JP2013177779A - 軒裏見切り部分用のシール材と、シール構造 - Google Patents

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【課題】軒天井材の側端面又は側端部には、可撓性を有し、外壁材表面に弾接する、ゴム、樹脂又は熱可塑性エラストマー製のリップが設けられる軒裏見切り部分のシール構造において、外壁材表面に凹凸があっても該凹凸へのリップの追従性がよく、ねずみ等の小動物が侵入しにくくする。
【解決手段】リップ21を軟質材よりなり、軒天井材側端部に取付具2を介して取着される保持部22と、保持部22と一体形成され、斜下方に保持部22より離れる方向に延出する断面鉤状の軟質部23より構成し、該保持部22にはスリットをリップ21の長手方向に一定間隔で形成し、スリット間をリップ片25とする。リップ21は軒天井材1を施工したとき、リップ変25が外壁材表面に押付けられ、個々のリップ片25が隣接のリップ片25により動きを拘束されることなく外壁材表面の凹凸に追従し、凹部での隙間よりねずみ等の小動物の侵入を阻止する。
【選択図】図4

Description

本発明は、勾配屋根を有する建物の外壁材と軒天井材の取り合い部分である軒裏見切り部分に用いるシール材と、該シール材を備えたシール構造に関する。
図1は、軒裏見切り部分のシール構造の従来例を示すもので、軒天井材1の外壁表面と対向する端部には、軒裏見切り部分のシール材としてスポンジ3が硬質樹脂又は金属製の取付具2を介して取付けられ、軒天井材1を施工したときにスポンジ3が外壁材4表面に押付けられて軒裏見切り部分がシールされるようになっている。
シール材としては、前述のスポンジ以外に外壁材表面に弾接するリップを備えたものも知られる(特許文献1)。図2に示されるものがそうで、軒天井材5に添設の軒裏野縁6に取付具7によって取付けられ、外壁材11表面に押付けられるリップ9を一体形成した水返し材8よりなっている。図中、12は通気孔である。
特開2007−92416号(図5、図9)
図1に示すように外壁材4の表面が凹凸をなす場合(図1では縦方向の凹凸に見えるが、図6の外壁材4に見られるように横方向にも凹凸がある。)、シール材としてのスポンジ3が凹部4a底に当接しないで、凹部底との間に隙間dが発生し、この隙間よりねずみなどの小動物が屋根裏に侵入するおそれがあった。スポンジ3が凹部底に達するほど、外壁材4へのラップ量aを大きくすることも考えられるが、外壁材4表面の凸部と取付具2との間の間隔が狭いため、スポンジ3の厚みを厚くすると、該スポンジ3が凸部に当たって圧縮された場合、スポンジの反力で軒天井材1が取付具2と共に図1の左方に押して、軒天井材側端面と外壁材表面との間の隙間が拡大し外観性を損なうようになる。
スポンジに代えて凹部底に達するほどのリップを設けた場合、スポンジに比べ可撓性に富むが、凹凸への追従性に関して改良の余地がある。
本発明は、外壁材表面に凹凸があっても該凹凸への追随性がよく、ねずみ等の小動物が侵入しにくい軒裏見切り部分に用いるシール材と、該シール材を備えたシール構造を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、建物の外壁材と軒天井材の取り合い部分である軒裏見切り部分に用いるシール材であって、外壁材表面と対向して、該外壁材表面と共に軒裏見切り部分を構成する軒天井材の側端面又は軒天井材の側端部に取付けられ、該側端面又は側端部に沿って可撓性を有し、凹凸に形成される外壁材表面に弾接する、ゴム、樹脂又は熱可塑性エラストマー製のリップよりなり、該リップは外壁材へのラップ量が外壁材表面に形成される凹凸の最大深さをなす凹部底の深さより大に形成されると共に、少なくとも外壁材表面に弾接する部分にはスリットが軒天井材側端面に沿う長手方向に適当間隔で入れられて無数のスリット片が形成されることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記リップは少なくとも外壁材表面に弾接する部分が外壁材に向かって斜め下向きに延出することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、前記リップは、前記軒天井材の側端面又は側端部に取着の取付具に取付けられる硬質材よりなる保持部と、該保持部に一体形成される軟質部よりなり、該軟質部の一部若しくは全体に前記スリットにより、リップ片が形成されることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、建物の外壁材と軒天井材の取り合い部分である軒裏見切り部分のシール構造であって、外壁材表面と対向して、該外壁材表面と共に軒裏見切り部分を構成する軒天井材の側端面又は軒天井材の側端部に請求項1ないし3記載のシール材を取付けたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によると、リップは少なくとも外壁材表面に弾接する部分がスリットにより分断されて無数のリップ片となり、個々のリップ片は幅が狭く単独で撓むため、隣接するリップ片により動きを拘束されることなく凹凸によく追従し、凹部底にも接触しうるようになって凹部底との間に隙間を生じにくく、また外壁材表面の凸部に当たるリップ片も軒裏見切り部分の隙間の範囲内で変形しうるようになり、前記隙間を拡げて外観を損なう、といった問題を生ずることもない。
請求項2に係る発明によると、リップ片が上向きに傾斜している場合、小動物がリップ片を押込んで屋根裏に侵入するおそれがあるが、リップ片が下向きに傾斜していると、小動物がリップ片を押込もうとしてもリップ片が外壁材表面に押付けられ、侵入を阻止する機能を果たす。
請求項3に係る発明によると、リップは硬質材よりなる保持部により保形されて撓みにくいため、井材側端面又は取付具への取付作業が容易となり、変形したり皺がよる、といった施工不良が生じにくくなる。またリップは外壁材表面に弾接する部分が軟質部であるため、外壁材表面の凹凸への追従性がよい。
請求項1ないし3記載のシール材を用いた請求項4に係る発明のシール構造によると、小動物の侵入を防止することができる。
シール材を備えた従来のシール構造の断面図。 シール材を備えた従来のシール構造の別の例の断面図。 本発明に係るシール構造に用いるシール材の斜視図。 図3に示すシール材を備えたシール構造の断面図。 リップ片が凹部内に納まった状態を示すシール構造の断面図。 本発明に係るシール構造の一部分の斜視図。
以下、本発明の実施形態のシール構造に用いるシール材と、該シール材を備えたシール構造について図面により説明する。図中、図1と同一構造部分には同一符号を付してある。したがって同一符号を付した部分は同一構造となっている。
図3は、本発明に係るシール構造に用いられ、シール材を構成するリップ21の斜視図、図4及び図5は前記リップ21を用いたシール構造の断面図、図6はシール構造の一部の斜視図で、前記リップ21は図3に示すように、硬質材、例えば硬度がJISA80以上のポリプロピレン、ナイロン等の硬質樹脂、EPDM等の硬質ゴム或いは硬質の熱可塑性エラストマー(TPE)よりなり、取付面22aが段付状をなす保持部22と、軟質材、例えば硬度がJISA80以下のゴム様弾性体である、例えばEPDM等のゴム、熱可塑性エラストマー(TPE)、軟質PVC等の軟質材或いはこれと同材質のスポンジ材よりなり、保持部22と一体形成され、斜下方に保持部22より離れる方向に延出する断面鉤状の軟質部23よりなり、該軟質部23には斜め下向きに延出する部分23a、好ましくは前記保持部22より斜め上向きに突出する、延出部分23aとの接続部23bを含む軟質部分全体にスリット24をリップ21の長手方向に適当間隔、好ましくは例えば2〜10mmの一定間隔のピッチで平行に無数に形成し、スリット間の軟質部23をリップ片25としている。
本実施形態のリップ21は以上のように構成され、軟質材よりなる個々のリップ片25は柔軟性を有し、容易に撓み変形しても保持部22が変形しにくい硬質材で形成されるため、直線性を保持する。
図4〜図6においてリップ21は、取付具2の段付部分に保持部22の取付面22aを図示しない固定手段、例えば粘着テープ、接着剤又は釘等で固定し、取付具2はまた図示しない同様な固定手段にて外壁材施工前に取付けられるか、又は外壁材施工後に外壁材4の側端部に下側より当てがって取付けられる。取付具2への取付時において、リップ21は保持部22によって全体が撓みにくく直線性を保持されるため、保持部22を取付具2に固定する際の作業性がよく、変形したり皺が寄ったりした状態で取付けられる、といった施工不良を生ずることもない。
例えば外壁材施工後、リップ21を取り付けた軒天井材1が施工される場合、軒天井材1の施工は軒裏見切り部分の隙間cが、例えば約2mmとなるようにして行われ、軒天井材1を施工した状態でリップ片25のラップ量bは外壁材表面の凹凸の凹部4aの最大深さhより大であるため、凹部4に対応するリップ片25は凹部底に当たるか、又は図4ないし図5に示すように少なくとも一部が凹部内面に接触し、凹部内に屈曲して納まるか、或いは先端を凹部内面に接触してシールする。
凸部に対応するリップ片25は図4に示すように凸部により押込まれて撓むが、その撓みは前記隙間cの範囲内で行われ、軒天井材1を押して隙間cを拡げ、外観を損なう、といった問題を生ずることはない。
図4及び図5に示すシール構造は、隣接するリップ片25のうち、一方のリップ片25が外観材表面の凸部4bに、他方リップ片25が凹部4aに対応するようになっても一方のリップ片25が他方のリップ片25の動きに拘束されることなく凹凸の形状に追従するようになる。
図示する外壁材4は、凹部4a及び凸部4bが同形同大で、図の上下及び横方向に一定ピッチで形成されているが、凹部や凸部の形状は図示するものに限らず、任意形状の凹状或いは凸状をなしていてもよく、またその形状やサイズ或いはピッチは一定でなく、不揃いでランダムであってもよい。更には凹部や凸部は図6に示すように互い違いでなく、縦横に一直線上に並んだ碁盤目状の形態をなしていてもよいし、縦ないし横方向に或いは斜め方向に連続して一直線上に形成されていてもよい。
また前述のリップ21に取付けられる取付部2は、図示する例では軒天井材1の側端部に沿う方向に連続して長く、軒天井材側端部に沿って取付けられているが、軒天井材1の側端部に沿って適当間隔で取付られるようにしてもよい。
本実施形態のシール構造によると、以上のように外壁材表面に凹凸があっても個々のリップ片25がそれぞれ凹凸に追従して変形するようになり、図6に示すように外壁材表面との間に大きな隙間を作らないでシールする。しかも個々のリップ片25は斜め下向きに延出しているため、ねずみ等の小動物が凹部を通って屋根裏に侵入すべくリップ片25を押込もうとしても、リップ片25は凹部内面に当たって上向きに反転することはなく、ねずみ返しの機能を果すため、ねずみ等の小動物の侵入を防ぐことができる。なお、屋根裏の換気は図6に示すように保持部22と外壁材表面との間の隙間Dを通り、リップ片25の間の小隙間G(図4及び図5参照)を通して行われる。また取付具2が軒天井材1の側端面に沿う方向に適宜の間隔を存して取付けられる場合、取付具間の間を通して行われる。
前記実施形態のリップ21は、軒天井材1に取付具2を介して取付けられているが、軒天井材1の側端面に直接取付けることもできる。また図2に示すシール構造に本発明を適用し、リップ9を前記実施形態に示されるようなリップ21と同じ構造にしてもよい。これによりリップ9が前記実施形態のリップ21と同様、外壁材表面の凹凸によく追従するようになる。
また本実施形態では、勾配屋根を有する建物を図4等に図示したが、勾配屋根を有する建物に限定されることなく、軒天井材が取付けられる建物であれば、どのような建物に対しても軒裏見切り部分のシール構造に本発明を適用し、本発明と同様の効果を挙げることができる。
1・・軒天井材
2・・取付具
4・・外壁材
21・・リップ
22・・保持部
23・・軟質部
24・・スリット
25・・リップ片

