JP5600367B2 - 化粧カバー及びその設置構造 - Google Patents
化粧カバー及びその設置構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5600367B2 JP5600367B2 JP2014019471A JP2014019471A JP5600367B2 JP 5600367 B2 JP5600367 B2 JP 5600367B2 JP 2014019471 A JP2014019471 A JP 2014019471A JP 2014019471 A JP2014019471 A JP 2014019471A JP 5600367 B2 JP5600367 B2 JP 5600367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- extension
- base material
- mounting
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
前記出隅部に対して位置決めされる第1取付け基材と、前記入隅部に対して位置決めされる第2取付け基材と、前記出隅側の長尺体配設経路を覆う状態で第1取付け基材に脱着可能に取付けられる第1カバーと、前記入隅側の長尺体配設経路を覆う状態で第2取付け基材に脱着可能に取付けられる第2カバーとが備えられているとともに、前記第1カバーと第2カバーとの相対向する接続端部の一方には、第2被取付け面での長尺体配設経路に沿って相手側のカバーに伸縮移動自在に嵌合する延長カバー部が形成されている。
前記出入隅用化粧カバーには、前記出隅部に対して位置決めされる第1取付け基材と、前記入隅部に対して位置決めされる第2取付け基材と、前記出隅側の長尺体配設経路を覆う状態で第1取付け基材に脱着可能に取付けられる第1カバーと、前記入隅側の長尺体配設経路を覆う状態で第2取付け基材に脱着可能に取付けられる第2カバーとが備えられているとともに、前記第1カバーと第2カバーとの相対向する接続端部の一方には、第2被取付け面での長尺体配設経路に沿って相手側のカバーに伸縮移動自在に嵌合する延長カバー部が形成され、前記第1取付け基材と前記第2取付け基材とが、前記第2被取付け面の長尺体配設経路に沿って摺動状態で伸縮移動自在に構成されている。
交差する二つの第1・第2被取付け面で構成される出隅部及びこの出隅部の一方の第2被取付け面とこれに交差する第3被取付け面とで構成される入隅部に沿って配設される長尺体を覆う化粧カバーであって、
前記出隅部を構成する第1・第2被取付け面に沿う状態で前記出隅部に対して位置決めされる第1取付け基材と、
前記入隅部を構成する第2・第3被取付け面に沿う状態で前記入隅部に対して位置決めされる第2取付け基材と、
前記第1取付け基材との間で出隅側の長尺体配設経路を覆う状態で当該第1取付け基材に対して外方側から脱着可能に取付けられる第1カバーと、
前記第2取付け基材との間で入隅側の長尺体配設経路を覆う状態で当該第2取付け基材に対して外方側から脱着可能に取付けられる第2カバーと、
前記第1カバーと前記第2カバーとの相対向する接続端部の一方に形成された、前記第2被取付け面での長尺体配設経路に沿って相手側のカバーに伸縮移動自在に嵌合する延長カバー部と、
前記第1取付け基材と前記第2取付け基材との相対向する部位に設けられた、前記第2被取付け面での長尺体配設経路に沿って両取付け基材を摺動状態で伸縮移動自在に係合する伸縮係合手段と、を備え、
前記第1カバー及び前記第2カバーのうち、前記延長カバー部が形成された方を延長側カバーとするとともに、前記延長カバー部が形成されていない方を非延長側カバーとし、
前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材のうち、前記延長側カバーが取付けられる方を延長側対応基材とするとともに、前記非延長側カバーが取付けられる方を非延長側対応基材として、
以下の〔A〕及び〔B〕の少なくとも一方の構成を有する点にある。
〔A〕前記非延長側カバーと前記非延長側対応基材とが取付けられた状態で、前記非延長側対応基材が、前記非延長側カバーの前記接続端部よりも前記延長側カバーに向かって延出する部分を有する。
〔B〕前記延長側カバーと前記延長側対応基材とが取付けられた状態で、前記延長カバー部が、前記延長側対応基材の本体部よりも前記非延長側カバーに向かって延出する部分を有する。
本発明において、前記伸縮係合手段が、前記第2取付け基材に形成された、前記第2被取付け面での長尺体配設経路に沿う係合溝と、前記第1取付け基材に形成された、前記係合溝に対して長尺体配設経路の長手方向から摺動自在に嵌合するガイド板と、を含むことが好ましい。
上述した各化粧カバーの設置に係る設置構造であって、
前記出隅部及び前記入隅部を含む建築物の壁面の所定位置に、前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材のうちの一方を位置決めし、
前記第1取付け基材と前記第2取付け基材とを前記第2被取付け面の長尺体配設経路に沿って摺動状態で伸縮移動させつつ、前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材のうちの他方を前記壁面の所定位置に位置決めし、
前記第1カバー及び前記第2カバーを、それぞれ前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材に取り付けてなる点にある。
図1は、建物の室内側壁面のうち、出隅部を形成する状態で直交(交差の一例)する二つの第1・第2壁面(第1・第2被取付け面の一例)W1,W2と、入隅部を形成する状態で前記第2壁面W2に直交(交差の一例)する第3壁面(第3被取付け面の一例)W3のうち、第3壁面W3に形成された貫通孔1を通して室外側から導入された長尺体の一例である可撓性のある空調用配管Pを入隅部及び出隅部に沿って第1壁面W1に取付けられた空調用室内機Aにまで配設してある空調設備の一例を示す。
