JPH1026281A - 熱可塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプ - Google Patents
熱可塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプInfo
- Publication number
- JPH1026281A JPH1026281A JP18049596A JP18049596A JPH1026281A JP H1026281 A JPH1026281 A JP H1026281A JP 18049596 A JP18049596 A JP 18049596A JP 18049596 A JP18049596 A JP 18049596A JP H1026281 A JPH1026281 A JP H1026281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saddle
- cam
- torque
- branch saddle
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/1083—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing with two members, the two members being hooked in on one side and fastened together on the other side
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管や分岐サドルの寸法にばらつきがあっても
一定の力で能率よくクランプすることのできる管と分岐
サドルとの取着用クランプを提供する。 【解決手段】 熱可塑性樹脂管に分岐サドルを取着する
に際し、分岐サドルを管に仮固定するためのクランプで
あって、分岐サドル６と対向して設けられた管受け部１
の両上端部にサドル抑止片２０、２１が設けられ、一方
のサドル抑止片２１の上部にレバー３２を有するカム３
１が配置され、カム３１の下に配置されたサドル抑止片
２１はカム３１により下方向に褶動可能であり、カム３
１によりサドル抑止片２１が分岐サドル６を管５に密着
させるクランプ装置において、レバー３２とカム３１に
よりトルクレンチ３が構成され、トルクレンチ３が受け
るトルクが一定に達したとき音を発生する。
一定の力で能率よくクランプすることのできる管と分岐
サドルとの取着用クランプを提供する。 【解決手段】 熱可塑性樹脂管に分岐サドルを取着する
に際し、分岐サドルを管に仮固定するためのクランプで
あって、分岐サドル６と対向して設けられた管受け部１
の両上端部にサドル抑止片２０、２１が設けられ、一方
のサドル抑止片２１の上部にレバー３２を有するカム３
１が配置され、カム３１の下に配置されたサドル抑止片
２１はカム３１により下方向に褶動可能であり、カム３
１によりサドル抑止片２１が分岐サドル６を管５に密着
させるクランプ装置において、レバー３２とカム３１に
よりトルクレンチ３が構成され、トルクレンチ３が受け
るトルクが一定に達したとき音を発生する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス配管や上下水
道の配管において、熱可塑性樹脂管に分岐サドルやサー
ビスチーを取着するための仮固定に用いるパイプと分岐
サドルとの取着用クランプに関する。
道の配管において、熱可塑性樹脂管に分岐サドルやサー
ビスチーを取着するための仮固定に用いるパイプと分岐
サドルとの取着用クランプに関する。
【０００２】
【従来の技術】熱可塑性樹脂管を用いたガス配管や上下
水道の配管において、配管を分岐するために分岐サドル
やサービスチーが用いられている。このような分岐サド
ルやサービスチーはパイプに密着させた状態で電熱融着
により取着される。融着作業の間は充分な密着状態を維
持するために、分岐サドルを管にクランプで仮固定する
ことが行われている。
水道の配管において、配管を分岐するために分岐サドル
やサービスチーが用いられている。このような分岐サド
ルやサービスチーはパイプに密着させた状態で電熱融着
により取着される。融着作業の間は充分な密着状態を維
持するために、分岐サドルを管にクランプで仮固定する
ことが行われている。
【０００３】熱可塑性樹脂管や熱可塑性樹脂製の分岐サ
ドルは、夏期に直射日光を受ける高温の環境や、冬期に
氷点下となるような低温環境の施工場所では、管及び分
岐サドルの寸法が大きく変化する。このような状態では
管に分岐サドルを締め付ける力も異なる。
ドルは、夏期に直射日光を受ける高温の環境や、冬期に
氷点下となるような低温環境の施工場所では、管及び分
岐サドルの寸法が大きく変化する。このような状態では
管に分岐サドルを締め付ける力も異なる。
【０００４】従来、このようなクランプ装置としては、
例えば、実開平２−９２１９３号公報に記載されている
ようなサドルクランプがあり、図３はこのサドルクラン
プを示す正面図である。このものは、管受け部１に管５
と分岐サドル６を載せ、管受け部１の一端部に設けられ
た鉤部２２により分岐サドル６の一方の縁部６１を押さ
え、連結金具７に通されたねじ８の下端部に設けられた
押え金８１により、他の縁部６２を管５に押し付けて仮
固定するサドルクランプがある。また、この他にねじの
代わりにカムでサドルを管に押し付けて締め付けるカム
式のものも用いられていた。
例えば、実開平２−９２１９３号公報に記載されている
ようなサドルクランプがあり、図３はこのサドルクラン
プを示す正面図である。このものは、管受け部１に管５
と分岐サドル６を載せ、管受け部１の一端部に設けられ
た鉤部２２により分岐サドル６の一方の縁部６１を押さ
え、連結金具７に通されたねじ８の下端部に設けられた
押え金８１により、他の縁部６２を管５に押し付けて仮
固定するサドルクランプがある。また、この他にねじの
代わりにカムでサドルを管に押し付けて締め付けるカム
式のものも用いられていた。
【０００５】上記公報に記載されているようなねじ式の
ものは、手で締め付けるので管及び分岐サドルの寸法の
