JP2006038011A - 物品支持脚用ボルト台座及び物品支持脚 - Google Patents
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Abstract
【課題】物品支持ボルトを立設した台座本体に補助固定板が延設された物品支持脚であって、物品支持ボルトで支持される物品が上下に動こうとして、或いは動かされようとして補助固定板に曲げ応力が加わっても、該補助固定板の破損が抑制され、それだけ安全である物品支持脚、及び該物品支持脚の提供を可能にするボルト台座を提供する。
【解決手段】ボルト台座10が台座本体1に補助固定板2を延設して形成されており、台座本体1は物品支持ボルト4の通し孔111を形成した頂板部11と、その周縁から下方へ延びる基台スカート部12とを含み、補助固定板2は、台座本体1の下端部から延設され、アンカーボルト通し孔21が形成されているとともに補助固定板に加わる曲げ応力に対抗する補強リブ22を有している。このボルト台座10にボルト4を立設した物品支持脚A。
【選択図】 図6
【解決手段】ボルト台座10が台座本体1に補助固定板2を延設して形成されており、台座本体1は物品支持ボルト4の通し孔111を形成した頂板部11と、その周縁から下方へ延びる基台スカート部12とを含み、補助固定板2は、台座本体1の下端部から延設され、アンカーボルト通し孔21が形成されているとともに補助固定板に加わる曲げ応力に対抗する補強リブ22を有している。このボルト台座10にボルト4を立設した物品支持脚A。
【選択図】 図6
Description
本発明は工作機械、コンベア等の各種機械、本、書類等を収納するロッカーや棚類等の各種家具、各種ディスプレイ装置、テレビ、オーディオ装置等の各種電気電子機器などの物品を支持する物品支持脚用の台座、特に、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体(物品設置床等)上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のためのボルト台座に関し、さらに、かかるボルト台座にボルトを立設した物品支持脚に関する。
ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体(物品設置床等)上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持するタイプの物品支持脚は、特開平7−243420号公報、特開平9−89191号公報等に開示されている。特開平9−89191号公報には、ボルト台座が物品支持ボルトを立設する台座本体に補助固定板を延設したものである物品支持脚も開示されている。
図7にボルト台座が物品支持ボルトを立設する台座本体に補助固定板を延設したものである物品支持脚の例を示す。
図7に示す物品支持脚はボルト台座10’が台座本体1’に補助固定板2’を延設したものであり、台座本体1’に物品支持ボルト4’が立設されている。この物品支持脚は、そのボルト4’が被支持物品6’のボルト螺合部位61’に螺合されるとともにボルト台座10’が物品支持基体(図示例では床F)上に設置されることで、物品6’を床F上に支持、設置することができる。補助固定板2’はアンカーボルト5’により床Fに固定される。
図7に示す物品支持脚はボルト台座10’が台座本体1’に補助固定板2’を延設したものであり、台座本体1’に物品支持ボルト4’が立設されている。この物品支持脚は、そのボルト4’が被支持物品6’のボルト螺合部位61’に螺合されるとともにボルト台座10’が物品支持基体(図示例では床F)上に設置されることで、物品6’を床F上に支持、設置することができる。補助固定板2’はアンカーボルト5’により床Fに固定される。
しかしながら、従来の、ボルト台座が物品支持ボルトを立設する台座本体に補助固定板を延設したものである物品支持脚によると、図7に例示するように、物品6’が振動、外力等により床Fから浮き上がるように動くと、アンカーボルト5’にて床Fに固定された補助固定板5’のアンカーボルト5’と台座本体1’との間の部分20が曲げ応力(場合によっては繰り返し曲げ応力)により破損することがある。
そこで本発明は、台座本体に補助固定板を延設したボルト台座の該台座本体に物品支持ボルトが立設され、該物品支持ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座本体を物品支持基体上に設置するとともに該補助固定板を該物品支持基体に固定することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のための該ボルト台座であって、台座本体に立設される物品支持ボルトにより支持される物品が上下に動こうとして、或いは動かされようとして補助固定板に曲げ応力が加わっても、該補助固定板の破損が抑制され、それだけ安全である物品支持脚用ボルト台座を提供することを課題とする。
