JP5562155B2 - 光コネクタ - Google Patents

光コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP5562155B2
JP5562155B2 JP2010163084A JP2010163084A JP5562155B2 JP 5562155 B2 JP5562155 B2 JP 5562155B2 JP 2010163084 A JP2010163084 A JP 2010163084A JP 2010163084 A JP2010163084 A JP 2010163084A JP 5562155 B2 JP5562155 B2 JP 5562155B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
ferrule
fiber cord
wiring path
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010163084A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012027090A (ja
Inventor
幸由 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2010163084A priority Critical patent/JP5562155B2/ja
Publication of JP2012027090A publication Critical patent/JP2012027090A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5562155B2 publication Critical patent/JP5562155B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

本発明は、例えば、自動車等の車両における光ファイバ通信システム等に用いられる光コネクタに関する。
近年、自動車等の車両では、通信の回路数の増加及びノイズ対策のため、その一部に光ファイバコードを用いた光ファイバ通信システムが使用されている。
このような光ファイバ通信システムでは、光ファイバコードの端部に設けたフェルール同士を互いに突き合わせることにより、互いの光ファイバコードを光接続する光コネクタが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、敷設スペースの都合等により、光コネクタから引出される光ファイバコードをその光コネクタの直近で曲げて敷設しなければならない場合がある。
このため、光ファイバコードの端部を挿入保持するハウジング本体部に、光ファイバコードの曲げ半径の最小値を規制する内周側曲げ規制部を有する弧状の曲げガイド部を形成し、光ファイバコードを許容曲げ半径で湾曲させ、急激な曲げによる損失特性低下を抑える技術が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−203409号公報 特開2003−149504号公報
ところで、特許文献2の曲げガイド部は、その外周側が開放されているため、湾曲させて配線した光ファイバコードの保護が不十分である。この場合、この同文献にも示されるように、外周側に曲げガイドを形成して円弧状の配線経路を形成することが考えられるが、光ファイバコードを円弧状の配線経路に沿って湾曲させながら挿入して配線することは極めて困難である。
また、光ファイバコードの先端部は、高い精度で配置して固定する必要があるが、円弧状の配線経路に沿って光ファイバコードを湾曲させながら挿入して配線すると、光ファイバコードの先端に傾きが生じ、光通信が良好に行われなくなる虞がある。
また、同文献には、光ファイバコードを曲げガイド部に沿って曲げた後に光ファイバコードの湾曲外周側を保持する押え部材を設けることも示されているが、別個の押え部材あるいは曲げガイド部に対して回動可能な複雑形状の押え部材を設けることにより、コストアップを招いてしまう。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、コストアップを招くことなく光ファイバの端部を容易に、かつ高精度に湾曲させて配線することが可能な光コネクタを提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 光ファイバの端部が接続されるフェルールと、該フェルールに装着されて前記光ファイバを保持するプロテクタとを備えた光コネクタであって、
完成品状態の前記プロテクタは、前記フェルールから引き出された光ファイバを収容する湾曲形状の配線路と、前記フェルールに前記光ファイバを直線状に挿し込むときに前記光ファイバが挿通可能な開口部とを有し、
前記配線路及び前記開口部は、前記プロテクタにおける同一側方側が開放されていることを特徴とする光コネクタ。
