JP2014228080A - サドルクランプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業員の勘や腕力にかかわらず、サドル部を常に一定の力で樹脂製管に密着させることができるサドルクランプ装置を提供する。【解決手段】サドル部5の両側に形成された係止用突起4に係止される第1の係止部11と、第2の係止部12と、これらを連結するとともにサドル部との間で本管を抱き込むように配置されるチェーン10とからなる。チェーン10には長さ調整用の係合ピン10aが複数突設されている。第1の係止部11は、サドル部の係止用突起4に係止される押え棒11bと支持棒11cとの間にハンドル付きのネジ棒14aを備えた枠状のものであり、このネジ棒14aとハンドル14bとの間にトルクリミッタ26を設けた。【選択図】図2

Description

本発明は、樹脂製のガス管や水道管に分岐管を接続する為の分岐継手を融着する際に用いられるサドルクランプ装置に関するものである。
従来から、図7に示されるような、ポリエチレン樹脂よりなる配水管等が多数使用されており、本管1の側面に同じくポリエチレン樹脂よりなる分岐管3を分岐継手2の接合部へ接合することもよく行われている。この場合、鞍状のサドル部5の両側に係止用突起4、4を有する分岐継手2を用い、サドルクランプ装置により分岐継手2を本管1の側面に固定した状態として、融着接合するのが普通である。
このようなサドルクランプ装置としては、例えば特許文献1や特許文献2に示されるように、前記サドル部の係止用突起に係止可能な2つの係止部と、この2つの係止部を連結するチェーンを有するものが知られており、前記2つの係止部を各々係止用突起に係止するとともに、サドル部との間で本管を抱き込むようにチェーンを配置することで、分岐継手を本管の側面に固定した状態とし融着接合していた。
しかしながら、従来のサドルクランプ装置においては、本管の外径に対応した長さの専用チェーンをそれぞれ準備しておき、分岐継手を接合する本管の外径に合わせた専用チェーンを選択して取り付けていたので、多数のチェーンを準備する必要がありコスト的に高くなるという問題点や、保管・搬送等が煩わしくなるという問題点があり、更には紛失の恐れもあった。また、チェーンの着脱交換はピンを抜いて行うため作業が煩雑であるという問題点もあった。一方、複数のチェーンを持たずにチェーンの継ぎ足しをすることで、本管の外径に合うように長さ調整することも行われているが、チェーンの継ぎ足しはピンを抜いて行う煩雑な作業であり作業性に劣るという問題点があった。
このような問題を解決するために、本出願人は特許文献3に示すように、1本のチェーンで長さ調整を可能とし、従来のようにチェーンを交換することなく、複数の本管サイズに対応して分岐継手を本管の側面に固定することができるサドルクランプ装置を提案した。ところがこのサドルクランプ装置においても、作業員がハンドル付きのネジ棒を回転させてチェーンに張力を与え、サドル部を本管に密着させているため、腕力の強い作業員と非力は作業員とではサドル部の密着強さが異なり、その結果として融着状態が安定しないことがあった。この問題は特に、本管の外径サイズ及び分岐継手の形状にばらつきがあるような場合に顕著であった。
特開2004−308686号公報 特開2002−48285号公報 特開2010−60039号公報
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、作業員の勘や腕力にかかわらず、サドル部を常に一定の力で樹脂製管に密着させることができるサドルクランプ装置を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明のサドルクランプ装置は、サドル部の両側下端部に係止用突起を設けた分岐継手を本管の側面に接合した状態を保持するためのサドルクランプ装置であって、各々の側の係止用突起に係止される第1及び第2の係止部と、この2つの係止部を連結するとともにサドル部との間で本管を抱き込むように配置されるチェーンとからなり、このチェーンには長さ調整用の係合ピンが複数突設されているとともに、第1の係止部には前記係合ピンを係合するチェーン着脱手段が設けられており、このチェーン着脱手段に本管の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピンを係合させてチェーンを連結してあり、第1の係止部は、サドル部の係止用突起に係止される押え棒と支持棒との間にハンドル付きのネジ棒を備えた枠状のものであり、このネジ棒とハンドルとの間にトルクリミッタを設けたことを特徴とするものである。
なお請求項2のように、トルクリミッタは、固定板と可動板との間に複数のボールを挟み、これらをコイルばねにより圧縮した構造とすることができる。
