JP2014234840A - 重量機器の支持装置 - Google Patents

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Yasutomo Okajima
康智 岡島
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Abstract

【課題】重量機器の設置位置の調整を短時間で簡単に行うことができる重量機器の支持装置を提供する。
【解決手段】重量機器Bの脚部材Cが上面に載置されるフロート部材1を備え、当該フロート部材1は、下面に多数のエア噴出孔を備えるとともに、このエア噴出孔に連通するエア取入口9が設けられている。エア取入口9は配管10によってエア供給源に接続され、エア供給源からの圧縮エアをエア噴出孔から噴出させることにより、重量機器Bを浮上させた状態で移動できるようにする。
【選択図】図3

Description

本発明は、各種重量機器の据え付け時に、位置の微調整を容易に行うことができるようにするための支持装置に関する。本発明は、例えば、ユニット化された複数の重量機器を一列に並べた製造ラインを構築する際に、各ユニット機器間の水平方向の位置の微調整を行う際の支持装置として使用される。
一般に機械装置等では、据え付け調整の際に、水平レベルを調整するための調整脚が機器の底面に複数設けられている(特許文献1参照)。
この調整脚は、図7に示すように、機器20のフレーム21に、上下動可能に螺合された脚杆(調整ボルト)22が設けられ、この脚杆22を回動部23により回動させて、脚杆22の下端に設けられた接地盤(カップ体)24の位置を上下に調整できるようになっている。
実開昭55−54691号公報
最近のインライン式の機械装置では、装置全体を複数のユニット機器に分割しておき、現地での据え付け作業の際に、各ユニット機器間の高さ調整や位置調整を行いながら装置全体を構築するようにしている。据え付け作業では、調整脚を備えた複数のユニット機器をライン上に並べて一連の製造ラインを構築することが多いが、そのような調整作業は、次のような作業手順で行われる。
まず各ユニット機器をそれぞれの据え付け予定位置の近くに仮置きする。このときは正確な位置決めは行わず、据え付け予定位置付近に大まかに仮置きする。その後、ユニット機器の底面に設けた調整脚で水平レベルの調整を行い、最終的に各機器間の前後左右方向の正確な位置合わせを行うようにしている。
この正確な位置合わせ作業は、天井部に移動クレーンを備えた工場等では、比較的楽に位置調整を行うことができるが、そのようなクレーン設備のない場所では、作業者がバール等でこじるように装置を持ち上げて位置調整を行うようにしている。したがって、重量機器ではその作業が大変面倒であり、各機器間の位置合わせに大きな労力と時間を必要としていた。
そこで本発明は、重量機器の前後左右方向の位置の微調整を、短時間で簡単に行うことができる重量機器の支持装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明では次のような技術的手段を講じた。すなわち本発明の支持装置は、重量機器の脚部材が上面に載置されるフロート部材を備え、前記フロート部材は、下面に多数のエア噴出孔が設けられるとともに、当該エア噴出孔に連通するエア取入口が形成されており、前記エア取入口にエア供給源からの圧縮エアを供給して、前記エア噴出孔から噴出させることにより前記重量機器を浮上させるようにした。
ここで、前記フロート部材は、内部にエア流路が形成された本体と、当該本体の下面に取り付けられ、前記エア流路に連通する前記エア噴出孔が設けられた吹き出し板とからなるようにしてもよい。また、前記フロート部材は、内部にエア流路が形成された本体と、当該本体の下面に取り付けられ、前記エア流路に連通する多孔質プレートとからなるようにしてもよい。多孔質プレートではプレート内に存在する無数の通気性小穴が実質的にエア噴出孔を形成することになる。
本発明によれば、フロート部材にエア供給源からの圧縮エアを供給してエア噴出口から噴出させることにより、重量機器を浮上させ、この状態で水平方向に押すことにより、軽い押圧力だけで重量のある装置を前後左右方向に移動させることができる。これにより重量機器の水平方向の位置合わせを短時間で容易に行うことが可能となる。また、フロート部材は、重量機器の脚部材の下方に敷設して使用すればよいので、既存の殆どの重量機器に適用することが可能である。しかも、支持装置は、フロート部材と、このフロート部材を圧縮エア供給源に接続する配管とからなる簡単な構成としたから、重量機器への組み付けが容易であるとともに、低コストで提供できるといった効果がある。
前記発明において、フロート部材の上面中央には凹面領域が形成され、前記脚部材は当該凹面領域内に載置されるようにしてもよい。これにより、横ずれして脚部材がフロート部材から外れることを防止できる。