この光コネクタによれば、フェルールに光ファイバを接続する際には、開口部から光ファイバを挿入してフェルールに対して光ファイバを真っ直ぐ挿し込んで接続することができ、容易に接続作業を行うことができ、また、フェルールに対して光ファイバを傾きなく高精度に接続することができる。また、光ファイバを湾曲させて狭隘な敷設スペースへ配線する際には、光ファイバを開口部から取り出して配線路に押し込んで容易に湾曲形状に収容させることができ、しかも、別個の押え部材や複雑構造の押え部材を設けることによるコストアップを招くことなく、光ファイバの湾曲形状の配線部分を保持することができる。
(2) (1)の光コネクタであって、前記配線路の開放側には、前記配線路を形成する側壁に、前記配線路へ収容された前記光ファイバを係止する係止爪が形成されていることを特徴とする光コネクタ。
この光コネクタによれば、配線路を形成する側壁に、配線路へ収容された光ファイバを係止する係止爪が形成されているので、配線路に収容した光ファイバを係止爪によって係止させ、光ファイバの配線路からの脱落を確実に防止することができる。
本発明によれば、コストアップを招くことなく光ファイバの端部を容易に、かつ高精度に湾曲させて配線することが可能な光コネクタを提供できる。
本発明の実施形態に係る光コネクタが設けられた光ファイバケーブルの斜視図である。 本発明の実施形態に係る光コネクタが設けられた光ファイバケーブルの敷設スペースにおける側面図である。 本発明の実施形態に係る光コネクタの斜視図である。 本発明の実施形態に係る光コネクタの正面図、平面図及び側面図である。 (a)から(c)は、光コネクタへの光ファイバコードの接続の仕方を示すそれぞれ斜視図である。 変形例に係る光コネクタを示す側面図である。 参考例の光コネクタを示す側面図である。
以下、本発明に係る実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施形態に係る光コネクタが設けられた光ファイバケーブルの斜視図、図2は本発明の実施形態に係る光コネクタが設けられた光ファイバケーブルの敷設スペースにおける側面図、図3は本発明の実施形態に係る光コネクタの斜視図、図4は本発明の実施形態に係る光コネクタの正面図、平面図及び側面図である。
図1及び図2に示すように、光コネクタ11は、中継器12から延在された光ファイバコード13の端部に接続されている。光ファイバコード13は、例えば、自動車等の車両の光ファイバ通信システムを構成するもので、コアとクラッドとを有する光ファイバの外周が被覆された構成とされている。光コネクタ11は、通信システムの基板14に設けられた光レセプタクル15に接続されている。
基板14は、車両の車体フレーム16に沿って配置されており、基板14と車体フレーム16との間の狭隘な敷設スペースSに光ファイバコード13が配線されている。したがって、光ファイバコード13は、その端部近傍で湾曲されて基板14へ向けられている。
図3及び図4に示すように、光コネクタ11は、フェルール21と、プロテクタ31とを備えている。
フェルール21は、中心にファイバ挿通孔22を有する円筒形状に形成されており、ファイバ挿通孔22へ光ファイバコード13の端部が挿入されて接続されている。フェルール21に接続された光ファイバコード13は、その端面がフェルール21の端面において露出される。このフェルール21には、その外周に、フランジ部23が形成されている。そして、このフェルール21を光レセプタクル15に形成された接合孔15aへ、フランジ部23が当接するまで嵌合させることにより、光レセプタクル15側の光受発光部(図示略)と光ファイバコード13の光ファイバの端面との間で光通信が可能となる。
光コネクタ11のプロテクタ31は、合成樹脂から成形されたもので、全体が円弧状に湾曲した形状に形成されている。このプロテクタ31の一端側は、フェルール21が装着される装着端31aとされ、プロテクタ31の他端側は光ファイバコード13が引き出される引出端31bとされている。
このプロテクタ31には、湾曲形状の配線路32が形成されている。この配線路32には、フェルール21から引き出された光ファイバコード13が収容される。この配線路32に収容された光ファイバコード13は、配線路32に沿って湾曲形状とされ、プロテクタ31の引出端31bから引き出される。
この配線路32は、光ファイバコード13の許容最小曲げ半径以上の半径の湾曲形状とされている。
この配線路32は、内周壁32aと外周壁32bとの間に形成されており、プロテクタ31の一側方側が開放されている。これにより、この配線路32は、その開放された一側方側から光ファイバコード13を押し込んで収容させられるようになっている。
この配線路32の開放側には、内周壁32aに、外周壁32b側へ向かって突出する係止爪33が形成されており、この係止爪33によって、配線路32へ収容した光ファイバコード13が係止されて配線路32からの飛び出しが防止されている。
プロテクタ31には、外周壁32bに、開口部35が形成されている。この開口部35は、装着端31aに装着されるフェルール21の軸線の延長線上に形成されており、これにより、フェルール21から直線状に引き出された光ファイバコード13が挿通可能とされている。
この開口部35は、プロテクタ31における配線路32の開放側と同一側方側が開放されている。
次に、光コネクタ11へ光ファイバコード13を接続する場合について説明する。
図5は光コネクタへの光ファイバコードの接続の仕方を示す図である。
