JP2015020687A - 車体の前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両前面のうちサイドメンバーよりも車幅方向の外側の部位に障害物が当たる小ラップ衝突時に、車室内の前後方向の空間の縮小を抑制する車体の前部構造を提供する。【解決手段】フロントピラーの内部にレインフォースが収容配置され、前記レインフォースにおける車幅方向外側の端縁53と、フロントピラーを構成するアウターパネル9との間に間隙55が設けられる。また、レインフォースにおける車幅方向外側の端縁53は、車両後方に行くに従って車幅方向外側に向かう傾斜部57に形成されている。【選択図】図6

Description

本発明は、車体の前部構造に関する。
従来から、車体の前部には、フロントピラーが左右一対に配設されている。このフロントピラーは、車幅方向外側のアウターパネルと車幅方向内側のインナーピラーとを接合することにより、閉断面に形成されている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載されたフロントピラーの閉断面の内部には、剛性を向上させるために、バルクヘッドとなるレインフォースを配設している。
特開2011−37289号公報
しかしながら、前述した左右一対のフロントピラー同士は、車幅方向に延在するダッシュパネルで連結されている。
従って、車両の前面衝突のうち、サイドメンバーよりも車幅方向の外側に障害物が当たる小ラップ衝突の場合、障害物がフロントピラーに当たり、該フロントピラーと共にダッシュパネルも後退する変形を起こすおそれがある。この場合、車室内の前後方向の空間を狭めることになる。
そこで、本発明は、車両前面のうちサイドメンバーよりも車幅方向の外側の部位に障害物が当たる小ラップ衝突時に、車室内の前後方向の空間の縮小を抑制する車体の前部構造を提供することを目的としている。
本発明に係る車体の前部構造においては、前記フロントピラーの内部にレインフォースが収容配置され、前記レインフォースにおける車幅方向外側の端縁と、フロントピラーを構成するアウターパネルとの間に間隙が設けられる。また、レインフォースにおける車幅方向外側の端縁は、車両後方に行くに従って車幅方向外側に向かう傾斜部が形成されている。
本発明に係る車体の前部構造によれば、小ラップ衝突時に、障害物がフロントピラーに当たって該フロントピラーに対して車両後方に向かう衝突荷重が入力される。
ここで、車両後方に向かう衝突荷重の一部は、レインフォースの傾斜部によって、車幅方向内側に向かう内側荷重成分に分散されるため、後方荷重成分が減少し、前記フロントピラーの後方移動量が減少することで、前記フロントピラーに接合されたダッシュパネルが後方に変形移動する移動量が減少する。よって、車室内の前後方向の空間の縮小を抑制することができる。
本発明の実施形態に係る車体の前部を示す側面図である。 図1を車室内側から見た斜視図である。 図2の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る上側レインフォースを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る下側レインフォースを示す斜視図である。 図1のA−A線による断面図である。 図1のB−B線による断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、図面において、車両における前側をFRとし、後側をRRとする。また、車幅方向の右側をRHとし、左側をLHとする。さらに、車両の上方をUPRとし、下方をLWRとする。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る車体の前部には、フロントピラー1が配設されている。このフロントピラー1は、車体の左側に配設したものを示しているが、右側に配設したフロントピラーも同様の構造に形成されている。なお、フロントピラー1は、下側に配置した下側ピラー部3と、上側に配置した上側ピラー部5と、から構成されている。以下、本実施形態では、下側ピラー部3について詳細に説明する。
フロントピラー1は、車幅方向内側に配置したインナーパネル7と、該インナーパネル7の車幅方向外側に配置したアウターパネル9とによって閉断面に構成されている。
