JP2014526615A5 - - Google Patents

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いくつかの実施の形態において、コーティング(具体的にはベース材料)上に形成された、潤滑剤層を含む製品は、潤滑剤層を含まない実質的に同様の製品と比較して、減少した摩擦係数を有しうる。いくつかの場合において、潤滑剤層を有する製品は、潤滑剤層を有しない製品の少なくとも1/2より小さい、少なくとも1/3より小さい、少なくとも1/4より小さい、少なくとも1/5より小さい、若しくは少なくとも1/10より小さい摩擦係数を有する。
銀−タングステン合金コーティングを、実施例1において上述したように、ベース材料上に様々な浴から電着させた。電着浴のpHを、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、水酸化カリウム、若しくは、炭酸カリウムを用いて調整した。水酸化ナトリウム若しくは炭酸ナトリウムを含む浴において、沈殿物(例えば、酸化タングステン)は観測されなかった。一方、沈殿物は、水酸化カリウム若しくは炭酸カリウムを含む浴において観測された(図8参照)。

本明細書の開示内容は、以下の態様を含む。

態様1:
ベース材料と、
前記ベース材料の上に形成されたコーティングと、を含む製品であって、
前記コーティングは、銀ベース合金を含み、前記銀ベース合金はさらにタングステン及び/又はモリブデンを含み、前記銀ベース合金は、約100nm未満の粒子サイズを有し、
前記粒子サイズは、少なくとも1000時間、少なくとも125℃の温度に供した後、30nm以下の大きさの差をもって変動していることを特徴とする製品。

態様2:
前記製品は電気部品であることを特徴とする態様1記載の製品。

態様3:
前記ベース材料は、導電性ベース材料であることを特徴とする態様2記載の製品。

態様4:
前記銀ベース合金は、0.1原子パーセント〜50原子パーセントのタングステン及び/又はモリブデンであることを特徴とする態様1記載の製品。

態様5:
前記コーティングは、約5マイクロインチより大きい厚さを有することを特徴とする態様1記載の製品。

態様6:
前記粒子サイズは、約20nm以下の大きさの差をもって変動していることを特徴とする態様1記載の製品。

態様7:
前記コーティングは、電着プロセスを用いて形成されたことを特徴とする態様1記載の製品。

態様8:
前記コーティングは、浴中において形成されたことを特徴とする態様1記載の製品。

態様9:
前記ベース材料は、銅を含むことを特徴とする態様1記載の製品。

態様10:
前記コーティングは、ニッケル含有層をさらに備えることを特徴とする態様1記載の製品。

態様11:
前記コーティングは、Ru、Os、Rh、Re、Ir、Pd、Pt、Ag、Au、若しくはこれらの組み合わせを含む層をさらに備えることを特徴とする態様1記載の製品。

態様12:
ベース材料と、
前記ベース材料上に形成されたコーティングと、
前記コーティング上に形成された潤滑剤層と、を含む製品であって、
前記コーティングは、銀ベース合金を含み、前記銀ベース合金はさらにタングステン及び/又はモリブデンを含み、前記銀ベース合金中のタングステン及び/又はモリブデンの濃度は、少なくとも1.5原子パーセントであり、
前記銀ベース合金は、1ミクロン未満の平均粒子サイズを有することを特徴とする製品。

態様13:
前記製品は電気部品であることを特徴とする態様12記載の製品。

態様14:
前記ベース材料は、導電性ベース材料であることを特徴とする態様13記載の製品。

態様15:
前記銀ベース合金は、1.5原子パーセント〜50原子パーセントのタングステン及び/又はモリブデンを含むことを特徴とする態様12記載の製品。

態様16:
前記コーティングは、約5マイクロインチより大きい厚さを有することを特徴とする態様12記載の製品。

態様17
前記潤滑剤層は、ハロゲン含有潤滑剤、ポリフェニル含有潤滑剤、若しくは、ポリエーテル含有潤滑剤であることを特徴とする態様12記載の製品。

態様18:
前記コーティングは、電着プロセスを用いて形成されたことを特徴とする態様12記載の製品。

態様19:
前記コーティングは、浴中において形成されたことを特徴とする態様12記載の製品。

態様20:
前記ベース材料は、銅を含むことを特徴とする態様12記載の製品。

態様21:
前記コーティングは、ニッケル含有層をさらに備えることを特徴とする態様12記載の製品。

態様22:
前記コーティングは、Ru、Os、Rh、Re、Ir、Pd、Pt、Ag、Au、若しくはこれらの組み合わせを含む層をさらに備えることを特徴とする態様12記載の製品。

態様23:
前記製品は、潤滑剤層を含有しない製品の摩擦係数の少なくとも1/2より小さい摩擦係数を有することを特徴とする態様12記載の製品。

態様24:
前記製品は、潤滑剤層を含有しない製品の摩擦係数の少なくとも1/3より小さい摩擦係数を有することを特徴とする態様12記載の製品。

態様25:
ベース材料と、
前記ベース材料上に形成されたコーティングであって、タングステン及び/又はモリブデンをさらに含む銀ベース合金を含有するコーティングと、
前記コーティング上に形成された潤滑剤層と、を含む製品であって、
前記製品の硬度は、約1GPaより大きく、摩擦係数は、約0.3未満であることを特徴とする製品。

態様26:
前記製品は電気部品であることを特徴とする態様25記載の製品。

態様27:
前記ベース材料は、導電性ベース材料であることを特徴とする態様26記載の製品。

態様28:
前記銀ベース合金は、0.1原子パーセント〜50原子パーセントのタングステン及び/又はモリブデンであることを特徴とする態様25記載の製品。

態様29:
前記コーティングは、約5マイクロインチより大きい厚さを有することを特徴とする態様25記載の製品。

態様30:
前記合金の硬度は、約1.5GPa〜約3.0GPaであることを特徴とする態様25記載の製品。

態様31:
前記コーティングは、電着プロセスを用いて形成されたことを特徴とする態様25記載の製品。

態様32:
前記コーティングは、浴中において形成されたことを特徴とする態様25記載の製品。

態様33:
前記ベース材料は、銅を含むことを特徴とする態様25記載の製品。

態様34:
前記コーティングは、ニッケル含有層をさらに備えることを特徴とする態様25記載の製品。

態様35:
前記コーティングは、Ru、Os、Rh、Re、Ir、Pd、Pt、Ag、Au、若しくはこれらの組み合わせを含む層をさらに備えることを特徴とする態様25記載の製品。

態様36:
前記製品は、潤滑剤層を含有しない製品の摩擦係数の少なくとも2倍未満の摩擦係数を有することを特徴とする態様25記載の製品。

態様37:
前記製品は、潤滑剤層を含有しない製品の摩擦係数の少なくとも3倍未満の摩擦係数を有することを特徴とする態様25記載の製品。

態様38:
ベース材料と、
前記ベース材料上に形成されたコーティングであって、さらにタングステン及び/又はモリブデンを少なくとも1.5原子パーセントの濃度で含む銀ベース合金を含有するコーティングと、を備える製品であって、
前記コーティングは、少なくとも10%の多孔率を有することを特徴とする製品。

態様39:
前記コーティングが、約10%〜約25%の多孔率を有することを特徴とする態様38記載の製品。

態様40:
前記製品が電気部品であることを特徴とする態様38記載の製品。

態様41:
前記ベース材料は、導電性ベース材料であることを特徴とする態様40記載の製品。

態様42:
前記銀ベース合金は、0.1原子パーセント〜50原子パーセントのタングステン及び/又はモリブデンであることを特徴とする態様38記載の製品。

態様43:
前記コーティングは、約5マイクロインチより大きい厚さを有することを特徴とする態様38記載の製品。

態様44:
前記銀ベース合金は、面心立方構造を有することを特徴とする態様38記載の製品。

態様45:
前記コーティングは、電着プロセスを用いて形成されたことを特徴とする態様38記載の製品。

態様46:
前記コーティングは、浴中において形成されたことを特徴とする態様38記載の製品。

態様47:
前記ベース材料は、銅を含むことを特徴とする態様38記載の製品。

態様48:
前記コーティングは、ニッケル含有層をさらに備えることを特徴とする態様38記載の製品。

態様49:
前記コーティングは、Ru、Os、Rh、Re、Ir、Pd、Pt、Ag、Au、若しくはこれらの組み合わせを含む層をさらに備えることを特徴とする態様38記載の製品。

態様50:
銀イオン種と、
タングステンイオン種及び/又はモリブデンイオン種と、
水酸化ナトリウムと、を含む浴であって、
前記浴は、電着プロセスに適していることを特徴とする浴。

態様51:
前記浴のpHが、約8.0未満であることを特徴とする態様50記載の浴。

態様52:
前記浴のpHが、約6.5〜約8.5であることを特徴とする態様50記載の浴。

態様53:
さらに、錯化剤を含むことを特徴とする態様50記載の浴。

態様54:
前記少なくとも1種の錯化剤により、銀とタングステンとが共析出されることを特徴とする態様53記載の浴。

態様55:
前記錯化剤が、2,2−ジメチルハイドレーションであることを特徴とする態様53記載の浴。

態様56:
前記浴は、水溶性の溶液であることを特徴とする態様50記載の浴。

態様57:
前記浴は、さらに、潤滑剤を含むことを特徴とする態様50記載の浴。

態様58:
前記浴は、さらに、光沢剤を含むことを特徴とする態様50記載の浴。

態様59:
銀イオン種と、
タングステンイオン種及び/又はモリブデンイオン種と、
2, 2−ビピリジン及び3−ホルミル−1−(3−スルホナトプロピル)ピリジニウムからなる群から選択された光沢剤と、を含むことを特徴とする浴。

態様60:
前記浴は、電着プロセスに適していることを特徴とする態様59記載の浴。

態様61:
前記光沢剤は、2, 2−ビピリジンであり、約0.2〜0.6g/Lの量で存在することを特徴とする態様59記載の浴。

態様62:
前記浴のpHは、約6.5〜約8.5であることを特徴とする態様59記載の浴。

態様63:
さらに、錯化剤を含むことを特徴とする態様59記載の浴。

態様64:
前記少なくとも1種の錯化剤により、銀とタングステンとが共析出されることを特徴とする態様63記載の浴。

態様65:
前記錯化剤が、2,2−ジメチルハイドレーションであることを特徴とする態様63記載の浴。

態様66:
前記浴は、水溶性の溶液であることを特徴とする態様59記載の浴。

態様67:
前記浴は、さらに、潤滑剤を含むことを特徴とする態様59記載の浴。

態様68:
銀を含むアノードと、
カソードと、
浴と、
電力供給装置と、を備える電着システムであって、
前記浴は、タングステンイオン種及び/又はモリブデンイオン種、及び、少なくとも1種の錯化剤を含み、
前記浴は、前記アノードと前記カソードとに関連し、
前記電力供給装置は、前記アノード及び前記カソードの少なくとも一方に接続され、
前記アノードの表面積は、前記カソードの表面積の少なくとも5倍であることを特徴とする電着システム。

態様69:
少なくとも1種の前記錯化剤が、2,2−ジメチルハイドレーションを含むことを特徴とする態様68記載の電着システム。

態様70:
前記浴は、約6.5〜約9.0のpHを有することを特徴とする態様68記載の電着システム。

態様71:
前記浴は、約6.5〜約8.5のpHを有することを特徴とする態様70記載の電着システム。

態様72:
前記浴は、水溶性の溶液であることを特徴とする態様70記載の電着システム。

態様73:
さらに、潤滑剤を含有することを特徴とする態様70記載の電着システム。

態様74:
前記電力供給装置は、リバースパルスシーケンスを有する波形を発生させることができることを特徴とする態様70記載の電着システム。

態様75:
前記浴は、光沢剤をさらに含有することを特徴とする態様70記載の電着システム。

態様76:
水溶性の浴は、水酸化ナトリウムを含有することを特徴とする態様72記載の電着システム。

Claims (8)

  1. ベース材料と、
    前記ベース材料の上に形成されたコーティングと、を含む電気部品であって、
    前記コーティングは、銀ベース合金を含み、前記銀ベース合金はさらにタングステン及び/又はモリブデンを含み、前記銀ベース合金は、100nm未満の粒子サイズを有し、
    前記粒子サイズは、少なくとも1000時間、少なくとも125℃の温度に供した後、30nm以下の大きさの差をもって変動していることを特徴とする電気部品
  2. 前記ベース材料は、導電性ベース材料であることを特徴とする請求項記載の電気部品
  3. 前記銀ベース合金は、0.1原子パーセント〜50原子パーセントのタングステン及び/又はモリブデンを含むことを特徴とする請求項1記載の電気部品
  4. 前記コーティングは、5マイクロインチより大きい厚さを有することを特徴とする請求項1記載の電気部品
  5. 前記粒子サイズは、20nm以下の大きさの差をもって変動していることを特徴とする請求項1記載の電気部品
  6. 前記ベース材料は、銅を含むことを特徴とする請求項1記載の電気部品
  7. 前記コーティングは、ニッケル含有層をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の電気部品
  8. 前記コーティングは、Ru、Os、Rh、Re、Ir、Pd、Pt、Ag、Au、若しくはこれらの組み合わせを含む層をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の電気部品
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