また、本発明は、台座本体に補助固定板を延設したボルト台座の該台座本体に物品支持ボルトが立設され、該物品支持ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座本体を物品支持基体上に設置するとともに該補助固定板を該物品支持基体に固定することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚であって、台座本体に立設された物品支持ボルトにより支持される物品が上下に動こうとして、或いは動かされようとして補助固定板に曲げ応力が加わっても、該補助固定板の破損が抑制され、それだけ安全である物品支持脚を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は次の物品支持脚用ボルト台座及び物品支持脚を提供する。
(1)物品支持脚用ボルト台座
台座本体に補助固定板を延設したボルト台座の該台座本体に物品支持ボルトが立設され、該物品支持ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座本体を物品支持基体上に設置するとともに該補助固定板を該物品支持基体に固定することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のための該ボルト台座であって、前記台座本体は前記物品支持ボルトの通し孔を形成した頂板部と、該頂板部の周縁から下方へ延びる基台スカート部とを含み、前記補助固定板は、該台座本体の下端部から延設され、アンカーボルト通し孔が形成されており、該アンカーボルト通し孔に通され、前記物品支持基体に植設されるアンカーボルトにより該物品支持基体に固定される状態で前記台座本体が浮き上がろうとするときに該補助固定板に加わる曲げ応力に対抗する補強リブを有している物品支持脚用ボルト台座。
(1)物品支持脚用ボルト台座
台座本体に補助固定板を延設したボルト台座の該台座本体に物品支持ボルトが立設され、該物品支持ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座本体を物品支持基体上に設置するとともに該補助固定板を該物品支持基体に固定することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のための該ボルト台座であって、前記台座本体は前記物品支持ボルトの通し孔を形成した頂板部と、該頂板部の周縁から下方へ延びる基台スカート部とを含み、前記補助固定板は、該台座本体の下端部から延設され、アンカーボルト通し孔が形成されており、該アンカーボルト通し孔に通され、前記物品支持基体に植設されるアンカーボルトにより該物品支持基体に固定される状態で前記台座本体が浮き上がろうとするときに該補助固定板に加わる曲げ応力に対抗する補強リブを有している物品支持脚用ボルト台座。
(2)物品支持脚
前記(1)の物品支持脚用ボルト台座の頂板部の物品支持ボルトの通し孔に物品支持ボルトの一部を挿通させる状態で該ボルトを立設した物品支持脚。
前記(1)の物品支持脚用ボルト台座の頂板部の物品支持ボルトの通し孔に物品支持ボルトの一部を挿通させる状態で該ボルトを立設した物品支持脚。
前記(1)の物品支持脚用ボルト台座は、その台座本体の頂板部にボルト通し孔が形成されており、該ボルト通し孔に物品支持ボルトの一部を挿通させる状態で該ボルトを該頂板部に立設して前記(2)の物品支持脚を形成できる。例えば、頂板部のボルト通し孔にボルトの一部を挿通し、該ボルトを回転可能且つ抜け止め状態に該頂板部に立設することで物品支持脚を形成できる。
前記(1)のボルト台座の補助固定板は、そのアンカーボルト通し孔に通され、前記物品支持基体(物品設置床等)に植設されるアンカーボルトにより該物品支持基体に固定される状態で前記台座本体が浮き上がろうとするときに該補助固定板に加わる曲げ応力に対抗する補強リブを有している。
従って、前記台座本体に立設される物品支持ボルトにより支持される物品が上下に動こうとして、或いは上下に動かされて補助固定板に曲げ応力が加わっても、該補助固定板の破損が抑制される。
このように本発明に係るボルト台座は、従来の同種のボルト台座と比べると、その補助固定板の破損が抑制され、それだけ安全に物品を支持することができる物品支持脚の提供を可能ならしめる。
また、本発明に係る物品支持脚は、従来の同種の物品支持脚と比べると、台座本体に立設された物品支持ボルトにより支持される物品が上下に動こうとして、或いは動かされようとして補助固定板に曲げ応力が加わっても、該補助固定板の破損が抑制され、それだけ安全である。