前記発明において、前記フロート部材の下方に平坦な表面を有する敷板を配置する構成とするのがよい。これにより、前記フロート部材のエア噴出孔からの圧縮エアによる重量機器のフロートを確実に行うことができる。
本発明に係る支持装置の一実施例を示す分解斜視図。 図1の支持装置の使用状態を示す斜視図。 図1の支持装置の使用状態における一部断面側面図。 図1の支持装置を複数の脚部材に配置した状態を示す平面図。 本発明におけるフロート部材の一実施例を示す断面図。 本発明におけるフロート部材の別実施例を示す断面図。 一般的な調整脚を示す図。
以下において、本発明に係る重量機器の支持装置について説明する。図1は本発明に係る支持装置の一実施例を示す分解斜視図、図2は使用状態を示す斜視図、図3は使用時の一部断面側面図、図4は支持装置を重量機器の複数の脚部材に取り付けたときの配置について説明するための平面図である。
本発明の支持装置Aは、重量機器Bの脚部材Cが上面に載置され、この脚部材Cを受け止めるフロート部材1を備えている。脚部材Cには、従来より汎用品として各種機器のフレーム底面に取り付けて使用されている上下調節可能な調整脚を用いることができる。本実施例の脚部材Cは、図1〜図3に示すように、重量機器Bのフレーム2に螺合手段によって上下移動可能に取り付けられたボルト杆3と、ボルト杆3の下端に取り付けられた逆カップ状の形態を有する接地盤4とにより形成された調整脚の構造を有している。この脚部材Cは、重量機器Bの下面に複数個、例えば図4に示す例では重量機器Bの下面の四隅および長辺中間との合計6箇所に取り付けられ、それぞれボルト杆3を、回動操作部5を介して回動することにより、接地盤4を上下動させて重量機器Bの水平レベルを調整することができるようにしてある。
フロート部材1は、図5に示すように、円盤状の形態をなし、重量機器Bの荷重に耐える強度を有する金属材料で形成された本体6を備えている。本体6の内部にはエア流路7が形成されており、本体6の下面にはエア流路7に連通する多数の小さなエア噴出孔8aが設けられた吹き出し板8が取り付けられている。また、本体6の周面(側面)には、エア流路7に連通するエア取入口9が設けられている。なお、エア取入口9は、脚部材Cと衝突しない位置であれば上面に設けてもよい。このエア取入口9には、コンプレッサなどの外部設置のエア供給源Pに連通する配管10が接続されている(図4参照)。配管10にはフレキシブルなホースを用いるのがよい。
本体6の上面には、載置される脚部材Cの接地盤4と同径もしくはこれより大径であって、接地盤4が横にずれるのを防ぐための浅い凹面部11が設けられている。また、フロート部材1の下方には、金属やプラスチックで作られた滑らかで平坦な表面を有する敷板12が敷設されている(図1等参照)。
フロート部材1のエア噴出孔8aから噴出されるエアは、全てのフロート部材1のエア噴出孔8aから同時にエアを噴出させたときに、重量機器Bを敷板12から少し浮上させることができる強さに設定される。例えば、図4に示すように、重量が1tの重量機器Bを6つのフロート部材1で浮上させる場合には、個々のフロート部材1による浮力は約170kgf以上に設定される。
本発明者の実験によれば、フロート部材1の直径を150mmとし、穴径0.3mmのエア噴出孔8aを700箇所均等密度で形成し、1つのフロート部材に0.5MPaのエア圧力を供給した結果、199.7kgfの浮力を得ることができた。したがって、このフロート部材を6つ用いれば、1tの重量をもつ重量機器を、余裕をもって浮上させて移動させることができる。
図6は、フロート部材1の別実施例を示すものである。
この実施例では、重量機器Bの荷重に耐える強度を備えた金属材料製の円盤状本体6’の内部にエア流路7’が形成され、下面にはエア流路7’に連通する円形の空間部13が下方に向かって開口した状態で形成されている。この空間部13に円形の多孔質プレート14が嵌め込まれている。そして、多孔質プレート14の下面に開いた無数の通気性小穴が実質的にエア噴出孔8’として利用される。多孔質プレート14の材料としては、アルミナなどの多孔質セラミックスが好適である。また、フロート部材1の周面には、先の実施例と同様に内部のエア流路7’に連通するエア取入口9が設けられ、エア取入口9から配管10を介して外部のエア供給源Pに接続されている。
本発明者の実験によれば、多孔質プレート14を気泡率40%の多孔質セラミックスで作成し、その直径を150mm、厚み4.0mmとし、エア取入口9から0.3MPaのエア圧力を供給した結果、424kgfの大きな浮力を得ることができた。したがって本実施例では、6つのフロート部材で2t以上の重量をもつ重量機器を浮上させて移動させることが可能となる。
なお、圧力損失を低減することによって(損失なしとするのが理想的であるが)、多孔質プレートの様な全面フロート状態にすると、前記の場合での浮上力は700kgf程度まで得ることができる。また、多孔質プレート14の直径が大きくなるほど、面積に比例して浮力が増大する。例えば、直径を200mmとした場合には、同じ0.3MPaのエア圧力で754kgfの浮力を得ることができた。
