JP5288950B2 - サドルクランプ装置 - Google Patents

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本発明は、本管の外周を保持するチェーンの長さを、本管の外径に応じて簡単に調整することができるサドルクランプ装置に関するものである。
従来から、図10に示されるような、ポリエチレン樹脂よりなる配水管等が多数使用されており、本管30の側面に同じくポリエチレン樹脂よりなる分岐管21を接合することもよく行われている。この場合、鞍状のサドル部22の両側に係止用突起23を有する分岐継手20を用い、このサドルクランプ装置により分岐継手20を本管30の側面に固定した状態として、融着接合するのが普通である。
このようなサドルクランプ装置としては、例えば特許文献1や特許文献2に示されるように、前記サドル部の係止用突起に係止可能な2つの係止部と、この2つの係止部を連結するチェーンを有するものが知られており、前記2つの係止部を各々係止用突起に係止するとともに、サドル部との間で本管を抱き込むようにチェーンを配置することで、分岐継手を本管の側面に固定した状態とし融着接合していた。
しかしながら、従来のサドルクランプ装置においては、本管の外径(いわゆる型番)に対応した長さの専用チェーンをそれぞれ準備しておき、分岐継手を接合する本管の外径に合わせた専用チェーンを選択して取り付けていたので、多数のチェーンを準備する必要がありコスト的に高くなるという問題点や、保管・搬送等が煩わしくなるという問題点があり、更には紛失の恐れもあった。また、チェーンの着脱交換はピンを抜いて行うため作業が煩雑であるという問題点もあった。一方、複数のチェーンを持たずにチェーンの継ぎ足しをすることで、本管の外径に合うように長さ調整することも行われているが、チェーンの継ぎ足しはピンを抜いて行う煩雑な作業であり作業性に劣るという問題点があった。
特開2004−308686号公報 特開2002−48285号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、1本のチェーンで長さ調整を可能とし、従来のようにチェーンを交換することなく、複数の本管サイズに対応して分岐継手を本管の側面に固定することできるサドルクランプ装置を提供することを目的として完成されたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明のサドルクランプ装置は、サドル部の両側下端部に係止用突起を設けた分岐継手を本管の側面に接合した状態を保持するためのサドルクランプ装置であって、各々の側の係止用突起に係止される第1及び第2の係止部と、この2つの係止部を連結するとともにサドル部との間で本管を抱き込むように配置されるチェーンとからなり、このチェーンには長さ調整用の係合ピンが複数突設されているとともに、第1の係止部には前記係合ピンを係合するチェーン着脱手段が設けられており、このチェーン着脱手段に本管の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピンを係合させてチェーンを連結してあるサドルクランプ装置において、前記チェーン着脱手段は、係合ピン挿入用の孔部を設けた一対のチェーン挟持プレートと、常時はチェーンを挟持するようにチェーン挟持プレートを弾発するバネ部材を有しており、このバネ部材の弾発に反して一方のチェーン挟持プレートを拡開移動させることにより、係合ピンを着脱可能としてあることを特徴とするものである。
また、第1の係止部は、チェーンを連結する連結棒と、係止用突起に係止する押え棒と、クランプ機構を支持する支持棒の両端部をプレートで固定した梯子状のものであり、前記押え棒は両端部をプレートに形成された長溝に沿って上下動自在とされており、前記クランプ機構の締め上げにより第1の係止部の外枠部が引き上げられてチェーンが本管をクランプするよう構成されているものとすることができ、これを請求項2に係る発明とする。
更に、第2の係止部は、チェーンを連結する連結棒と、係止用突起に係止する押え棒の両端部をプレートで結合した枠状のものとすることができ、これを請求項3に係る発明とする。
