JP2014238483A - 光コネクタおよびコネクタ付光ファイバコード - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数が少なく、製造時の管理が容易であり、かつ機械的強度を十分に確保することができる光コネクタおよびコネクタ付光ファイバコードを提供すること。【解決手段】光ファイバコードの先端に取り付けられた光ファイバ端子を収容保持する収容部を有するコネクタハウジングを備え、前記コネクタハウジングは、前記光ファイバ端子を係止する係止構造を前記収容部内に有し、前記係止構造は、前記コネクタハウジング本体とは独立に係止動作のための変形をするように構成されている光コネクタ。【選択図】図1
Description
本発明は、光コネクタおよびコネクタ付光ファイバコードに関するものである。
近年の車両内での制御信号、画像信号、音声信号等の通信情報量の増大に伴い、情報信号の伝送に使用される伝送路にも、従来のメタルコードに代えて光ファイバコードが用いられるようになってきている(特許文献1、2参照)。光ファイバコードは、メタルコードのように通信速度の高速化により周囲にノイズを放出するという問題もないため、高速、大容量の情報通信に適する信号伝送路である。
光ファイバコードは、その端部に光コネクタを備えている。光コネクタは、光ファイバコードの先端に取り付けられるフェルール等を有する端子(光ファイバ端子)と、この光ファイバ端子を保持し、他の光コネクタ等と接続するための構造を有するハウジングとを備えている。一方、通信を行なう装置にも光コネクタが備えられており、光コネクタ同士を接続することによって、光ファイバコードと、通信を行なう装置とを接続することができる。また、光ファイバコード同士の接続も光コネクタによって実現される。光ファイバコード同士の接続はWire to Wire接続と呼ばれる。
従来の光コネクタでは、光ファイバ端子は、固定部材や接着剤などによってハウジングに固定されている。また、ハウジングにラッチ構造が設けられており、このラッチ構造によって光ファイバ端子がハウジングに係止される構造を有する光コネクタが開示されている(特許文献3参照)。
しかしながら、固定部材で光ファイバ端子をハウジングに固定する構成では、別部材としての固定部材が必要なため、部品点数が多くなり、かつ製造時の固定部材の管理が必要となる。また、接着剤を用いる場合は、接着剤を塗布、硬化させる工程およびその工程管理が必要となる。
また、特許文献3に開示される構造では、ラッチ構造がハウジングの内壁に一体に形成されているため、このラッチ構造が光ファイバ端子を係止するためにはラッチ構造が変形する必要があるが、このような変形をするためには、ラッチ構造と一体に形成されているハウジングが係止の際に容易に変形可能な材料または構造で構成される必要がある。しかながら、車両内で用いられる光コネクタには、強い衝撃が掛かる場合があるので、ハウジングをこのように容易に変形が可能な材料または構造で構成すると機械的強度不足になるおそれがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、部品点数が少なく、製造時の管理が容易であり、かつ機械的強度を十分に確保することができる光コネクタおよびコネクタ付光ファイバコードを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る光コネクタは、光ファイバコードの先端に取り付けられた光ファイバ端子を収容保持する収容部を有するコネクタハウジングを備え、前記コネクタハウジングは、前記光ファイバ端子を係止する係止構造を前記収容部内に有し、前記係止構造は、前記コネクタハウジング本体とは独立に係止動作のための変形をするように構成されていることを特徴とする。
本発明に係る光コネクタは、上記発明において、前記光ファイバ端子は、外周に形成された凹部を有し、前記係止構造は、前記コネクタハウジングの内壁から延伸した、係止の際に変形するアーム部と、前記アーム部に形成された、前記凹部に係止する係止爪とを有することを特徴とする。
本発明に係るコネクタ付光ファイバコードは、先端に光ファイバ端子が取り付けられた光ファイバコードと、前記光ファイバ端子を前記収容部において収容保持し、前記係止構造によって係止する上記発明の光コネクタと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、部品点数が少なく、製造時の管理が容易であり、かつ機械的強度を十分に確保することができる光コネクおよびコネクタ付光ファイバコードを実現できるという効果を奏する。
以下に、図面を参照して本発明に係る光コネクタおよびコネクタ付光ファイバコードの実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。また、各図面において、同一または対応する構成要素には適宜同一の符号を付している。また、図面は模式的なものであり、各要素の寸法の比率などは現実のものとは異なる場合があることに留意すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている場合がある。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態に係るコネクタ付光ファイバコードの模式的な斜視図である。図2は、図1に示すコネクタ付光ファイバコードの一部切り欠き図である。図1、2に示すように、コネクタ付光ファイバコード10は、2つの端子付光ファイバコード1と、コネクタハウジング2とを備えているメス型のコネクタ付光ファイバコードである。