以上説明したように本発明によると、台座本体に補助固定板を延設したボルト台座の該台座本体に物品支持ボルトが立設され、該物品支持ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座本体を物品支持基体上に設置するとともに該補助固定板を該物品支持基体に固定することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のための該ボルト台座であって、台座本体に立設される物品支持ボルトにより支持される物品が上下に動こうとして、或いは動かされようとして補助固定板に曲げ応力が加わっても、該補助固定板の破損が抑制され、それだけ安全である物品支持脚用ボルト台座を提供することができる。
また、本発明によると、台座本体に補助固定板を延設したボルト台座の該台座本体に物品支持ボルトが立設され、該物品支持ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座本体を物品支持基体上に設置するとともに該補助固定板を該物品支持基体に固定することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚であって、台座本体に立設された物品支持ボルトにより支持される物品が上下に動こうとして、或いは動かされようとして補助固定板に曲げ応力が加わっても、該補助固定板の破損が抑制され、それだけ安全である物品支持脚を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1から図5は本発明に係る物品支持脚用ボルト台座の1例10を示しており、それぞれボルト台座10の正面図(図1)、平面図(図2)、右側面図(図3)、図2のX−X線に沿う断面図(図4)、図2のY−Y線に沿う断面図(図5)である。
また、図6は、ボルト台座10にボルト4を立設してなる物品支持脚Aの使用例を示す図である。
図1から図5は本発明に係る物品支持脚用ボルト台座の1例10を示しており、それぞれボルト台座10の正面図(図1)、平面図(図2)、右側面図(図3)、図2のX−X線に沿う断面図(図4)、図2のY−Y線に沿う断面図(図5)である。
また、図6は、ボルト台座10にボルト4を立設してなる物品支持脚Aの使用例を示す図である。
図示のボルト台座10は、台座本体1と、その下端部に一体的に連設された補助固定板2とを含んでいる。台座本体1は、物品支持ボルト4(図6参照)の通し孔111を形成した頂板部11と、該頂板部の周縁から下方へ延びる基台スカート部12とからなっている。スカート部12は裾広がりに形成されており、下端フランジ部121を有している。
補助固定板2にはアンカーボルト通し孔21が形成されている。また、補助固定板2は、該補助固定板がアンカーボルト通し孔21に通され、物品設置床F(図6参照)に植設されるアンカーボルト5により該床Fに固定される状態で台座本体1が浮き上がろうとするときに該補助固定板に加わる曲げ応力に対抗する一対の補強リブ22を有している。これらリブ22は、本例ではボルト台座10を板金からプレス加工形成するときに一緒に形成されている。リブ22はアンカーボルト通し孔21の両側において、台座本体の下端フランジ部121から延在している部分に形成されている。
図6に例示するように、かかるボルト台座10の台座本体頂板部11のボルト通し孔111を利用して該頂板部11にボルト4を立設することで、物品支持脚Aを形成することができる。
図6に示すボルト4は、被支持物品6に設けた雌ねじ部(ボルト螺合部位)61に螺合させる雄ねじ部41、該雄ねじ部の下側に連設されたレンチ係合部42、該レンチ係合部から下方へ延びる、ボルト通し孔111への挿通部43及びボルト通し孔111に挿通されて基台スカート部12内へ突出した部分に設けられる抜け止め部材44を含んでおり、かくして頂板部11に回転可能且つ抜け止め状態に立設されている。
図6に示すボルト4は、被支持物品6に設けた雌ねじ部(ボルト螺合部位)61に螺合させる雄ねじ部41、該雄ねじ部の下側に連設されたレンチ係合部42、該レンチ係合部から下方へ延びる、ボルト通し孔111への挿通部43及びボルト通し孔111に挿通されて基台スカート部12内へ突出した部分に設けられる抜け止め部材44を含んでおり、かくして頂板部11に回転可能且つ抜け止め状態に立設されている。
抜け止め部材44は図示例では雌ねじ部材であり、その雌ねじを圧潰させつつボルト挿通部43に嵌着されたものであるが、これに代えて、C形、E形等の弾性留め輪をボルト挿通部43に嵌めてもよい。
また、ボルトの立設態様は以上説明したものに限定されるものではなく、ボルト4(例えばボルトのレンチ係合部44)と頂板部1との間にボルト回転を円滑にするスラストベアリングを介在させる等してもよい。また、頭付きボルトを該ボルト頭を基台スカード部12内に配置し、下方からボルト通し孔111にボルトを通し、頂板部11の上側で該ボルトにナットを螺合させてボルトに溶接固定し、これをレンチ係合部とするような態様なども採用できる。
