JP2015071554A - オロパタジン含有点眼剤 - Google Patents
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Abstract
Description
角膜上皮のバリア機能の評価方法として、角膜上皮細胞層の電気抵抗値を測定する方法が知られている。この評価方法を利用して、PPARγアゴニストを有効成分として含有する角膜上皮バリア機能亢進剤が見出されている(特許文献1)。
[1](A)オロパタジン又はその塩を含有する、アレルギー症状の予防用点眼剤。
[2]角膜上皮バリア機能を亢進させることを特徴とする、[1]に記載の点眼剤。
[3]前記アレルギーが花粉症、ハウスダスト又は動物によるアレルギーである、[1]又は[2]に記載の点眼剤。
[4]前記花粉症がスギ花粉症である、[3]に記載の点眼剤。
[5]前記アレルギー症状が、目の充血、目のかゆみ、目のかすみ、なみだ目及び目の異物感からなる群から選択される少なくとも1つである、[1]〜[4]のいずれかに記載の点眼剤。
[6](B)抗炎症剤、抗ヒスタミン剤、水溶性ビタミン、アミノ酸類及び清涼化剤からなる群から選択される少なくとも1種の化合物をさらに含有する、[1]〜[5]のいずれかに記載の点眼剤。
[7](A)成分の総含有量1質量部に対して、(B)成分として抗炎症剤を含有する場合、抗炎症剤の総含有量が0.01〜100質量部、(B)成分として抗ヒスタミン剤を含有する場合、抗ヒスタミン剤の総含有量が0.01〜3重量部、(B)成分として水溶性ビタミンを含有する場合、水溶性ビタミンの総含有量が0.001〜10質量部、(B)成分としてアミノ酸類を含有する場合、アミノ酸類の総含有量が0.01〜200重量部、(B)成分として清涼化剤を含有する場合、清涼化剤の総含有量が0.0001〜3質量部である、[6]に記載の点眼剤。
[8](B)成分として、プラノプロフェン、グリチルリチン酸二カリウム、アラントイン、硫酸ベルベリン、塩化ベルベリン、アズレンスルホン酸ナトリウム、ε−アミノカプロン酸、硫酸亜鉛、乳酸亜鉛及び塩化リゾチームからなる群から選択される少なくとも1種の抗炎症剤を含む、[6]又は[7]に記載の点眼剤。
[9](B)成分として、クロルフェニラミンマレイン酸塩及びジフェンヒドラミン塩酸塩からなる群から選択される少なくとも1種の抗ヒスタミン剤を含む、[6]〜[8]のいずれかに記載の点眼剤。
[10](B)成分として、塩酸ピリドキシン、シアノコバラミン、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム、パンテノール、パントテン酸カルシウム及びパントテン酸ナトリウムからなる群から選択される少なくとも1種の水溶性ビタミンを含む、[6]〜[9]のいずれかに記載の点眼剤。
[11](B)成分として、アミノエチルスルホン酸、コンドロイチン硫酸ナトリウム、L−アスパラギン酸カリウム、L−アスパラギン酸マグネシウム及びL−アスパラギン酸マグネシウム・カリウム等量混合物からなる群から選択される少なくとも1種のアミノ酸類を含む、[6]〜[10]のいずれかに記載の点眼剤。
[12](B)成分として、メントール、カンフル、ボルネオール、ゲラニオール及びハッカ油からなる群から選択される少なくとも1種の清涼化剤を含む、[6]〜[11]のいずれかに記載の点眼剤。
[13](A)オロパタジン又はその塩と、(B)抗炎症剤、抗ヒスタミン剤、水溶性ビタミン、アミノ酸類及び清涼化剤からなる群から選択される少なくとも1種の化合物とを組み合わせる、アレルギー症状の予防作用を点眼剤に付与する方法。
[14](A)オロパタジン又はその塩と、(B)抗炎症剤、抗ヒスタミン剤、水溶性ビタミン、アミノ酸類及び清涼化剤からなる群から選択される少なくとも1種の化合物とを組み合わせる、角膜上皮バリア機能の亢進作用を点眼剤に付与する方法。
オロパタジンは、(Z)−11−[3−ジメチルアミノプロピリデン]−6,11−ジヒドロジベンゾ[b,e]オキセピン−2−酢酸とも称される公知化合物であり、公知の方法により合成してもよく市販品として入手することもできる。
本実施形態に係る点眼剤には、(A)成分に加えて、(B)抗炎症剤、抗ヒスタミン剤、水溶性ビタミン、アミノ酸類及び清涼化剤からなる群から選択される少なくとも1種とを含有することができる。
抗アレルギー剤:例えば、クロモグリク酸ナトリウム、トラニラスト、ペミロラストカリウム等。
充血除去剤:塩酸テトラヒドロゾリン、硝酸テトラヒドロゾリン、塩酸ナファゾリン、硝酸ナファゾリン、エピネフリン、塩酸エピネフリン、塩酸エフェドリン、塩酸フェニレフリン、dl−塩酸メチルエフェドリン等。
眼筋調節薬剤:例えば、アセチルコリンと類似した活性中心を有するコリンエステラーゼ阻害剤、具体的にはメチル硫酸ネオスチグミン、トロピカミド、ヘレニエン、硫酸アトロピン等。
殺菌剤:例えば、アクリノール、セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、クロルヘキシジン、ポリヘキサメチレンビグアニド、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン等。
