JP6060046B2 - 建築構造体 - Google Patents

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本発明は、横材と縦材を組み、一方の材にカバーを取り付けた建築構造体に関する。
横材101(一方の材)の両端に縦材102(他方の材)を取り付けて構成した建築構造体において、横材101と縦材102とを連結する略L字形の連結具112を覆い隠すため、断面略コ字形のカバー103で横材101を覆ったものがある。この際、横材101とカバー103の固定方法として、図8に示すように、横材101の上面及び下面にカバー受け113を取り付け、カバー103の内側に形成した突条134をカバー受け113に係合させて嵌め込んだものがあった。
しかしながら、このようにカバーを嵌め込みによって取り付けるだけでは、風圧力や外力が働いて横材がたわんだ際に、カバーが外れてしまうおそれがあった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、横材又は縦材に取り付けたカバーが外れることのない建築構造体を提供することを目的とする。
本発明は、横材と、縦材と、カバーとを備え、横材と縦材の一方の材の両端に他方の材を取り付けてあり、カバーは、一方の材を覆って他方の材の間に納まるものであって、長手方向端部に係合部を設けてあり、係合部は長手方向端部側に付勢してあり、他方の材に被係合部を設けてあり、係合部が被係合部に係合してカバーが取り付いていることを特徴とする。なお、被係合部は、他方の材に直接形成するものであってもよいし、他方の材に固定した部材に形成するものであってもよい。
また、カバーの長手方向端部に目地塞ぎ材を取り付けてあり、目地塞ぎ材は、カバーと他方の材の間の隙間を塞ぐものであり、係合部を有していて、カバーの長手方向端部側に付勢してある構成としてもよい。
さらに、カバーは、断面略コ字形で、長手方向端部の内側に固定部材を取り付けてあり、固定部材は、台座部と、可動部と、弾性部材からなり、台座部は、カバーに固定してあり、可動部は、カバーの長手方向端部側に係合部を有しており、弾性部材により台座部と連結してあって、カバーの長手方向にスライド自在でありかつカバーの長手方向端部側に付勢してあり、可動部に目地塞ぎ材が取り付けてあり一体となって動く構成としてもよい。
また、台座部が、断面略コ字形のカバーの開口幅と略等しいガイド部を有する構成としてもよい。
本発明によれば、カバーの長手方向端部側に付勢された係合部が他方の材の被係合部に係合するので、カバーが確実に固定され、一方の材がたわんでもカバーが外れることはない。
第一実施形態を示し、(a)はカバーの分解状態の斜視図、(b)はカバーの取り付けの説明図である。 第一実施形態のカバー端部の拡大図であり、(a)は分解状態、(b)は組立状態である。 第一実施形態のカバー取付状態の一部透視斜視図である。 固定部材を示し、(a)は分解状態の斜視図、(b)は弾性部材の取り付けの説明図、(c)は組立状態の斜視図である。 第二実施形態を示し、(a)はカバーの分解状態の斜視図、(b)はカバーの取り付けの説明図である。 第二実施形態のカバー端部の拡大図であり、(a)は分解状態、(b)は組立状態である。 第二実施形態のカバー取付状態の一部透視斜視図である。 従来のカバーの取り付けの説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本発明の建築構造体には、横材と縦材を組んで構成した種々のものを含むが、ここでは、横材(無目)と縦材(方立)を備えるサッシを例として挙げる。なお、以下においては、横材の長手方向を左右方向とし、横材にカバーが取り付く側を前側とする。このサッシの第一実施形態は、横材の両端に縦材を取り付けて組んだものである。図1に示すように、横材1の前側には断面略矩形の中空部11を設けてあり、横材1の左右端部において中空部11を切除してある。そして、横材1の中空部11切除部分の見付面と、縦材2の見込面に略L字形の連結具12をボルト止めして、横材1と縦材2とを連結してある。
