JP2008228933A - ベース及び家具 - Google Patents

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Abstract

【課題】アジャスタの回転防止の問題に善処しつつ、安定脚を簡単、適切に導入できるようにした新規有用なベースを提供する。
【解決手段】家具本体2を支持すべく、架材14の一部にほぼ鉛直方向のねじ孔3aを設け、このねじ孔3aにアジャスタ4の軸部41を螺合させてなるベース1において、架材14の側面14b1に安定脚5を、架材14の長手方向に対してもこれと直交する方向に対しても位置ずれしない状態でアジャスタ調整方向に相対移動可能に添接させ、この安定脚5の一部を床Fに固定して使用し得るようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、アジャスタ機能を有するベースに適切に安定脚を付加できるようにした当該ベース及び家具に関するものである。
この種のベースとして、例えば特許文献1,2等に示されるものが知られている。これらのものは、家具本体を支持するベースの架材にアジャスタを配置し、このアジャスタの軸部を回転操作する際にアジャスタの基端に形成した床固定片を有する脚部が回転しないように、その脚部を床に設置した上向きチャネル状のレール部材に嵌め込んで、レールの水平部から立ち上がった面板部でアジャスタの脚部の回転を防止しつつ、その脚部の床固定片を床に固定してベースの耐震性を高めるようにしている。
実公昭60−26671号公報 実公昭63−13726号公報
ところが、このような構造を採用しようとすると、既存の一般的なアジャスタを有するベースを上記の固定片付きの脚部を有するアジャスタに付け替え、しかも新たにレールを採用して、このレールを床に置き敷いてベースに付帯するアジャスタを嵌め合わせなければならない。このため、アジャスタの回転防止機能及び床固定機能を得るために多くの部品や作業が必要になるという問題がある。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、アジャスタの回転防止の問題に善処しつつ、床固定のための安定脚を簡単、適切に導入できるようにした新規有用なベース及びこれを用いた家具を提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明は、家具本体を支持すべく、架材の一部にほぼ鉛直方向のねじ孔を設け、このねじ孔にアジャスタの軸部を螺合させてなるベースにおいて、前記架材の側面に安定脚を、平面方向への位置ずれを規制した状態でアジャスタ調整方向に相対移動可能に添接させ、この安定脚の一部を床に固定して使用し得るようにしたことを特徴とする。
このようにすると、そもそも安定脚がアジャスタ調整に伴って回転する構造ではないので、回転防止のための構造が不要になる。しかも、アジャスタを存置したままで架材の側面に安定脚を添接させるだけであるから、アジャスタの交換の必要もなく、安定脚の追加や後付けだけで対応が可能となる。さらに、床への固定後にもアジャスタ調整ができるため、簡素な構造で取扱いの便も有効に向上させることができる。
物流、設置時の取り扱いに便ならしめるためには、安定脚を、その立面部と架材の側面との間に設けた連結部を介して架材に分離しないように付帯させていることが望ましい。
具体的な実施の態様としては、連結部が、架材の側面に固定した支軸と、安定脚の立面部に設けられて前記支軸と上下移動可能に係り合うガイド溝とから構成されているものが挙げられる。
或いは、安定脚を容易に後付けできるようにするためには、架材の側面に支軸を一体的に付帯させておき、この支軸に、安定脚の立面部に設けたガイド溝を上下移動可能に係り合わせて連結部を構成できるようにしておくことが望ましい。
安定脚によってアジャスタを適切に補助するためには、上記の連結部を、架材の長手方向に沿った側面のうち、アジャスタの軸部に対して最近傍位置もしくは極近傍位置に設けておくことが望ましい。
安定脚を簡易に構成するためには、板材を折り曲げることによって水平部から立面部を立ち上げ、水平部に床固定用の孔を設けるとともに、立面部にガイド溝を設けておくことが望ましい。
本発明のベースは、以上のような構成であるから、ベースの四隅近傍部に安定脚を取り付け、そのベース上に家具本体を載せ置いて家具を構成した場合に、施工作業の効率化と設置状態の安定化とを簡単かつ有効に向上させることが可能となる。
