JP2014502929A - タイムアウト値を算出する方法及びコンピュータ実装システム - Google Patents
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Abstract
Description
予測コストは、2つの連続したプリントジョブ間の到達間隔時間Xによって決まる。
の場合を示す。
ICは、プリンタが待機モードである場合の単位時間当たりのコストを示す。
SCは、スリープモードである場合の単位時間当たりのコストを示す。
SDは、装置をサイクルダウンさせる、つまり待機モードからスリープモードへ移行させる(瞬時の動作とみなすことができる)ためにかかるコストを示す。
WUは装置を起動させる、つまりスリープモードから待機モードへ移行させる(瞬時の動作とみなすことができる)ためにかかるコストを示す。
EPCは、予測プリントコストを示す。
は、到達間隔時間がs以下の場合の平均到達間隔時間である(具体的には、平均到達時間掛ける到達平均時間がsよりも短いことを示す指標)。
に定数までは比例すると表すことができる。具体的には、以下のようになる。
更に、
に比例する。wの値は、タイムアウトが短い場合に、プリンタがスリープモードから復帰する時にユーザに影響を与える機会が増えることにより苛立つユーザに関するエネルギースターモデルに適合するよう選択できる。この場合は、wは約15分である。
外れ行動を許容するため、実際の使用は非定常的であるという合理的な仮定に基づき、ロバスト条件をコスト関数に導入する。例えば、7日間の内の5日間毎日4つ又は5つの文書をプリントし、6日目及び7日目に何もプリントしないというよりは、あるユーザは6日目に大量の書類を予期せずプリントするかもしれない。つまり
においてモデル化されないばらつきがある。システム10をそのようなばらつきに対して強くすることが望ましい。例えば、時間内の期間qの間、
をモデル化された値から実際の使用に合う他の累積分布F(s)へ変更させると、ロバストコスト関数Jの最適化は、次のように算出できる。
は、F(u)=0(u<s)の場合に明確に算出できる。この最大値はs*F(s)である。同様に、s、F(s)の任意の値に対し、(1−F(s))(s+w)の最大値は定数である。
であるので、Fを超える最大値は、下記となる。
、E[X]の取得を含む。
施設内の15台のプリンタのデータを1年間収集した。プリンタは、計1〜58,000回プリントし、1台のプリンタにつき平均3874回となる。全プリンタについて、非プリント時のエネルギー消費の合計Jを所定の複数のポリシに関して測定し、全プリンタに対し30分の固定タイムアウト値J(30min)を使用した。図6に「後付け(hindsight)」により選択されたポリシに関する相対的なコストを示す。
を予測できる。指定された週でサンプル数が閾値N以下であった場合、タイムアウト値は前の週の値に設定した。前の週の値がない場合は、タイムアウトw=15分が使用された。表1は、異なるロバスト係数rに対する予測タイムアウト値を使用した相対コストJ/J(30min)と、全期間及び全プリンタのタイムアウト値の10%とを示す。行動がTとNに無関係であることが分かる。一方、ゼロ以外のrは短いタイムアウトを防ぎ、それによってシステムは行動の変化により強くなる。例えば、1分の間隔で突然ジョブが続くと、タイムアウト値が0.26分である非ロバストポリシであれば各ジョブの後にプリンタをスリープにサイクルダウンさせるため、大幅なエネルギーの無駄となるが、ロバストポリシであれば平均的な状況から余分に失うことはない。
Claims (22)
- 装置のタイムアウト値を算出する方法であって、
少なくとも1つの装置についての1組の到達間隔時間を有するデータを取得することと、
タイムアウト候補値の各組に対し、前記1組の到達間隔時間内の到達間隔時間が前記タイムアウト候補値より大きい確率を導くことと、
コンピュータプロセッサによって、前記導かれた確率とロバスト条件に基づき、コスト関数を算出することと、
前記少なくとも1つの装置について前記コスト関数が最小となるタイムアウト値を特定することと、
を含むことを特徴とする方法。 - 請求項1に記載の方法であって、前記タイムアウト値は、ジョブが完了した後で他のジョブが到達しない場合に、消費電力がより少ない第2モードへ移行する前に前記装置が第1モードに留まる時間であることを特徴とする方法。
- 請求項1又は2に記載の方法であって、
前記少なくとも1つの装置を待機モードとスリープモードに維持する各コストと、
前記装置を前記スリープモードから前記待機モードへ起動するコストと前記スリープモードへ戻すコストと、
前記装置が起動するためにユーザが待たなくてはならないことに付随する不快コストと、
の内の少なくとも1つに前記コスト関数が基づくことを特徴とする方法。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の方法であって、更に前記不快コストは、
a)前記装置が前記スリープモードから準備モードへ移行するために必要な時間と、
b)選択された期間内に装置のユーザグループが前記スリープモードから前記準備モードへの移行に費やした累積時間と、