以上のように構成された重量機器Bの支持装置では、フロート部材1にエア供給源Pから圧縮エアを供給することにより重量機器Bを浮上させることができるので、前後左右方向、すなわち水平方向への移動が容易になり、これにより短時間かつ軽い押圧力で容易に定められた位置に微調整することができる。位置調整の完了後は圧縮エアの供給を停止して重量機器Bを降下させ、敷板12上に着座させる。
重量機器Bを着座させた後、図2、図3に示すように、留め金15により機器接地面となるコンクリート面17等に固定するのがよい。留め金15は金属板を段差状に曲げて形成されており、上辺先端に係合溝15aが設けられ、下辺が取付部15bとなるように形成されている。そして留め金15の係合溝15aを脚部材Cのボルト杆3に係合させ、取付部15bをボルト16によりコンクリート面17に固定する。これにより、重量機器Bの据え付け状態を安定させることができる。
このようにして重量機器Bを所定位置に据え付けた後は、フロート部材1はそのまま脚部材Cの受台として残される。フロート部材1は、重量機器Bからの荷重を接地盤4よりも大面積のフロート部材1の全面で分散して支えることができるので、安定して支持することが可能になる。また、フロート部材1とエア供給源Pとをつなぐ配管10が邪魔になる場合には、これを取り外して保管することも可能である。
上記実施例において、フロート部材1の下方に滑らかで平坦な表面を有する敷板12を配置することにより、エア噴出孔8a、8’からの噴出エアによる重量機器Bのフロートを確実に行えるようにすることができる。しかしながら、機器接地面が滑らかな平坦面に仕上げられている場合は、この敷板12を省略することもできる。
以上本発明の代表的な実施例について説明したが、本発明は必ずしも上記の実施例に限定されるものではない。例えば、上記した脚部材Cは上下調整機能を有しないものであってもよい。また、本発明の支持装置は、製造ライン上に複数並べて配置するユニット機器に使用する場合等に好適であるが、単体の重量機器にも適用できることは勿論である。
また、上記実施例では6つの脚部材全てに支持装置を取り付けた構成を示したが、例えば四隅の脚部材だけに本発明のエア噴出機能を有する支持装置を取り付けてもよい。その場合、残りの脚部材には、フロート部材1と同寸法であるがエア噴出機能を有していないダミー部材をフロート部材1の代わりに敷設するようにしてもよい。
また、上記実施例のように、ボルト杆3のような上下調整機能を有する調整脚を複数本の脚部材に用いる場合には、位置決め調整の完了後にフロート部材1を取り外すこともできる。すなわち、位置決め調整後に重量機器Bを支持装置Aの上で一旦着座させ、その後、1つのボルト杆3の長さを短くしてその下にある支持装置Aを取り外した後、そのボルト杆3を再び長く伸ばし、支持装置Aを外した状態で調整脚だけで接地させる。この作業を全ての調整脚に対して順次行うことにより、支持装置Aを1つずつ取り外し、最終的に全ての支持装置Aを外すようにする。このように、据え付け後に取り外して回収するようにすれば、同じ支持装置Aを、別の据え付け作業においても繰り返し使用することができるようになる。
その他本発明では、その目的を達成し、請求の範囲を逸脱しない範囲内で適宜修正、変更することが可能である。
本発明は、重量が大きい大型ユニット機器や単体の重量機器を浮上可能に支持する支持装置に適用される。
A 支持装置
B 重量機器
C 脚部材
P エア供給源
1 フロート部材
6 本体
7 エア流路
8 吹き出し板
8a エア噴出孔
9 エア取入口
10 配管
12 敷板
14 多孔質プレート

Claims (4)

  1. 重量機器の脚部材が上面に載置されるフロート部材を備え、
    前記フロート部材は、下面に多数のエア噴出孔が設けられるとともに、当該エア噴出孔に連通するエア取入口が形成されており、
    前記エア取入口にエア供給源からの圧縮エアを供給して、前記エア噴出孔から噴出させることにより前記重量機器を浮上させることを特徴とする重量機器の支持装置。
  2. 前記フロート部材は、内部にエア流路が形成された本体と、当該本体の下面に取り付けられ、前記エア流路に連通する前記エア噴出孔が設けられた吹き出し板、または、当該本体の下面に取り付けられ、前記エア流路に連通する多孔質プレートとからなる請求項1に記載の重量機器の支持装置。
  3. 前記フロート部材の上面中央には凹面領域が形成され、前記脚部材は当該凹面領域内に載置される請求項1または請求項2に記載の重量機器の支持装置。
  4. 前記フロート部材の下方に平坦な表面を有する敷板が配置されている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の重量機器の支持装置。
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