本発明は、以上説明したように、架材の側面に安定脚を、平面方向への位置ずれを規制した状態でアジャスタ調整方向に相対移動可能に添接させ、この安定脚の一部を床に固定して使用し得るようにしたため、アジャスタ機能を有するベースに安定脚を付加するだけでベースの安定性や耐震性を簡単、適切に向上させることが可能となる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1に示すものは、ベース1上に保管庫等の家具本体2を載せ置いた家具を示している。
ベース1は、家具本体2の形状に対応させて、図2及び図3に示すように、断面コ字形の前枠11、後枠12及び左右の側枠13を矩形の枠体状に組み付けたもので、その枠体の左右の側枠13の直ぐ内側に、前枠11と後枠12の間に亘って前後方向に延びる上向き凹形状の架材14を架け渡している。そして、このベース1の四隅近傍において、前記架材14を利用してアジャスタ4を取り付けるとともに、このアジャスタ4の近傍に安定脚5を取り付けて、家具本体2を載せ置く前または載せ置いた後においてアジャスタ調整及び安定脚5の床固定を適正に行い得るようにしている。
具体的に説明すると、アジャスタ4は、図4及び図5に示すように、架材14に設けられて設置状態でほぼ鉛直方向のねじ孔3aを有するナット部材3に軸部41を螺合させることによって取り付けられる。
架材14は、底板14aの両側に側板14bを起立させその上端側に鍔部を有した逆ハット状をなすもので、底板14aにねじ通過孔14cを設け、このねじ通過孔14cに前述したねじ孔3aが合致するようにその底板14aの下にナット部材3を強固に取り付けている。勿論、ナット部材3は底板14aの上に固定してもよく、またナット部材3に代えて底板14aそれ自体にねじ孔を設けても構わない。
一方、アジャスタ4は、板材に逆皿状の膨出部40aを形成することによって脚部40を構成し、この膨出部40の空洞内に軸部41の一端部41aを配置して、当該軸部41の一端部41aの近傍をかしめることにより、軸部41を膨出部40aの頂壁部分に回転自在にかつ軸方向にほとんど変位し得ない状態で支持させたものである。前記軸部41の他端部41b側には、レンチやドライバ等の工具を用いて軸部41を回転操作することのできる角穴や溝などの係合部41cが設けてある。
そして、このアジャスタ4の軸部41を前述した架材14に付帯するナット部材3のねじ孔3aに下方から螺合させ、軸部41の他端部41bを架材14の底板14aに設けたねじ通過孔14cを通過させて架材14の内部に進入させている。
また、この実施形態は、前記架材14の側面(側板14bの外面)14b1に安定脚5を、平面方向への位置ずれを規制した状態でアジャスタ調整方向に相対移動可能に添接させ、この安定脚5の一部を床Fに固定して使用し得るようにしている。
この安定脚5は、板材を折り曲げることによって水平部51から立面部52を立ち上げた略L字状のもので、水平部51に床固定用の孔51aを設けるとともに、架材14の側面14b1に添接させるべき立面部52に上下方向に延びる長孔状のガイド溝52aを設けている。
そして、架材14の側板14bに肉厚方向の貫通孔14b2を設けて、この貫通孔14b2及び前記ガイド溝52aに支軸53を挿し通し、その支軸53の両端に適宜の抜け止め手段53a、53bを施すことにより連結部Aを構成して、この連結部Aを介して安定脚5を架材14に分離しないように一体的に付帯させている。この連結部Aは、架材14の長手方向に沿った側面14b1のうち、アジャスタ4の軸部41に最も近い位置若しくはその極近傍位置に構成されている。ガイド溝52aには、アジャスタ4が接地した状態でアジャスタ調整に伴い支軸53がアジャスタ調整範囲で図4及び図5において上下動した際に、その支軸53の挙動を妨げない程度の長手寸法が与えられている。抜け止め手段53a、53bには、支軸53の頭部が拡径している場合にはこの頭部を利用できるほか、端部に嵌め合わされるダブルナットやCリング、或いはかしめ等によって形成することができる。
