JP2015067135A - 乗物用シートフレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】トルクを伝達する部材であるパイプ材からなるロッドに回動する部材を部品点数や重量の増加を招かずに支持する構造を提供する。【解決手段】シートクッションフレームの側部を構成する一対のサイドフレーム21間に回動自在に支持されたパイプ材からなるロッド23の少なくとも一端側において、サイドフレーム21が、一側がロッド23の一部に固着された固着部材23bに当接し、他側がロッド23の拡径部231aに当接して支持されている。【選択図】図3

Description

本発明は、自動車、飛行機、船、電車等の乗物に搭載される乗物用シートのフレームに関する。
乗物用シートには、シートクッションの高さを調整するためのリフタ装置が備えられシートクッションの高さを調整できるようになっている。特許文献1に記載のリフタ装置は、シートクッションを支持するための一対のサイドフレームと両サイドフレーム間に延びるフロントロッドとリアロッドを備える。各ロッドにはそれぞれ1セットのリンクが設けられ手動または電動で駆動されることによってシートクッションの高さを調節できるようになっている。シートフレームのサイドフレームをロッドに対して回動可能に位置決めして支持するのにロッドに固着されたリンクとワッシャとの間にスペーサを設けている。
特許第5075912号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような技術においては、ロッドに対してサイドフレームを回動可能に位置決めして支持するのに、ロッドに固着された部材であるワッシャにサイドフレームを当接させるとともに、もう一つのロッドに固着された部材であるリンクとの間にスペーサを介在させている。かかるスペーサが必要であることにより、部品点数が増えるという問題があった。
このような問題に鑑み本発明の課題は、部品点数の増加を招かずロッドに対して回動する部材の支持構造を提供することにある。
本発明の第1発明は、シートクッションフレームの側部を構成する一対のサイドフレームと、該サイドフレーム間に回動自在に支持されたパイプ材からなるロッドと、該ロッドの一端側および他端側に固着された固着部材と、を有する乗物用シートフレームにおいて、少なくとも前記ロッドの一端側において、該固着部材に前記サイドフレームが当接するとともに、前記サイドフレームの前記固着部材とは反対側部分が当接するようにロッドが拡径されていることを特徴とする。
第1発明によれば、固着部材とロッドの拡径部との間でサイドフレームをロッドに対して回動可能に位置決めして支持することができるので、別部材であるスペーサを必要とせず部品点数と重量の増大を避けることができる。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、前記ロッドの拡径された部分に、他端側が乗物フロアに回動自在に支持されたリンクが固着されていることを特徴とする。
第2発明によれば、サイドフレームからロッドを介してリンクに荷重が伝えられる場合に、サイドフレームとリンク間のロッド径が一般部より拡大されているので曲げ剛性が高く、シートフレームの変形を低減することができる。
本発明の第3発明は、上記第1発明又は上記第2発明において、前記サイドフレームは前記ロッドとの接触部がバーリング加工されたバーリング部とシートバック側部材が取り付けられる本体部からなり、前記バーリング部の先端部が前記固着部材に当接していることを特徴とする。
第3発明によれば、サイドフレームのロッドとの接触部の一部がバーリング加工によるバーリング部とされていることによって円筒状の面となっているのでサイドフレームをより安定してロッドに対し垂直状態に支持できる。また、サイドフレームのバーリング部がサイドフレームと固着部材とのスペース確保の機能も担うのでサイドフレームと固着部材との間にスペースを設けたい場合においてもスペーサが不要となる。
本発明の第4発明は、上記第3発明において、少なくとも前記バーリング部には表面に低摩擦化加工されたブッシュが被せられていることを特徴とする。
第4発明によれば、サイドフレームがロッドと接触する少なくともバーリング部には表面に低摩擦化加工されたブッシュが被せられているのでサイドフレームとロッドおよび固着部材との摺動を円滑にできる。
本発明の第5発明は、上記第1発明ないし上記第4発明のいずれかにおいて、前記ロッドは両端部側の前記サイドフレームの支持部を含む部分と中央部の3部品に分かれていることを特徴とする。
第5発明によれば、左右のサイドフレームに左右のロッドを介して固着部材やリンクを組みつけてから中央部のロッドを組み付けて一体化することができるので、左右の構造の異なる場合であっても効率よく組み立てができる。
本発明の乗物用シートのフレーム構造を示す斜視図である。 上記実施形態のリフタ機構を示す側面図である。 図1のIII−III矢視線断面図である。
図1〜3は、本発明の実施形態を示す。この実施形態は、乗物用シートフレームに本発明を適用した例を示す。各図中、矢印により乗物用シートフレームの各方向を示している。以下の説明において、方向に関する記述は、この方向を基準として行うものとする。本実施形態の乗物用シートフレーム1は、クッションフレーム20とバックフレーム30を備えている。バックフレーム30の上部にはヘッドレストフレームが取り付くが省略している。
クッションフレーム20は、その左右側部において前後方向に延びるサイドフレーム21を有している。当該サイドフレーム21には、その前側において円筒状のフロントロッド22が、その後側において円筒状のリアロッド23が回動可能に取り付けられている。サイドフレーム21の前側部にはフロントパネル25が、後側部には一対のリクライニングプレート24がボルト75で取り付けられている。リクライニングプレート24にはリクライナー(図示せず)を介してバックフレーム30が取り付けられており、かかるリクライナーの操作によってクッションフレーム20に対するバックフレーム30の角度を調整できるようになっている。
クッションフレーム20には、上下動を可能にすべくリフター機構が設けられている。フロントロッド22に固定された2つのフロントリンク22aは、フロアFに固定されたスライドレール51のアッパレール52にブラケット72を介して回動可能に取り付けられている。リアロッド23に固定された2つのリアリンク23aは、フロアFに固定されたスライドレール51のアッパレール52にブラケット72を介して回動可能に取り付けられている。スライドレール51は、フロアFに対してクッションフレーム20を前後方向に調整可能とする機能を果たす。