図5(a)に示すように、装着端31aにフェルール21が装着されたプロテクタ31に対して、図5(b)に示すように、開口部35へ光ファイバコード13の端部を真っ直ぐ挿し込む。これにより、光ファイバコード13は、その端部が、フェルール21のファイバ挿通孔22へ案内されて導かれる。
そして、この光ファイバコード13の端部を、フェルール21のファイバ挿通孔22へ挿入し、このフェルール21に光ファイバコード13の端部を位置決めして固定する。なお、フェルール21への光ファイバコード13の固定の仕方としては、接着剤による接着などがある。
ここで、光ファイバコード13は、フェルール21の軸線の延長線上に形成された開口部35から挿し込んでフェルール21へ接続することができるので、光ファイバコード13を配線路32の湾曲形状に曲げながらフェルール21へ接続する必要がない。つまり、フェルール21に対して光ファイバコード13を真っ直ぐ挿し込んで接続することができ、容易に接続作業を行うことができ、また、フェルール21に対して光ファイバコード13を傾きなく高精度に接続することができる。
上記のようにして、フェルール21に対して光ファイバコード13を接続したら、光ファイバコード13を、開口部35の開放側から取り出し、取り出した光ファイバコード13を、図5(c)に示すように、配線路32に、その開放側から押し込んで収容させる。
これにより、光ファイバコード13は、許容最小曲げ半径以上の半径の湾曲形状のプロテクタ31の配線路32に収容されて湾曲された状態に保護される。
また、このように、配線路32に光ファイバコード13を収容すると、この光ファイバコード13は、係止爪33によって係止されて配線路32からの脱落が防止される。
なお、配線路32に収容した光ファイバコード13を、レーザー溶着、接着剤による接着あるいは加締めによってプロテクタ31へ固定しても良い。
上記のように、端部に光コネクタ11を接続したら、光コネクタ11のフェルール21を基板14の光レセプタクル15の接合孔15aへ嵌合させることにより、基板14と車体フレーム16との間の狭隘な敷設スペースSに光ファイバコード13を容易に配線することができる。
以上、説明したように、本実施形態に係る光コネクタによれば、フェルール21に光ファイバコード13を接続する際には、開口部35から光ファイバコード13を挿入してフェルール21に対して光ファイバコード13を真っ直ぐ挿し込んで接続することができ、容易に接続作業を行うことができ、また、フェルール21に対して光ファイバコード13を傾きなく高精度に接続することができる。また、光ファイバコード13を湾曲させて狭隘な敷設スペースSへ配線する際には、光ファイバコード13を開口部35から取り出して配線路32に押し込んで容易に湾曲形状に収容させることができ、しかも、別個の押え部材や複雑構造の押え部材を設けることによるコストアップを招くことなく、光ファイバコード13の湾曲形状の配線部分を保持することができる。
また、配線路32を形成する内周壁32aに、配線路32へ収容された光ファイバコード13を係止する係止爪33が形成されているので、配線路32に収容した光ファイバコード13を係止爪33によって係止させ、光ファイバコード13の配線路32からの脱落を確実に防止することができる。
図6は、変形例に係る光コネクタ11Aを示すものである。図6に示すように、この光コネクタ11Aは、フェルール21がプロテクタ31と別体とされている。
この光コネクタ11Aでは、プロテクタ31の装着端31aに、側方側が開放された装着溝31cが形成されている。また、この光コネクタ11Aでは、フェルール21のプロテクタ31への取り付け側に、係合フランジ21aが形成されている。そして、この光コネクタ11Aでは、プロテクタ31の装着端31aに形成された装着溝31cに、フェルール21の係合フランジ21aを側方から嵌め込むことにより、極めて容易に、フェルール21とプロテクタ31とを一体化させることができる。
ここで、本発明の更なる優位性を説明するため、参考例を示す。
図7は参考例の光コネクタを示す側面図である。
この光コネクタ1は、開口部のないプロテクタ2を備えたもので、プロテクタ2は、湾曲形状の配線路3を有している。このプロテクタ2の一端側は、フェルール4が装着される装着端2aとされ、プロテクタ2の他端側は、光ファイバケーブル5が引き出される引出端2bとされている。
この光コネクタ1へ光ファイバコード5を接続する場合、プロテクタ2の引出端2bから配線路3へ光ファイバコード5を挿し込み、配線路3の湾曲形状に湾曲させながら光ファイバコード5の端部をフェルール4のファイバ挿通孔4aへ挿入して固定することとなる。
このような構造の光コネクタ1では、配線路3へ光ファイバコード5を湾曲させながら配線しなければならず、その配線作業に手間を要する。また、配線後、光ファイバコード5をフェルール4へ接続する際にも、フェルール4に対して光ファイバコード5が傾いてしまい、光レセプタクルに接続した際に、光通信が良好に行われなくなる虞がある。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
11,11A 光コネクタ
13 光ファイバコード(光ファイバ)
21 フェルール
31 プロテクタ
32 配線路
32a 内周壁(側壁)
32b 外周壁(側壁)
33 係止爪
35 開口部

