JP2014533307A5 - - Google Patents

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溶媒利用の系では、艶消し剤は、艶消しの被覆を達成するために加えられなければならないが、その一方で、水性の系では、高ヒドロキシ官能性アクリル樹脂が、硬化剤と組み合わさって、艶消し剤の添加がなくても艶消しの効果を高めることが、この比較から明瞭に見ることができる。予想されたように、艶消し剤を添加すると、艶消しの効果は明らかに乾操薄膜の厚さに依存することになる。共重合性乳化剤が用いられる場合、アクリルモノマーと共重合しない一般的に用いられる乳化剤とは対照的に、艶消しの効果は驚くべきことにクリア被覆薄膜の層の厚さに依存せず、硬化条件にもほぼ独立している。オレフィン性不飽和基をその分子内に存在しない一般的に用いられる非共重合性乳化剤で作製した水性アクリル共重合分散体は、乾操薄膜の厚さの増加にしたがって増加する艶消し効果を示し、また、硬化条件に依存する。共重合性乳化剤の存在下で調製したアクリル共重合分散体は、艶消し剤を添加することなく、艶消しの効果を有し、薄層厚及び硬化条件に独立していることは、最先端技術からも予測することはできなかった。
他の記載と重複するところもあるが、本願で特許請求する発明を以下に記載する。
[発明1]
アクリル共重合体Aと、多官能性イソシアネートB1又はアミノ樹脂架橋剤B2、又はB1及びB2の組合せである架橋剤Bと、水との分散体を含む水性被覆組成物であって、前記アクリル共重合体Aは、アルキル(メタ)アクリレートA1に、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートA2に、オレフィン性不飽和カルボン酸A3に、任意選択的に、ビニル芳香族A41、ビニルエーテルA42、ハロゲン化ビニルA43、オレフィン性不飽和アミドA44、オレフィンA45、ビニルエステルA46からなる群から選択される更なるオレフィン性不飽和モノマーA4、必須として、少なくとも一つのオレフィン性不飽和結合と、非イオン性オリゴ又はポリオキシエチレン、又はオリゴ又はポリオキシプロピレン基、又は酸性基、又は酸性塩基(好ましくはカルボン酸、又はスルホン酸、又はホスホン酸、又は酸性塩基、又はこれらの組み合わせでもよい)でもよい少なくとも一つの親水基とを有するオレフィン性不飽和界面活性分子A5に由来する部分を有し、アクリル共重合体A中のモノマーA1からA5に由来する部分の質量分率は、A1については、20%から70%、A2については、15%から70%、A3については、1.0%から8.0%、A4については、0%から25%、そして、A5については、0.1%から10%である、水性被覆組成物。
[発明2]
架橋剤Bが非ブロック型多官能性イソシアネートである、2−パック被覆組成物として調合される発明1に記載の水性被覆組成物。
[発明3]
架橋剤Bが、少なくとも1つのブロックイソシアネートB1’と、多官能性アミン及びアルデヒドの少なくとも部分的にエーテル化された付加物であるアミノ樹脂架橋剤B2とを含む、1−パック被覆組成物として調合される発明1に記載の水性被覆組成物。
[発明4]
アクリル共重合体Aが70mg/gから250mg/gのヒドロキシル価を有する発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物
[発明5]
アクリル共重合体Aは、少なくとも一つのA5基のモノマーの存在下、任意選択的に少なくとも一つのA4基のモノマーの存在下で、A1、A2及びA3基のモノマーのラジカル誘起共重合によって作製される、発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明6]
A1基のモノマーが、アクリル又はメタクリル酸と、1から30まで炭素原子を有している直鎖、分岐、環式の脂肪族アルコール、好ましくはメタノール、エタノール、n−プロパノール、iso−プロパノール、n−ブタノール、sec−ブチルアルコール、iso−ブチルアルコール、tert−ブチルアルコール、異性体アミルアルコール、1−ヘキサノール、2−ヘキサノール、1−ヘプタノール、1−オクタノール、2−エチル−l−ヘキサノール、ステアリルアルコール、シクロヘキサノール、2−メチルシクロヘキサノール、ボルネオール、及びイソボルネオールから選択されるアルコールとのエステルである、発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明7]
A2基のモノマーが、2から20まで炭素原子を有している、直鎖、分岐、又は環式の二価脂肪族アルコールと、アクリル又はメタアクリル酸、エタクリル酸、ビニル酢酸、クロトン酸、イソクロトン酸、並びにマレイン、フマル、イタコン、メサコン、及びシトラコン酸とのモノエステルである、発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明8]
A3基のモノマーが、3から12まで炭素原子と、オレフィン性不飽和結合と、カルボキシ基、及び硫黄及びリンから誘導された酸性基からなる群から選択される少なくとも一つの酸性基とを有するオレフィン性不飽和酸である発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明9]
A41基の少なくとも一つのモノマーが使われ、スチレン、α−メチルスチレン、4−メチルスチレン、「ビニルトルエン」として市販されているメチルスチレンの混合物、p−メトキシスチレン、p−エトキシスチレン、2−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、4−ビニルビフェニル、2−ビニルナフタレン、及び9−ビニルアントラセンからなる群から選択される、発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明10]
A42基の少なくとも一つのモノマーが使われ、ビニルメチルエーテル、ビニルエチルエーテル、n−ブチルビニルエーテル、ビニル2−エチルヘキシルエーテル、オクタデシルビニルエーテル、及びシクロヘキシルビニルエーテルからなる群から選択される発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明11]
A43基の少なくとも一つのモノマーが使われ、塩化ビニル、アクリロニトリル及びメタクリロニトリルからなる群から選択される発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明12]
A44基の少なくとも一つのモノマーが使われ、N−ビニル−Nメチルアセトアミド、N−ビニル−Nメチルホルムアミド、N−ビニル−Nメチルプロピオンアミド、N−ビニル−N−メチルブチルアミド、N−ビニル−N−メチルイソブチルアミド、窒素原子上にエチル、n−プロピル、iso−プロピル、n−ブチル及びtert−ブチル置換基を有する対応する類似体、並びに、(メタ)アクロイロキシアルキルアルキレン尿素からなる群から選択されるオレフィン性不飽和カルボン酸のアミド官能性誘導体からなる群から選択される、発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明13]
A45基の少なくとも一つのモノマーが使われ、エチレン、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−オクテン、及びブタジエン、イソプレン、及びクロロプレンのようなジエンからなる群から選択される発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明14]
A5基のモノマーが、分子当たり少なくとも一つのオレフィン性不飽和結合(好ましくは、ビニル又はアリル基)と、親水性である少なくとも一つの部分(好ましくは、アルキレン基として、エチレン、プロピレン、又は両方の部分を有するオリゴアルキレンエーテル又はポリアルキレンポリエーテルである非イオン性部分、又は、好ましくは有機的結合カルボン酸、スルホン酸基、又はホスホン酸基から誘導される酸性基又は酸性塩基であるイオン性部分、又は非イオン性及びイオン性親水性の部分の組合せである)とを有する、発明1〜3のいずれか一に記載の水性被覆組成物。
[発明15]
被覆薄膜の調製における、発明1に記載の水性被覆組成物の使用方法であって、
アクリル共重合体A、多官能性イソシアネートB1又はアミノ樹脂架橋剤B2、又はB1及びB2の組合せである架橋剤B、水、及び任意選択的な添加物の分散体を混合する工程、及び
このように得られた水性被覆組成物を、金属基板上に、木、紙、ボ−ル紙上に、多層膜被覆で、塗布する工程を含む、方法。

Claims (15)

  1. アクリル共重合体Aと、多官能性イソシアネートB1又はアミノ樹脂架橋剤B2、又はB1及びB2の組合せである架橋剤Bと、水との分散体を含む水性被覆組成物であって、前記アクリル共重合体Aは、アルキル(メタ)アクリレートA1に、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートA2に、オレフィン性不飽和カルボン酸A3に、任意選択的に、ビニル芳香族A41、ビニルエーテルA42、ハロゲン化ビニルA43、オレフィン性不飽和アミドA44、オレフィンA45、ビニルエステルA46からなる群から選択される更なるオレフィン性不飽和モノマーA4、必須として、少なくとも一つのオレフィン性不飽和結合と、非イオン性オリゴ又はポリオキシエチレン、又はオリゴ又はポリオキシプロピレン基、又は酸性基、又は酸性塩基(好ましくはカルボン酸、又はスルホン酸、又はホスホン酸、又は酸性塩基、又はこれらの組み合わせでもよい)でもよい少なくとも一つの親水基とを有するオレフィン性不飽和界面活性分子A5に由来する部分を有し、アクリル共重合体A中のモノマーA1からA5に由来する部分の質量分率は、A1については、20%から70%、A2については、15%から70%、A3については、1.0%から8.0%、A4については、0%から25%、そして、A5については、0.1%から10%である、水性被覆組成物。
  2. 架橋剤Bが非ブロック型多官能性イソシアネートである、2−パック被覆組成物として調合される請求項1に記載の水性被覆組成物。
  3. 架橋剤Bが、少なくとも1つのブロックイソシアネートB1’と、多官能性アミン及びアルデヒドの少なくとも部分的にエーテル化された付加物であるアミノ樹脂架橋剤B2とを含む、1−パック被覆組成物として調合される請求項1に記載の水性被覆組成物。
  4. アクリル共重合体Aが70mg/gから250mg/gのヒドロキシル価を有する請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物
  5. アクリル共重合体Aは、少なくとも一つのA5基のモノマーの存在下、任意選択的に少なくとも一つのA4基のモノマーの存在下で、A1、A2及びA3基のモノマーのラジカル誘起共重合によって作製される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  6. A1基のモノマーが、アクリル又はメタクリル酸と、1から30まで炭素原子を有している直鎖、分岐、環式の脂肪族アルコール、好ましくはメタノール、エタノール、n−プロパノール、iso−プロパノール、n−ブタノール、sec−ブチルアルコール、iso−ブチルアルコール、tert−ブチルアルコール、異性体アミルアルコール、1−ヘキサノール、2−ヘキサノール、1−ヘプタノール、1−オクタノール、2−エチル−l−ヘキサノール、ステアリルアルコール、シクロヘキサノール、2−メチルシクロヘキサノール、ボルネオール、及びイソボルネオールから選択されるアルコールとのエステルである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  7. A2基のモノマーが、2から20まで炭素原子を有している、直鎖、分岐、又は環式の二価脂肪族アルコールと、アクリル又はメタアクリル酸、エタクリル酸、ビニル酢酸、クロトン酸、イソクロトン酸、並びにマレイン、フマル、イタコン、メサコン、及びシトラコン酸とのモノエステルである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  8. A3基のモノマーが、3から12まで炭素原子と、オレフィン性不飽和結合と、カルボキシ基、及び硫黄及びリンから誘導された酸性基からなる群から選択される少なくとも一つの酸性基とを有するオレフィン性不飽和酸である請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  9. A41基の少なくとも一つのモノマーが使われ、スチレン、α−メチルスチレン、4−メチルスチレン、「ビニルトルエン」として市販されているメチルスチレンの混合物、p−メトキシスチレン、p−エトキシスチレン、2−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、4−ビニルビフェニル、2−ビニルナフタレン、及び9−ビニルアントラセンからなる群から選択される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  10. A42基の少なくとも一つのモノマーが使われ、ビニルメチルエーテル、ビニルエチルエーテル、n−ブチルビニルエーテル、ビニル2−エチルヘキシルエーテル、オクタデシルビニルエーテル、及びシクロヘキシルビニルエーテルからなる群から選択される請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  11. A43基の少なくとも一つのモノマーが使われ、塩化ビニル、アクリロニトリル及びメタクリロニトリルからなる群から選択される請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  12. A44基の少なくとも一つのモノマーが使われ、N−ビニル−Nメチルアセトアミド、N−ビニル−Nメチルホルムアミド、N−ビニル−Nメチルプロピオンアミド、N−ビニル−N−メチルブチルアミド、N−ビニル−N−メチルイソブチルアミド、窒素原子上にエチル、n−プロピル、iso−プロピル、n−ブチル及びtert−ブチル置換基を有する対応する類似体、並びに、(メタ)アクロイロキシアルキルアルキレン尿素からなる群から選択されるオレフィン性不飽和カルボン酸のアミド官能性誘導体からなる群から選択される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  13. A45基の少なくとも一つのモノマーが使われ、エチレン、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−オクテン、及びブタジエン、イソプレン、及びクロロプレンのようなジエンからなる群から選択される請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  14. A5基のモノマーが、分子当たり少なくとも一つのオレフィン性不飽和結合(好ましくは、ビニル又はアリル基)と、親水性である少なくとも一つの部分(好ましくは、アルキレン基として、エチレン、プロピレン、又は両方の部分を有するオリゴアルキレンエーテル又はポリアルキレンポリエーテルである非イオン性部分、又は、好ましくは有機的結合カルボン酸、スルホン酸基、又はホスホン酸基から誘導される酸性基又は酸性塩基であるイオン性部分、又は非イオン性及びイオン性親水性の部分の組合せである)とを有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の水性被覆組成物。
  15. 被覆薄膜の塗布済み基板の製造方法であって、
    請求項1〜14のいずれか一項に記載の水性被覆組成物を基板に塗布する工程を含む、方法。
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