JP2015058260A - ナースコールシステム - Google Patents

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浩勝 大竹
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浩勝 大竹
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Abstract

【課題】ナースコールが行われた場所に設置された錠をスタッフが必要なときに必要なタイミングで適切に解錠できるようにする。【解決手段】ナースコール子機4,5にてナースコールが行われ、かつ、ドアに設けられた無線受信機8がスタッフの携帯する無線発信機7から電波を受信したことを検出した場合に、制御装置9が電気錠6の解錠を行うことにより、ナースコールを行っただけでは電気錠6は解錠されず、スタッフの携帯する無線発信機7から発信された電波を無線受信機8が受信したときに初めて電気錠6が解錠されるようにして、スタッフが駆けつけるまでの間に電気錠6が解錠されてしまうことを防ぐとともに、スタッフが携帯する無線発信機7を無線受信機8に近づけても、ナースコールが行われていないときには電気錠6が解錠されないようにして、スタッフがドアの前を通過しただけで解錠されてしまうことを防ぐ。【選択図】図1

Description

本発明は、ナースコールシステムに関し、特に、電気錠により施錠可能な場所からナースコール子機によって呼び出しを行うことができるように成されたナースコールシステムに用いて好適なものである。
一般に、病院や介護施設などで使用されるナースコールシステムは、病室のベッドサイドや介護施設の住戸内、トイレ、浴室などに設置するナースコール子機と、ナースセンタや管理室などに設置するナースコール親機と、病室や住戸等の各部屋の入口付近に設置する廊下灯とを備えて構成されている。
ここで、住戸やトイレなど施錠可能な場所において施錠をした状態で、その中から患者や被介護者がナースコールを行った後に倒れた場合、ナースコールに応じて駆けつけたスタッフがドアを開けることができず、救護の際に支障を来すことがある。
このような問題に鑑みて、施錠可能な場所からナースコールが行われた場合、ドアの錠を自動的に解錠するようにした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、ドアを常時施錠状態にしておいても、電気錠を解錠するための無線発信機を看護師や医師、見舞者が廊下灯に翳すことで、廊下灯がID照合を行い電気錠の解錠を行うようにした技術も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平6−2457号公報 特開2008−245787号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、ナースコールを行っただけで解錠されてしまうので、スタッフが駆けつけるまでの間、不用心であった。また、特許文献2に記載の技術では、スタッフが無線発信機を翳すだけで解錠されてしまうため、無線発信機の通信距離が長い場合、スタッフがドアの前を通過しただけでも解錠してしまうし、スタッフが誤って廊下灯に無線発信機を翳しても解錠してしまうため、不便であった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、患者や被介護者によるナースコールが行われた場所に設置されたドアの錠をスタッフが必要なときに必要なタイミングで適切に解錠できるようにすることを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明では、ドアに電気錠が設けられた場所にあるナースコール子機からナースコール親機に対してナースコールが行われたことを検出し、かつ、ドアもしくはその近傍に設けられた無線受信機がスタッフの携帯する無線発信機から電波を受信したことを検出した場合に、電気錠の解錠を行うようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、患者等がナースコールを行っただけでは電気錠は解錠されず、ドアもしくはその近傍に設けられた無線受信機にスタッフが近づいて、スタッフの携帯する無線発信機から発信された電波を無線受信機が受信したときに初めて電気錠が解錠されるので、ナースコールを受けてスタッフが駆けつけるまでの間に電気錠が解錠されてしまうことがない。また、無線発信機を無線受信機に近づけても、ナースコールが行われていないときには電気錠は解錠されないので、無線発信機を所持するスタッフがドアの前を通過しただけで解錠されてしまったり、スタッフが誤って無線受信機に無線発信機を翳したときに解錠されてしまったりすることもない。このように、本発明によれば、ナースコールが行われた場所のドアに設置された電気錠をスタッフが必要なときに必要なタイミングで適切に解錠することができる。