本発明のサドルクランプ装置は、フレームに取付けられたハンドル付きのネジ棒にトルクリミッタを組み込んだものであるから、作業員はこのトルクリミッタが空転するまでハンドルを回転させることにより、常に一定の張力でチェーンを締め付けることができる。従って作業員の勘や腕力の大小にかかわらず、サドル部を常に一定の力で樹脂製管に密着させることができる。
また請求項2のように、固定板と可動板との間に複数のボールを挟み、これらをコイルばねにより圧縮した構造のトルクリミッタを用いれば、安定したトルク制限機能を得ることができ、しかも比較的安価に製造することができる。
本発明のサドルクランプ装置の使用状態を示す側面図である。 本発明のサドルクランプ装置の展開図である。 金属枠のリンク部分の側面図である。 トルクリミッタを示す部分断面図である。 固定板の平面図である。 可動板の底面図である。 本管に分岐継手を接合した状態を示す斜視図である。
以下に図面を参照しつつ、本発明の実施形態を説明する。
図1において1は樹脂製の本管であり、2は本管1に分岐管3を接続するための分岐継手である。これらは例えばポリエチレン樹脂からなるものである。分岐継手2は本管1の外周面と同じ曲率のサドル部5を基部に備えており、図示のようにサドルクランプ装置によってサドル部5を本管1の外周面に密着保持させ、両者間を融着することは従来と同様である。なおサドル部5の両側下端部には係止用突起4、4がそれぞれ形成されている。以下の説明では、図7において、分岐管3を接合部に、本管1の垂直方向に接合されるものとして説明するが、水平方向等の他方向であっても同様である。
本発明のサドルクランプ装置は、一方の側の係止用突起4に係止される第1の係止部11と、他方の側の係止用突起4に係止される第2の係止部12と、これらの2つの係止部11、12を連結するとともにサドル部5との間で本管1を抱き込むように配置されるチェーン10とからなるものである。
チェーン10は、ローラーチェーンであり、このチェーンの所定の箇所には、個々のチェーン要素を連結するピンに代えて、外側に向け先端を突出している長さ調整用の係合ピン10aが複数突設されている。実際には、本管1の外径は規格により決められているので、それに対応できるよう数種類の係合ピン10aを突設しておけばよい。
また、第1の係止部1には係合ピン10aを係合するチェーン着脱手段13が設けられており、このチェーン着脱手段13に本管1の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピン10aを係合させてチェーン10を連結した構造となっている。即ち、チェーン10の一端は第2の係止部12に連結固定されており、一方、チェーン10の他端部側はいずれかの係合ピン10aが選択されてチェーン着脱手段13に係合され、長さ調整されることにより、1本のチェーン10だけで、チェーンの長さを本管1の外径に対応した種々の長さになるよう調整することができる構造となっている。
図示のものでは、チェーン着脱手段13は、長さ調整用の係合ピン10aを挿入するための孔部13aを設けた一対のチェーン挟持プレート13b、13bを有しており、これらのチェーン挟持プレート13bは常時コイルバネ等のバネ部材13cで弾発されてチェーンを挟持している。そして、係合ピンの係合位置を変更する場合は、バネ部材13cの弾発に反して一方のチェーン挟持プレート13bを拡開移動させ係合ピン10aを着脱するよう構成されている。
また、13dは前記チェーン挟持プレート13b、13bを枢着支持するための枢着ピンであり、また、13eはこの枢着ピン13dを挿通保持するためのブラケットであり、このブラケット13eが連結棒11aにピン止めされた構造となっている。なおチェーン着脱手段13の構造はこの実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。
前記第1の係止部11は、チェーンを連結する連結棒11aと、サドル部5に突設した係止用突起4に係止される押え棒11bと、支持棒11cとが順に並べられ、それぞれ両端部をプレート11d、11dで固定された枠状のものとなっている。なお、前記押え棒11bは両端部をプレート11dに形成された長溝11e(図3を参照)に沿って上下動自在とされている。
支持棒11cにはネジ棒14aが螺合されており、このネジ棒14aの下端にブラケット14cを介して接続した押え棒11bを有しており、上端にあるクランプ用のハンドル14bを回動してネジ棒14aを締め上げると、押え棒11bと係止用突起4との係止点を基準にして第1の係止部11の外枠部が引き上げられ、この結果、チェーン10が緊張されて本管1に対してサドル部5がしっかりとクランプされるよう構成されている。
一方、第2の係止部12は、チェーン10を連結する連結棒12aと、サドル部5に突設した係止用突起4に係止される押え棒12bとが、両端部をプレート12d、12dで枢着された枠状のものであり、前記連結棒12aにチェーン10の一端が連結固定してある。