このようにして、各アジャスタ4を図2及び図3に示すようにベース1の四隅近傍に架材14を介して取り付けた状態で、このベース1は設置場所に運搬され、床Fに置き敷かれる。そして、置き敷いた際に安定脚5は何れも、この実施形態では図3に示すように左右の架材14から幅方向中央側を向いた状態となる。そして、上方からアジャスタ4の軸部41に設けた係合部41cに工具を係り合わせて回転操作することで、図5において軸部41が脚部40に支持されたまま回転し、その状態で架材14に設けたねじ孔3aをねじ送りして、ベース1が所定高さで水平に安定接地するようにアジャスタ調整を行うことができる。その際、安定脚5と架材14との連結部Aを構成する支軸41はガイド溝52a内を上下に遊動するだけで、どの調整位置においても安定脚5の水平部51を床F上に接地させることができる。このため、アジャスタ調整前あるいは調整後の何れのタイミングにおいても、床固定用の孔51aよりアンカーボルトVを打ち込んで安定脚5を床Fに固定することができる。床固定後、この安定脚5はアジャスタ4を補助してより広い接地面積を確保するとともに、ベース1の傾倒時に架材14の側面14b1を立面部52で支持して、耐震性の向上にも資するものとなる。
そして、最後に図1に示すようにベース1上に家具本体2を載せ置くことによって、家具の設置が完了する。勿論、家具本体2の底板(図示せず)に工具挿入用の孔を設けておけば、家具本体2をベース1上に載せ置いた後でもアジャスタ調整を行うことができる。この場合、孔は通常樹脂キャップ等で閉止しておけばよい。家具本体2とベース1との間は、必要に応じ適宜位置にてビス止め等により固定される。
以上のように、本実施形態は、家具本体2を支持すべく、架材14の一部にほぼ鉛直方向のねじ孔3aを設け、このねじ孔3aにアジャスタ4の軸部41を螺合させてなるベース1に対して、架材14の側面14b1に安定脚5を、架材14の長手方向及びこれと直交する方向に対して位置ずれしない状態でアジャスタ調整方向に相対移動可能に添接させ、この安定脚5の一部を床Fに固定して使用し得るようにしたものである。
このようにすると、そもそも安定脚5がアジャスタ調整に伴って回転することがないので、回転止めなどの構造が不要になる。しかも、安定脚5を架材14の側面14b1に添接させるだけであるから、ベース1のアジャスタ4を存置して安定脚5の追加や後付けだけで対応が可能となり、また床Fへの固定後にもアジャスタ調整ができるため、簡素な構造にして取扱いの便も有効に向上させつつ、安定脚5によりベース1の安定度をより有効に高めることができる。勿論、安定脚5の形状や寸法をアジャスタ調整後の枠材14の高さ等に応じて加工、準備する必要もないため、現場の状況によらず一律に適用できるものとなる。
特にこの実施形態は、安定脚5を、その立面部52と架材14の側面14b1との間に設けた連結部Aを介して架材14に分離しないように付帯させているので、例えばアジャスタ4の脚部40に安定脚を一体的に取り付けた場合のように物流、設置時に安定脚5が首振り動作等を起こして邪魔になるといったがなく、常に適切な状態で一体的に取り扱うことができる。しかも、ベース1を床F上に設置すれば安定脚5は所定の方位を向くため、ここでもアジャスタ4の脚部40に安定脚を一体的に取り付けた場合のように安定脚5が思わぬ方向を向くといった不都合がなく、直ちに床固定作業等に入ることができ、これらにより運搬、施工の便を有効に向上させることができる。また、アジャスタ調整後に架材14と床Fとの入り隅部にL字状の安定脚を当てがって固定するといった手法と比べても、現場での孔明け作業等が不要であり、安定脚の紛失の恐れもなく、その上、床Fへの固定後にアジャスタ調整ができるなど、種々の利点を有することとなる。
具体的な構造としては、連結部Aが、架材14の側面14b1に固定した支軸53と、安定脚5の立面部52に設けられて支軸53と上下移動可能に係り合うガイド溝52aとから構成されるだけなので、アジャスタ調整機能を損なうことなく極めてシンプルな構造で安定脚5の導入によるベース1の安定性向上を図ることができる。
特に、連結部Aが、アジャスタ4の軸部41に対して最近傍位置もしくは極近傍位置に設けてあり、架材14が傾く際にはアジャスタ4による支持部分を支点に傾動するため、最寄の位置に設けた安定脚5によってこれを直接的かつ効果的に支持することができる。
さらに、安定脚5が、板材を折り曲げることによって水平部51から立面部52を立ち上げ、水平部51に床固定用の孔51aを設けるとともに、立面部52にガイド溝52aを設けただけの構成であるから、簡単な構造で本発明を有効に実現することができる。
そして、このようなベース1の四隅近傍部に安定脚5を取り付け、そのベース1上に家具本体2を載せ置いて家具を構成すれば、当該家具の施工作業の効率化と設置状態の安定性とを簡単かつ有効に向上させることが可能となる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではない。