そして、この連結具12を覆い隠すため、横材1にカバー3を取り付けてある。カバー3は、断面略コ字形で、前側面31と、上側面32と、下側面33からなり、後側に向けて開口している。上側面32及び下側面33の内周側(上側面32の下面及び下側面33の上面)の後側端には、左右方向に延びる突条34を形成してあり、突条34の前側には、左右に平行に延びる二本のリブ35を形成してある。一方、横材1の中空部11の上面及び下面には、左右方向の複数箇所に、カバー受け13をネジ止めして取り付けてある。カバー受け13は、中空部11の後側端部に位置しており、その後端に突起部14を有している。
また、カバー3の両端部には、固定部材7を取り付けてある。固定部材7は、図1、図2及び図4に示すように、台座部8と、可動部9と、弾性部材10からなり、さらに目地塞ぎ材6を取り付けてある。台座部8は、カバー3よりも小さい断面略コ字形で、前側面81と、上側面82と、下側面83からなり、前側面81と、上側面82及び下側面83とは、それぞれ縦材側(カバー3の長手方向端部側)端で連結されて一体となっている。前側面81は、カバー側(縦材側の反対側)端部分の上下幅が長くなっており、その幅はカバー3の開口幅(上側面32と下側面33の間隔)に略等しく、この部分をガイド部84としてある。また、台座部8の上側面82と下側面83は同じ形状であって、略矩形でその見込幅はカバー3の二本のリブ35の間隔に略等しい。そして、上側面82及び下側面83の中央部には、左右方向に平行に延びる二本の溝と、その間に直交する一本の溝からなるH字形の取付溝85を形成してある。さらに、上側面82及び下側面83の縦材側には、矩形の切欠部86を形成してある。一方、可動部9は、上下に二つ設けてあり、矩形平板状で、その見込幅は台座部8の上側面82及び下側面83の見込幅に等しい。そして、可動部9の縦材側辺には、縦材側に延出する係合部4を形成してある。係合部4は、先端を先細形状とし、根元側に幅広部分を形成してあり、先端部を樹脂で覆ってある。また、可動部9の中央部には、H字形の取付溝91を形成してあり、これは、台座部8の取付溝85と同形である。さらに、目地塞ぎ材6は、カバー3よりも小さく台座部8よりも大きいコ字形の帯状の部材であり、後側に向けて開口していて、上側面と下側面の内周側にタッピングホール61を形成してある。また、弾性部材10は、コイルバネからなるものである。
これらの組み立てに際しては、まず、図4(a)に示すように、可動部9に形成した係合部4を、目地塞ぎ材6のタッピングホール61に挿入すると、係合部4の幅広部分がタッピングホール61の内周部に係合して、両者が固定される(図1(a)及び図2(a)は、説明のために目地塞ぎ材6のみを分離した状態の図としてある)。ここで、係合部4の左右方向長さは目地塞ぎ材6の左右方向幅よりも長く、係合部4は目地塞ぎ材6と一体でありかつ目地塞ぎ材6からさらに縦材側に突出しており、目地塞ぎ材6が係合部4を有する状態となっている。次に、一体となった可動部9及び目地塞ぎ材6に対して台座部8を組み合わせるが、この際、図4(b)に示すように、目地塞ぎ材6の内周側に台座部8が位置し、台座部8の上側面82及び下側面83の内周側に、それぞれ上下の可動部9が位置する。そして、台座部8の上側面82及び下側面83の取付溝85と、各可動部9の取付溝91を一致させ、弾性部材10を押し縮めて、一致させた両取付溝85,91の前後方向に延びる溝部分に挿入することで、図4(c)に示すように、取付溝85,91に弾性部材10が嵌め込まれて、台座部8と可動部9が連結される。この状態において、台座部8に対して可動部9は左右方向にスライド自在であって、可動部9は、弾性部材10により縦材側に付勢されている。そして、可動部9に形成された係合部4及び可動部9に固定された目地塞ぎ材6も、可動部9と同様に、左右方向にスライド自在であって、縦材側に付勢されている。なお、目地塞ぎ材6をカバー側に押し込んだ際、タッピングホール61は台座部8の切欠部86に納まるので、両者が干渉することはない。