従来のサドルクランプ装置においては、ネジ棒14aの上端にハンドル14bが直接取り付けられていたが、本発明ではネジ棒14aとハンドル14bとの間に、トルクリミッタ26を設けてある。トルクリミッタ26は図4に示すように、円筒状ケース27の内部に固定板28と可動板29とを設けたものである。固定板28は図5に示されるように中心孔30の周囲に複数の放射溝31を形成したものであり、円筒状ケース27にボルト34により固定されている。
可動板29は図6に示されるように中心孔32の周囲に複数の凹部33を形成したものであり、固定板28の中心孔30を貫通したネジ棒14aの上端がピン37により固定されている。これらの凹部33の内部にはそれぞれボール35が装入され、固定板28の放射溝31との間に挟み込まれている。また円筒状ケース27と可動板29との間にはコイルばね36が配置され、可動板29を固定板28に押し付けている。
円筒状ケース27の上端にはハンドル14bが固定されている。このためハンドル14bを回転させれば固定板28が回転し、その回転トルクはボール35を介して可動板29に伝達され、ネジ棒14aが回転する。しかしハンドル14bの回転トルクが閾値を超えると、コイルばね36の圧縮力に抗してボール35が可動板29を押し上げるので、可動板29は円筒状ケース27の内部で空転することとなり、ハンドル14bの回転トルクをネジ棒14aに伝達することができなくなる。
このようにトルクリミッタ26が空転するまでハンドル14bを回転させれば、チェーン10に常に一定の張力を作用させることができる。このため、本管1のサイズにバラツキがある場合にもサドル部5を一定の力で本管1の表面に密着保持させることが可能となり、従来のような作業者による締付強度の差をなくすることができる。従ってサドル部5と本管1との接合を常に安定化することができる利点がある。
本発明のクランプ装置により分岐継手2を本管1に密着させた状態とした後は、サドル部5の内部に配線されている電熱線に通電し、発熱させることにより、サドル部5の内周面及びこれに密着している本管1の外周面の接合面とを融着接合する。
以上の説明から明らかなように、本発明のサドルクランプ装置では、チェーンに長さ調整用の係合ピンが複数突設されているとともに、第1の係止部には前記係合ピンを係合するチェーン着脱手段が設けられており、このチェーン着脱手段に本管の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピンを係合させてチェーンを連結する構造としたので、多数のチェーンを準備する必要がなくコストの低減を図ることができる。また、トルクリミッタを取付けたことにより、常に一定の張力でチェーンを締め付けることができる。従って作業員の勘や腕力に頼ることなく、サドル部を常に一定の力で樹脂製管に密着させることができる。
1 本管
2 分岐継手
3 分岐管
4 係止用突起
5 サドル部
10 チェーン
10a 係合ピン
11 第1の係止部
11a 連結棒
11b 押え棒
11c 支持棒
11d プレート
11e 長溝
12 第2の係止部
12a 連結棒
12b 押え棒
12d プレート
13 チェーン着脱手段
13a 孔部
13b チェーン挟持プレート
13c バネ部材
13d 枢着ピン
13e ブラケット
14a ネジ棒
14b ハンドル
14c ブラケット
26 トルクリミッタ
27 円筒状ケース
28 固定板
29 可動板
30 中心孔
31 放射溝
32 中心孔
33 凹部
34 ボルト
35 ボール
36 コイル
37 ピン

Claims (2)

  1. サドル部の両側下端部に係止用突起を設けた分岐継手を本管の側面に接合した状態を保持するためのサドルクランプ装置であって、
    各々の側の係止用突起に係止される第1及び第2の係止部と、この2つの係止部を連結するとともにサドル部との間で本管を抱き込むように配置されるチェーンとからなり、
    このチェーンには長さ調整用の係合ピンが複数突設されているとともに、第1の係止部には前記係合ピンを係合するチェーン着脱手段が設けられており、このチェーン着脱手段に本管の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピンを係合させてチェーンを連結してあり、
    第1の係止部は、サドル部の係止用突起に係止される押え棒と支持棒との間にハンドル付きのネジ棒を備えた枠状のものであり、このネジ棒とハンドルとの間にトルクリミッタを設けたことを特徴とするサドルクランプ装置。
  2. 前記トルクリミッタは、固定板と可動板との間に複数のボールを挟み、これらをコイルばねにより圧縮した構造のものであることを特徴とする請求項1記載のサドルクランプ装置。
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