リアロッド23にはセクタギア23bが固定されている。セクタギア23bは、略扇型の鋼板の円弧部に歯が設けられ要部分にリアロッド23を通す孔が明けられているギヤである。セクタギア23bは、2つあるサイドフレーム21、21のうち一方のサイドフレーム21に操作可能に取り付けられたピニオンギヤ73と噛み合うように配置されている。リフタレバー77を上下方向に操作することによりピニオンギヤ73が回転する。ピニオンギヤ73の回転によりセクタギア23bを介してリアロッド23が回転しリアリンク23aがアッパレール52に取り付けられたブラケット72に対して上下方向に回動する。このときサイドフレーム21、フロントリンク22a、アッパレール52、リアリンク23aで構成される4節リンクの一部であるフロントリンク22aは、リアリンク23aの動きに従動して上下方向に回動する。これによって、床面Fに対してクッションフレーム20が上下動する。
リアロッド23に対する、リアリンク23a、サイドフレーム21、セクタギア23bの取り付け構造について図3を用いて説明する。
リアロッド23は3つのスチール製パイプから構成されている。小径のセンターロッド232に対して大径の左側ロッド231および大径の右側ロッド233(図示せず)がそれぞれ部分的に嵌め込まれて溶接され一体化されている。左側ロッド231は、さらにシートフレーム外側の大径部231aとシートフレーム内側の小径部231bからなる。大径部の径を有するスチールパイプにスエージング加工を施すことにより部分的に小径化し小径部231bを設けている。かかる小径部231bの内径はセンターロッド232の外径よりわずかに大きいものとされており、センターロッド232端部に嵌め込んで溶接固定できるようになっている。
左側ロッド231の大径部231aにはリアリンク23aがその上端部に設けられた孔を通して嵌め込まれ溶接で固定されている。左側ロッド231の小径部231bにはセクタギア23bがその後端部に設けられた孔を通して嵌め込まれ溶接で固定されている。このセクタギア23bが特許請求の範囲記載の「固着部材」に該当する。さらに、セクタギア23bと、小径部231bから大径部231aへと移行する斜面部231cとの間の小径部にはサイドフレーム21に設けられたバーリング部211を有する筒状部が回動可能でかつ軸方向に移動不能に支持されている。サイドフレーム21と左側ロッド231の接触部のうち、サイドフレーム21のシートバック側部材が取り付けられる本体部212が、左側ロッド231の斜面部231cに接触する部分と、バーリング部211が左側ロッド231の小径部231b、セクタギア23bに接触する部分には表面にフッソ樹脂加工等の低摩擦化加工がされたブッシュ26が被せられている。このブッシュ26により、サイドフレーム21が、左側ロッド231の斜面部231c、左側ロッド231の小径部231b、セクタギア23bに対して滑らかに回動できるようになっている。
このブッシュ26は、薄い金属板の片面にフッソ樹脂加工等の低摩擦化加工を施したものをバーリング部211を覆うように成形したものである。ここで、フッソ樹脂加工等の低摩擦化加工した面が左側ロッド231の斜面部231c、左側ロッド231の小径部231b、セクタギア23bに当接するよう成形されている。
右側ロッド233は左側ロッド231とほぼ同じ構成になっているが、セクタギア23bの代わりにワッシャが溶接固定されている点のみが異なる。ただしこの構造に限定されることはなく、従来技術と同じくスペーサを用いる構成であってもよい。
かかるクッションフレーム20の後側部は次のように組み立てられる。
(1)左側ロッド231の大径部231aにリアリンク23aを溶接する。
(2)左側ロッド231の小径部231bにサイドフレーム21のバーリング部211を ブッシュ26介し斜面部231cとの間でバーリング部211を挟むようにセクタ ギア23bを溶接する。
(3)同様に右側ロッド233にリアリンク23a、サイドフレーム21、ワッシャを取 り付ける。
(4)左側ロッド231の小径部と右側ロッド233の小径部にセンターロッド232の 端部を差込み溶接する。
以上のように構成される実施形態は、以下のような作用効果を奏する。
クッションフレーム20のサイドフレーム21に設けられたバーリング部211により形成される円筒状部が左側ロッド231の斜面部231cとセクタギア23bとの間の小径部231bに挟まれて回動可能に支持されているのでスペーサなどの別部品を必要とせず、部品数削減が図られる。
サイドフレーム21からの荷重をリアリンク23aに伝える左側ロッド231において、リアリンク23aが大径部231aに取り付けられているため、サイドフレーム21からリアリンク23aまでの部分が大径部231aとなりロッドの剛性が高いのでシートフレームの変形をより低減でき乗員の支持がしっかりできる。
サイドフレーム21の左側ロッド231との接触部がバーリング部211とされていることによって円筒状の面を構成しているのでサイドフレーム21をより安定して左側ロッド231に対し垂直状態に支持できる。また、サイドフレーム21のバーリング部211がサイドフレーム21とセクタギア23bとのスペース確保の機能も担うのでサイドフレーム21とセクタギア23bとの間にスペースを設けたい場合においてもスペーサが不要となる。
また、かかるバーリング部211および本体部212には表面にフッソ樹脂加工されたブッシュ26が被せられているのでサイドフレーム21と左側ロッド231およびセクタギア23bとの摺動を円滑にできる。
左右のサイドフレーム21に左右のロッド231、233を介してセクタギア23bやリアリンク23a、ワッシャを組みつけてからセンターロッド232を組み付けて一体化することができる。これによって、左右ロッドの構造が複数種類ある場合であっても各種組み合わせのクッションフレームを効率よく組み立てることができる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.本発明は、シートリフタ機構への適用に限られずシートクッションフレームのサイドフレーム間に回動自在に支持されたロッドを他の固定部材(例えばシートクッションフレームをフロアに対してチルトさせる場合のフロアに取り付けられたブラケットなど)に取り付ける場合にも適用可能である。
2.左側ロッド231の製法において、上記実施形態では大径のパイプにスエージング加工を施してその一部に小径部を設けたが、その逆であってもよい。すなわち、小径のパイプにスエージング加工を施してその一部を大径部としてもよい。
3.上記実施形態では、本発明を自動車のシートに適用したが、飛行機、船、電車等に搭載のシートに適用しても良い。
1 シートフレーム
20 クッションフレーム
21 サイドフレーム
211 バーリング部
212 本体部
22 フロントロッド
22a フロントリンク
23 リアロッド
231 左側ロッド
231a 大径部
231b 小径部
231c 斜面部
232 センターロッド
233 右側ロッド
23a リアリンク
23b セクタギア(固着部材)
26 ブッシュ
30 バックフレーム
51 スライドレール