本発明では、各々の側の係止用突起に係止される第1及び第2の係止部と、この2つの係止部を連結するとともにサドル部との間で本管を抱き込むように配置されるチェーンとからなり、このチェーンには長さ調整用の係合ピンが複数突設されているとともに、第1の係止部には前記係合ピンを係合するチェーン着脱手段が設けられており、このチェーン着脱手段に本管の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピンを係合させてチェーンを連結したので、1本のチェーンにより種々の外径の本管が保持可能となり、また連結作業も簡単であり、従来のように多数のチェーンを準備する必要がなくなるうえに、煩雑な交換作業も省略できることとなる。
更に、前記チェーン着脱手段は、係合ピン挿入用の孔部を設けた一対のチェーン挟持プレートと、常時はチェーンを挟持するようにチェーン挟持プレートを弾発するバネ部材を有しており、このバネ部材の弾発に反して一方のチェーン挟持プレートを拡開移動させることにより、係合ピンを着脱可能としてあるので、チェーンの着脱を簡単・確実に行うことができる。
また、請求項2に係る発明では、第1の係止部は、チェーンを連結する連結棒と、係止用突起に係止する押え棒と、クランプ機構を支持する支持棒の両端部をプレートで固定した梯子状のものであり、前記押え棒は両端部をプレートに形成された長溝に沿って上下動自在とされており、前記クランプ機構の締め上げにより第1の係止部の外枠部が引き上げられてチェーンが本管をクランプするよう構成されているので、分岐継手を本管の側面にピッタリと接合することができる。
また、請求項3に係る発明では、第2の係止部は、チェーンを連結する連結棒と、係止用突起に係止する押え棒の両端部をプレートで結合した枠状のものであるので、係止用突起を連結棒と押え棒間にキッチリと挟み込んで確実に係止することができる。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1は、本発明のサドルクランプ装置を示す全体平面図、図2は使用状態を示す側面図、図3は使用状態を第1の係止部側から見た要部の斜視図、図4は同じく使用状態を第2の係止部側から見た要部の斜視図である。
図示のものは、鞍状のサドル部22の両側下端部に、それぞれ係止用突起23を設けた分岐継手20を本管30の側面に接合した状態を保持するためのサドルクランプ装置であり、基本的には一方の側の係止用突起23に係止される第1の係止部1と、他方の側の係止用突起23に係止される第1の第2の係止部2と、この2つの係止部1、2を連結するとともにサドル部22との間で本管30を抱き込むように配置されるチェーン3とからなるものである。
前記チェーン3は、ローラーチェーンであり、このチェーンの所定の箇所には、個々のチェーン要素を連結するピンに代えて、外側に向け先端を突出している長さ調整用の係合ピン3aが複数突設されている。実際には、本管30の外径は規格により決められているので、それに対応できるよう数種類の係合ピン3aを突設しておけばよい。
また、第1の係止部1には前記係合ピン3aを係合するチェーン着脱手段4が設けられており、このチェーン着脱手段4に本管30の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピン3aを係合させてチェーン3を連結した構造となっている。
即ち、チェーン3の一端は第2の係止部2に連結固定されており、一方、チェーン3の他端部側はいずれかの係合ピン3aが選択されてチェーン着脱手段4に係合され、長さ調整されることにより、1本のチェーン3だけで、チェーンの長さを本管30の外径に対応した種々の長さになるよう調整することができる構造となっている。
図示のものでは、前記チェーン着脱手段4は、長さ調整用の係合ピン3aを挿入するための孔部4a(図8〜図9を参照)を設けた一対のチェーン挟持プレート4b、4bを有しており、このチェーン挟持プレート4bを常時はコイルバネ等のバネ部材4cで弾発されてチェーンを挟持している。そして、係合ピンの係合位置を変更する場合は、バネ部材4cの弾発に反して一方のチェーン挟持プレート4bを拡開移動させ係合ピン3aを着脱するよう構成されている。
