JP2015007494A - ガスコンロ - Google Patents
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Description
前記ラッチ式電磁弁は、前記ガス流路の開閉を行う弁体が止着された可動磁性体と、該可動磁性体を、前記弁体が閉弁する方向へ吸引する永久磁石と、前記可動磁性体を、前記弁体が開弁する方向へ付勢する付勢部材と、前記制御部によって通電が制御されると共に、該通電によって発生する磁力で前記可動磁性体を、前記開弁する方向又は前記閉弁する方向へ移動させるコイルと、を備え、
前記弁体が閉弁した閉弁状態で前記コイルに開弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記弁体が開弁した開弁状態に移行し、前記開弁用電流の通電停止後は、前記付勢部材による付勢力が前記永久磁石の磁力による吸引力を上回ることで前記開弁状態を維持し、該開弁状態で前記コイルに閉弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記閉弁状態に移行し、前記閉弁用電流の通電停止後は、前記永久磁石の磁力による吸引力が前記付勢部材による付勢力を上回ることで前記閉弁状態を維持するように構成され、
前記開弁状態で前記閉弁用電流より絶対値が小さい閉弁用中間電流を前記コイルに通電することによって、前記可動磁性体を、前記閉弁する方向へ吸引する閉弁用中間吸引力が生じて、前記付勢部材による付勢力が、前記閉弁用中間吸引力と前記永久磁石の磁力による吸引力との和と均衡を保って、前記弁体の開度を前記閉弁状態と前記開弁状態との間の閉弁時中間開度に維持可能であり、
前記開弁状態の前記弁体を閉弁するときに、前記制御部は、前記コイルへの通電を開始してから前記閉弁用中間電流を経て前記閉弁用電流へ至るまでの期間が、所定期間以上となるように通電を制御する。
前記ラッチ式電磁弁は、前記ガス流路の開閉を行う弁体が止着された可動磁性体と、該可動磁性体を、前記弁体が閉弁する方向へ吸引する永久磁石と、前記可動磁性体を、前記弁体が開弁する方向へ付勢する付勢部材と、前記制御部によって通電が制御されると共に、該通電によって発生する磁力で前記可動磁性体を、前記開弁する方向又は前記閉弁する方向へ移動させるコイルと、を備え、
前記弁体が閉弁した閉弁状態で前記コイルに開弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記弁体が開弁した開弁状態に移行し、前記開弁用電流の通電停止後は、前記付勢部材による付勢力が前記永久磁石の磁力による吸引力を上回ることで前記開弁状態を維持し、該開弁状態で前記コイルに閉弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記閉弁状態に移行し、前記閉弁用電流の通電停止後は、前記永久磁石の磁力による吸引力が前記付勢部材による付勢力を上回ることで前記閉弁状態を維持するように構成され、
前記開弁状態で前記閉弁用電流より絶対値が小さい閉弁用中間電流を前記コイルに通電することによって、前記可動磁性体を、前記閉弁する方向へ吸引する閉弁用中間吸引力が生じて、前記付勢部材による付勢力が、前記閉弁用中間吸引力と前記永久磁石の磁力による吸引力との和と均衡を保って、前記弁体の開度を前記閉弁状態と前記開弁状態との間の閉弁時中間開度に維持可能であり、
前記開弁状態の前記ラッチ式電磁弁を閉弁するときに、前記制御部は、前記コイルへの通電を開始してから前記閉弁用中間電流を経て前記閉弁用電流へ電流値が徐々に変化するように通電を制御する。
前記ラッチ式電磁弁は、前記ガス流路の開閉を行う弁体が止着された可動磁性体と、該可動磁性体を、前記弁体が閉弁する方向へ吸引する永久磁石と、前記可動磁性体を、前記弁体が開弁する方向へ付勢する付勢部材と、前記制御部によって通電が制御されると共に、該通電によって発生する磁力で前記可動磁性体を、前記開弁する方向又は前記閉弁する方向へ移動させるコイルと、を備え、
前記弁体が閉弁した閉弁状態で前記コイルに開弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記弁体が開弁した開弁状態に移行し、前記開弁用電流の通電停止後は、前記付勢部材による付勢力が前記永久磁石の磁力による吸引力を上回ることで前記開弁状態を維持し、該開弁状態で前記コイルに閉弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記閉弁状態に移行し、前記閉弁用電流の通電停止後は、前記永久磁石の磁力による吸引力が前記付勢部材による付勢力を上回ることで前記閉弁状態を維持するように構成され、
