JP2014234180A - 密閉容器 - Google Patents

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正人 川西
Masato Kawanishi
正人 川西
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Abstract

【課題】口頸部11を起立した容器本体Aと、口頸部11に内嵌させる中蓋Bと、口頸部11に外嵌させる外蓋Cとを備えた密閉容器であって、充填時の口頸部位置に付着する飛散液の洗浄を極力広範囲に行うことができ、中蓋のフランジと容器本体の口頸部との間に飛散液が残存するのを極力防止できる密閉容器を提案することを目的とする。
【解決手段】上記中蓋Bは、口頸部11の内周に密嵌するシール筒20と、シール筒20を下面周縁部より垂設して口頸部11の上端開口を閉塞する頂板21と、頂板21外周より口頸部11上に延設したフランジ22とを備え、口頸部11に対するシール筒20の所定嵌合位置での係止が可能な係止手段を備えるとともに、フランジ22下面に洗浄領域拡大用の凹陥部24を形成したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は密閉容器に関し、詳しくは、収容物を高温状態で充填する密閉容器に関する。
密閉容器として、容器本体と、容器本体の開口部に内嵌される中蓋と、容器本体の開口部に外嵌される外蓋とを具備するものが種々提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載された密閉容器に於ける中蓋は、容器本体の上端開口を閉塞する本体部と、本体部外周より延設し、容器本体上面に当接載置されるフランジ部と、本体部下面周縁部より垂設し、容器本体内周上端部に嵌着する環状の舌片部とを備えており、舌片部を特殊構成の弾性率及び特殊構成の厚みとすることで、良好な密閉性の維持を図っている。
また、外蓋は容器本体の口頸部外周に周壁を螺着した伏せ皿状をなす。
特開2013−23221号公報
上記した密閉容器は、例えば殺菌等の目的で、収容物を高温で充填する場合が多々あり、その際充填液が容器本体の口頸部開口部分に飛散して開口部分の周囲を汚損する虞がある。そこで、中蓋を装着後に汚損部分をシャワー洗浄することが行なわれているが、従来では、中蓋のフランジ部が容器本体の口頸部上面を大部分被覆して装着されているため、中蓋装着時に中蓋のフランジ部と容器本体の口頸部上面との間に飛散液が挟持され、シャワー洗浄を行なっても挟持部分にそのまま残存するという不都合が生じる虞がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、飛散液の洗浄を極力広範囲に行うことができ、中蓋のフランジと容器本体の口頸部との間に飛散液が残存するのを極力防止できる密閉容器を提案することを目的とする。また、高温液の充填により容器本体の内圧が高くなった場合でも、中蓋の変形を防止してシール部分のシール性の低下を引き起こすことがなく、良好なシール性を維持できるという効果を併せて発揮する密閉容器を提案することを目的とする。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、
口頸部11を起立した容器本体Aと、口頸部11に内嵌させる中蓋Bと、口頸部11に外嵌させる外蓋Cとを備えた密閉容器であって、
上記中蓋Bは、口頸部11の内周に密嵌するシール筒20と、シール筒20を下面周縁部より垂設して口頸部11の上端開口を閉塞する頂板21と、頂板21外周より口頸部11上に延設したフランジ22とを備え、
口頸部11に対するシール筒20の所定嵌合位置での係止が可能な係止手段を備えるとともに、フランジ22下面に洗浄領域拡大用の凹陥部24を形成したことを特徴とする。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、
上記洗浄領域拡大用の凹陥部24を、フランジ22の基端部下面を除くフランジ22の外周縁下面全周にわたって環状に形成された環状凹陥部24aとして構成し、
上記係止手段を、洗浄領域拡大用の凹陥部24形成部分以外のフランジ22基端部下面と、該フランジ22基端部下面を当接係止させる口頸部11上面とで構成した。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、
上記洗浄領域拡大用の凹陥部24を、フランジ22の基端部下面を除くフランジ22の外周縁下面全周にわたって放射状に形成した複数の放射状凹陥部24bとして構成し、 上記係止手段を、洗浄領域拡大用の凹陥部24形成部分以外のフランジ22基端部下面及び各放射状凹陥部24b間のフランジ22下面と、これら洗浄領域拡大用の凹陥部24形成部分以外のフランジ22下面を当接係止させる口頸部11上面とで構成した。
第4の手段として、以下の通り構成した。即ち、第1の手段乃至第3の手段のいずれかの手段に於いて、
中蓋Bのフランジ22の外周面より、外周縁を外蓋Cの周壁30内周に当接或いは近接する環状の突出部25を設けた。
第5の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第4の手段のいずれかの手段に於いて、