の内の少なくとも1つの指数関数であることを特徴とする方法。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の方法であって、更に前記少なくとも1つの装置について前記コスト関数が最小となるタイムアウト値を特定することは、
sはタイムアウト期間候補を示し、
PX>Sは到達間隔時間Xがsよりも大きい確率を示し、
は前記到達間隔がsよりも短い場合の平均到達時間を示し、
rwE[X]/sはロバスト条件であって、
r=q/(l−q)であり、
qは前記データによって予測されない外れ行動を許容する時間の割合を示し、
E[X]は平均到達間隔時間を示す、
ことを特徴とする方法。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の方法であって、更に前記装置はプリンタと、プリント間隔時間を有する前記到達間隔時間と、を有することを特徴とする方法。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の方法であって、更に前記装置を前記特定されたタイムアウト値で動作させることを特徴とする方法。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の方法であって、更に上限である最大タイムアウトを規定することを特徴とする方法。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の方法であって、更に前記少なくとも1つの装置は複数の装置を有し、前記各装置について前記特定されたタイムアウト値は同一の前記1組の到達間隔時間から導かれることを特徴とする方法。
- 請求項1〜9のいずれかに記載の方法であって、更に前記ロバスト条件は前記取得された到達間隔時間外の外れ行動の発生を前記時間の最大パーセントまで考慮することを特徴とする方法。
- 請求項10に記載の方法であって、更に前記最大パーセントは1%未満であることを特徴とする方法。
- 請求項11に記載の方法であって、更に前記最大パーセントは0.5%未満であることを特徴とする方法。
- 請求項1又は2のいずれかに記載の方法であって、更に前記データの取得は、一週間の期間に渡って前記少なくとも1つの装置について到達間隔時間を取得することを有することを特徴とする方法。
- 請求項1〜13のいずれかに記載の方法を実行するタイムアウトシステムと、前記特定された前記タイムアウト値を利用する少なくとも1つのプリンタと、を有することを特徴とするプリントシステム。
- コンピュータによって実行する場合に、請求項1〜13のいずれかに記載の方法を前記コンピュータに実行させるコンピュータプログラム製品のエンコーディング指令。
- 装置のタイムアウト値を算出するコンピュータ実装システムであって、
少なくとも1つの装置についての1組の到達間隔時間を有する取得されたデータを保存するデータメモリと、
指令を保存するメインメモリであって、1組内の各タイムアウト候補値について、前記1組の到達間隔時間内の到達間隔時間が前記タイムアウト候補値より大きい確率を導き、前記導かれた確率とロバスト条件に基づきコスト関数を算出し、前記少なくとも1つの装置について、前記コスト関数が最小となるタイムアウト値を特定するメインメモリと、
前記メインメモリと通信するプロセッサであって、前記取得されたデータを処理する前記指令を実行するプロセッサと、
を有することを特徴とするコンピュータ実装システム。 - 請求項16に記載のタイムアウトシステムと、前記取得されたデータを前記タイムアウトシステムに供給し、前記取得されたデータから導かれた前記特定されたタイムアウト値を受け取る少なくとも1つのプリンタと、を有することを特徴とするプリントシステム。
- 請求項16に記載のタイムアウトシステムを含むプリンタ。
- プリントシステムであって、
プリントジョブに関する到達間隔データを取得するネットワーク接続された複数のプリンタと、
請求項16に記載の前記タイムアウトシステムであって、前記複数のプリンタから前記到達間隔データを受け取り、そこから1組のタイムアウト候補値について少なくとも1つのヒストグラムを生成し、前記複数のプリンタについてコスト関数を最小とするタイムアウト値を算出し、前記コスト関数は前記ヒストグラムには含まれない外れ行動を考慮するロバスト条件を含む、前記タイムアウトシステムと、
を有することを特徴とするプリントシステム。 - 請求項19に記載のプリントシステムであって、更に前記複数のプリンタの各々が前記算出された同一のタイムアウト値によって動作することを特徴とするプリントシステム。
- 請求項19又は20に記載のプリントシステムであって、更に各プリンタは独自のタイムアウトを割り当てられることを特徴とするプリントシステム。
- 請求項19〜21のいずれかに記載のプリントシステムであって、更に前記複数のプリンタは前記タイムアウトシステムにネットワークによって接続されることを特徴とするプリントシステム。
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