Claims (2)

  1. 光ファイバの端部が接続されるフェルールと、該フェルールに装着されて前記光ファイバを保持するプロテクタとを備えた光コネクタであって、
    完成品状態の前記プロテクタは、前記フェルールから引き出された光ファイバを収容する湾曲形状の配線路と、前記フェルールに前記光ファイバを直線状に挿し込むときに前記光ファイバが挿通可能な開口部とを有し、
    前記配線路及び前記開口部は、前記プロテクタにおける同一側方側が開放されていることを特徴とする光コネクタ。
  2. 前記配線路の開放側には、前記配線路を形成する側壁に、前記配線路へ収容された前記光ファイバを係止する係止爪が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ。
JP2010163084A 2010-07-20 2010-07-20 光コネクタ Expired - Fee Related JP5562155B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010163084A JP5562155B2 (ja) 2010-07-20 2010-07-20 光コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010163084A JP5562155B2 (ja) 2010-07-20 2010-07-20 光コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012027090A JP2012027090A (ja) 2012-02-09
JP5562155B2 true JP5562155B2 (ja) 2014-07-30

Family

ID=45780122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010163084A Expired - Fee Related JP5562155B2 (ja) 2010-07-20 2010-07-20 光コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5562155B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6068881B2 (ja) 2012-09-04 2017-01-25 矢崎総業株式会社 光コネクタ
WO2020045282A1 (ja) * 2018-08-27 2020-03-05 住友電気工業株式会社 光接続部品

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3731795B2 (ja) * 1999-08-05 2006-01-05 矢崎総業株式会社 光コネクタ及び光プラグの組み立て方法
JP3842962B2 (ja) * 1999-12-27 2006-11-08 矢崎総業株式会社 光コネクタ、及びハイブリッドコネクタ
JP2003149504A (ja) * 2001-11-14 2003-05-21 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 光コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012027090A (ja) 2012-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7717623B2 (en) Optical connector and optical connector assembling method
JP6272649B2 (ja) 光コネクタ
US8905649B2 (en) Optical fiber terminal fixing member, optical connector, and optical fiber cable with connector
EP2894500B1 (en) Optical connector
JP5898510B2 (ja) 光コネクタ
JP5562155B2 (ja) 光コネクタ
US20130170798A1 (en) Optical fiber terminal, optical fiber cable with terminal, optical connector, optical fiber cable with connector, and connection structure
JP5697047B2 (ja) 光コネクタ及びコネクタ構造
JP4762858B2 (ja) 固定式直角曲げコネクタ
WO2012046680A1 (ja) 光コネクタ用スリーブおよび光コネクタ
WO2012056908A1 (ja) 光コネクタ
US9417400B2 (en) Short optical connector for cables containing a bend insensitive fiber
KR20090005382U (ko) 광커넥터용 고정 클립
US10712505B2 (en) Optical fiber connector
JP6085489B2 (ja) 光コネクタ及び光コネクタの組立方法
JP5705790B2 (ja) 光コネクタ及びコネクタ構造
JP5705791B2 (ja) 光コネクタ及びコネクタ構造
JP5269746B2 (ja) 光コネクタ
JP2005345579A (ja) 光ファイバフェルールとその製造方法
JP2010072172A (ja) 光ケーブルコネクタおよび光ファイバケーブルと光ケーブルコネクタとの結合体
JP2013246237A (ja) コネクタ付光ファイバケーブル及び光コネクタ装置
JP2002182075A (ja) 光コネクタの嵌合構造
JP5653966B2 (ja) 光コネクタ及びコネクタ構造
JP2014211649A (ja) コネクタ付光ファイバケーブル及び光コネクタ装置
JP2010020162A (ja) 光コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130619

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140421

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140513

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140610

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5562155

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees