JP2014523372A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014523372A5 JP2014523372A5 JP2014513517A JP2014513517A JP2014523372A5 JP 2014523372 A5 JP2014523372 A5 JP 2014523372A5 JP 2014513517 A JP2014513517 A JP 2014513517A JP 2014513517 A JP2014513517 A JP 2014513517A JP 2014523372 A5 JP2014523372 A5 JP 2014523372A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral portion
- web
- peripheral
- main surface
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral Effects 0.000 claims 68
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 229920001721 Polyimide Polymers 0.000 claims 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 claims 1
- 230000001678 irradiating Effects 0.000 claims 1
Claims (20)
- (A)板材であって、該板材が:
(A1)第1周辺部及び第2周辺部を備える第1主面と、
(A2)前記第1主面と反対側の第2主面であって、該第2主面が、第3周辺部及び第4周辺部を備え、前記第1周辺部と前記第3周辺部とが表裏の関係にあり、そして前記第2周辺部と前記第4周辺部とが表裏の関係にある、前記第2主面と、
(A3)前記第1周辺部及び前記第3周辺部を接続する第1端面と、
(A4)前記第2周辺部及び前記第4周辺部を接続する第2端面と、を有する、前記板材と、
(B)縦軸に沿って伸長する連続部分および該連続部分から突出する舌部構造を有する第1ウェブであって、前記舌部構造が前記縦軸の方向において互いに離間し、前記第1ウェブの舌部構造が、前記第1及び第3周辺部のうちの少なくとも一方に、複数の第1間欠接合位置で接合され、前記第1ウェブの前記連続部分が前記第1端面から離間されることにより前記第1端面の一部が覆われない、第1ウェブと、
(C)縦軸に沿って伸長する連続部分および該連続部分から突出する舌部構造を有する第2ウェブであって、該第2ウェブの前記舌部構造が前記縦軸の方向において互いに離間し、前記第2及び第4周辺部のうちの少なくとも一方に、複数の第2間欠接合位置で接合され、前記第2ウェブの前記連続部分が前記第2端面から離間されることにより前記第2端面の一部が覆われない、第2ウェブと、
を備える、端面保護構造付き製品。 - (A)板材であって、該板材が:
(A1)第1周辺部及び第2周辺部を備える第1主面と、
(A2)前記第1主面と反対側の第2主面であって、該第2主面が、第3周辺部及び第4周辺部を備え、前記第1周辺部と前記第3周辺部とが表裏の関係にあり、そして前記第2周辺部と前記第4周辺部とが表裏の関係にある、前記第2主面と、
(A3)前記第1周辺部及び前記第3周辺部を接続する第1端面と、
(A4)前記第2周辺部及び前記第4周辺部を接続する第2端面と、を有する、前記板材と、
(B)前記第1端面を保護し、かつ前記第1及び第3周辺部のうちの少なくとも一方の周辺部に、複数の第1間欠接合位置で接合される第1ウェブと、
(C)前記第2端面を保護し、かつ前記第2及び第4周辺部のうちの少なくとも一方の周辺部に、複数の第2間欠接合位置で接合される第2ウェブと、
(D)前記板材が巻き付けられてロールを形成するマンドレルと、
を備え、
前記板材は前記マンドレルの周りに湾曲し、前記第1周辺部は、前記第1ウェブを設けることにより前記第3周辺部に直接接触するのが防止され、そして前記第2周辺部は、前記第2ウェブを設けることにより前記第4周辺部に直接接触するのが防止される、
端面保護構造付き製品。 - 前記板材は、最大300μmの厚さを有する、請求項1又は請求項2に記載の製品。
- 前記第1及び第2ウェブがポリイミドテープである、請求項1又は請求項2に記載の製品。
- 前記第1端面及び/又は前記第2端面は、前記第1ウェブで連続的に包み込まれる、請求項1又は請求項2に記載の製品。
- 前記第1端面及び前記第2端面は、前記第1ウェブで間欠的に包み込まれる、請求項1又は請求項2に記載の製品。
- 前記第1間欠接合位置及び前記第2間欠接合位置は、前記板材の中心線に対して略対称である、請求項1又は請求項2に記載の製品。
- 前記第1間欠接合位置は、前記第1及び第3周辺部の両方に形成され、前記第2間欠接合位置は、前記第2及び第4周辺部の両方に形成される、請求項1又は請求項2に記載の製品。
- 前記第1及び第3周辺部上の前記第1間欠接合位置は、前記第1周辺部と前記第3周辺部との間の中心面に対して略対称であり、前記第2及び第4周辺部上の前記第2間欠接合位置は、前記第2周辺部と前記第4周辺部との間の中心面に対して略対称である、請求項8に記載の製品。
- 前記第1ウェブ及び/又は前記第2ウェブ及び/又は前記第1周辺部及び/又は前記第2周辺部は、前記第1間欠接合位置の少なくとも一部の位置、及び/又は隣接する前記第1間欠接合位置の間の前記ウェブの部分の位置を支持する記録マークを備える、請求項1又は請求項2に記載の製品。
- 端面保護構造付き製品を仕上げる方法であって、該方法は以下の工程:
(I)端面保護構造付き製品を提供する工程であって、該端面保護構造付き製品が:
(A)板材であって、該板材が:
(A1)第1周辺部及び第2周辺部を備える第1主面と、
(A2)前記第1主面と反対側の第2主面であって、該第2主面が、第3周辺部及び第4周辺部を備え、前記第1周辺部と前記第3周辺部とが表裏の関係にあり、そして前記第2周辺部と前記第4周辺部とが表裏の関係にある、前記第2主面と、