入隅部側の配管配設経路を覆う状態で第2取付け基材3に脱着可能に取付けられる合成樹脂製の第2カバー5とから構成されている。
状の突条3eが隆起形勢され、この突条3dの左右両側面3eと前記両被係止部11との間に、第1取付け基材2の第2取付け板部2Bに形成された両上側ガイド板9が摺接移動自在に配置され、前記両被係止部11の脚部分が、前記両上側ガイド板9の摺接移動を案内するガイド面に構成されているとともに、前記第1取付け板部3Aの幅方向両側部及び第2取付け板部3Bの幅方向両側部に連続形成された側板部3Cの配管配設経路長手方向における両端部には、幅方向外方側及び第2・第3壁面W2・3側に向かって開口する係合凹部3fが形成されている。
(1)上述の第1実施形態では、前記第1取付け基材2の第1取付け板部2Aに、第1壁面W1にビス止めするための取付け孔2dを形成したが、この取付け孔2dを第2取付け板部2Bにのみに形成してもよく、又は、両取付け板部2A,2Bに取付け孔2dを形成してもよい。
更に、上述の第1実施形態では、前記第1取付け基材2を、前記第1壁面W1に当接する第1取付け板部2Aと第2壁面W2に当接する第2取付け板部2BとをL字状に一体成形して構成したが、前記第1取付け板部2A又は第2取付け板部2Bの何れか一方から構成してもよい。
更に、上述の第1実施形態では、前記第2取付け基材3を、前記第2壁面W2に当接する第1取付け板部3Aと第3壁面W3に当接する第2取付け板部3BとをL字状に一体成形して構成したが、第1取付け板部3A又は第2取付け板部3Bの何れか一方から構成してもよい。
の第2カバー5に伸縮移動自在に嵌合する延長カバー部6を形成してもよい。
F 抜け止め係止手段
P 長尺体(空調用配管)
W1 第1被取付け面(第1壁面)
W2 第2被取付け面(第2壁面)
W3 第3被取付け面(第3壁面)
2 第1取付け基材
2A 第1取付け板部
2B 第2取付け板部
3 第2取付け基材
3A 第1取付け板部
3B 第2取付け板部
4 第1カバー
5 第2カバー
6 延長カバー部
7 係合溝
8 下側ガイド板
9 上側ガイド板9
10 係止部
11 被係止部
Claims (10)
- 交差する二つの第1・第2被取付け面で構成される出隅部及びこの出隅部の一方の第2被取付け面とこれに交差する第3被取付け面とで構成される入隅部に沿って配設される長尺体を覆う化粧カバーであって、
前記出隅部を構成する第1・第2被取付け面に沿う状態で前記出隅部に対して位置決めされる第1取付け基材と、
前記入隅部を構成する第2・第3被取付け面に沿う状態で前記入隅部に対して位置決めされる第2取付け基材と、
前記第1取付け基材との間で出隅側の長尺体配設経路を覆う状態で当該第1取付け基材に対して外方側から脱着可能に取付けられる第1カバーと、
前記第2取付け基材との間で入隅側の長尺体配設経路を覆う状態で当該第2取付け基材に対して外方側から脱着可能に取付けられる第2カバーと、
前記第1カバーと前記第2カバーとの相対向する接続端部の一方に形成された、前記第2被取付け面での長尺体配設経路に沿って相手側のカバーに伸縮移動自在に嵌合する延長カバー部と、
前記第1取付け基材と前記第2取付け基材との相対向する部位に設けられた、前記第2被取付け面での長尺体配設経路に沿って両取付け基材を摺動状態で伸縮移動自在に係合する伸縮係合手段と、を備え、
前記第1カバー及び前記第2カバーのうち、前記延長カバー部が形成された方を延長側カバーとするとともに、前記延長カバー部が形成されていない方を非延長側カバーとし、
前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材のうち、前記延長側カバーが取付けられる方を延長側対応基材とするとともに、前記非延長側カバーが取付けられる方を非延長側対応基材として、
前記非延長側カバーと前記非延長側対応基材とが取付けられた状態で、前記非延長側対応基材が、前記非延長側カバーの前記接続端部よりも前記延長側カバーに向かって延出する部分を有する化粧カバー。 - 交差する二つの第1・第2被取付け面で構成される出隅部及びこの出隅部の一方の第2被取付け面とこれに交差する第3被取付け面とで構成される入隅部に沿って配設される長尺体を覆う化粧カバーであって、
前記出隅部を構成する第1・第2被取付け面に沿う状態で前記出隅部に対して位置決めされる第1取付け基材と、
前記入隅部を構成する第2・第3被取付け面に沿う状態で前記入隅部に対して位置決めされる第2取付け基材と、
前記第1取付け基材との間で出隅側の長尺体配設経路を覆う状態で当該第1取付け基材に対して外方側から脱着可能に取付けられる第1カバーと、
前記第2取付け基材との間で入隅側の長尺体配設経路を覆う状態で当該第2取付け基材に対して外方側から脱着可能に取付けられる第2カバーと、
前記第1カバーと前記第2カバーとの相対向する接続端部の一方に形成された、前記第2被取付け面での長尺体配設経路に沿って相手側のカバーに伸縮移動自在に嵌合する延長カバー部と、
前記第1取付け基材と前記第2取付け基材との相対向する部位に設けられた、前記第2被取付け面での長尺体配設経路に沿って両取付け基材を摺動状態で伸縮移動自在に係合する伸縮係合手段と、を備え、
前記第1カバー及び前記第2カバーのうち、前記延長カバー部が形成された方を延長側カバーとするとともに、前記延長カバー部が形成されていない方を非延長側カバーとし、
前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材のうち、前記延長側カバーが取付けられる方を延長側対応基材とするとともに、前記非延長側カバーが取付けられる方を非延長側対応基材として、