ばらつきに対応することができるが、ねじを回す作業が
必要なため作業能率がよくない。また、作業者によりク
ランプ力に差があるという問題がある。カム式のものに
よると、締め付けが簡単で能率がよく、作業者の力の差
に関係なく作業できるが、管や分岐サドルの寸法の僅か
な相違により締め付け力が異なるという問題がある。
ものは、手で締め付けるので管及び分岐サドルの寸法の
ばらつきに対応することができるが、ねじを回す作業が
必要なため作業能率がよくない。また、作業者によりク
ランプ力に差があるという問題がある。カム式のものに
よると、締め付けが簡単で能率がよく、作業者の力の差
に関係なく作業できるが、管や分岐サドルの寸法の僅か
な相違により締め付け力が異なるという問題がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の問
題点を解消し、管や分岐サドルの寸法にばらつきがあっ
ても一定の力で能率よくクランプすることのできる熱可
塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプを提供する
ことを目的とする。
題点を解消し、管や分岐サドルの寸法にばらつきがあっ
ても一定の力で能率よくクランプすることのできる熱可
塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプを提供する
ことを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の熱可塑性樹脂管
と分岐サドルとの取着用クランプは、熱可塑性樹脂管に
分岐サドルを取着するに際し、分岐サドルを管に仮固定
するためのクランプであって、分岐サドルと対向して設
けられた管受け部の両上端部にサドル抑止片が設けら
れ、一方のサドル抑止片の上部にレバーを有するカムが
配置され、カムの下に配置されたサドル抑止片はカムに
より下方向に褶動可能であり、カムによりサドル抑止片
が分岐サドルを管に密着させるクランプ装置において、
レバーとカムによりトルクレンチが構成され、トルクレ
ンチが受けるトルクが一定に達したとき音を発生するこ
とを特徴とするものである。
と分岐サドルとの取着用クランプは、熱可塑性樹脂管に
分岐サドルを取着するに際し、分岐サドルを管に仮固定
するためのクランプであって、分岐サドルと対向して設
けられた管受け部の両上端部にサドル抑止片が設けら
れ、一方のサドル抑止片の上部にレバーを有するカムが
配置され、カムの下に配置されたサドル抑止片はカムに
より下方向に褶動可能であり、カムによりサドル抑止片
が分岐サドルを管に密着させるクランプ装置において、
レバーとカムによりトルクレンチが構成され、トルクレ
ンチが受けるトルクが一定に達したとき音を発生するこ
とを特徴とするものである。
【０００８】（作用）トルクレンチの受けるトルクが一
定に達したとき発生する音により、一定の締め付け力が
得られたことが判り締め付け作業を中止できる。従っ
て、管や分岐サドルの寸法にばらつきがあっても、ま
た、作業者が代わっても一定の締め付け力でクランプす
ることができる。
定に達したとき発生する音により、一定の締め付け力が
得られたことが判り締め付け作業を中止できる。従っ
て、管や分岐サドルの寸法にばらつきがあっても、ま
た、作業者が代わっても一定の締め付け力でクランプす
ることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
【実施例】図１は本発明の実施例を示す斜視図、図２は
使用状態を示す正面図である。図１及び図２において、
分岐サドル６と対向する円弧状の管受け部１の片側に
は、上端部にクランプ台１１が、内側にガイド部１２が
設けられ、抑止部２が上下方向へ褶動可能にガイド部１
２に挟まれている。抑止部２には抑止片２１が管受け部
１の他方の端部に設けられた抑止片２０と対向して設け
られている。
使用状態を示す正面図である。図１及び図２において、
分岐サドル６と対向する円弧状の管受け部１の片側に
は、上端部にクランプ台１１が、内側にガイド部１２が
設けられ、抑止部２が上下方向へ褶動可能にガイド部１
２に挟まれている。抑止部２には抑止片２１が管受け部
１の他方の端部に設けられた抑止片２０と対向して設け
られている。
【００１０】クランプ台１１にはレバー３２の端部にカ
ム３１を有するトルクレンチ３が設けられ、カム３１の
下部は抑止片２１の上面に配置されて抑止片２１を押圧
可能となされている。３３はトルク調整ダイヤルであ
り、これによりカム３１の最先端部が抑止片２１の上面
にくるまでにレバー３２を回す力が１５〜２０ｋｇｆ−
ｃｍの範囲で締め付けがなされるように設定可能であ
る。
ム３１を有するトルクレンチ３が設けられ、カム３１の
下部は抑止片２１の上面に配置されて抑止片２１を押圧
可能となされている。３３はトルク調整ダイヤルであ
り、これによりカム３１の最先端部が抑止片２１の上面
にくるまでにレバー３２を回す力が１５〜２０ｋｇｆ−
ｃｍの範囲で締め付けがなされるように設定可能であ
る。
【００１１】この取着用クランプを用いて分岐サドル６
をパイプ５に取着するには、パイプ受け部１にパイプ５
を載せ、分岐サドル６の両側部の縁部６１、６２を抑止
片２０、２１の下にしてパイプ５に分岐サドル６を載
せ、レバー３２を起こす方向に回すとカム３１は軸４を
中心として回転し、カム３１の下部が抑止片２１を下方
へ押し下げる。分岐サドル６の一方の縁部６１は抑止片
２０により抑止され、他方の縁部６２は抑止片２１によ
り押圧されて分岐サドル６はパイプ５に密着される。
をパイプ５に取着するには、パイプ受け部１にパイプ５
を載せ、分岐サドル６の両側部の縁部６１、６２を抑止
片２０、２１の下にしてパイプ５に分岐サドル６を載
せ、レバー３２を起こす方向に回すとカム３１は軸４を
中心として回転し、カム３１の下部が抑止片２１を下方
へ押し下げる。分岐サドル６の一方の縁部６１は抑止片
２０により抑止され、他方の縁部６２は抑止片２１によ
り押圧されて分岐サドル６はパイプ５に密着される。
【００１２】この際、レバー３２を起こしてカム３１が
抑止片２１を一定の位置まで押し下げ、トルクレンチが
一定のトルクを受けると、カム３に内蔵されトルク検知
器に連結された音発生装置から音が発生する。作業者は
この音により所定の押圧力に達したことを知ることがで
きるので締め付けを中止する。この状態で分岐サドル６
に埋設されたニクロム線に通電加熱すると分岐サドル６
とパイプ５とは熱融着される。
抑止片２１を一定の位置まで押し下げ、トルクレンチが
一定のトルクを受けると、カム３に内蔵されトルク検知
器に連結された音発生装置から音が発生する。作業者は
この音により所定の押圧力に達したことを知ることがで
きるので締め付けを中止する。この状態で分岐サドル６
に埋設されたニクロム線に通電加熱すると分岐サドル６
とパイプ５とは熱融着される。
【００１３】
【発明の効果】本発明のパイプと分岐サドルとの取着用
クランプは以上の構成であり、管や分岐サドルの寸法に
ばらつきがあったり、作業者が代わってもトルクレンチ
の受けるトルクが一定に達したとき発生する音により、
一定の締め付け力で能率よくクランプすることができ
る。
クランプは以上の構成であり、管や分岐サドルの寸法に
ばらつきがあったり、作業者が代わってもトルクレンチ
の受けるトルクが一定に達したとき発生する音により、
一定の締め付け力で能率よくクランプすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明のパイプと分岐サドルとの取着用クラン
プの実施例を示す斜視図。
プの実施例を示す斜視図。
【図２】本発明の使用状態を示す正面図。
【図３】従来のクランプの使用状態を示す正面図。
１ ：管受け部 ２ ：抑止部 ３ ：トルクレンチ ４ ：軸 ５ ：管 ６ ：分岐サドル １１：クランプ台 １２：ガイド部 ２０，２１：抑止片 ３１：カム ３２：レバー ３３：トルク調整ダイヤル ６１，６２：縁部
Claims (1)
- 【請求項１】 熱可塑性樹脂管に分岐サドルを取着する
に際し、分岐サドルを管に仮固定するためのクランプで
あって、分岐サドルと対向して設けられた管受け部の両
上端部にサドル抑止片が設けられ、一方のサドル抑止片
の上部にレバーを有するカムが配置され、カムの下に配
置されたサドル抑止片はカムにより下方向に褶動可能で
あり、カムによりサドル抑止片が分岐サドルを管に密着
させるクランプ装置において、レバーとカムによりトル
クレンチが構成され、トルクレンチが受けるトルクが一
定に達したとき音を発生することを特徴とする熱可塑性
樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18049596A JPH1026281A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 熱可塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18049596A JPH1026281A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 熱可塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026281A true JPH1026281A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16084250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18049596A Pending JPH1026281A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 熱可塑性樹脂管と分岐サドルとの取着用クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1026281A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002048285A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Rex Industries Co Ltd | トルク制御式サドルクランプ |
| CN102966035A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-13 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 桥梁支座 |
| JP2017214959A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | レッキス工業株式会社 | 管継手のクランプ装置 |
| JP2019100443A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 株式会社日邦バルブ | サドル継手ユニットおよびサドル付分水栓 |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP18049596A patent/JPH1026281A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002048285A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Rex Industries Co Ltd | トルク制御式サドルクランプ |
| CN102966035A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-13 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 桥梁支座 |
| JP2017214959A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | レッキス工業株式会社 | 管継手のクランプ装置 |
| JP2019100443A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 株式会社日邦バルブ | サドル継手ユニットおよびサドル付分水栓 |
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