また、ボルトの立設態様は以上説明したものに限定されるものではなく、ボルト4(例えばボルトのレンチ係合部44)と頂板部1との間にボルト回転を円滑にするスラストベアリングを介在させる等してもよい。また、頭付きボルトを該ボルト頭を基台スカード部12内に配置し、下方からボルト通し孔111にボルトを通し、頂板部11の上側で該ボルトにナットを螺合させてボルトに溶接固定し、これをレンチ係合部とするような態様なども採用できる。
図6に示す物品支持脚Aによると、被支持物品6の雌ねじ部(ボルト螺合部位)61に物品支持ボルト4を螺合させ、このとき必要に応じレンチ係合部42に適当なレンチ(まわし具)を係合させてボルト4を回して螺合させ、且つ、ボルト台座本体1からのボルト突出量を調整してボルト台座10を物品設置床Fに設置し、補助固定板2のアンカーボルト通し孔21にアンカーボルト5を通して床Fに植設して該補助固定板2を床Fに固定することで、被支持物品6を床F上に支持、設置することができる。
ボルト台座10の補助固定板2には、補助固定板2に加わる曲げ応力に対抗する補強リブ22を形成してあるから、物品6が振動等により上下に動こうとして、或いは外力等により上下に動かされて補助固定板2に曲げ応力が加わっても、該補助固定板の破損が抑制され、それだけ安全に物品6を支持することができる。
本発明に係るボルト台座は物品支持脚の提供に用いることができ、本発明に係る物品支持脚は各種物品の支持、特に振動等を伴ったり、外力に動かされやすい物品を安全に支持することに利用できる。
A 物品支持脚
10 ボルト台座
1 台座本体
11 頂板部
111 物品支持ボルト通し孔
12 基台スカート部
121 基台スカート部下端のフランジ部
2 補助固定板
21 アンカーボルト通し孔
22 補強リブ
4 物品支持ボルト
41 雄ねじ部
42 レンチ係合部
43 ボルト通し孔への挿通部
44 抜け止め部材
5 アンカーボルト
6 被支持物品
61 雌ねじ部(ボルト螺合部位)
F 物品設置床
10 ボルト台座
1 台座本体
11 頂板部
111 物品支持ボルト通し孔
12 基台スカート部
121 基台スカート部下端のフランジ部
2 補助固定板
21 アンカーボルト通し孔
22 補強リブ
4 物品支持ボルト
41 雄ねじ部
42 レンチ係合部
43 ボルト通し孔への挿通部
44 抜け止め部材
5 アンカーボルト
6 被支持物品
61 雌ねじ部(ボルト螺合部位)
F 物品設置床
Claims (3)
- 台座本体に補助固定板を延設したボルト台座の該台座本体に物品支持ボルトが立設され、該物品支持ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座本体を物品支持基体上に設置するとともに該補助固定板を該物品支持基体に固定することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のための該ボルト台座であって、前記台座本体は前記物品支持ボルトの通し孔を形成した頂板部と、該頂板部の周縁から下方へ延びる基台スカート部とを含み、前記補助固定板は、該台座本体の下端部から延設され、アンカーボルト通し孔が形成されており、該アンカーボルト通し孔に通され、前記物品支持基体に植設されるアンカーボルトにより該物品支持基体に固定される状態で前記台座本体が浮き上がろうとするときに該補助固定板に加わる曲げ応力に対抗する補強リブを有していることを特徴とする物品支持脚用ボルト台座。
- 請求項1記載の物品支持脚用ボルト台座の台座本体頂板部の物品支持ボルトの通し孔に物品支持ボルトの一部を挿通させる状態で該ボルトを立設した物品支持脚。
- 請求項1記載の物品支持脚用ボルト台座の台座本体頂板部の物品支持ボルトの通し孔に物品支持ボルトの一部を挿通し、該ボルトを回転可能且つ抜け止め状態に該頂板部に立設した物品支持脚。
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JP2004215204A JP2006038011A (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | 物品支持脚用ボルト台座及び物品支持脚 |
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2004
- 2004-07-23 JP JP2004215204A patent/JP2006038011A/ja active Pending
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