Claims (5)

  1. シートクッションフレームの側部を構成する一対のサイドフレームと、
    該サイドフレーム間に回動自在に支持されたパイプ材からなるロッドと、
    該ロッドの一端側および他端側に固着された固着部材と、を有する乗物用シートフレームにおいて、
    少なくとも前記ロッドの一端側において、該固着部材に前記サイドフレームが当接するとともに、前記サイドフレームの前記固着部材とは反対側部分が当接するようにロッドが拡径されていることを特徴とする乗物用シートフレーム。
  2. 請求項1において、前記ロッドの拡径された部分に、他端側が乗物フロアに回動自在に支持されたリンクが固着されていることを特徴とする乗物用シートフレーム。
  3. 請求項1又は2において、前記サイドフレームは前記ロッドとの接触部がバーリング加工されたバーリング部とシートバック側部材が取り付けられる本体部からなり、前記バーリング部の先端部が前記固着部材に当接していることを特徴とする乗物用シートフレーム。
  4. 請求項3において、少なくとも前記バーリング部には表面に低摩擦化加工されたブッシュが被せられていることを特徴とする乗物用シートフレーム。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、前記ロッドは両端部側の前記サイドフレームの支持部を含む部分と中央部の3部品に分かれていることを特徴とする乗物用シートフレーム。

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