具体的には、図3と後述する図6,7に示すように、下側ピラー部3を構成するインナーパネル7は、平板状に形成され、下側ピラー部3を構成するアウターパネル9は、断面ハット状に形成されている。即ち、アウターパネル9は、前後方向の中央に配置された断面U字状の本体部11と、該本体部11の前側に配置された前側接合フランジ部13と、前記本体部11の後側に配置された後側接合フランジ部15と、から断面ハット状に形成されている。また、前記本体部11は、車幅方向に沿って延在する前後一対の縦壁17,19と、これら一対の縦壁17,19の端部同士を繋ぐ側壁21と、から断面U字状に一体形成されている。なお、図1に示すように、ステアリングメンバ23に対応した位置に配置される上側レインフォース25、および、ダッシュクロスメンバ27に対応した位置に配置される下側レインフォース29が、下側ピラー部3の閉断面の内部に収容されている。これらの上側レインフォース25および下側レインフォース29については、詳細に後述する。そして、アウターパネル9における前側接合フランジ部13と後側接合フランジ部15とがインナーパネル7に接合されることによって、閉断面のフロントピラー1が構成される。
図2,3,6に示すように、左右一対のフロントピラー1のインナーパネル7同士は、車幅方向に延在するステアリングメンバ23で連結されている。このステアリングメンバ23は、車幅方向に延在する円筒状のステアリングメンバ本体部31と、該ステアリングメンバ本体部31の左右両端に設けた取付ブラケット33と、から構成される。該取付ブラケット33が、下側ピラー部3のインナーパネル7に結合されることによって、ステアリングメンバ23が左右の下側ピラー部3同士を橋渡ししている。
また、図2,3,7に示すように、左右一対のフロントピラー1のインナーパネル7同士は、車幅方向に延在するダッシュクロスメンバ27で連結されている。このダッシュクロスメンバ27は、断面がハット状に形成されており、車幅方向の端部95に接合フランジ35が形成されている。この接合フランジ35をフロントピラー1のインナーパネル7に接合することにより、ダッシュクロスメンバ27が左右の下側ピラー部3同士を橋渡ししている。
次に、フロントピラー1の内部に配設されるレインフォースについて、図4,5を用いて説明する。なお、本実施形態に係るレインフォースは、図1に示すように、ステアリングメンバ23の位置に対応して配置される上側レインフォース25、および、ダッシュクロスメンバ27の位置に対応して配置される下側レインフォース29である。
図4に示すように、上側レインフォース25は、一枚の金属板をプレス加工によって成形して得られる。具体的には、上側レインフォース25は、水平状(即ち、車両前後方向かつ車幅方向)に延在する平板状の上側レインフォース本体部41と、該上側レインフォース本体部41における車幅方向内側の端縁(車両左側端)から屈曲して上方に延在する取付フランジ部43と、上側レインフォース本体部41における車幅方向外側の端縁53(車両右側端)から屈曲して下方に延在する外側補強フランジ部45(フランジ)と、上側レインフォース本体部41における前側端から屈曲して下方に延在する前側補強フランジ部47と、から一体に形成されている。前記取付フランジ部43には、前端部と後端部とに円形のボルト孔49,49が一対に形成されている。図3に示すように、下側ピラー部3におけるインナーパネル7には、上部に2つの挿通孔51,51が形成されている。よって、上側レインフォース25の取付フランジ部43を下側ピラー部3におけるインナーパネル7に当接し、ボルトを介して上側レインフォース25を下側ピラー部3に締結する。
ここで、図1に示すように、車体前部を側方から見ると、ステアリングメンバ23(具体的には、円筒状のステアリングメンバ本体部31)の車幅方向の端部24が上側レインフォース25に対して、前後方向および上下方向で少なくとも一部がオーバーラップ(重複)して配置されている。
また、図4,6に示すように、上側レインフォース25における車幅方向外側の端縁53は、前記下側ピラー部3のアウターパネル9の本体部11との間に平面視が三角状の間隙55を有している。そして、上側レインフォース25における前側補強フランジ部47は、下側ピラー部3のアウターパネル9における前側の縦壁17に当接し、上側レインフォース25における後側の端縁は、下側ピラー部3のアウターパネル9における後側の縦壁19に当接している。さらに、上側レインフォース25における車幅方向外側の端縁53は、車両後方に行くに従って車幅方向外側に向かう傾斜部57に形成されている。