そして、このように構成した固定部材7及び目地塞ぎ材6を、カバー3の端部に取り付ける際には、台座部8の上側面82及び下側面83を、それぞれカバー3の上側面32及び下側面33に形成した二本のリブ35の間に挿入することで、台座部8(固定部材7)がカバー3に対して前後方向に固定される。また、台座部8の前側面81に形成したガイド部84が、カバー3の上側面32及び下側面33に当接することで、台座部8(固定部材7)がカバー3に対して上下方向に固定され、所定の位置に位置決めされる。この状態において、固定部材7は、全体がカバー3内に納まり、目地塞ぎ材6は、カバー側の一部を除いて露出している。そして、目地塞ぎ材6を弾性部材10の付勢力に抗してカバー側に押し込むと、目地塞ぎ材6は全体がカバー3内に納まり、係合部4のみがカバー3から突出した状態となる。なお、カバー3の左右方向端部において、突条34及びリブ35を切除してあり、台座部8及び目地塞ぎ材6が干渉することなくカバー3内に納まるようになっている。
このように構成したカバー3を、図1(b)に示すように、前側から横材1に取り付ける。カバー3の左右方向長さは、熱伸び量を吸収するため、横材1の両端に取り付けた縦材2の間隔よりも短くなっているが、カバー3と、カバー3の両端に設けた目地塞ぎ材6を合わせた長さは、縦材2の間隔よりも長い。そこで、カバー3の両端の目地塞ぎ材6を、弾性部材10の付勢力に抗してカバー3内に押し込みながら、カバー3を横材1に被せる。ここで、縦材2の見込面の、連結具12の上下の位置には、孔を形成して被係合部5としてあるので、上下の被係合部5に、それぞれ上下の係合部4を嵌合させる。係合部4が被係合部5に嵌合すると、弾性部材10の付勢力により目地塞ぎ材6がカバー3内から押し出されて、縦材2に当接する。また、それと同時に、カバー3を前側から押し込むと、カバー3の後側端に形成した突条34が、横材1の中空部11の上面及び下面に取り付けたカバー受け13の突起部14に当接する。そこからさらにカバー3を押し込むことで、カバー3が弾性変形して突条34が突起部14を乗り越えて両者が係合する。こうして、図3に示すように、カバー3の左右方向端部の係合部4が縦材2の被係合部5に係合し、カバー3の後側端の突条34が横材1のカバー受け13の突起部14に係合することで、カバー3が横材1を覆って固定され、左右の縦材2の間に納まる。そして、目地塞ぎ材6が、カバー3と縦材2の間の隙間を塞ぐ。なお、カバー3の上側面32及び下側面33の内周側に形成したリブ35が、横材1の中空部11の上面及び下面に当接するので、横材1に対してカバー3が上下方向に固定されている。
このようなカバー3を有するサッシ(建築構造体)の第一実施形態は、カバー3の左右方向端部に設けた係合部4が縦材側に付勢されていて、これが縦材2の被係合部5に係合するので、カバー3が確実に固定され、横材1がたわんでもカバー3が外れることはない。また、断面コ字形のカバー3の内側に納まる目地塞ぎ材6により、カバー3と縦材2の間の隙間が塞がれ、係合部4や被係合部5が覆い隠されて、外部からはカバー3と目地塞ぎ材6のみが視認できるものとなるので、意匠性が良好である。さらに、取り付けの際には、係合部4をカバー側に押し込みながら、カバー3を横材1に被せるだけでよく、施工が容易である。この際、左右の一方の係合部4を縦材2に押し付けてカバー側に押し込みながら、他方の係合部4を手でカバー側に押し込むことで、一人でも取付作業を行うことができる。なお、係合部4の先端は樹脂で覆ってあるので、縦材2に押し付けても縦材2を傷つけることはない。また、取付状態において、目地塞ぎ材6が縦材2に当接していれば、間違いなく係合部4が被係合部5に嵌合していることになるので、カバー3が確実に固定されていることを、外部から目視により容易に確認できる。さらに、台座部8の上側面82及び下側面83を、カバー3の二本のリブ35の間に挿入することで、台座部8がカバー3に対して前後方向に固定され、また、台座部8の前側面81に形成したガイド部84が、カバー3の上側面32及び下側面33に当接することで、台座部8がカバー3に対して上下方向に固定され、所定の位置に位置決めされるので、係合部4と被係合部5の位置ずれを生じることがなく、確実に正確な施工を行うことができる。