図において、4dは前記チェーン挟持プレート4b、4bを枢着支持するための枢着ピンであり、また、4eはこの枢着ピン4dを挿通保持するためのブラケットで、このブラケット4eが連結棒1aにピン止めされた構造となっている。
なお、係合ピンの係合位置変更についての具体的な操作手順については後述する。
その他、チェーン着脱手段4としては、図5に示すように、挟持プレート4bにフック部4fを設けて、ここにチェーンの係合ピン3aを引っ掛けるとともに、コイルバネ4gにより抜け止めを図った構造のものとすることができる。また、図6に示すように、挟持プレート4bにフック部4fを設けて、ここにチェーンの係合ピン3aを単に引っ掛けただけの構造としたものや、更には、図7に示すように、チェーン着脱手段自体をフック部4fを有するコ字状部材からなるものとし、前記フック部4fをチェーンの軸部3bに引っ掛けただけの構造としたものとすることもできる。
また、前記第1の係止部1は、チェーンを連結する連結棒1aと、サドル部22に突設した係止用突起23に係止される押え棒1bと、クランプ機構5を支持する支持棒1cとが順に並べられ、それぞれ両端部をプレート1d、1dで固定された梯子状のものとなっている。なお、前記押え棒1bは両端部をプレートに形成された長溝1e(図2、3を参照)に沿って上下動自在とされている。
また、クランプ機構5は、支持棒1cに対し昇降自在なネジ棒5aと、このネジ棒5aの下端にブラケット5cを介して接続した押え棒1bを有しており、上端にある回動用のノブ5bを回動してネジ棒5aを締め上げると、押え棒1bと係止用突起23の係止点を基準にして第1の係止部1の外枠部が引き上げられ、この結果、チェーン3が緊張されて本管30がしっかりとクランプされるよう構成されている。
一方、第2の係止部2は、チェーン3を連結する連結棒2aと、サドル部22に突設した係止用突起23に係止される押え棒2bとが、両端部をプレート2d、2dで枢着された枠状のものであり、前記連結棒2aにチェーン3の一端が連結固定してある。なお、連結棒2aとチェーン3の連結は、従来のようにチェーンの入れ替えがないため、ピン等によって完全に連結しておけばよい。なお、2eはチェーン3を連結棒2aに連結するためのブラケットである。
図3に第1の係止部1側から見た使用状態の要部を示すが、サドル部22に突設された係止用突起23は、第1の係止部1の押え棒1bにしっかりと係止された状態となっており、また連結棒1aに連結したチェーン3が本管30の外周面をしっかりと保持した状態となっている。
また、図4に第2の係止部2側から見た使用状態の要部を示すが、係止用突起23は、第2の係止部2の連結棒2aと押え棒2bとの間でしっかりと係止された状態となっている。
このように、本発明のクランプ装置により分岐継手20を本管30に密着させた状態とした後は、端子24(図10を参照)からサドル部22の内部に配線されている電熱線に通電し、発熱させることにより、サドル部22の内周面及びこれに密着している本管30の外周面の接合面とを融着接合する。
なお、図示のものでは分岐管21の延長部に切断刃(図示せず)を内蔵しているキャップ25が装着されており、分岐継手20を接合した状態でキャップ25をねじ込むと前記切断刃により本管30の側面に貫通孔を形成することができる構造となっている。
次に、前記チェーン着脱手段4により、係合ピンの係合位置を変更する場合について、図8〜図9に基づき説明する。
図5に示されるように、第1の係止部1に設けられたチェーン着脱手段4には、本管30の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピン3aが、挟持プレート4bの孔部4aに挿入されることでチェーン3が連結され、使用に供されている。この場合、前記挟持プレート4bはバネ部材4cで弾発されてチェーン3を挟持しているので、係合ピン3aが抜けるおそれはない。
次いで、クランプすべき本管30の外径が変わる場合は、従来のようにチェーンを取り替えるのではなく、チェーン着脱手段4とのチェーン3の連結位置を変更するのみで対応することができる。