次に、図5に示すように、下側レインフォース29は、一枚の金属板をプレス加工することによって成形される。具体的には、下側レインフォース29は、上側の上部補強体61と、下側の下部補強体63と、これらの上部補強体61および下部補強体63同士を連結する外側補強フランジ部65(フランジ)と、から一体形成されている。
上部補強体61は、水平状(即ち、車両前後方向かつ車幅方向)に延在する平板状の第1下側レインフォース本体部67と、該第1下側レインフォース本体部67における車幅方向内側の端縁(車両左側端)から屈曲して上方に延在する取付フランジ部69と、第1下側レインフォース本体部67における前側端から屈曲して上方に延在する前側補強フランジ部71と、第1下側レインフォース本体部67における後側端から屈曲して上方に延在する後側補強フランジ部73と、から一体に形成されている。
下部補強体63は、水平状(即ち、車両前後方向かつ車幅方向)に延在する平板状の第2下側レインフォース本体部75と、該第2下側レインフォース本体部75における車幅方向内側の端縁(車両左側端)から屈曲して下方に延在する取付フランジ部77と、第2下側レインフォース本体部75における前側端から屈曲して下方に延在する前側補強フランジ部79と、第2下側レインフォース本体部75における後側端から屈曲して下方に延在する後側補強フランジ部81と、から一体に形成されている。
そして、外側補強フランジ部65(フランジ)は、上下方向かつ前後方向に沿って延在し、第1下側レインフォース本体部67における車幅方向外側の端縁(車両右側端)83と第2下側レインフォース本体部75における車幅方向外側の端縁85(車両右側端)とを上下に亘って連結する。
また、図5,7に示すように、下側レインフォース29における車幅方向外側の端縁83,85と、前記下側ピラー部3のアウターパネル9の本体部11との間には、平面視が三角状の間隙91を有している。そして、下側レインフォース29における前側補強フランジ部71,79は、下側ピラー部3のアウターパネル9における前側の縦壁17に当接し、下側レインフォース29における後側補強フランジ部73,81は、下側ピラー部3のアウターパネル9における後側の縦壁19に当接している。さらに、下側レインフォース29における車幅方向外側の端縁83,85は、車両後方に行くに従って車幅方向外側に向かう傾斜部93に形成されている。
なお、図3に示すように、下側レインフォース29の取付フランジ部69,77を下側ピラー部3におけるインナーパネル7に接合することにより、下側レインフォース29を下側ピラー部3に取り付ける。
ここで、図1に示すように、車体前部を側方から見ると、ダッシュクロスメンバ27の車幅方向の端部95が下側レインフォース29に対して、前後方向および上下方向で少なくとも一部がオーバーラップ(重複)して配置されている。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係る車体の前部構造は、車体の前部に配置されると共にインナーパネル7とアウターパネル9とで閉断面を構成するフロントピラー1を有している。
前記フロントピラー1の内部には、車両前後方向かつ車幅方向に沿って延在すると共に、前記インナーパネル7およびアウターパネル9の少なくともいずれかに当接する上側レインフォース25および下側レインフォース29(レインフォース)が収容配置され、前記レインフォースにおける車幅方向外側の端縁53,83,85は、前記アウターパネル9との間に間隙55,91を有すると共に車両後方に行くに従って車幅方向外側に向かう傾斜部57,93に形成されている。また、前記フロントピラー1には、車幅方向に延在する図外のダッシュパネルが接合されている。
障害物が車両前面のうちサイドメンバーよりも車幅方向の外側の部位に当たる小ラップ衝突時には、衝突後期には、障害物はフロントピラー1に当たって該フロントピラー1に対して車両後方に向かう衝突荷重が入力される。
ここで、前記フロントピラー1内に配設された上側レインフォース25および下側レインフォース29における車幅方向外側の端縁53,83,85は、車両後方に行くに従って車幅方向外側に向かう傾斜部57,93に形成されている。
従って、車両後方に向かう衝突荷重は、前記傾斜部57,93によって、車幅方向内側に向かう内側荷重成分と、車両後方に向かう後方荷重成分と、に分散される。このように、前記傾斜部57,93によって、後方荷重成分が減少するため、フロントピラー1の後方移動量が減少する。