本実施形態によるナースコールシステムの全体構成例を示す図である。 本実施形態によるナースコールシステムの動作例を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの全体構成例を示す図である。なお、ここでは介護施設や集合住宅等に設置されるナースコールシステムを例にとって説明するが、本実施形態のナースコールシステムは、介護施設等に設置されるものに限定されない。例えば、病院に設置される場合にも適用可能である。
図1に示すように、本実施形態のナースコールシステムは、ナースコール親機1、制御機2、廊下灯3、壁埋込形子機4、ハンド形子機5、電気錠6、無線発信機7、無線受信機8および制御装置9を備えて構成されている。
ナースコール親機1は、被介護者(ナースコール子機)からの呼び出しに対する応答の操作または被介護者(ナースコール子機)の呼び出しの操作を行うためのものであり、例えば管理室に設置される。制御機2は、ナースコール親機1と廊下灯3との間に配置され、通話やデータの送受信に関する制御を行う。
廊下灯3は、介護施設の各住戸(部屋)の入口付近外部に設置される。この廊下灯3は、表示装置を備え、部屋内の被介護者名(入室者名)が表示されるとともに、入室者が壁埋込形子機4またはハンド形子機5を用いて介護者(スタッフ)の呼び出しを行うと、呼び出しが行われたことが表示されるようになっている。また、廊下灯3は、部屋内の入室者がスタッフを呼び出したときに、廊下を歩いているスタッフが応答するための復旧ボタンを備えている。
壁埋込形子機4は、各部屋内の壁に埋め込み設置される。この壁埋込形子機4は、廊下灯3に接続されている。ハンド形子機5は、壁埋込形子機4に接続される。以下では、壁埋込形子機4およびハンド形子機5をまとめてナースコール子機4,5と記す。なお、ナースコール子機4,5の代わりに、握り押しタイプの呼出ボタンを用いるようにしてもよい。
壁埋込形子機4は、入室者がスタッフを呼び出すための呼出ボタン、入室者が呼び出されたときに応答するための復旧ボタン、入室者がスタッフと会話を行う際に使用するマイクおよびスピーカ、ハンド形子機5を接続するための接続端子を備えている。ハンド形子機5は、入室者がスタッフを呼び出すための呼出ボタン、入室者がスタッフと会話を行う際に使用するマイクおよびスピーカを備えている。
電気錠6は、ナースコール子機4,5(握り押しタイプの呼出ボタンでもよい。以下同様)が設置された部屋のドアに設けられ、ドアを電気的に施錠または解錠することができるようになされている。無線発信機7は、入室者やスタッフが携帯可能で、電波を無線発信するものである。例えば、非接触型ICカードにより無線発信機7を構成することが可能である。
無線受信機8は、ドアの外側もしくはその近傍に設けられ、無線発信機7から無線発信された電波を受信する。例えば、非接触型ICカードのリーダにより無線受信機8を構成することが可能である。なお、電気錠6が無線受信機8を内蔵していてもよい。制御装置9は、無線受信機8が電波により受信したID情報に基づいて、電気錠6の施錠および解錠を制御する。
本実施形態において、電気錠6のタイプは特に限定しないが、例えば以下のように構成することが可能である。すなわち、制御装置9が備える操作盤(図示せず)を部屋の中に設置する。そして、部屋の中から電気錠6を施錠したり解錠したりする際には、この操作盤のボタンを入室者が押下することによって電気錠6を作動させる。一方、部屋の外から電気錠6を施錠したり解錠したりする際には、無線発信機7(ICカード)を無線受信機8(リーダ)に近づけることによって電気錠6を作動させる。
無線発信機7は、部屋毎に固有のID情報を内部メモリに記憶しており、このID情報を電波で送信し、これを無線受信機8が受信する。制御装置9は、ID情報の照合を行い、制御装置9の内部メモリにあらかじめ登録されているその部屋のID情報と、無線受信機8により受信されたID情報とが一致した場合に、電気錠6を作動させて施錠または解錠する。
ID情報が一致した場合に施錠または解錠のどちらを行うかについては、以下のようにして決めることが可能である。例えば、部屋の外にも操作盤(図示せず)を設置しておき、操作盤のボタンを入室者が押下することによって施錠または解錠のどちらかを選択するようにする。あるいは、ドアが閉められたときに自動的に施錠するオートロック式の電気錠6を用い、ID情報が一致した場合における電気錠6の動作を常に解錠とするようにしてもよい。
