JP2015021228A - サッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】 グレイジングチャンネルの排水性が高いサッシを提供する。【解決手段】 パネルと、パネル取付溝と、グレイジングチャンネルと、敷板を備え、パネル取付溝は、上側に向けて開口していて、グレイジングチャンネルを取り付けたパネルの端部を飲み込んでおり、グレイジングチャンネルは、断面略コ字形で、底面の見込方向両端部が被支持部となっていて、パネルの端面が被支持部に上側から当接しており、両被支持部の間部分が下側に突出していて長手方向に延びる溝部となっており、溝部内に水抜孔を形成してあり、敷板は、上面の見込方向両端に支持部を有し、両支持部の間に凹部を有しており、パネル取付溝の内部に設けてあって、各支持部がそれぞれグレイジングチャンネルの被支持部に下側から当接し、凹部がグレイジングチャンネルの溝部を飲み込んでおり、敷板とパネル取付溝の底面との間に排水部が形成されるものである。【選択図】 図1

Description

本発明は、グレイジングチャンネルによりパネルを框に取り付けたサッシに関する。
框を四周組んでパネルを嵌め込んだサッシにおいて、非特許文献1に示すように、パネルの周縁に樹脂製で断面略コ字形のグレイジングチャンネルを取り付けたものがある。このグレイジングチャンネルを介してパネルを框のパネル取付溝に嵌め込むことで、框とパネルの間の隙間をなくし、水密性及び気密性を確保している。ただ、グレイジングチャンネルとパネルの間の僅かな隙間から雨水や結露水が浸入することは避けられないので、グレイジングチャンネルの底面(パネルの端面に対向する面)に水抜孔を形成してあり、この水抜孔から、グレイジングチャンネル内に浸入した水を排水している。
「マディオP総合カタログ2011−2012(STJ0661A)」、三協立山アルミ株式会社、2011年5月、p.24、25
しかしながら、従来のグレイジングチャンネルは、底面が平板状であって、パネルの端面がグレイジングチャンネルの底面に当接しているので、水がグレイジングチャンネルの底面に滞留して水抜孔まで流れず、十分に排水できない場合があった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、グレイジングチャンネルの排水性が高いサッシを提供することを目的とする。
本発明は、パネルと、パネル取付溝と、グレイジングチャンネルと、敷板を備え、パネル取付溝は、上側に向けて開口していて、グレイジングチャンネルを取り付けたパネルの端部を飲み込んでおり、グレイジングチャンネルは、断面略コ字形で、底面の見込方向両端部が被支持部となっていて、パネルの端面が被支持部に上側から当接しており、両被支持部の間部分が下側に突出していて長手方向に延びる溝部となっており、溝部内に水抜孔を形成してあり、敷板は、上面の見込方向両端に支持部を有し、両支持部の間に凹部を有しており、パネル取付溝の内部に設けてあって、各支持部がそれぞれグレイジングチャンネルの被支持部に下側から当接し、凹部がグレイジングチャンネルの溝部を飲み込んでおり、敷板とパネル取付溝の底面との間に排水部が形成されるものであることを特徴とする。
本発明によれば、グレイジングチャンネルの底面に溝部を設けたことで、水が溝部に流入して水抜孔までスムーズに流れ、さらに敷板とパネル取付溝の底面との間に排水部が形成されているので、敷板が水の流れを妨げることがなく、排水性が良好である。また、グレイジングチャンネルの溝部を敷板の凹部が飲み込み、パネルの荷重を、被支持部を介して敷板が受けることにより、パネルの荷重でグレイジングチャンネルの溝部が押しつぶされ、パネルの位置が下がって水密性や気密性が低下することを防いでいる。そして、敷板が荷重を受けることにより、グレイジングチャンネル自体は高い強度が必要なくなり板厚を薄くすることができるので、加工性が向上し、材料コストを抑えられる。