例えば、上記の安定脚5において、水平部51と立面部52の入り隅部を補強する位置にリブを設けておくこと等も有効である。このリブは、水平部51又は立面部52の何れか一方の側縁から折り曲げ形成し、さらに必要であれば所要箇所を溶接するなどすれば、簡単に形成できて、安定脚5の剛性を有効に高めることができる。
或いは、図6に示すように、架材14の側面14b1に支軸153を一体的に付帯させておき、安定脚5を付加したい場合には、この支軸153に、安定脚5の立面部52に設けたガイド溝52aを上下移動可能に係り合わせるとともに、支軸153の先端をかしめるなど適宜の抜け止め手段を施すことによって、架材14に容易に安定脚5を取り付けることができる。
このようにすると、少なくとも架材14に支軸153が一体的に付帯してさえいれば、必要に応じていつでも安定脚5を追加することができるので、架材14に殆ど作り込みをすることなく、オプションで安定脚5を後付けするような態様も有効に採用することが可能となる。なお、このような支軸153を設けたとしても、図2及び図3のようなベース構造であればベース1を構成する枠体の内側の架材14に支軸153が存在するだけであるから、安定脚5を用いない場合に特に不都合となることもない。
或いは、図示しないが少なくとも架材14に支軸を挿し通すための孔を設けておけば、必要に応じて安定脚5の立面部52を添接させ、その孔と安定脚5のガイド溝52aとに支軸を挿し通すだけで、やはり安定脚5を容易に後付けすることができる。
さらに、図7に示すように、支軸253の頭部253aを拡径させる一方、ガイド溝52aのうちアジャスタ調整範囲においては支軸253の位置しない部位に拡幅部52axを設けておき、この拡幅部52axから支軸253の頭部253aを挿入してガイド溝52aの通常の係り合い位置に支軸253を移動させるようにしてもよい。このようにすると、かしめ等の抜け止め手段を構成する作業を不要にすることができ、作業の便をより簡便化することができる。
その他の構成も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態に係るベース上に家具本体を載せ置いて構成した家具の斜視図。 同ベースの斜視図。 図2の平面図。 同ベースに安定脚を付帯させた状態を示す部分拡大斜視図。 図4に対応した部分拡大縦断面図。 本発明の他の実施形態を示す図4に対応した斜視図。 本発明のさらに他の実施形態を示す図4に対応した斜視図。
符号の説明
A…連結部
1…ベース
2…家具本体
3a…ねじ孔
4…アジャスタ
5…安定脚
14…架材
14b1…側面
41…軸部
51…水平部
51a…床固定用の孔
52…立面部
52a…ガイド溝

Claims (7)

  1. 家具本体を支持すべく、架材の一部にほぼ鉛直方向のねじ孔を設け、このねじ孔にアジャスタの軸部を螺合させてなるものであって、
    前記架材の側面に安定脚を、平面方向への位置ずれを規制した状態でアジャスタ調整方向に相対移動可能に添接させ、この安定脚の一部を床に固定して使用し得るようにしたことを特徴とするベース。
  2. 安定脚を、その立面部と架材の側面との間に設けた連結部を介して架材に分離しないように付帯させている請求項1記載のベース。
  3. 連結部が、架材の側面に固定した支軸と、安定脚の立面部に設けられて前記支軸と上下移動可能に係り合うガイド溝とから構成される請求項1又は2記載のベース。
  4. 架材の側面に支軸を一体的に付帯させておき、この支軸に、安定脚の立面部に設けたガイド溝を上下移動可能に係り合わせて連結部を構成するようにしている請求項1記載のベース。
  5. 連結部が、架材の長手方向に沿った側面のうち、アジャスタの軸部に対して最近傍位置もしくは極近傍位置に設けてある請求項3又は4記載のベース。
  6. 安定脚が、板材を折り曲げることによって水平部から立面部を立ち上げ、水平部に床固定用の孔を設けるとともに、立面部にガイド溝を設けたものである請求項1〜5記載のベース。
  7. 請求項6記載のベースの四隅近傍部に安定脚を取り付け、そのベース上に家具本体を載せ置いて構成されることを特徴とする家具。

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