中蓋Bの頂板21に変形防止用の凸部26を形成した。
第6の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第5の手段のいずれかの手段において、
容器本体A内に高温の収容物を充填後、中蓋Bを嵌着し、しかる後シャワー洗浄を行なう密閉容器である。
本発明は、中蓋Bがそのフランジ22下面に洗浄領域拡大用の凹陥部24を形成しているため、収容物を充填後に中蓋を装着した際、充填液の飛散部分を極力広範囲に露出することができ、シャワー洗浄により、中蓋のフランジと容器本体の口頸部との間に飛散液を挟持残存させることを極力防止できるとい特徴がある。
上記洗浄領域拡大用の凹陥部24を、フランジ22の基端部下面を除くフランジ22の外周縁下面全周にわたって環状に形成された環状凹陥部24aとして構成し、上記係止手段を、洗浄領域拡大用の凹陥部24形成部分以外のフランジ22基端部下面と、該フランジ22基端部下面を当接係止させる口頸部11上面とで構成した場合には、口頸部11の内周縁部を除く口頸部11の上面を全周にわたって露出させることができ、シャワー洗浄による飛散液の洗浄をより広範囲に行なえるという特徴がある。
上記洗浄領域拡大用の凹陥部24を、フランジ22の基端部下面を除くフランジ22の外周縁下面全周にわたって放射状に形成した複数の放射状凹陥部24bとして構成し、上記係止手段を、洗浄領域拡大用の凹陥部24形成部分以外のフランジ22基端部下面及び各放射状凹陥部24b間のフランジ22下面と、これら洗浄領域拡大用の凹陥部24形成部分以外のフランジ22下面を当接係止させる口頸部11上面とで構成した場合には、同様に充填液の飛散部分を極力広範囲に露出することができ、シャワー洗浄により、中蓋のフランジと容器本体の口頸部との間に飛散液を挟持残存させることを極力防止できるとともに、洗浄領域拡大用の凹陥部24形成部分以外のフランジ22基端部下面及び各放射状凹陥部24b間のフランジ22下面を、口頸部11上面に当接係止させることができるため、フランジ22をより安定した状態で口頸部11上面に載置させることができる。
中蓋Bの頂板21に変形防止用の凸部26を形成した場合には、前記と同様、特に、高温の収容物を充填した際に、容器本体A内の内圧が上昇して中蓋Bの頂板21が外方へ膨出変形使用とするのを防止できる特徴がある。それに伴って中蓋Bのシール筒20が口頸部11から離間して、シール部分のシール性の低下を引き起こすこという不都合を防止でき、良好なシール性を維持できる。凸部26の上面を、装着した外蓋頂壁31下面に当接する如く構成することで、その効果はより増大する。
容器本体A内に高温の収容物を充填後、中蓋Bを嵌着し、しかる後シャワー洗浄を行なう密閉容器として使用する場合に好適である。
密閉容器の一部切欠き正面図である。(第1実施例) 密閉容器の中蓋部分の要部拡大断面図である。(第1実施例) 図2の二点鎖線X部分の要部拡大断面図である。(第1実施例) 中蓋の拡大側面図である。(第1実施例) 中蓋の拡大平面図である。(第1実施例) 中蓋の拡大側面図である。(第2実施例)
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の密閉容器の第1実施例を示し、図中1は密閉容器を示す。
密閉容器1は、容器本体Aと、中蓋Bと、外蓋Cとを備えている。
容器本体Aは合成樹脂等により形成されたもので、筒状の胴部10の上端に口頸部11を起立して構成しており、口頸部11外周に雄螺子12を周設している。
中蓋Bは、口頸部11に内嵌させて容器本体Aに装着したもので、合成樹脂等により形成される。中蓋Bは、口頸部11の内周に密嵌させるシール筒20と、口頸部11の上端開口を閉塞する頂板21と、頂板21外周縁より口頸部11上に延設したフランジ22とを一体に形成している。第1実施例では、係合突条23を外周に突周設したシール筒20を、頂板21の下面外周部より垂設し、また、頂板21外周縁からシール筒20外周縁の上部に至る部分より、頂板21より肉厚のフランジ22を外方へ突設している。
本発明では、中蓋Bのフランジ22下面に洗浄領域拡大用の凹陥部24を形成している。該洗浄領域拡大用の凹陥部24は、下面及び外面を開放して、容器本体Aへの装着時に口頸部11の上面を露出する構造となっている。第1実施例では、洗浄領域拡大用の凹陥部24として、フランジ22の基端部下面を除くフランジ22の外周縁下面に、全周にわたって環状に形成した環状凹陥部24aを設けている。
また、中蓋Bは、口頸部11に対するシール筒20の所定嵌合位置での係止が可能な係止手段を備えている。第1実施例では係止手段として、洗浄領域拡大用の凹陥部24形成部分以外のフランジ22基端部下面と、該フランジ22基端部下面を当接係止させる口頸部11上面とで構成している。中蓋Bの装着時に両者が当接することで、シール筒20が口頸部11の所定の深さで嵌合し、牽いては中蓋Bが容器本体Aに対して所定の嵌着位置で嵌着される。