続いて、第二実施形態について説明する。第二実施形態も、第一実施形態と同様のサッシに関するものであるが、カバー3と縦材2の係合部分の構成が異なり、第一実施形態の台座部8に相当する部分が、カバー3と一体に形成されている。より詳しくは、図5(a)及び図6に示すように、カバー3の上側面32及び下側面33に形成した二本のリブ35の間に、上側面32及び下側面33と平行な台座面8aを形成してあり、この台座面8aに、H字形の取付溝85aを形成してある。また、可動部9は第一実施形態と略同じもので、縦材側辺に係合部4を形成し、中央部にH字形の取付溝91を形成してある。ただし、係合部4は、矩形である。そして、台座面8aの取付溝85aと、可動部9の取付溝91を一致させ、コイルバネからなる弾性部材10を押し縮めて、一致させた両取付溝85a,91の前後方向に延びる溝部分に挿入することで、図6(b)に示すように、取付溝85a,91に弾性部材10が嵌め込まれて、台座面8aと可動部9が連結される。この状態において、係合部4がカバー3から突出し、台座面8a(カバー3)に対して可動部9は左右方向にスライド自在であって、可動部9は、弾性部材10により縦材側に付勢されている。また、目地塞ぎ材6も、第一実施形態と略同じコ字形の帯状の部材であるが、図5(b)に示すように、これを予め縦材2の見込面にネジ止めしてある。この際の縦材2のネジ孔は、第一実施形態において被係合部5とされていた孔と共通するものであり、第一実施形態と第二実施形態において縦材2は全く同じものである。そして、第二実施形態においては、目地塞ぎ材6の上面及び下面に凹部を形成して、被係合部5としてある。
このように構成したカバー3を、図5(b)に示すように、前側から横材1に取り付けるには、係合部4をカバー3内に押し込みながら、カバー3を横材1に被せ、上下の係合部4を、目地塞ぎ材6の上面及び下面に形成した被係合部5に嵌合させる。この際、目地塞ぎ材6のカバー側端はカバー3内に納まり、係合部4と、目地塞ぎ材6の上面及び下面は、面一となる。また、それと同時に、カバー3を前側から押し込むと、カバー3の後側端に形成した突条34が、横材1の中空部11の上面及び下面に取り付けたカバー受け13の突起部14に当接する。そこからさらにカバー3を押し込むことで、カバー3が弾性変形して突条34が突起部14を乗り越えて両者が係合する。こうして、図7に示すように、カバー3の左右方向端部の係合部4が縦材2に取り付けた目地塞ぎ材6の被係合部5に係合し、カバー3の後側端の突条34が横材1のカバー受け13の突起部14に係合することで、カバー3が横材1を覆って固定され、左右の縦材2の間に納まる。そして、目地塞ぎ材6が、カバー3と縦材2の間の隙間を塞ぐ。なお、カバー3の上側面32及び下側面33の内周側に形成したリブ35が、横材1の中空部11の上面及び下面に当接するので、横材1に対してカバー3が上下方向に固定されている。
このようなカバー3を有するサッシ(建築構造体)の第二実施形態も、カバー3の左右方向端部に設けた係合部4が縦材側に付勢されていて、これが縦材2に取り付けた目地塞ぎ材6の被係合部5に係合するので、カバー3が確実に固定され、横材1がたわんでもカバー3が外れることはない。また、断面コ字形のカバー3の内側に納まる目地塞ぎ材6により、カバー3と縦材2の間の隙間が塞がれ、意匠性が良好である。さらに、取り付けの際には、係合部4をカバー側に押し込みながら、カバー3を横材1に被せるだけでよく、施工が容易である。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、係合部は、縦材側(カバーの長手方向端部側)に付勢されているものであればよく、カバーとの連結構造や、弾性部材の種類などは、どのようなものであってもよい。また、カバーは、横材(無目)ではなく縦材(方立)に取り付けるものであってもよい。さらに、本発明は、サッシのほか、横材と縦材を組んだ格子状のフェンスなど、種々の建築構造体を含むものである。
1 横材
2 縦材
3 カバー
4 係合部
5 被係合部
6 目地塞ぎ材
7 固定部材
8 台座部
9 可動部
10 弾性部材
84 ガイド部

Claims (1)

  1. 横材と、縦材と、カバーとを備え、横材と縦材の一方の材の両端に他方の材を取り付けてあり、カバーは、一方の材を覆って他方の材の間に納まるものであって、長手方向端部に係合部を設けてあり、係合部は長手方向端部側に付勢してあり、他方の材に被係合部を設けてあり、係合部が被係合部に係合してカバーが取り付いていることを特徴とする建築構造体。
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