図1は、実施の形態に係るコネクタ付光ファイバコードの模式的な斜視図である。図2は、図1に示すコネクタ付光ファイバコードの一部切り欠き図である。図1、2に示すように、コネクタ付光ファイバコード10は、2つの端子付光ファイバコード1と、コネクタハウジング2とを備えているメス型のコネクタ付光ファイバコードである。
端子付光ファイバコード1は、光ファイバコード1aと、光ファイバコード1aの先端に取り付けられた光ファイバ端子1bと、光ファイバ端子1bと光ファイバコード1aとの接続部を保護する接続部保護部1cと、接続部保護部1cと一体に形成された保護ブーツ部1dとを備えている。
光ファイバコード1aは、ガラスやプラスチックからなる光ファイバ1aaと、光ファイバ1aaの外周に長手方向に沿って形成されて光ファイバ1aaを被覆する素線被覆部1abとからなる光ファイバ素線と、光ファイバ素線の外周に長手方向に沿って配置された不図示の抗張力体と、抗張力体の外周を長手方向に沿って覆う外被覆部1acとを備えている。なお、抗張力体は、たとえばケブラー(登録商標)等のアラミド樹脂繊維からなり、光ファイバ素線の外周を囲むように配置している。また、素線被覆部1abはたとえばポリアミド樹脂からなる。そして、光ファイバコード1aの先端で素線被覆部1abと外被覆部1acとが一部除去され、光ファイバ1aa、素線被覆部1ab、および抗張力体がそれぞれ所定の長さだけ外被覆部1acから露出した状態となっている。
光ファイバ端子1bには、外被覆部1acから露出した光ファイバ1aaおよび素線被覆部1abからなる光ファイバ素線が挿通固定されている。光ファイバ端子1bは、外周に沿って環状に形成された、光ファイバ端子1bをコネクタハウジング2に係止するための凹部である溝1baと、溝1baよりも光ファイバ端子1bの先端側に形成された鍔部1bbとを有している。光ファイバ端子1bは、たとえば耐熱性、機械強度、成型性に優れるポリフェニレンサルファイド樹脂(PPS)からなる。
接続部保護部1cおよび保護ブーツ部1dは、たとえばゴムや樹脂などの可とう性を有する材料で一体に形成されている。光ファイバ端子1bと光ファイバコード1aとは、たとえば光ファイバ端子1bの後端部を、光ファイバコード1aの外被覆部1acおよび露出させた抗張力体とともにかしめリングなどでかしめることによって接続されている。接続部保護部1cはこの接続部を保護している。なお、接続部保護部1cには、後述するコネクタハウジング2の収容部2aと密着して外部からの水の浸入を防止する止水部1caが形成されている。
保護ブーツ部1dは、光ファイバコード1aが許容半径よりも小さい曲げ径で折れ曲がるのを防止しており、これによって光ファイバ1aaが折損することを防止している。
コネクタハウジング2は、収容部2a、2bを有する。収容部2aは、2つの光ファイバ端子を収容保持する部分である。収容部2bは、収容部2aに連通しており、コネクタ付光ファイバコード10と接続すべきオス型のコネクタ付光ファイバコードとの接続の際に、オス型の光コネクタの一部が収容される部分である。コネクタハウジング2は、たとえば耐熱性、機械強度、成型性に優れるPPSからなる。
コネクタハウジング2は、さらに、収容部2a内に、光ファイバ端子1bを係止するための係止構造2cを有している。この係止構造2cは、コネクタハウジング2の内壁から延伸したアーム部2caと、アーム部2caの先端近傍に形成された係止爪2cbとを有している。この係止構造2cは、係止爪2cbが光ファイバ端子1bの溝1baに係止することによって、光ファイバ端子1bをコネクタハウジング2に係止している。
つぎに、このコネクタ付光ファイバコード10の組み立て方法について説明する。図3、図4は、コネクタ付光ファイバコード10の組み立て方法を説明する図である。はじめに、図3に示すように、端子付光ファイバコード1の先端の光ファイバ端子1bを収容部2a側から収容部2b側に向かって挿通する。このとき、光ファイバ端子1bの鍔部1bbが係止構造2cの係止爪2cbを押圧する。これによってアーム部2caが下方へ曲がるように変形して係止構造2cが押下される。このとき、係止爪2cbの、鍔部1bbで押圧される部分が、挿通方向に向かって傾斜する傾斜面を有していると、鍔部1bbによる係止爪2cbの押圧の際に引っ掛かりがなく挿通をスムーズに行うことができるので好ましい。
光ファイバ端子1bをさらに挿通し、図4に示すように、係止爪2cbの位置に光ファイバ端子の溝1baが到達すると、アーム部2caの弾性によって係止構造2cが挿通前の位置に復元し、係止爪2cbが溝1baに嵌合する。これによって、光ファイバ端子1bはコネクタハウジング2に係止され、コネクタ付光ファイバコード10の組み立てが完了する。
図3、4に示すように、係止構造2cのアーム部2caは、コネクタハウジング2と光ファイバ端子1bとが係止するときに、コネクタハウジング2の本体とは独立に係止動作のための変形をする。したがって、コネクタハウジング2は、本体については係止の際に容易に変形をする必要がないので、機械的強度が高い材料を使用して構成することができる。なお、アーム部2caについては、コネクタハウジング2の本体とは独立に係止動作のための変形をするようにその幅や厚さが設定されている。これによって、コネクタハウジング2の本体は十分な機械的強度が確保されつつ、アーム部2caの独立な変形が可能となる。