(A3)前記第1周辺部及び前記第3周辺部を接続する第1端面と、
(A4)前記第2周辺部及び前記第4周辺部を接続する第2端面と、を有する、前記板材と、
(B)縦軸に沿って伸長する連続部分および該連続部分から突出する舌部構造を有する第1ウェブであって、前記舌部構造が前記縦軸の方向において互いに離間し、前記第1ウェブの舌部構造が、前記第1及び第3周辺部のうちの少なくとも一方に、複数の第1間欠接合位置で接合され、前記第1ウェブの前記連続部分が前記第1端面から離間されることにより前記第1端面の一部が覆われない、第1ウェブと、
(C)縦軸に沿って伸長する連続部分および該連続部分から突出する舌部構造を有する第2ウェブであって、該第2ウェブの前記舌部構造が前記縦軸の方向において互いに離間し、前記第2及び第4周辺部のうちの少なくとも一方に、複数の第2間欠接合位置で接合され、前記第2ウェブの前記連続部分が前記第2端面から離間されることにより前記第2端面の一部が覆われない、第2ウェブと、
を備える、前記端面保護構造付き製品を提供する工程;
(II)前記板材を、前記第1周辺部に位置する第1割断点から前記第2周辺部に位置する第2割断点まで延在する前記第1主面の割断線に沿って割断する工程であって、前記第1及び第2割断点が前記第1及び第2ウェブにそれぞれ接合されることがない、前記割断する工程;及び
(III)前記第1及び第2ウェブを前記割断線の近傍で切断する工程を含むことにより、前記端面保護構造付き製品が2つの個別製品に分断される、方法。 - 工程(II)が工程(III)に先行する;又は
工程(III)が工程(II)に先行する;又は
工程(II)及び工程(III)は略同時に実行される、
請求項11に記載の方法。 - 工程(II)において、前記割断線の近傍の前記第1主面は、前記割断線と直交する方向に湾曲している、請求項11に記載の方法。
- 工程(II)は:
(IIa)初期亀裂を前記第1主面に形成する工程と、
(IIb)前記初期亀裂を前記割断線に沿って、前記第1主面に対してレーザビーム照射を施すことにより進展させる工程と、
を含む、請求項11に記載の方法。 - 工程(IIb)によって刻線が形成され、該刻線は前記割断線の少なくとも一部であり、そして前記方法は更に:
(IIc)前記板材に破断力を加えて、前記板を前記割断線に沿って割断して2つの部分とする工程を含む、請求項14に記載の方法。 - 工程(IIa)において、前記初期亀裂を、前記第1ウェブに接合されていない前記第1周辺部の位置に形成する、請求項14に記載の方法。
- 工程(IIb)では、前記第1及び第2ウェブに対してレーザ光照射を施さない、請求項14に記載の方法。
- 以下の工程(IV):
(IV)前記第1周辺部及び/又は前記第2周辺部を除去することにより、前記第1ウェブ又は前記第2ウェブが付いていない状態の仕上げ板材が得られる、
をさらに含む請求項14に記載の方法。 - 前記板材は湾曲し、そして前記製品は巻回帯状体の形態であり、前記第1周辺部は、前記第1ウェブを設けることにより前記第3周辺部に直接接触するのが防止され、そして前記第2周辺部は、前記第2ウェブを設けることにより前記第4周辺部に直接接触するのが防止され、そして工程 (II)は更に:
(IId)前記巻回帯状体を繰り出して、前記板材の所望の長さ部分を、前記巻回帯状体から巻き出すことにより、前記割断線の所望の位置を剥き出しにする工程を含む、請求項11に記載の方法。 - 前記第1ウェブ及び/又は前記第2ウェブ及び/又は前記第1周辺部及び/又は前記第2周辺部は、前記第1間欠接合位置の少なくとも一部の位置、及び/又は隣接する前記第1間欠接合位置の間の前記ウェブの部分の位置を支持する記録マークを備え、該記録マークが、工程(II)において前記割断線に沿った割断を案内する、請求項11に記載の製品。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US13/117,564 US9034458B2 (en) | 2011-05-27 | 2011-05-27 | Edge-protected product and finishing method |
US13/117,564 | 2011-05-27 | ||
PCT/US2012/036080 WO2012166276A2 (en) | 2011-05-27 | 2012-05-02 | Edge-protected product and finishing method |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014523372A JP2014523372A (ja) | 2014-09-11 |
JP2014523372A5 true JP2014523372A5 (ja) | 2015-05-07 |
JP5930555B2 JP5930555B2 (ja) | 2016-06-08 |
Family
ID=47219404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014513517A Expired - Fee Related JP5930555B2 (ja) | 2011-05-27 | 2012-05-02 | 端面保護構造付き製品及び仕上げ方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9034458B2 (ja) |
JP (1) | JP5930555B2 (ja) |
KR (2) | KR20180012337A (ja) |
CN (1) | CN103562090B (ja) |
TW (1) | TWI534109B (ja) |
WO (1) | WO2012166276A2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110023548A1 (en) * | 2009-07-29 | 2011-02-03 | Garner Sean M | Glass substrate comprising an edge web portion |
US9428359B2 (en) * | 2011-11-30 | 2016-08-30 | Corning Incorporated | Methods and apparatuses for conveying flexible glass substrates |
US9216924B2 (en) | 2012-11-09 | 2015-12-22 | Corning Incorporated | Methods of processing a glass ribbon |
WO2014159168A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-10-02 | Corning Incorporated | Methods for fabricating and cutting flexible glass and polymer composite structures and apparatus |
CN103466202B (zh) * | 2013-09-29 | 2015-09-02 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 液晶显示模组包装装置 |
KR20170088953A (ko) * | 2014-11-26 | 2017-08-02 | 코닝 인코포레이티드 | 얇은 유리 시트와 이를 형성하는 시스템 및 방법 |
CA2973748C (en) | 2015-01-27 | 2020-04-14 | Medivance Incorporated | Improved medical pad and system for thermotherapy |
US10494289B2 (en) | 2015-01-29 | 2019-12-03 | Corning Incorporated | Methods and apparatus for fabricating respective sections from a glass web |
DE102015106050A1 (de) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | Schott Ag | Glasrolle, Erzeugnis mit einer Glasrolle, Vorrichtung und Verfahren zu deren Herstellung |
JP7304342B2 (ja) * | 2018-04-25 | 2023-07-06 | 日東電工株式会社 | ガラスフィルム-樹脂複合体 |
CN112455026A (zh) * | 2020-12-05 | 2021-03-09 | 江苏盛阳消防科技有限公司 | 一种防边角破裂的钢化玻璃 |
WO2022165068A1 (en) * | 2021-01-27 | 2022-08-04 | C.R. Bard, Inc. | Soft border for targeted temperature management |
CN114684471A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-07-01 | 国网辽宁省电力有限公司经济技术研究院 | 一种输变电工程数字化移交系统海量数据储存装置 |
CN117863707B (zh) * | 2024-03-11 | 2024-05-10 | 杭州邦齐州科技有限公司 | 一种预键合玻璃分离治具及其分离方法 |
Family Cites Families (40)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3629545A (en) | 1967-12-19 | 1971-12-21 | Western Electric Co | Laser substrate parting |
US5220358A (en) | 1991-07-15 | 1993-06-15 | Corning Incorporated | Edge coating for laminated lenses |
RU2024441C1 (ru) | 1992-04-02 | 1994-12-15 | Владимир Степанович Кондратенко | Способ резки неметаллических материалов |
FR2706884B1 (ja) | 1993-06-22 | 1995-08-25 | Saint Gobain Vitrage Int | |
FR2721253B1 (fr) | 1994-06-16 | 1996-10-11 | Saint Gobain Vitrage | Vitrage feuilleté équipé d'une bande périphérique et méthode de fabrication de ce vitrage. |
US5622540A (en) | 1994-09-19 | 1997-04-22 | Corning Incorporated | Method for breaking a glass sheet |
US5776220A (en) | 1994-09-19 | 1998-07-07 | Corning Incorporated | Method and apparatus for breaking brittle materials |
JP2861906B2 (ja) | 1996-01-16 | 1999-02-24 | 旭硝子株式会社 | 硬質板状物インサートモジュールアッシーウインド |
JP3390615B2 (ja) | 1996-11-18 | 2003-03-24 | セントラル硝子株式会社 | ガラス板積載用スペーサーの装着方法及びその装置 |
JPH1129136A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-02-02 | Rengo Co Ltd | シャフト梱包用内挿材 |
JPH11171595A (ja) | 1997-12-05 | 1999-06-29 | Asahi Glass Co Ltd | 板ガラスのエッジ強化方法 |
GB2335884A (en) * | 1998-04-02 | 1999-10-06 | Cambridge Display Tech Ltd | Flexible substrates for electronic or optoelectronic devices |
CA2360329A1 (en) | 1999-01-11 | 2000-07-20 | Schott Glas | Flat light source |
KR20010109278A (ko) | 1999-01-11 | 2001-12-08 | 추후기재 | 폴리머 코딩된 유리 박막 기판 |
EP1048628A1 (de) | 1999-04-30 | 2000-11-02 | Schott Glas | Polymerbeschichtete Dünnglasfoliensubstrate |
DE19963939B4 (de) | 1999-12-31 | 2004-11-04 | Schott Spezialglas Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Durchtrennen von flachen Werkstücken aus sprödbrüchigem Material |
JP2002037374A (ja) | 2000-07-27 | 2002-02-06 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板梱包用スペーサ |
JP4659300B2 (ja) | 2000-09-13 | 2011-03-30 | 浜松ホトニクス株式会社 | レーザ加工方法及び半導体チップの製造方法 |
ATE301620T1 (de) | 2000-12-15 | 2005-08-15 | Lzh Laserzentrum Hannover Ev | Verfahren zum durchtrennen von bauteilen aus glas,keramik, glaskeramik oder dergleichen durch erzeugung eines thermischen spannungsrisses an dem bauteil entlang einer trennzone |
JP2003002676A (ja) | 2001-06-19 | 2003-01-08 | Seiko Epson Corp | 基板の分割方法及び液晶装置の製造方法 |
JP2004351494A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Seiko Epson Corp | レーザーに対して透明な材料の穴あけ加工方法 |
JPWO2005000762A1 (ja) | 2003-06-30 | 2006-08-31 | 日本板硝子株式会社 | エッジ部保護部材及び該保護部材を備えるガラスパネル、並びにガラスパネルのエッジ部保護方法 |
US7294224B2 (en) | 2003-12-01 | 2007-11-13 | Applied Materials, Inc. | Magnet assembly for plasma containment |
SG112980A1 (en) | 2003-12-19 | 2005-07-28 | Asahi Glass Co Ltd | Glass substrate for magnetic disks and process for its production |
DE102004014277A1 (de) | 2004-03-22 | 2005-10-20 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren zum laserthermischen Trennen von Flachgläsern |
DE102004020737A1 (de) | 2004-04-27 | 2005-11-24 | Lzh Laserzentrum Hannover E.V. | Vorrichtung zum Durchtrennen von Bauteilen aus sprödbrüchigen Materialien mit spannungsfreier Bauteillagerung |
DE102004024475A1 (de) | 2004-05-14 | 2005-12-01 | Lzh Laserzentrum Hannover E.V. | Verfahren und Vorrichtung zum Trennen von Halbleitermaterialien |
JP2007050894A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Ricoh Co Ltd | 梱包部材 |
KR101081613B1 (ko) | 2005-09-13 | 2011-11-09 | 가부시키가이샤 레미 | 취성재료의 할단방법 및 장치 |
JP4524249B2 (ja) | 2005-12-28 | 2010-08-11 | 日本板硝子株式会社 | 車両用窓ガラス及びその製造方法 |
DE102006018622B3 (de) | 2005-12-29 | 2007-08-09 | H2B Photonics Gmbh | Vorrichtung zum durchtrennenden Bearbeiten von Bauteilen aus sprödbrüchigem Material |
JP2007319888A (ja) | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Sharp Corp | 被加工脆性部材のレーザー溶断方法 |
US20080037141A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Sol Focus, Inc. | Method for alignment of optical elements in an array |
EP2094463B1 (en) | 2006-12-19 | 2016-07-27 | Dow Global Technologies LLC | Encapsulated panel assemblies and method for making same |
EP2106619A2 (en) | 2006-12-22 | 2009-10-07 | Paul M. Adriani | Structures for low cost, reliable solar modules |
CN101641302B (zh) | 2007-02-28 | 2013-02-06 | 康宁股份有限公司 | 使用涂料加强玻璃 |
CN101925456B (zh) | 2008-01-25 | 2013-10-16 | 旭硝子株式会社 | 玻璃树脂复合体的制造方法 |
JP5633718B2 (ja) * | 2008-10-01 | 2014-12-03 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスロール及びその製造方法 |
JP5435267B2 (ja) * | 2008-10-01 | 2014-03-05 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスロール、ガラスロールの製造装置、及びガラスロールの製造方法 |
US20110023548A1 (en) | 2009-07-29 | 2011-02-03 | Garner Sean M | Glass substrate comprising an edge web portion |
-
2011
- 2011-05-27 US US13/117,564 patent/US9034458B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-05-02 WO PCT/US2012/036080 patent/WO2012166276A2/en active Application Filing
- 2012-05-02 KR KR1020187001735A patent/KR20180012337A/ko not_active Application Discontinuation
- 2012-05-02 CN CN201280025604.0A patent/CN103562090B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2012-05-02 KR KR1020137030272A patent/KR101830468B1/ko active IP Right Grant
- 2012-05-02 JP JP2014513517A patent/JP5930555B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2012-05-08 TW TW101116369A patent/TWI534109B/zh not_active IP Right Cessation
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014523372A5 (ja) | ||
JP2014526398A5 (ja) | ||
JP5363510B2 (ja) | ドラム上にウェブ末端を固定する装置及び方法 | |
JP5930555B2 (ja) | 端面保護構造付き製品及び仕上げ方法 | |
JP2010023986A (ja) | ウェブのスプライス装置 | |
RU2012119568A (ru) | Способ и устройство для изготовления клейкой накладки | |
CN108026415A (zh) | 用于制造胶带的装置 | |
JP7008631B2 (ja) | 伸縮シート、それを用いた着用物品および伸縮シートの製造装置 | |
JP2007261689A (ja) | 重複材料の製造方法及び製造された重複材料を備えたパック | |
JP2017533155A (ja) | 実質的に平面の連続材料を継ぎ合わせるための器具および方法 | |
JP2014502219A (ja) | 複合中空板素材の連続的な製造方法、機械及びそのコンピュータプログラム | |
JP2011088692A5 (ja) | ||
JP2014012599A5 (ja) | ||
FI20055574A (fi) | Rainanmuodostusosa ja menetelmä monikerrosrainan valmistamiseksi | |
JP5331530B2 (ja) | マルチプライ衛生用紙の製造方法 | |
JP4880383B2 (ja) | 紙継ぎ装置 | |
JP2008536775A5 (ja) | ||
CN112141780B (zh) | 连接两个分别从筒管上退绕的材料幅面用的装置和方法 | |
JP2004521047A5 (ja) | ||
US8518200B2 (en) | Method and apparatus for manufacturing coated profile members | |
JP5175625B2 (ja) | カートン入りティシュ及びその製造方法 | |
JP2007282997A (ja) | 清掃用粘着テープロール | |
JP2007126249A (ja) | 段ボール製造装置の紙継ぎ方法及び装置 | |
JP7553212B2 (ja) | テープ供給装置およびテープ供給方法 | |
JP2004338415A (ja) | インターフォルダ及びティッシュペーパーの製造方法 |