第一実施形態のサッシの下框部分の縦断面図である。 敷板の斜視図である。 パネル及びパネル取付溝と敷板との位置関係を示す説明図である。 第二実施形態のサッシの下框部分の縦断面図である(パネル取付溝の内寸幅が広い場合)。 第三実施形態のサッシの下框部分の縦断面図である(パネルが厚い場合)。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。このサッシの第一実施形態は、アルミ形材からなる框を四周框組した内周にパネル1を嵌め込んだもので、室内外を仕切るものである。そして本発明は、図1に示すように、下框5に形成したパネル取付溝2と、その内部に納まるグレイジングチャンネル3及び敷板4に関するものであり、当該部分について詳述する。
下框5は、上面(内周面)に、断面略コ字形で上側に向けて開口するパネル取付溝2を形成してある。パネル取付溝2の両側壁の内側面の上端部には、内側に向けて突出する突起を形成して被係合部21としてある。このパネル取付溝2が、グレイジングチャンネル3を取り付けたパネル1の端部を飲み込んでいる。そしてパネル取付溝2の内部には、下框5の長手方向の二箇所に敷板4を設けてあり、パネル1の荷重を受けている。なお、上框及び縦框にもパネル取付溝を形成してあり、同様にグレイジングチャンネルを取り付けたパネルの端部を飲み込んでいて、パネルの四周が固定されている。
グレイジングチャンネル3は、断面略コ字形で上側に向けて開口する向きであり、その見込幅はパネル取付溝2の見込幅に略一致する。底面及び両側壁の下側部分は硬質の樹脂からなり、両側壁の上側部分は軟質の樹脂からなる。底面の見込方向両端部は、被支持部31となっており、パネル1の端面が被支持部31に上側から当接している。そして、両被支持部31の間部分が下側に突出していて、断面略コ字形で上側に向けて開口し下框5の長手方向に延びる溝部32となっている。すなわち、溝部32はグレイジングチャンネル3の見込方向中央に位置していて、溝部32の底部は被支持部31よりも一段低くなっており、パネル1の端面と溝部32の底部の間に空間が形成される。また、溝部32の底部に水抜孔33を形成してある。水抜孔33は円形で、長手方向に等間隔で複数個並んでいる。
そして、両側壁の外側面の上下二箇所(軟質樹脂部分の上端部及び下端部)には、外側に向けて突出する突起を形成してそれぞれ上側係合部34及び下側係合部35としてある。上側係合部34と下側係合部35の間隔は、パネル取付溝2の被係合部21の上下幅に略等しく、上側係合部34と下側係合部35とで被係合部21を挟み込んで係合することで、グレイジングチャンネル3がパネル取付溝2内に固定される。なお、下側係合部35の下面は外側に向けて上方に傾斜しており、グレイジングチャンネル3を上側からパネル取付溝2に挿入しやすくしてある。また、グレイジングチャンネル3の両側壁の内側面の上下二箇所(軟質樹脂部分の上端部及び下端部)には、内側に向けて突出するヒレ片を形成してそれぞれ上側当接部36及び下側当接部37としてある。この上側当接部36及び下側当接部37がパネル1の室外側面及び室内側面に当接して、パネル1とグレイジングチャンネル3の間の隙間を塞ぎ、水密性・気密性を維持している。さらに、室内側の上側当接部36と下側当接部37の間に、台形の突起を形成して中間当接部38としてある。中間当接部38は、風圧によりパネル1が室内側に押された際に、パネル1の室内側面に当接してパネル1の移動を規制するものであり、パネル1が室内側に移動して、パネル1の室外側面とグレイジングチャンネル3の室外側の上側当接部36及び下側当接部37との間に隙間が生じることを防いでいる。
敷板4は、硬質の樹脂からなるものであり、図2に示すように、略直方体形のもので、上面の見込方向両端に支持部41を有する。支持部41は、下框5の長手方向に延びる断面略矩形の突起からなる。そして、両支持部41の間に凹部42を有しており、凹部42の見込幅及び高さは、グレイジングチャンネル3の溝部32の見込幅及び高さよりも大きい。また、敷板4の見込方向両端の下端部は、下方に向かって先細形状となるように傾斜している。さらに、室外側の支持部41の室外側面上端部と、室内側の支持部41の室内側面上端部には、それぞれ長手方向に延び室外側及び室内側に向けて突出する突起44を形成してある。なお、敷板4の材質としては、ポリアセタール(POM)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)などが好ましく、特に防火仕様とする場合には、エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)、シリコーンゴム(SR)、クロロプレンゴム(CR)などが好ましい。
この敷板4を、下框5のパネル取付溝2の内部に取り付ける際には、敷板4の下面に両面テープを貼り、上方から敷板4をパネル取付溝2内に挿入し、敷板4の下面をパネル取付溝2の底面に固定する。敷板4は、図3に示すように、下框5の長手方向の二箇所に設けるが、これらの長手方向位置は、二個の敷板4でパネル1の荷重をバランスよく受けることができるようになっていれば、厳密に位置決めしなくてもよい。また、敷板4の、室内外の突起44を含む見込幅が、パネル取付溝2の幅と略等しくなっており、両突起44がそれぞれパネル取付溝2の側壁に当接するので、敷板4が、パネル取付溝2内の見込方向中央に位置決めされる。そして、敷板4を取り付けたパネル取付溝2に、グレイジングチャンネル3を取り付けたパネル1の端部を飲み込ませる。図3に示すように、パネル取付溝2の上方からパネル1の端部を挿入すると、上述のとおり、グレイジングチャンネル3がパネル取付溝2内に固定されるとともに、図1に示すように、敷板4の室外側及び室内側の支持部41が、それぞれグレイジングチャンネル3の室外側及び室内側の被支持部31に下側から当接し、敷板4の凹部42がグレイジングチャンネル3の溝部32を飲み込む。そして、敷板4の見込方向両端の下端部が傾斜していることにより、敷板4の傾斜部分とパネル取付溝2の隅角部の間に空間が形成され、この空間が排水部43となる。
このように構成した第一実施形態のサッシによれば、グレイジングチャンネル3の底面に溝部32を設けてあり、パネル1の端面は溝部32よりも高い位置の被支持部31に当接していて、水が溝部32に流入して水抜孔33までスムーズに流れ、さらに敷板4とパネル取付溝2の底面との間に排水部43が形成されているので、敷板4が水の流れを妨げることがなく、排水性が良好である。また、グレイジングチャンネル3の溝部32を敷板4の凹部42が飲み込み、パネル1の荷重を、被支持部31を介して敷板4が受けることにより、パネル1の荷重でグレイジングチャンネル3の溝部32が押しつぶされ、パネル1の位置が下がって水密性や気密性が低下することを防いでいる。そして、敷板4が荷重を受けることにより、グレイジングチャンネル3自体は高い強度が必要なくなり板厚を薄くすることができるので、工場や現場で切断して長さ調整する場合などにおける加工性が向上し、材料コストを抑えられる。また、板厚が薄いので曲げやすく、グレイジングチャンネル3を巻いてコンパクトな状態にして運ぶことができる。さらに、敷板4の見込方向両端の下端部が下方に向かって先細形状となるように傾斜しているので、敷板4をパネル取付溝2に挿入しやすい。また、突起44がパネル取付溝2の側壁に当接することで、敷板4が見込方向に位置決めされ、またガタツキが抑えられるともに、突起44を設けたことにより、敷板4とパネル取付溝2の側壁の内側面との接触面積が小さくなるので、敷板4のパネル取付溝2への挿入が容易である。特に、パネル取付溝2の両側壁の内側面の上端部には、内側に向けて突出する被係合部21を形成してあり、当該部分の溝幅は敷板4の突起44を含む見込幅よりも狭くなっているが、突起44が被係合部21を乗り越えることは容易であり、問題なく挿入できる。さらに、敷板4の凹部42の見込幅が、グレイジングチャンネル3の溝部32の見込幅よりも広く、クリアランスがあるので、凹部42に溝部32を飲み込ませる際に、溝部32が支持部41に引っ掛かることはない。そして、敷板4は予め工場で取り付けることができるので、現場での作業が削減されて施工性が良好であり、また敷板4の取り付け忘れ防止などの品質面の管理も容易となる。