よって、前記フロントピラー1に接合されたダッシュパネルが後方に変形移動する移動量が減少するため、車室内の前後方向の空間の縮小を抑制することができる。
(2)前記上側レインフォース25および下側レインフォース29(レインフォース)における車幅方向外側の端縁53,83,85には、屈曲して上方または下方に延在する外側補強フランジ部45および外側補強フランジ部65(フランジ)が設けられている。
このフランジによって上側レインフォース25および下側レインフォース29(レインフォース)の剛性が上がり、フロントピラー1の剛性も向上するため、小ラップ衝突時にフロントピラー1が潰れることが抑制される。従って、車両後方に向かう衝突荷重の一部を確実に内側荷重成分に分散させることができる。よって、フロントピラー1に接合されたダッシュパネルが後方に変形移動する移動量も減少するため、車室内の前後方向の空間の縮小をさらに抑制することができる。
(3)前記フロントピラー1は、車体の左右の側部に一対に配置されており、これら一対のフロントピラー1同士をダッシュクロスメンバ27を介して連結し、車体側方から見たときに、前記ダッシュクロスメンバ27の車幅方向の端部95と下側レインフォース29(レインフォース)とは、少なくとも一部がオーバーラップして配置されている。
従って、小ラップ衝突時に、一方のフロントピラー1に入力される衝突荷重の内側荷重成分は、ダッシュクロスメンバ27を介して他方のフロントピラー1に効率的に伝達される。このため、車室内の車幅方向の空間の縮小も抑制することができる。
(4)前記フロントピラー1は、車体の左右の側部に一対に配置されており、これら左右一対のフロントピラー1同士をステアリングメンバ23を介して連結し、車体側方から見たときに、前記ステアリングメンバ23の車幅方向の端部24と上側レインフォース25(レインフォース)とは、少なくとも一部がオーバーラップして配置されている。
従って、小ラップ衝突時に、一方のフロントピラー1に入力される衝突荷重の内側荷重成分は、ステアリングメンバ23を介して他方のフロントピラー1に効率的に伝達される。このため、車室内の車幅方向の空間の縮小も抑制することができる。
1 フロントピラー
3 下側ピラー部(フロントピラー)
7 インナーパネル
9 アウターパネル
23 ステアリングメンバ
24 車幅方向の端部
25 上側レインフォース(レインフォース)
27 ダッシュクロスメンバ
29 下側レインフォース(レインフォース)
45 外側補強フランジ部(フランジ)
53,83,85 車幅方向外側の端縁
55,91 間隙
57,93 傾斜部
65 外側補強フランジ部(フランジ)
95 車幅方向の端部

Claims (4)

  1. 車体の前部に配置されると共にインナーパネルとアウターパネルとで閉断面を構成するフロントピラーを有する車体の前部構造であって、
    前記フロントピラーの内部には、車両前後方向かつ車幅方向に沿って延在すると共に、前記インナーパネルおよびアウターパネルの少なくともいずれかに当接するレインフォースが収容配置され、
    前記レインフォースにおける車幅方向外側の端縁は、前記アウターパネルとの間に間隙を有すると共に車両後方に行くに従って車幅方向外側に向かう傾斜部が形成されていることを特徴とする車体の前部構造。
  2. 前記レインフォースにおける車幅方向外側の端縁には、屈曲して上方または下方に延在するフランジが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車体の前部構造。
  3. 前記フロントピラーは、車体の左右の側部に一対に配置されており、これら一対のフロントピラー同士をダッシュクロスメンバを介して連結し、
    車体側方から見たときに、前記ダッシュクロスメンバの車幅方向の端部とレインフォースとは、少なくとも一部がオーバーラップして配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体の前部構造。
  4. 前記フロントピラーは、車体の左右の側部に一対に配置されており、これら左右一対のフロントピラー同士をステアリングメンバを介して連結し、
    車体側方から見たときに、前記ステアリングメンバの車幅方向の端部とレインフォースとは、少なくとも一部がオーバーラップして配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体の前部構造。
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