以上は、部屋の入室者自身が電気錠6を操作する場合の通常の動作である。これに対し、電気錠6を施錠した状態で、入室者が部屋の中からナースコール子機4,5を用いてナースコールを行った後、倒れてしまうなど何らかの理由で電気錠6の解錠操作を入室者が部屋内から行うことができなくなってしまった場合の動作について、以下に説明する。この場合は、呼び出しに応答して駆けつけたスタッフが、ドアの外側から電気錠6を解錠する必要がある。
この場合、制御装置9は、ナースコール子機4,5からナースコール親機1に対してナースコールが行われたことを検出し、かつ、無線受信機8が電波を受信したことを検出した場合に、電気錠6の解錠を行うように制御する。ここで、ナースコールが行われたか否かは、以下のようにして検出することが可能である。
すなわち、ナースコール子機4,5においてナースコールが行われると、呼出信号が廊下灯3および制御機2を介してナースコール親機1に送られる。このとき廊下灯3は、自室に設置されたナースコール子機4,5においてナースコールが行われたことを制御装置9に通知する。これにより制御装置9は、自室に設置されたナースコール子機4,5においてナースコールが行われたことを検出することが可能である。
また、制御装置9が自室のナースコール子機4,5においてナースコールが行われたことを検出した場合、制御装置9はID情報の照合は行わず、無線受信機8が電波を受信したか否かのみを判定する。すなわち、スタッフが携帯する無線発信機7のID情報は、制御装置9に登録されているID情報と一致しないため、通常通りであれば解錠はできない。しかし、ある部屋内からナースコールが行われているにもかかわらず、その部屋の入室者が解錠操作をしてくれない場合には、緊急事態としてスタッフが所有する無線発信機7を使って電気錠6を解錠できるようにする。
ここで、制御装置9は、自室のナースコール子機4,5からナースコール親機1に対してナースコールが行われたことを検出してから所定時間以内に、無線受信機8が電波を受信したことを検出した場合に限り、電気錠6の解錠を行うようにしてもよい。この場合の所定時間は、ナースコールが行われたときからスタッフが応答をして部屋に駆けつけるまでに要する標準的な時間、あるいはそれより一定の余裕分だけ長い時間とする。
図2は、上記のように構成した本実施形態によるナースコールシステムの動作例を示すフローチャートである。なお、図2に示すフローチャートでは、部屋の外から無線発信機7を用いて電気錠6を作動させる場合の動作例を示す。また、図2に示すフローチャートの例において、電気錠6はオートロック式のものであるとする。
まず、制御装置9は、自室のナースコール子機4,5からナースコール親機1に対してナースコールが行われたか否かを判定する(ステップS1)。ナースコールが行われていない場合、制御装置9は、無線受信機8が電波を受信したか否かを引き続き判定する(ステップS2)。ここで、無線受信機8が電波を受信していないと判定した場合、処理はステップS1に戻る。
一方、無線受信機8が電波を受信したと判定した場合、制御装置9は、無線受信機8が電波で受信したID情報の照合を行う(ステップS3)。すなわち、制御装置9は、内部メモリにあらかじめ登録されているID情報と無線受信機8により受信されたID情報とが一致したか否かを判定する。ID情報が一致しなかった場合、処理はステップS1に戻る。一方、ID情報が一致した場合、制御装置9は、電気錠6を解錠する(ステップS6)。
上記ステップS1において、ナースコールが行われたと判定された場合、制御装置9は、無線受信機8が電波を受信したか否かを引き続き判定する(ステップS4)。ここで、無線受信機8が電波を受信していないと判定した場合、制御装置9は、ステップS1でナースコールを検出してから所定時間が経過したか否かを判定する(ステップS5)。所定時間が経過していない場合、処理はステップS4に戻る。
一方、ナースコールを検出してから所定時間が経過した場合、図2に示すフローチャートの処理は終了する。また、上記ステップS4において、無線受信機8が電波を受信したと判定した場合、制御装置9は、電気錠6を解錠する(ステップS6)。これにより、図2に示すフローチャートの処理は終了する。
以上詳しく説明したように、本実施形態では、ドアに電気錠6が設けられた部屋にある制御装置9が、同じ部屋にあるナースコール子機4,5からナースコール親機1に対してナースコールが行われたことを検出し、かつ、ドアもしくはその近傍に設けられた無線受信機8がスタッフの携帯する無線発信機7から電波を受信したことを検出した場合に、電気錠6の解錠を行うようにしている。