前記延長側カバーと前記延長側対応基材とが取付けられた状態で、前記延長カバー部が、前記延長側対応基材の本体部よりも前記非延長側カバーに向かって延出する部分を有する化粧カバー。 - 前記延長側カバーと前記延長側対応基材とが取付けられた状態で、前記延長カバー部が、前記延長側対応基材の本体部よりも前記非延長側カバーに向かって延出する部分を有する請求項1に記載の化粧カバー。
- 前記延長側対応基材と前記非延長側対応基材とが伸縮移動可能範囲内で伸びた状態で前記非延長側対応基材と前記延長カバー部とで囲まれた空間に前記第2被取付け面に沿う長尺体配設経路が形成され、
前記延長側対応基材と前記非延長側対応基材とが伸縮移動可能範囲内で縮んだ状態で前記延長カバー部が前記非延長側カバー内に収納される請求項3に記載の化粧カバー。 - 前記伸縮係合手段が、
前記第2取付け基材に形成された、前記第2被取付け面での長尺体配設経路に沿う係合溝と、
前記第1取付け基材に形成された、前記係合溝に対して長尺体配設経路の長手方向から摺動自在に嵌合するガイド板と、
を含む請求項1から4のいずれか一項に記載の化粧カバー。 - 前記係合溝が、前記第2取付け基材における前記第2被取付け面と対面する底面に窪み形成されている請求項5に記載の化粧カバー。
- 前記係合溝に前記ガイド板が配置された状態で、前記ガイド板と前記底面とが同一平面状をなす請求項6に記載の化粧カバー。
- 前記第1取付け基材は、前記第1被取付け面に当接する第1取付け板部と前記第2被取付け面に当接する第2取付け板部とが一体的に構成されているとともに、前記第1取付け板部の両側部から起立形成された一対の側板部を有し、
前記第1カバーに、その内面から突出形成されて前記側板部の先端部に接当する接当部が設けられている請求項1から7のいずれか一項に記載の化粧カバー。 - 前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材の少なくとも一方に、前記第1被取付け面及び前記第3被取付け面に沿ってそれぞれ配置される直管状カバー用の取付け基材に形成される溝部に対して係合可能な位置合わせ用突起が設けられている請求項1から8のいずれか一項に記載の化粧カバー。
- 請求項1から9のいずれか一項に記載の化粧カバーの設置に係る設置構造であって、
前記出隅部及び前記入隅部を含む建築物の壁面の所定位置に、前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材のうちの一方を位置決めし、
前記第1取付け基材と前記第2取付け基材とを前記第2被取付け面の長尺体配設経路に沿って摺動状態で伸縮移動させつつ、前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材のうちの他方を前記壁面の所定位置に位置決めし、
前記第1カバー及び前記第2カバーを、それぞれ前記第1取付け基材及び前記第2取付け基材に取り付けてなる化粧カバーの設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014019471A JP5600367B2 (ja) | 2014-02-04 | 2014-02-04 | 化粧カバー及びその設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014019471A JP5600367B2 (ja) | 2014-02-04 | 2014-02-04 | 化粧カバー及びその設置構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012243501A Division JP5474161B2 (ja) | 2012-11-05 | 2012-11-05 | 化粧カバー及び化粧カバー構造 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014162687A Division JP5852194B2 (ja) | 2014-08-08 | 2014-08-08 | 化粧カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014102003A JP2014102003A (ja) | 2014-06-05 |
JP5600367B2 true JP5600367B2 (ja) | 2014-10-01 |
Family
ID=51024665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014019471A Active JP5600367B2 (ja) | 2014-02-04 | 2014-02-04 | 化粧カバー及びその設置構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5600367B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014231910A (ja) * | 2014-08-08 | 2014-12-11 | 因幡電機産業株式会社 | 化粧カバー |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7025827B2 (ja) * | 2018-05-13 | 2022-02-25 | 未来工業株式会社 | エアコン室内側の配線及び配管の化粧構造、並びに配管カバーと接続体との装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5344079Y2 (ja) * | 1971-12-28 | 1978-10-23 | ||
JPS53157432U (ja) * | 1977-05-17 | 1978-12-09 | ||
JPS5574217U (ja) * | 1978-11-17 | 1980-05-22 | ||
JPH0130717Y2 (ja) * | 1985-08-30 | 1989-09-20 | ||
JPH0753037Y2 (ja) * | 1992-08-07 | 1995-12-06 | 未来工業株式会社 | 配線・配管材の保護カバー |
JP2000310390A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-11-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線用線樋の接続部材 |
JP2000314496A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線用線樋の接続部材 |
JP3649047B2 (ja) * | 1999-06-25 | 2005-05-18 | 松下電工株式会社 | 配管保護ダクトの接続部材 |
JP4648548B2 (ja) * | 2001-01-18 | 2011-03-09 | 因幡電機産業株式会社 | 長尺体カバーの接続部 |
JP3795336B2 (ja) * | 2001-02-23 | 2006-07-12 | 未来工業株式会社 | エアコン冷媒管の分岐部保護カバー、及び分岐部保護カバー装置 |
US7045707B1 (en) * | 2005-03-07 | 2006-05-16 | The Wiremold Company | Surface mounted perimeter raceway offset assembly |
JP4947915B2 (ja) * | 2005-04-07 | 2012-06-06 | 未来工業株式会社 | 配線・配管材の保護部材 |
JP4847773B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2011-12-28 | 因幡電機産業株式会社 | コーナー用化粧カバー |
-
2014
- 2014-02-04 JP JP2014019471A patent/JP5600367B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014231910A (ja) * | 2014-08-08 | 2014-12-11 | 因幡電機産業株式会社 | 化粧カバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014102003A (ja) | 2014-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5237769B2 (ja) | 異形材レールシステム | |
AU2014100071A4 (en) | Multi-groove guide rail | |
JP5265225B2 (ja) | 化粧カバー | |
JP4847773B2 (ja) | コーナー用化粧カバー | |
JP5600367B2 (ja) | 化粧カバー及びその設置構造 | |
JP4832867B2 (ja) | 窓接続枠 | |
JP5852194B2 (ja) | 化粧カバー | |
JP2006241736A (ja) | 窓シャッターの取付枠体構造 | |
JP5474161B2 (ja) | 化粧カバー及び化粧カバー構造 | |
JP6071584B2 (ja) | サッシ枠 | |
JP2019011593A (ja) | 取付具、及び建物の壁構造 | |
JP4713407B2 (ja) | 浴槽の設置構造 | |
JP4033080B2 (ja) | 外装材の接続構造 | |
JP6060047B2 (ja) | サッシ | |
JP7441744B2 (ja) | 改装サッシ | |
JP2016084583A (ja) | フレーム部材 | |
JP6830853B2 (ja) | 基台と蓋体とのスライド係合組付け装置 | |
JP6377386B2 (ja) | 建具 | |
JP6081313B2 (ja) | 建具 | |
JP5264568B2 (ja) | 床下点検口 | |
KR101429021B1 (ko) | 칸막이용 패널 | |
JP6141504B2 (ja) | サッシ枠 | |
JP6060046B2 (ja) | 建築構造体 | |
JP2009228288A (ja) | 簡易敷設型デッキ構造体用框材 | |
JP2018096151A (ja) | 形材連結構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140219 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20140219 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20140402 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140424 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140724 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140815 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5600367 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |