JP2002048285A - トルク制御式サドルクランプ - Google Patents

トルク制御式サドルクランプ

Info

Publication number
JP2002048285A
JP2002048285A JP2000235270A JP2000235270A JP2002048285A JP 2002048285 A JP2002048285 A JP 2002048285A JP 2000235270 A JP2000235270 A JP 2000235270A JP 2000235270 A JP2000235270 A JP 2000235270A JP 2002048285 A JP2002048285 A JP 2002048285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain
torque control
saddle
screw
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000235270A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Fujita
善人 藤田
Jiro Azuma
治郎 東
Makoto Sakaguchi
良 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rex Industries Co Ltd
Original Assignee
Rex Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rex Industries Co Ltd filed Critical Rex Industries Co Ltd
Priority to JP2000235270A priority Critical patent/JP2002048285A/ja
Publication of JP2002048285A publication Critical patent/JP2002048285A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はトルク制御式サドルクランプに関
し、樹脂管およびサドル継手の寸法的バラツキを吸収し
てクランプの締付力を一定にして、サドル継手の融着異
常が発生しないようにしたトルク制御式サドルクランプ
を実現することを目的とする。 【解決手段】 左右にフランジ31a,31bを有して
樹脂管30に融着されるサドル継手31の、前記一方の
フランジ31aに係合する固定部32と、該固定部32
に接続されたチェーン33と、該チェーン33の他端に
接続され前記他方のフランジ31bに係合してチェーン
33を牽引する牽引部34とより成るサドルクランプに
おいて、前記牽引部34には、チェーン33を牽引する
ねじ引上げ部材39にトルク制御機構40を付加して成
るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトルク制御式サドル
クランプに関する。詳しくは、樹脂管を分岐するために
該樹脂管に樹脂製のサドル継手をエレクトロフュージョ
ン法により融着する際に、該サドル継手を樹脂管に所定
の締付力で押し付け、保持するためのトルク制御式サド
ルクランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂管に分岐用の樹脂管を接続す
る場合には、一般にサドル継手と呼ばれる鞍状の樹脂製
継手が用いられている。即ち、先ず一方の管の外周にサ
ドル継手を固着し、このサドル継手に他方の管を接続す
る。この場合、管とサドル継手との接合は共に樹脂製で
あるので、溶融圧着(融着)により行われる。
【0003】上記樹脂製の管と樹脂製のサドル継手との
溶融圧着による接合は、一般にエレクトロフュージョン
法により行われている。このエレクトロフュージョン法
により分岐管を接続するためのサドル継手を樹脂管に接
合する場合は、図4(a)の斜視図及び図4(b)の断
面図に示すように、予め電熱線2を埋設した樹脂製継手
1を図示なき押圧手段により樹脂管3に押圧しておき、
その状態で継手1の電熱線2に通電することにより樹脂
管3との接合面を融かし、相手の樹脂管3に融着するの
である。その後サドル継手1のスピゴット部1aから孔
あけ工具を通して樹脂管3に孔4を開け分岐路を完成す
るのである。
【0004】このようなエレクトロフュージョン法によ
り管継手を融着する場合には、該サドル継手を樹脂管に
押圧保持する手段が必要であり、そのための保持装置が
種々考案されている。
【0005】従来の、サドル継手用クランプ装置の3例
を図5に示す。図5(a)に示すものは、一方の端部を
サドル継ぎ手10の一方のフランジ10aに係合する係
合部11を有し、他方の端部に押圧用ねじ12を有する
レバー13を回動可能に支持した本体部14とよりな
り、該本体部14で樹脂管15を支持し、係合部11を
サドル継ぎ手10の一方のフランジ10aに係合させ、
サドル継ぎ手10の他方のフランジ10bをねじ12で
押圧して樹脂管15とサドル継ぎ手10とを密着させる
ようになっている。
【0006】また、図5(b)に示すものは、(a)図
に示したクランプ装置のねじ12の代わりにカム機構を
用いたもので、カム16に取付けられたレバー17を回
動することによりサドル継ぎ手10のフランジ10bを
押圧するようになっている。
【0007】また、図5(c)に示すものは、(a)図
に示したクランプ装置のねじ12の代わりにトグル機構
18を用いたもので、該トグル機構18は一端を本体部
19に回動自在に支持された第1のレバー20と、該第
1のレバー20の他端に回動自在に取付けられた第2の
レバー21とを有し、第2のレバー21の先端をサドル
継ぎ手10のフランジ10bに係合して矢印A方向に回
動させることにより該フランジ10bを押圧するように
なっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の管
継手用クランプ装置において、図4(a)により説明し
たねじ式のものは、サドル継手の、製作寸法及び温度条
件による寸法のバラツキ、樹脂管の外径のバラツキ及び
温度条件による寸法のバラツキ、及びスクレープによる
バラツキ等よりなる寸法のバラツキをねじ締めによりあ
る程度吸収できるが、作業者によるクランプ力にバラツ
キが生ずる。また図4(b)により説明したカム式のも
のは、ワンタッチでクランプできるが、出荷前にクラン
プ力を調整し固定しているため、前記寸法のバラツキが
影響してクランプ力にバラツキが生ずる。また図4
(c)により説明したトグルジョイント式のものは、第
2のレバーの長さをねじにて調整するようになっている
ため、作業者によるクランプ力のバラツキが大きい。そ
して、これらのクランプ力のバラツキは樹脂管とサドル
継手との融着異常の原因となる。
【0009】本発明は上記従来の問題点に鑑み、樹脂管
およびサドル継手の寸法的バラツキを吸収してクランプ
の締付力を一定にして、サドル継手の融着異常が発生し
ないようにしたトルク制御式サドルクランプを実現する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、左
右にフランジ31a,31bを有して樹脂管30に融着
されるサドル継手31の、前記一方のフランジ31aに
係合する固定部32と、該固定部32に接続されたチェ
ーン33と、該チェーン33の他端に接続され前記他方
のフランジ31bに係合してチェーン33を牽引する牽
引部34とより成るサドルクランプにおいて、前記牽引
部34には、チェーン33を牽引するねじ引上げ部材3
9にトルク制御機構40を付加したことを特徴とする。
また、請求項2は、前記トルク制御機構40は、ねじ引
上げ部材39の一端に形成された複数の凹部49と、該
凹部49に対応してトルク制御機構本体44に設けられ
た複数の孔51と、該孔51に収容されたボール54
と、該ボール54を前記凹部49に押圧付勢するばね5
5とよりなることを特徴とする。
【0011】この構成を採ることにより、樹脂管とサド
ル継手をクランプする締付力を一定にすることが可能な
トルク制御式サドルクランプが得られる。
【0012】また、請求項3は、前記トルク制御機構4
0には、チェーン33の緊張を緩める時のみ作用するラ
チェット機構を有することを特徴とする。また、請求項
4は、前記ラチェット機構は、前記ねじ引上げ部材39
に形成されたノッチ50と、トルク制御機構本体44に
設けられて前記ノッチ50と係脱する爪を有する切上げ
ピン52と、該切上げピン52を前記ノッチ50に押圧
付勢するばね53とよりなることを特徴とする。
【0013】この構成を採ることにより、トルク制御機
構のトルク制御機能を止めて緊張しているチェーンを緩
めることが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の実施の形
態を示す図で、図1は正面図、図2は側面図である。本
実施の形態は、図1、図2に示すように、樹脂管30に
融着させるサドル継手31の一方のフランジ31aに係
合する固定部32と、該固定部32に取り付けられたチ
ェーン33と、管継手31の他方のフランジ31bに係
合し前記チェーン33の他端を牽引する牽引部34とを
具備して構成されている。
【0015】そして固定部32は、丸棒状で所定長さを
有する固定部材35と、該固定部材35とチエーン33
とを接続する連結部材36とよりなる。また、チェーン
33は、図の如き通常のローラチェーンが用いられる
か、又は、プラスチック管を傷つけないように、駒の両
側板を接続するピンを延長くて該ピンにプラスチックロ
ーラを取り付けたものが用いられる。
【0016】また、牽引部34は、一端をチエーン33
に接続した引張ねじ部材37と、管継手31の他方のフ
ランジ31bに係合し且つ前記引張ねじ部材37を挿通
する孔を有する断面半円形で所定長さの押圧部材38
と、前記引張ねじ部材37に螺合するねじ部を有するね
じ引上部材39と、該ねじ引上部材39の一端に形成さ
れたフランジ部に回転可能に装着されたトルク制御機構
40と、から構成されている。
【0017】また、ねじ引上部材39の他端はカップ状
39aに形成され、その中にボールスラスト軸受41が
配置され間座42を介して押圧部材38に当接してい
る。なお、間座42はカップ状部39bの内面に設けら
れた溝に挿入されたクリップ43によりカップ状部39
aに対して回転可能ではあるが脱出はできないように装
着されている。
【0018】また、トルク制御機構40は図3(a)に
示すように、本体44は円柱状をなし、その一端にノブ
45がねじ46により固定されている。なお47は回り
止め用のピンである。また本体44の他端には凹部が形
成され、該凹部に前記ねじ引上部材39の一端に形成さ
れたフランジ部39bが回転可能に挿入されてクリップ
48により離脱できないように装着されている。
【0019】また、ねじ引上部材39のフランジ部39
bには図3(b)(c)に示すように、同一円周上に複
数個の凹部49と1個のノッチ50が等間隔に形成され
ている。なお、凹部49の形状は円錐状が好ましいが他
の形状であっても良い。また、ノッチ50は半径方向に
形成されその断面はフランジ部39bの外周から見て逆
レの字形である。
【0020】また、本体44には図3(a)(b)に示
すように、前記ねじ引上部材39のフランジ部39bに
形成された凹部49及びノッチ50に対応して複数の孔
51が形成され、その1つの孔にはノッチ50に対応す
る爪52aを有する切上げピン52がばね53と共に挿
入され、残りの孔51にはボール54がばね55と共に
挿入され、各ばね53、55は押えねじ56により押圧
されている。なお切上げピン52は図3(d)に示すよ
うに、先端に爪52aが形成された円柱状でその中心軸
に平行に1面52bが形成されており、孔51に挿入さ
れた時回り止めピン57により回り止めされる。
【0021】このように構成された本実施の形態の作用
を次に説明する。先ず図1の如く樹脂管30の上に融着
すべきサドル継ぎ手31を載置し、その一方のフランジ
31aに固定部32の固定部材35を係合させ、次いで
チェーン33を樹脂管30の外周を回し、牽引部34の
押圧部材38をサドル継ぎ手31の他方のフランジ31
bに係合させる。
【0022】次いで、ノブ45を時計方向に回動するこ
とにより、ねじ引上部材39のねじにより引張ねじ部材
37を引き上げる。これによりチエーン33は引っ張ら
れ樹脂管30をサドル継手31に密着させる。このと
き、図3の如く、トルク制御機構40のボール54はね
じ引上部材39の凹部49に係合しているが、締付トル
クが次第に大きくなると、ボール54はばね55の押圧
力に抗して凹部49から乗り出し、また切上げピン52
もばね53の押圧力に抗してノッチ50の斜面から乗り
出してトルクをねじ引上部材39に伝達しなくなる。こ
れにより締付トルクは一定となり、従ってサドル継ぎ手
31に対する樹脂管30の圧接力は一定となる。
【0023】なお、ねじ引上部材39に伝達するトルク
を大きくしたい場合は押えねじ56を締め込んでばね5
5の付勢力を大きくすれば良く、逆にトルクを小さくす
る場合には押えねじ56を緩め、ばね55の付勢力を小
さくすれば良い。この作業はトルクドライバーを用いて
トルクを測定しながら調整することが好ましい。
【0024】また、本実施の形態を樹脂管30から取り
外す場合は、ノブ45を反時計方向に回転させれば、切
上げピン52の爪がねじ引上げ部材39のノッチ50に
係合して該引上部材39を反時計方向に回転させ引張ね
じ部材37の引張り力を緩めることができ、樹脂管30
から取り外すことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のトルク制御式サドルクランプに
依れば、ねじ引上部材にトルク制御機構を付加したこと
により、該ねじ引上部材に加えるトルクを一定にするこ
とができ、これによりサドル継ぎ手に対する樹脂管の圧
接力を一定にすることができ、樹脂管に対するサドルの
融着不良を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を樹脂管及びサドル継手と
共に示す正面図である。
【図2】図1のZ矢方向から見た側面図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるトルク制御機構を
示す図で、(a)は断面図、(b)は分解図、(c)は
(b)図のA矢視図、(d)は切上げピンと回り止めピ
ンを示す斜視図である。
【図4】従来のエレクトロフュージョン方式のサドル継
手を樹脂管と共に示す図で、(a)は斜視図、(b)は
断面図である。
【図5】従来のサドル継手クランプ装置の3例を示す図
である。
【符号の説明】
30…樹脂管 31…サドル継手 32…固定部 33…チェーン 34…牽引部 35…固定部材 36…連結部材 37…引張ねじ部材 38…押圧部材 39…ねじ引上部材 40…トルク制御機構 41…スラスト軸受 42…間座 43,48…クリップ 44…本体 45…ノブ 46…ねじ 47,57…回り止めピン 49…凹部 50…ノッチ 51…孔 52…切上げピン 53,55…ばね 54…ボール 56…押えねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H019 BA04 BB02 DA03 DA19 4F211 AD05 AD12 AG08 AH11 TA01 TC11 TD07 TN08 TN31 TQ13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右にフランジ(31a,31b)を有
    して樹脂管(30)に融着されるサドル継手(31)
    の、前記一方のフランジ(31a)に係合する固定部
    (32)と、該固定部(32)に接続されたチェーン
    (33)と、該チェーン(33)の他端に接続され前記
    他方のフランジ(31b)に係合してチェーン(33)
    を牽引する牽引部(34)とより成るサドルクランプに
    おいて、 前記牽引部(34)には、チェーン(33)を牽引する
    ねじ引上げ部材(39)にトルク制御機構(40)を付
    加したことを特徴とするトルク制御式サドルクランプ。
  2. 【請求項2】 前記トルク制御機構(40)は、ねじ引
    上げ部材(39)の一端に形成された複数の凹部(4
    9)と、該凹部(49)に対応してトルク調節機構本体
    (44)に設けられた複数の孔(51)と、該孔(5
    1)に収容されたボール(54)と、該ボール(54)
    を前記凹部(49)に押圧付勢するばね(55)とより
    なることを特徴とする請求項1記載のトルク制御式サド
    ルクランプ。
  3. 【請求項3】 前記トルク制御機構(40)には、チェ
    ーン(33)の緊張を緩める時のみ作用するラチェット
    機構を有することを特徴とする請求項2記載のトルク制
    御式サドルクランプ。
  4. 【請求項4】 前記ラチェット機構は、前記ねじ引上げ
    部材(39)に形成されたノッチ(50)と、トルク調
    節機構本体(44)に設けられて前記ノッチ(50)と
    係脱する爪を有する切上げピン(52)と、該切上げピ
    ン(52)を前記ノッチ(50)に押圧付勢するばね
    (53)とよりなることを特徴とする請求項3記載のト
    ルク制御式サドルクランプ。
JP2000235270A 2000-07-31 2000-07-31 トルク制御式サドルクランプ Pending JP2002048285A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000235270A JP2002048285A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 トルク制御式サドルクランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000235270A JP2002048285A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 トルク制御式サドルクランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002048285A true JP2002048285A (ja) 2002-02-15

Family

ID=18727509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000235270A Pending JP2002048285A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 トルク制御式サドルクランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002048285A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014228080A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 株式会社松阪鉄工所 サドルクランプ装置
JP2015068473A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 大肯精密株式会社 継ぎ手部材クランプ装置
JP2017133662A (ja) * 2016-01-29 2017-08-03 株式会社日邦バルブ サドル継手固定具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5889312U (ja) * 1981-12-14 1983-06-17 レツキス工業株式会社 管継手融着機のトルク締付装置
JP2544143Y2 (ja) * 1992-09-08 1997-08-13 東京瓦斯株式会社 合成樹脂製管の分岐取り出し作業に用いるクランプ
JPH1026281A (ja) * 1996-07-10 1998-01-27 Sekisui Chem Co Ltd 熱可塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5889312U (ja) * 1981-12-14 1983-06-17 レツキス工業株式会社 管継手融着機のトルク締付装置
JP2544143Y2 (ja) * 1992-09-08 1997-08-13 東京瓦斯株式会社 合成樹脂製管の分岐取り出し作業に用いるクランプ
JPH1026281A (ja) * 1996-07-10 1998-01-27 Sekisui Chem Co Ltd 熱可塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014228080A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 株式会社松阪鉄工所 サドルクランプ装置
JP2015068473A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 大肯精密株式会社 継ぎ手部材クランプ装置
JP2017133662A (ja) * 2016-01-29 2017-08-03 株式会社日邦バルブ サドル継手固定具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6688440B2 (en) Bicycle brake device with a rotation restrictor for a connecting joint
US7444904B2 (en) Ratchet mechanism for ratchet tool
JP2010513866A (ja) ネジ端部上に配置されるナットを締め付けるための装置および方法、並びに、そのような装置のための組み付けワッシャおよびナット
KR20010033757A (ko) 스펙타클 프레임용 도난 방지 장치
CA2633831C (en) Motor brake
JP2002048285A (ja) トルク制御式サドルクランプ
JPS5831500B2 (ja) 緊張装置
FR2494474A1 (fr) Cornet destine a transmettre des vibrations ultrasonores et procede de fixation amovible d'un embout au corps d'un tel cornet
US5558457A (en) Chucking device for fixing a hollow shaft to a shaft
US4760746A (en) Torque to yield indicator and method
JP2002039126A (ja) 伸縮パイプの固定装置
CA2592203A1 (en) Pre-positionable toggle anchor system
JPH10306888A (ja) 軟質合成樹脂管用継手
JP4165939B2 (ja) 管継手のクランプ装置
JP2001221244A (ja) ヨークとシャフトの結合構造
JP2004293565A (ja) ボルト締結構造
JP3883698B2 (ja) 手摺パイプ固着装置
EP0695883A1 (en) Bolt tightening device
JPS6227397Y2 (ja)
JPH11138643A (ja) 樹脂管の融着接合工具
JP4223607B2 (ja) ネジロック装置及びそれを備えた接続管
JP2021131101A (ja) クランプ
JP3159604B2 (ja) 縁無し眼鏡におけるレンズ連結構造
KR200298855Y1 (ko) 차량용 조향장치의 슬립 조인트용 스톱퍼
JPH0671066U (ja) チェーンレンチ及びパイプ等の締付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070704

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100406