このように構成した本実施形態によれば、入室者がナースコールを行っただけでは電気錠6は解錠されず、スタッフの携帯する無線発信機7から発信された電波を無線受信機8が受信したときに初めて電気錠6が解錠されるので、ナースコールを受けてスタッフが駆けつけるまでの間に電気錠6が解錠されてしまうことを防ぐことができる。
また、スタッフが携帯する無線発信機7を無線受信機8に近づけても、ナースコールが行われていないときには電気錠6は解錠されないので、無線発信機7を所持するスタッフがドアの前を通過しただけで解錠されてしまったり、スタッフが誤って無線受信機8に無線発信機7を翳したときに解錠されてしまったりすることを防ぐことができる。
なお、上記実施形態では、廊下灯3と制御装置9とを別体として構成する例について説明したが、廊下灯3が制御装置9を内蔵するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、廊下灯3、壁埋込形子機4、ハンド形子機5、電気錠6、無線受信機8および制御装置9を介護施設の各住戸(部屋)に設置する例について説明したが、トイレや風呂などの共用スペースに設置してもよい。この場合、ナースコール子機4,5の代わりに、握り押しタイプの呼出ボタンを用いるのが好ましい。
また、上記実施形態において、制御装置9は、ナースコール子機4,5からナースコール親機1に対してナースコールが行われたことを検出し、かつ、無線受信機8が電波を受信したことを検出した場合に、電気錠6の解錠を行うことに加えて、ナースコールによる呼出動作を停止させる復旧処理を行うようにしてもよい。例えば、廊下を歩いているスタッフが廊下灯3への表示によってナースコールの発生に気付いた場合に、携帯する無線発信機7を無線受信機8に近づけることにより、電気錠6の解錠を行うと同時に復旧処理を行うことができる。
その他、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコール親機
2 制御機
3 廊下灯
4 壁埋込形子機
5 ハンド形子機
6 電気錠
7 無線発信機
8 無線受信機
9 制御装置

Claims (4)

  1. ナースコール子機およびナースコール親機を備えたナースコールシステムであって、
    上記ナースコール子機が設置された場所のドアに設けた電気錠と、
    電波を無線発信する携帯可能な無線発信機と、
    上記ドアもしくはその近傍に設けられ、上記無線発信機から無線発信された電波を受信する無線受信機と、
    上記電気錠の解錠を制御する制御装置とを備え、
    上記制御装置は、上記ナースコール子機から上記ナースコール親機に対してナースコールが行われたことを検出し、かつ、上記無線受信機が上記電波を受信したことを検出した場合に、上記電気錠の解錠を行うように制御することを特徴とするナースコールシステム。
  2. 上記制御装置は、上記ナースコール子機から上記ナースコール親機に対してナースコールが行われたことを検出してから所定時間以内に、上記無線受信機が上記電波を受信したことを検出した場合に限り、上記電気錠の解錠を行うように制御することを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。
  3. 上記無線発信機は、上記電波によってID情報を送信し、
    上記制御装置は、上記ナースコールが行われたことを検出していないときに、上記無線受信機が上記電波を受信したことを検出した場合、上記無線受信機が上記電波によって受信した上記ID情報の照合を行い、照合に成功した場合に上記電気錠を作動させる一方、上記ナースコールが行われたことを検出し、かつ、上記無線受信機が上記電波を受信したことを検出した場合、上記ID情報の照合は行わずに上記電気錠の解錠を行うように制御することを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。
  4. 上記制御装置は、上記ナースコール子機から上記ナースコール親機に対してナースコールが行われたことを検出し、かつ、上記無線受信機が上記電波を受信したことを検出した場合に、上記電気錠の解錠を行うとともに、上記ナースコールによる呼出動作を停止させる復旧処理を行うように制御することを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。
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