ビタミン類:酢酸レチノール、パルミチン酸レチノール、酢酸トコフェロール等。
その他:例えば、ヒアルロン酸ナトリウム、スルファメトキサゾール、スルファメトキサゾールナトリウム等。
担体:例えば、水、含水エタノール等の水性担体。
糖類:例えば、グルコース、シクロデキストリン等。
糖アルコール類:例えば、キシリトール、ソルビトール、マンニトール等。これらはD体、L体及びDL体のいずれでもよい。
防腐剤、殺菌剤又は抗菌剤:例えば、塩化亜鉛、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン、安息香酸ナトリウム、エタノール、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、グルコン酸クロルヘキシジン、クロロブタノール、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、硫酸オキシキノリン、フェネチルアルコール、ベンジルアルコール、ビグアニド化合物(具体的には、ポリヘキサメチレンビグアニド、塩酸ポリヘキサニド等)、グローキル(ローディア社製 商品名)等。
安定化剤:トロメタモール、ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレート(ロンガリット)、トコフェロール、ピロ亜硫酸ナトリウム、モノエタノールアミン、モノステアリン酸アルミニウム、モノステアリン酸グリセリン、ジブチルヒドロキシトルエン、エデト酸ナトリウム等。
以下の表1及び2に従って培養培地中に各薬剤を調製し、各薬剤の角膜バリア機能を評価した。なお、表1及び2中、(A)成分及び(B)成分の含有量は薬剤全体に対する含有量をw/v%で示したものである。
TER上昇率(%)=[(各比較例又は実施例のTER値)/(コントロールのTER値)−1]×100 ・・・式(1)
以下の表3に従って培養培地中に各薬剤を調製し、各薬剤の角膜バリア機能を試験例1と同様の方法で評価した。なお、表3中、(A)成分及び(B)成分の含有量は薬剤全体に対する含有量をw/v%で示したものである。
以下の表4に従って培養培地中に各薬剤を調製し、各薬剤の角膜バリア機能を試験例1と同様の方法で評価した。なお、表4中、(A)成分及び(B)成分の含有量は薬剤全体に対する含有量をw/v%で示したものである。
Claims (10)
- (A)オロパタジン又はその塩を含有する、アレルギー症状の予防用点眼剤。
- 前記アレルギーが花粉症、ハウスダスト又は動物によるアレルギーである、請求項1に記載の点眼剤。
- 前記アレルギー症状が、目の充血、目のかゆみ、目のかすみ、なみだ目及び目の異物感からなる群から選択される少なくとも1つである、請求項1又は2に記載の点眼剤。
- (B)抗炎症剤、抗ヒスタミン剤、水溶性ビタミン、アミノ酸類及び清涼化剤からなる群から選択される少なくとも1種の化合物をさらに含有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の点眼剤。
- (B)成分として、プラノプロフェン、グリチルリチン酸二カリウム、アラントイン、硫酸ベルベリン、塩化ベルベリン、アズレンスルホン酸ナトリウム、ε−アミノカプロン酸、硫酸亜鉛、乳酸亜鉛及び塩化リゾチームからなる群から選択される少なくとも1種の抗炎症剤を含む、請求項4に記載の点眼剤。
- (B)成分として、クロルフェニラミンマレイン酸塩及びジフェンヒドラミン塩酸塩からなる群から選択される少なくとも1種の抗ヒスタミン剤を含む、請求項4又は5に記載の点眼剤。
- (B)成分として、塩酸ピリドキシン、シアノコバラミン、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム、パンテノール、パントテン酸カルシウム及びパントテン酸ナトリウムからなる群から選択される少なくとも1種の水溶性ビタミンを含む、請求項4〜6のいずれか一項に記載の点眼剤。
- (B)成分として、アミノエチルスルホン酸、コンドロイチン硫酸ナトリウム、L−アスパラギン酸カリウム、L−アスパラギン酸マグネシウム及びL−アスパラギン酸マグネシウム・カリウム等量混合物からなる群から選択される少なくとも1種のアミノ酸類を含む、請求項4〜7のいずれか一項に記載の点眼剤。
- (B)成分として、メントール、カンフル、ボルネオール、ゲラニオール及びハッカ油からなる群から選択される少なくとも1種の清涼化剤を含む、請求項4〜8のいずれか一項に記載の点眼剤。
- (A)オロパタジン又はその塩と、(B)抗炎症剤、抗ヒスタミン剤、水溶性ビタミン、アミノ酸類及び清涼化剤からなる群から選択される少なくとも1種の化合物とを組み合わせる、アレルギー症状の予防作用を点眼剤に付与する方法。
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