また、係止構造2cは、コネクタハウジング2に形成されているため、別部材としての固定部材の用意や接着剤による接着の必要がない。その結果、部品点数が削減され、かつ製造時の管理の負荷が軽減される。また、固定部材を組み付けるための組み付け機構なども必要がないため、コネクタハウジング2を小型化できる。さらには、固定部材を組み付けるための孔や溝なども不要なため、そのような孔や溝からの水の浸入のおそれがない、防水性に優れたコネクタハウジング2となる。
以上のように、本実施の形態に係るコネクタ付光ファイバコード10は、部品点数が少なく、製造時の管理が容易であり、かつ機械的強度を十分に確保することができるものである。
なお、上記実施の形態では、コネクタハウジングが有する係止構造は1つであるが、複数の係止構造を有していてもよい。
また、上記実施の形態に係るコネクタ付光ファイバコードは、端子付光ファイバコードを2本備える2芯構造であるが、本発明はこれに限らず、1芯または3芯以上の多芯のコネクタ付光ファイバコードにも適用できるものである。
また、上記実施の形態はコネクタ付光ファイバコードであるが、本実施の形態と同様の構成を有するコネコネクタハウジングを備える光コネクタであれば、本発明の効果を奏することができる。
また、本発明は、上記実施の形態の構成の光コネクタに限らず、たとえば公知のSCコネクタ、MTコネクタ、F07コネクタ等の各種光コネクタに適用できるものである。
なお、上記実施の形態により本発明が限定されるものではない。上述した各構成要素を適宜組み合わせて構成したものも本発明に含まれる。また、さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。よって、本発明のより広範な態様は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、様々な変更が可能である。
1 端子付光ファイバコード
1a 光ファイバコード
1aa 光ファイバ
1ab 素線被覆部
1ac 外被覆部
1b 光ファイバ端子
1ba 溝
1bb 鍔部
1c 接続部保護部
1ca 止水部
1d 保護ブーツ部
2 コネクタハウジング
2a、2b 収容部
2c 係止構造
2ca アーム部
2cb 係止爪
10 コネクタ付光ファイバコード
1a 光ファイバコード
1aa 光ファイバ
1ab 素線被覆部
1ac 外被覆部
1b 光ファイバ端子
1ba 溝
1bb 鍔部
1c 接続部保護部
1ca 止水部
1d 保護ブーツ部
2 コネクタハウジング
2a、2b 収容部
2c 係止構造
2ca アーム部
2cb 係止爪
10 コネクタ付光ファイバコード
Claims (3)
- 光ファイバコードの先端に取り付けられた光ファイバ端子を収容保持する収容部を有するコネクタハウジングを備え、
前記コネクタハウジングは、前記光ファイバ端子を係止する係止構造を前記収容部内に有し、前記係止構造は、前記コネクタハウジング本体とは独立に係止動作のための変形をするように構成されていることを特徴とする光コネクタ。 - 前記光ファイバ端子は、外周に形成された凹部を有し、
前記係止構造は、前記コネクタハウジングの内壁から延伸した、係止の際に変形するアーム部と、前記アーム部に形成された、前記凹部に係止する係止爪とを有することを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ。 - 先端に光ファイバ端子が取り付けられた光ファイバコードと、
前記光ファイバ端子を前記収容部において収容保持し、前記係止構造によって係止する請求項1または2に記載の光コネクタと、
を備えることを特徴とするコネクタ付光ファイバコード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013120639A JP2014238483A (ja) | 2013-06-07 | 2013-06-07 | 光コネクタおよびコネクタ付光ファイバコード |
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Publications (1)
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JP2014238483A true JP2014238483A (ja) | 2014-12-18 |
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Family Applications (1)
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JP2013120639A Pending JP2014238483A (ja) | 2013-06-07 | 2013-06-07 | 光コネクタおよびコネクタ付光ファイバコード |
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2013
- 2013-06-07 JP JP2013120639A patent/JP2014238483A/ja active Pending
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