JP2015031869A5 - - Google Patents
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Description
本発明のズームレンズは、物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群を有し、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するズームレンズであって、
前記第1レンズ群より像側に配置された開口絞りを有し、前記第2レンズ群の全体または一部により構成される防振群は、像ぶれ補正に際して光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動し、
前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記防振群の焦点距離をfLs、前記防振群より像側に配置された光学系Lrの広角端における焦点距離をfLr、広角端における全系の焦点距離をfwとするとき、
6.0<fLs/fw<30.0
−3.0<fLr/f1<−2.0
なる条件式を満足することを特徴としている。
前記第1レンズ群より像側に配置された開口絞りを有し、前記第2レンズ群の全体または一部により構成される防振群は、像ぶれ補正に際して光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動し、
前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記防振群の焦点距離をfLs、前記防振群より像側に配置された光学系Lrの広角端における焦点距離をfLr、広角端における全系の焦点距離をfwとするとき、
6.0<fLs/fw<30.0
−3.0<fLr/f1<−2.0
なる条件式を満足することを特徴としている。
以下に本発明の好ましい実施の形態を添付の図面に基づいて詳細に説明する。本発明のズームレンズは、物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群を有し、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するズームレンズであって、第1レンズ群より像側に配置された開口絞りを有し、第2レンズ群の全体または一部により構成される防振群は、像ぶれ補正に際して光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動する。
以下、図1を参照して、本発明の実施例1のズームレンズOLについて説明する。実施例1のズームレンズOLは物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力の第1レンズ群L1、正の屈折力の第2レンズ群L2、負の屈折力の第3レンズ群L3、正の屈折力の第4レンズ群L4より構成されている。広角端から望遠端へのズーミングに際し、第1レンズ群L1は像側に凸状の軌跡で移動し、第2レンズ群L2,第3レンズ群L3,第4レンズ群L4は物体側へ互いに異なった軌跡で移動する。
以下、図3を参照して、本発明の実施例2のズームレンズOLについて説明する。実施例2のズームレンズOLは物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力の第1レンズ群L1、正の屈折力の第2レンズ群L2より構成されている。広角端から望遠端へのズーミングに際して、第1レンズ群L1は像側へ凸状の軌跡で移動し、第2レンズ群L2は物体側へ移動する。このズームレンズOLにおいて、第2レンズ群L2の一部のレンズ部が防振群Lsである。また第2レンズ群L2の一部が無限遠から近距離へのフォーカシングに際して光軸に沿って像側へ移動するフォーカス群LFである。
以下、図5を参照して、本発明の実施例3のズームレンズOLについて説明する。実施例3のズームレンズOLは物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力の第1レンズ群L1、正の屈折力の第2レンズ群L2、正の屈折力の第3レンズ群L3、負の屈折力の第4レンズ群L4、正の屈折力の第5レンズ群L5より構成されている。
収差図において、実線はd線(587.6nm)、二点鎖線はg線(435.8nm)を表している。また、非点収差を示す図において、実線はd線のサジタル方向S、破線はd線のメリディオナル方向Mを表している。また、歪曲を示す図は、d線における歪曲を表している。FnoはFナンバー、ωは撮影画角の半画角(度)である。
各実施例において好ましくは次の条件式のうち1以上を満足するのが良い。開口絞りSPは防振群Lsより像側に配置されており、広角端から望遠端までの全てのズーム位置における第1レンズ群L1と開口絞りSPの光軸上の間隔の最小値をT1sminとする。防振群Lsは1枚の正レンズより構成され、防振群Lsを構成する正レンズの材料のアッベ数をνdLsとする。広角端におけるバックフォーカスをBFWとする。このとき、次の条件式のうち1以上を満足するのが良い。
各実施例のズームレンズは物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群L2を有し、第2レンズ群L2全体もしくは第2レンズ群L2の一部のレンズ部を防振群Lsとする。そして防振群Lsより像側に開口絞りSPを配置し、開口絞りSPより像側にフォーカス群を配置するのが良い。
図7は一眼レフカメラの要部概略図である。図7において、10は実施例1乃至3のいずれかの実施例のズームレンズ1を有する撮像光学系である。ズームレンズ1は保持部材である鏡筒2に保持されている。20はカメラ本体である。カメラ本体20はクイックリターンミラー3、焦点板4、ペンタダハプリズム5、接眼レンズ6等によって構成されている。
クイックリターンミラー3は、撮像光学系10からの光束を上方に反射する。焦点板4は撮像光学系10の像形成位置に配置されている。ペンタダハプリズム5は焦点板4に形成された逆像を正立像に変換する。観察者は、その正立像を接眼レンズ6を介して観察する。7は感光面であり、像を受光するCCDセンサやCMOSセンサ等の固体撮像素子(光電変換素子)や銀塩フィルムが配置される。撮影時にはクイックリターンミラー3が光路から退避して、感光面7上に撮像光学系10によって像側が形成される。
このように本発明のズームレンズを一眼レフカメラ交換レンズ等の撮像装置に適用することにより、高い光学性能を有する撮像装置を実現している。この他本発明のズームレンズはクイックリターンミラーのないミラーレスの一眼レフカメラにも同様に適用することができる。この他、本発明のズームレンズは、デジタルカメラ・ビデオカメラ・銀塩フィルム用カメラ等の他に望遠鏡、双眼鏡、複写機、プロジェクター等の光学機器にも適用できる。
以下、実施例1乃至3に対応する数値実施例1乃至3のズームレンズの具体的な数値データを示す。iは物体から数えた順序を示す。面番号iは物体側から順に数えている。riは曲率半径、diは第i番目と第i+1番目の面間隔である。ndiとνdiはそれぞれd線に対する第i面と第(i+1)面との間の媒質の屈折率、アッベ数を表す。またBFはバックフォーカスである。レンズ全長は第1レンズ面から像面までの距離を表す。
Claims (10)
- 物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群を有し、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するズームレンズであって、
前記第1レンズ群より像側に配置された開口絞りを有し、前記第2レンズ群の全体または一部により構成される防振群は、像ぶれ補正に際して光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動し、
前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記防振群の焦点距離をfLs、前記防振群より像側に配置された光学系Lrの広角端における焦点距離をfLr、広角端における全系の焦点距離をfwとするとき、
6.0<fLs/fw<30.0
−3.0<fLr/f1<−2.0
なる条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 前記開口絞りは前記防振群より像側に配置されており、広角端から望遠端までの全てのズーム位置における前記第1レンズ群と前記開口絞りの光軸上の間隔の最小値をT1sminとするとき、
0.5<T1smin/fw<1.4
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。 - 前記防振群は1枚の正レンズからなることを特徴とする請求項1又は2に記載のズームレンズ。
- 前記防振群を構成する正レンズの材料のアッベ数をνdLsとするとき、
νdLs>35.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項3に記載のズームレンズ。 - 広角端におけるバックフォーカスをBFWとするとき、
2.2<BFW/fW<5.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - フォーカシングに際して光軸方向に移動するフォーカス群が前記開口絞りより像側に配置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 前記ズームレンズは、物体側から像側に順に配置された、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、負の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群から構成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記ズームレンズは、物体側から像側に順に配置された、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群から構成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 前記ズームレンズは、物体側から像側に順に配置された、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、正の屈折力の第5レンズ群から構成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載のズームレンズと、該ズームレンズによって形成される像を受光する撮像素子を有することを特徴とする撮像装置。
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