前記開弁状態で前記閉弁用電流より絶対値が小さい閉弁用中間電流を前記コイルに通電することによって、前記可動磁性体を、前記閉弁する方向へ吸引する閉弁用中間吸引力が生じて、前記付勢部材による付勢力が、前記閉弁用中間吸引力と前記永久磁石の磁力による吸引力との和と均衡を保って、前記弁体の開度を前記閉弁状態と前記開弁状態との間の閉弁時中間開度に維持可能であり、
前記開弁状態の前記ラッチ式電磁弁を閉弁するときに、前記制御部は、前記コイルへの通電を開始してから前記閉弁用中間電流を経て前記閉弁用電流へ電流値が段階的に変化するように通電を制御する。
fi>S
の時には、弁体部51が弁座50に近づく方向、つまり、弁体部51が上方向(閉弁方向)に移動し、弁体部51が弁座50に当接すると、弁体部51が弁座50に当接した状態で閉じ付勢されてガスが遮断されることになり、
fi<S
の時には、プランジャー52aは、弁体部51が弁座50から遠ざかる方向、つまり、下方向(開弁方向)に移動することになる。
fi=S
の時には、プランジャー52aは、弁体部51が弁座50から遠ざかる方向、及び、弁体部51が弁座50に近づく方向の何れにも移動せず、弁体部51と弁座50との距離は、ラッチ式電磁弁LB1の閉弁状態における弁体部51と弁座50との距離、及び、ラッチ式電磁弁LB1の開弁状態における弁体部51と弁座50との距離の間の距離に維持されることになる。
以下この点について説明する。
〔別実施形態〕
(1)上述の実施形態では、ソレノイド(コイル)53への通電電流およびこの通電電流と対応するソレノイド(コイル)53への供給電圧の絶対値を、時間の経過と共に増加する所謂ランプ入力としたが、ソレノイド(コイル)53への通電電流およびこの通電電流と対応するソレノイド(コイル)53への供給電圧の絶対値が時間の経過と共に複数段に段階的に増加するように構成してもよい。
24 点火検知装置
25 容器検知手段
26 温度センサ
50 弁座
51 弁体部
52a プランジャー
52b 接続軸(非磁性体)
53 ソレノイド(コイル)
54 スプリング
55 永久磁石
56 ヨーク
58a 第一の離間距離
58b 第二の離間距離
59 コア
LB1 ラッチ式電磁弁
LB2 ラッチ式電磁弁
S スプリングによる付勢力
Claims (5)
- コンロバーナを有する加熱部と、前記コンロバーナにガスを供給するためのガス流路と、このガス流路に配設されるラッチ式電磁弁と、このラッチ式電磁弁に対する通電を制御する制御部と、を備えるガスコンロにおいて、
前記ラッチ式電磁弁は、前記ガス流路の開閉を行う弁体が止着された可動磁性体と、該可動磁性体を、前記弁体が閉弁する方向へ吸引する永久磁石と、前記可動磁性体を、前記弁体が開弁する方向へ付勢する付勢部材と、前記制御部によって通電が制御されると共に、該通電によって発生する磁力で前記可動磁性体を、前記開弁する方向又は前記閉弁する方向へ移動させるコイルと、を備え、
前記弁体が閉弁した閉弁状態で前記コイルに開弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記弁体が開弁した開弁状態に移行し、前記開弁用電流の通電停止後は、前記付勢部材による付勢力が前記永久磁石の磁力による吸引力を上回ることで前記開弁状態を維持し、該開弁状態で前記コイルに閉弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記閉弁状態に移行し、前記閉弁用電流の通電停止後は、前記永久磁石の磁力による吸引力が前記付勢部材による付勢力を上回ることで前記閉弁状態を維持するように構成され、
前記開弁状態で前記閉弁用電流より絶対値が小さい閉弁用中間電流を前記コイルに通電することによって、前記可動磁性体を、前記閉弁する方向へ吸引する閉弁用中間吸引力が生じて、前記付勢部材による付勢力が、前記閉弁用中間吸引力と前記永久磁石の磁力による吸引力との和と均衡を保って、前記弁体の開度を前記閉弁状態と前記開弁状態との間の閉弁時中間開度に維持可能であり、
前記開弁状態の前記弁体を閉弁するときに、前記制御部は、前記コイルへの通電を開始してから前記閉弁用中間電流を経て前記閉弁用電流へ至るまでの期間が、所定期間以上となるように通電を制御する、
ことを特徴とするガスコンロ。 - コンロバーナを有する加熱部と、前記コンロバーナにガスを供給するためのガス流路と、このガス流路に配設されるラッチ式電磁弁と、このラッチ式電磁弁に対する通電を制御する制御部と、を備えるガスコンロにおいて、
前記ラッチ式電磁弁は、前記ガス流路の開閉を行う弁体が止着された可動磁性体と、該可動磁性体を、前記弁体が閉弁する方向へ吸引する永久磁石と、前記可動磁性体を、前記弁体が開弁する方向へ付勢する付勢部材と、前記制御部によって通電が制御されると共に、該通電によって発生する磁力で前記可動磁性体を、前記開弁する方向又は前記閉弁する方向へ移動させるコイルと、を備え、
前記弁体が閉弁した閉弁状態で前記コイルに開弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記弁体が開弁した開弁状態に移行し、前記開弁用電流の通電停止後は、前記付勢部材による付勢力が前記永久磁石の磁力による吸引力を上回ることで前記開弁状態を維持し、該開弁状態で前記コイルに閉弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記閉弁状態に移行し、前記閉弁用電流の通電停止後は、前記永久磁石の磁力による吸引力が前記付勢部材による付勢力を上回ることで前記閉弁状態を維持するように構成され、
前記開弁状態で前記閉弁用電流より絶対値が小さい閉弁用中間電流を前記コイルに通電することによって、前記可動磁性体を、前記閉弁する方向へ吸引する閉弁用中間吸引力が生じて、前記付勢部材による付勢力が、前記閉弁用中間吸引力と前記永久磁石の磁力による吸引力との和と均衡を保って、前記弁体の開度を前記閉弁状態と前記開弁状態との間の閉弁時中間開度に維持可能であり、
前記開弁状態の前記ラッチ式電磁弁を閉弁するときに、前記制御部は、前記コイルへの通電を開始してから前記閉弁用中間電流を経て前記閉弁用電流へ電流値が徐々に変化するように通電を制御する、
ことを特徴とするガスコンロ。 - コンロバーナを有する加熱部と、前記コンロバーナにガスを供給するためのガス流路と、このガス流路に配設されるラッチ式電磁弁と、このラッチ式電磁弁に対する通電を制御する制御部と、を備えるガスコンロにおいて、
前記ラッチ式電磁弁は、前記ガス流路の開閉を行う弁体が止着された可動磁性体と、該可動磁性体を、前記弁体が閉弁する方向へ吸引する永久磁石と、前記可動磁性体を、前記弁体が開弁する方向へ付勢する付勢部材と、前記制御部によって通電が制御されると共に、該通電によって発生する磁力で前記可動磁性体を、前記開弁する方向又は前記閉弁する方向へ移動させるコイルと、を備え、
前記弁体が閉弁した閉弁状態で前記コイルに開弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記弁体が開弁した開弁状態に移行し、前記開弁用電流の通電停止後は、前記付勢部材による付勢力が前記永久磁石の磁力による吸引力を上回ることで前記開弁状態を維持し、該開弁状態で前記コイルに閉弁用電流を通電することによって前記可動磁性体が移動して前記閉弁状態に移行し、前記閉弁用電流の通電停止後は、前記永久磁石の磁力による吸引力が前記付勢部材による付勢力を上回ることで前記閉弁状態を維持するように構成され、
前記開弁状態で前記閉弁用電流より絶対値が小さい閉弁用中間電流を前記コイルに通電することによって、前記可動磁性体を、前記閉弁する方向へ吸引する閉弁用中間吸引力が生じて、前記付勢部材による付勢力が、前記閉弁用中間吸引力と前記永久磁石の磁力による吸引力との和と均衡を保って、前記弁体の開度を前記閉弁状態と前記開弁状態との間の閉弁時中間開度に維持可能であり、
前記開弁状態の前記ラッチ式電磁弁を閉弁するときに、前記制御部は、前記コイルへの通電を開始してから前記閉弁用中間電流を経て前記閉弁用電流へ電流値が段階的に変化するように通電を制御する、
ことを特徴とするガスコンロ。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のガスコンロにおいて、
ガス流量制限部を備えたバイパス流路が、前記ラッチ式電磁弁が配設される前記ガス流路に並列に接続され、前記制御部は、前記ラッチ式電磁弁の前記弁体の開閉を制御して前記コンロバーナの火力を、大火力と小火力とに切替えることを特徴とするガスコンロ。 - 請求項4に記載のガスコンロにおいて、
前記コンロバーナによって加熱される調理容器の温度を検知する温度検出部を備え、前記調理容器の温度を所定の設定温度に維持すべく、前記制御部は、前記温度検出部の検知温度に基づいて、前記ラッチ式電磁弁の前記弁体の開閉を制御して前記コンロバーナの火力を、大火力と小火力とに切替えることを特徴とするガスコンロ。
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