Claims (4)

  1. 建物の外壁材4と軒天井材1の取り合い部分である軒裏見切り部分に用いるシール材であって、外壁材表面と対向して、該外壁材表面と共に軒裏見切り部分を構成する軒天井材1の側端面又は軒天井材1の側端部に取付けられ、該側端面又は側端部に沿って可撓性を有し、凹凸4a、4bに形成される外壁材表面に弾接する、ゴム、樹脂又は熱可塑性エラストマー製のリップ21よりなり、該リップ21は外壁材4へのラップ量bが外壁材表面に形成される凹凸4a、4bの最大深さをなす凹部底の深さhより大に形成されると共に、少なくとも外壁材表面に弾接する部分にはスリット24が軒天井材側端面に沿う長手方向に適当間隔で入れられて無数のスリット片25が形成されることを特徴とする軒裏見切り部分のシール材。
  2. 前記リップ21は少なくとも外壁材表面に弾接する部分が斜下向きに延出することを特徴とする請求項1記載の軒裏見切り部分のシール材。
  3. 前記リップ21は、前記軒天井材1の側端面又は側端部に取着の取付具2に取付けられる硬質材よりなる保持部22と、該保持部22に一体形成される軟質部23よりなり、該軟質部23の一部若しくは全体に前記スリット24により、リップ片25が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の軒裏見切り部分のシール材。
  4. 建物の外壁材と軒天井材の取り合い部分である軒裏見切り部分のシール構造であって、外壁材表面と対向して、該外壁材表面と共に軒裏見切り部分を構成する軒天井材の側端面又は軒天井材の側端部に請求項1ないし3記載のシール材を取付けたことを特徴とする軒裏見切り部分のシール構造。
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