
流体供給手段84は、1又は2以上の流体供給源88,90,92,94と、これらの流体供給源に連通し搬送経路28に沿って配設された1又は2以上の流体供給配管86と、流体供給配管86に接続されるとともに複数の加工装置に対応した位置に配設された複数の流体供給部とから構成される。
図2に示した実施形態では、流体供給配管86aはエアーを供給する第1の流体供給源88に接続され、流体供給配管86bは純水を供給する第2の流体供給源90に接続されている。更に、流体供給配管86cは薬液を供給する第3の流体供給源92に接続され、流体供給配管86dはスラリを供給する第4の流体供給源94に接続されている。
流体供給配管86aから供給されるエアーと流体供給配管86bから供給される純水とは管路96で混合されて、混合2流体が流体供給部96aを介して研削液として仕上げ研削ユニット48に供給される。仕上げ研削ユニット48は、チャックテーブル52に吸引保持されたウエーハWを研削する研削ホイール82を具備している。
図2に示すように、1つのチャックテーブル52が仕上げ研削領域Cに位置付けられた際、他のウエーハWがウエーハ搬送ロボット30のハンド36に吸着されてウエーハ搬入・搬出領域Aに位置付けられたチャックテーブル52に搬入される。
純水を供給する第2の流体供給源90は、流体供給管路86bを介して図1に示したスピンナー洗浄装置60の洗浄ノズル64に接続されている。洗浄ノズル64からは、第1の流体供給源88から供給されるエアーと第2の流体供給源90から供給される純水とを流体供給配管86a及び86bを介して供給し、その混合流体を噴出するようにしてもよい。
一方、第3の流体供給源92からは流体供給配管86cを介して研磨装置54の研磨ユニット55に薬液であるアルカリ溶液が供給され、固定砥粒型研磨パッドにより研削加工後のウエーハの研磨加工が実施される。
研磨ユニット55の研磨パッドが固定砥粒を含んでいない場合には、流体供給配管86dを介して第4の流体供給源94からのスラリが研磨パッドに供給され、研削加工後のウエーハの研磨が実施される。
図3に示すように、ガイドレール支持部材98が搬送経路28を部分的に覆うフレーム68に固定されており、このガイドレール支持部材98に一対のガイドレール38が搬送経路28に沿って固定されている。
ウエーハ搬送ロボット30のハウジング96にはガイドレール38に嵌合する一対の突起部100が固定されており、一次コイル及び二次コイルからなるリニアモータを駆動すると、ウエーハ搬送ロボット30が一対のガイドレール38に案内されてX軸方向に移動される。
図3に示すように、液体を供給する流体供給配管86はX軸方向に伸長する漏液ボックス102内に収容されている。これにより、液体を供給する流体供給配管86からの漏液を防止することができる。
本実施形態のウエーハ加工システム10によると、直線状の搬送経路28に隣接して複数の加工装置44,54を配設し、搬送経路28に沿って各加工装置に電気および流体を供給する電力供給配線72及び流体供給配管86を配設したので、各加工装置が必要とする電力及び流体の供給経路を簡素化することができ、顧客の要望に応じた加工装置のレイアウトの変更やメンテナンス作業を効率よく行えるウエーハ加工システムを提供することができる。
10 ウエーハ加工システム
12 カセット載置機構
14a〜14d カセットエレベータ
16 カセット
18 ウエーハ搬出入ロボット
26,38 ガイドレール
28 搬送経路
30 ウエーハ搬送ロボット
40 位置合わせテーブル
44 研削装置
46 粗研削ユニット
48 仕上げ研削ユニット
54 研磨装置
60 スピンナー洗浄装置
70 電力供給手段
72 電力供給配線
84 流体供給手段
86 流体供給配管
102 漏液ボックス

Claims (4)

  1. ウエーハに加工を施すウエーハ加工システムであって、
    複数のウエーハを収容したカセットを載置するカセット載置機構と、
    該カセット載置機構上に載置されたカセットに対してウエーハを搬出入する搬出入手段と、
    該搬出入手段によって搬出されたウエーハを搬送する搬送手段と、
    該搬送手段が移動する直線状の搬送経路と、
    該搬送手段を該搬送経路に沿って移動させる移動手段と、
    該搬送経路に沿って隣接して配設されたウエーハにそれぞれ加工を施す複数の加工装置と、
    該搬送経路に沿って配設された電力供給手段と、
    該搬送経路に沿って配設された流体供給手段と、を具備し、
    該複数の加工装置がそれぞれの加工作業に使用する電力及流体が、該電力供給手段及び該流体供給手段を介して供給されることを特徴とするウエーハ加工システム。
  2. 該電力供給手段は、電力供給源と、該電力供給源に接続されるとともに該搬送経路に沿って配設された1又は2以上の電力供給配線と、該複数の加工装置に対応した位置にそれぞれ配設され該電力供給線に接続された複数の電力供給部と、を含み、
    該流体供給手段は、1又は2以上の流体供給源と、該流体供給源にそれぞれ接続され該搬送路に沿って配設された1又は2以上の流体供給配管と、該複数の加工装置に対応した位置にそれぞれ配設され該流体供給配管に接続された複数の流体供給部と、を含むことを特徴とする請求項1記載のウエーハ加工システム。
  3. 該流体供給配管を介して供給される流体は、液体、気体、及び液体と砥粒とが混合されたスラリの何れかであることを特徴とする請求項1又は2記載のウエーハ加工システム。
  4. 該流体供給配管のうち、少なくとも液体又は液体と砥粒とを混合したスラリを搬送する流体供給配管を収容し、該搬送経路に沿って配設された漏液ボックスを更に具備したことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のウエーハ加工システム。
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