第1実施例では、中蓋Bのフランジ22の外周面に環状の突出部25を設けている。この突出部25は、洗浄領域拡大用の凹陥部24の形成位置より上方のフランジ22外周面より突設するもので、外蓋Cの周壁30内周面に外周縁を当接或いは近接させて、後述する外蓋Cの周壁30内周に突設した突条33を、外蓋C装着時に弾性変形して容易に乗り越えさせるベンド性を備えている。
また、中蓋Bの頂板21の上面中央部には、環状をなす変形防止用の凸部26を突設している。この凸部26は外蓋Cを装着した際に、後述する外蓋Cの頂壁31下面に上面を当接する如く構成すると好ましい。
外蓋Cも合成樹脂等により形成され、口頸部11に外嵌させて容器本体Aに装着したもので、口頸部11外周に螺着させる周壁30の上端縁より頂壁31を延設している。第1実施例では、周壁30の内周に雌螺子32を周設し、雌螺子32の上方に突条33を突周設している。また、外蓋Cを口頸部11に装着した際に、シール筒20内方の外蓋頂壁31と中蓋頂板21との間に隙間sが形成される如く構成している。第1実施例では、外蓋頂壁31の周縁部に段部34を形成し、その内方の頂壁31下面に凹部35を形成することで、外蓋C装着時に上記隙間sが形成される如く構成している。
また、第1実施例では、凹部35外周の中蓋頂板21上面に、エンボス加工、シボ加工、或いはマンセン状の小凸部を形成することで凹凸面fを形成し、この部分の中蓋Bと外蓋Cとの接触面積を極力少なくなる様に構成し、その結果蓋Cの容易な螺着が可能に構成している。尚、この凹凸面fは、中蓋Bに設ける場合に限らず、凹部35外周の外蓋頂壁31下面に同様の凹凸面fを形成しても良く、或いは中蓋頂板21上面及び外蓋頂壁31下面の両方に凹凸面fを設けることも可能である。
上記した密閉容器を使用する場合について説明すると。まず、容器本体A内に、例えば酒等の液体を、例えば60〜70°程度の高温状態で充填した後、口頸部11に対するシール筒20の所定嵌合位置である、フランジ22の基端部下面が口頸部11上面に当接するまで中蓋Bを押し込み嵌着する。次いで、口頸部11部分をシャワー洗浄を行なった後外蓋Cを装着する。
尚、中蓋Bに於ける洗浄領域拡大用の凹陥部24は第1実施例のものに限らず、例えば、図6に示す如く、フランジ22の基端部下面を除くフランジ22の外周縁下面全周にわたって放射状に形成した複数の放射状凹陥部24bとして構成しても良い。この場合の係止手段は第1実施例の場合と同様である。
1:密閉容器
A:容器本体
10…胴部、11…口頸部、12…雄螺子
B:中蓋
20…シール筒、21…頂板、22…フランジ、23…係合突条、
24…洗浄領域拡大用の凹陥部、24a…環状凹陥部、24b…放射状凹陥部 25…突出部、26…凸部
C:外蓋
30…周壁、31…頂壁、32…雌螺子、33…突条、34…段部、35…凹部
s:隙間
f:凹凸面

Claims (6)

  1. 口頸部(11)を起立した容器本体(A)と、口頸部(11)に内嵌させる中蓋(B)と、口頸部(11)に外嵌させる外蓋(C)とを備えた密閉容器であって、
    上記中蓋(B)は、口頸部(11)の内周に密嵌するシール筒(20)と、シール筒(20)を下面周縁部より垂設して口頸部(11)の上端開口を閉塞する頂板(21)と、頂板(21)外周より口頸部(11)上に延設したフランジ(22)とを備え、
    口頸部(11)に対するシール筒(20)の所定嵌合位置での係止が可能な係止手段を備えるとともに、フランジ(22)下面に洗浄領域拡大用の凹陥部(24)を形成したことを特徴とする密閉容器。
  2. 上記洗浄領域拡大用の凹陥部(24)を、フランジ(22)の基端部下面を除くフランジ(22)の外周縁下面全周にわたって環状に形成された環状凹陥部(24a)として構成し、
    上記係止手段を、洗浄領域拡大用の凹陥部(24)形成部分以外のフランジ(22)基端部下面と、該フランジ(22)基端部下面を当接係止させる口頸部(11)上面とで構成した請求項1に記載の密閉容器。
  3. 上記洗浄領域拡大用の凹陥部(24)を、フランジ(22)の基端部下面を除くフランジ(22)の外周縁下面全周にわたって放射状に形成した複数の放射状凹陥部(24b)として構成し、 上記係止手段を、洗浄領域拡大用の凹陥部(24)形成部分以外のフランジ(22)基端部下面及び各放射状凹陥部(24b)間のフランジ(22)下面と、これら洗浄領域拡大用の凹陥部(24)形成部分以外のフランジ(22)下面を当接係止させる口頸部(11)上面とで構成した請求項1に記載の密閉容器。
  4. 中蓋(B)のフランジ(22)の外周面より、外周縁を外蓋(C)の周壁(30)内周に当接或いは近接する環状の突出部(25)を設けた請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の密閉容器。
  5. 中蓋(B)の頂板(21)に変形防止用の凸部(26)を形成した請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の密閉容器。
  6. 容器本体(A)内に高温の収容物を充填後、中蓋(B)を嵌着し、しかる後シャワー洗浄を行なう密閉容器である請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の密閉容器。
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