次に、図4に示す第二実施形態は、第一実施形態よりも、下框5の肉厚が薄く、パネル取付溝2の内寸幅が広い場合のものである。なお、第一実施形態と同一の部位には同じ符号を付して、適宜説明を省略してある。この場合、パネル取付溝2の両側壁の内側面の上端部に形成した被係合部21の突出幅が大きくなっており、両被係合部21の間の内寸幅は第一実施形態と同じになっていて、第一実施形態と同じグレイジングチャンネル3を取り付けられる。そして、パネル1及び敷板4も、第一実施形態と同じものである。ここで、敷板4の、室内外の突起44を含む見込幅が、パネル取付溝2の幅よりも狭いので、敷板4の見込方向の取付位置は、第一実施形態の場合と異なり位置決めされない。しかしながら、敷板4に突起44を設けてあり、この突起44がパネル取付溝2の側壁に当接することで、敷板4の見込方向の取付位置が制限される(図4の二点鎖線で示した範囲)。これにより、敷板4が見込方向のどの位置に固定されたとしても、敷板4の室外側及び室内側の支持部41が、それぞれグレイジングチャンネル3の室外側及び室内側の被支持部31に下側から当接し、敷板4の凹部42がグレイジングチャンネル3の溝部32を飲み込む。よって、取付時に作業者が正確な位置決めを行う必要はなく、作業性が良好である。そして、第二実施形態においても、排水性が良好である点、グレイジングチャンネル3の変形を防ぐ点及びグレイジングチャンネル3の板厚を薄くして材料コストを抑えられる点については、第一実施形態と同様の作用効果を奏する。
次に、図5に示す第三実施形態は、第一実施形態よりも、パネル1が厚い場合のものである。なお、第一実施形態と同一の部位には同じ符号を付して、適宜説明を省略してある。この場合、下框5のパネル取付溝2の見込幅が広くなり、それに合わせてグレイジングチャンネル3及び敷板4の見込幅も広くなる。ただし、グレイジングチャンネル3の溝部32の見込幅は第一実施形態と同じであり、被支持部31の見込幅が広くなっている。この第三実施形態においても、第二実施形態と同様に、敷板4の、室内外の突起44を含む見込幅が、パネル取付溝2の幅よりも狭いので、敷板4の見込方向の取付位置は、第一実施形態の場合と異なり位置決めされない。しかしながら、敷板4に突起44を設けてあり、この突起44がパネル取付溝2の側壁に当接することで、敷板4の見込方向の取付位置が制限される(図5の二点鎖線で示した範囲)。これにより、敷板4が見込方向のどの位置に固定されたとしても、敷板4の室外側及び室内側の支持部41が、それぞれグレイジングチャンネル3の室外側及び室内側の被支持部31に下側から当接し、敷板4の凹部42がグレイジングチャンネル3の溝部32を飲み込む。よって、取付時に作業者が正確な位置決めを行う必要はなく、作業性が良好である。そして、第三実施形態においても、排水性が良好である点、グレイジングチャンネル3の変形を防ぐ点及びグレイジングチャンネル3の板厚を薄くして材料コストを抑えられる点については、第一実施形態と同様の作用効果を奏する。なお、第三実施形態のグレイジングチャンネル3は、室内側と室外側の両方に中間当接部38を設けてあり、パネル1が室内側と室外側のどちらから押圧された場合でも、パネル1とグレイジングチャンネル3との間に隙間が生じないようになっている。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、グレイジングチャンネルは、底面に溝部を有するものであればよく、その他の部分の構造は、パネルの厚さなどに応じて適宜変更できる。また、敷板の数は、サッシの大きさなどに応じて適宜増減できる。
1 パネル
2 パネル取付溝
3 グレイジングチャンネル
4 敷板
31 被支持部
32 溝部
33 水抜孔
41 支持部
42 凹部
43 排水部

Claims (1)

  1. パネルと、パネル取付溝と、グレイジングチャンネルと、敷板を備え、パネル取付溝は、上側に向けて開口していて、グレイジングチャンネルを取り付けたパネルの端部を飲み込んでおり、グレイジングチャンネルは、断面略コ字形で、底面の見込方向両端部が被支持部となっていて、パネルの端面が被支持部に上側から当接しており、両被支持部の間部分が下側に突出していて長手方向に延びる溝部となっており、溝部内に水抜孔を形成してあり、敷板は、上面の見込方向両端に支持部を有し、両支持部の間に凹部を有しており、パネル取付溝の内部に設けてあって、各支持部がそれぞれグレイジングチャンネルの被支持部に下側から当接し、凹部がグレイジングチャンネルの溝部を飲み込んでおり、敷板とパネル取付溝の底面との間に排水部が形成されるものであることを特徴とするサッシ。
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