即ち、図9に示されるように、係合ピン3aの係合位置を変更するには、枢着ピン4dを図面の左方向へ押し、バネ部材4cの弾発に反して一方の挟持プレート4aを拡開移動させる。挟持プレート4a、4a間の距離が開いた状態で、係合ピン3aをそれぞれ孔部4aより抜き、チェーン着脱手段4よりチェーン3を離脱する。次いで、新たな本管30の外径に対応した長さとなるようにいずれかの係合ピン3aを選択し、上記と逆の手順によりチェーン着脱手段4に係合してチェーン3を連結する。
その後は、クランプ機構5のノブ5bを回動して締め上げれば、第1の係止部1の外枠部が引き上げられ、チェーン3が緊張されて本管30がしっかりとクランプされることとなる。
以上の説明からも明らかなように、本発明のサドルクランプ装置では、チェーンに長さ調整用の係合ピンが複数突設されているとともに、第1の係止部には前記係合ピンを係合するチェーン着脱手段が設けられており、このチェーン着脱手段に本管の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピンを係合させてチェーンを連結する構造としたので、多数のチェーンを準備する必要がなくコストの低減を図ることができる。また、1本のチェーンだけであるので、保管・搬送等が簡単であり、紛失の恐れもない。更には、チェーン取り付け位置の変更も簡単におこなうことができ、作業性の向上が図れるという利点もある。
本発明の実施の形態を示す平面図である。 使用状態を示す側面図である。 使用状態を第1の係止部側から見た要部の斜視図である。 使用状態を第2の係止部側から見た要部の斜視図である。 (a)はチェーン着脱手段の一例を示す正面図、(b)は側面図である。 (a)はその他のチェーン着脱手段の例を示す正面図、(b)は側面図である。 (a)はその他のチェーン着脱手段の例を示す正面図、(b)は側面図である。 係合ピンの係合位置の変更手順の説明図である。 係合ピンの係合位置の変更手順の説明図である。 本管に分岐継手を接合した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 第1の係止部
1a 連結棒
1b 押え棒
1c 支持棒
1d プレート
2 第2の係止部
2a 連結棒
2b 押え棒
2d プレート
2e ブラケット
3 チェーン
3a 長さ調整用の係合ピン
4 チェーン着脱手段
4a 孔部4a
4b 挟持プレート
4c バネ部材
4d 枢着ピン
4e ブラケット
5 クランプ機構
5a ネジ棒
5b ノブ
5c ブラケット
20 分岐継手
21 分岐管
22 サドル部
23 係止用突起
30 本管

Claims (3)

  1. サドル部の両側下端部に係止用突起を設けた分岐継手を本管の側面に接合した状態を保持するためのサドルクランプ装置であって、各々の側の係止用突起に係止される第1及び第2の係止部と、この2つの係止部を連結するとともにサドル部との間で本管を抱き込むように配置されるチェーンとからなり、このチェーンには長さ調整用の係合ピンが複数突設されているとともに、第1の係止部には前記係合ピンを係合するチェーン着脱手段が設けられており、このチェーン着脱手段に本管の外径に対応した長さとなるように選択したいずれかの係合ピンを係合させてチェーンを連結してあるサドルクランプ装置において、前記チェーン着脱手段は、係合ピン挿入用の孔部を設けた一対のチェーン挟持プレートと、常時はチェーンを挟持するようにチェーン挟持プレートを弾発するバネ部材を有しており、このバネ部材の弾発に反して一方のチェーン挟持プレートを拡開移動させることにより、係合ピンを着脱可能としてあることを特徴とするサドルクランプ装置。
  2. 第1の係止部は、チェーンを連結する連結棒と、係止用突起に係止する押え棒と、クランプ機構を支持する支持棒の両端部をプレートで固定した梯子状のものであり、前記押え棒は両端部をプレートに形成された長溝に沿って上下動自在とされており、前記クランプ機構の締め上げにより第1の係止部の外枠部が引き上げられてチェーンが本管をクランプするよう構成されている請求項1に記載のサドルクランプ装置。
  3. 第2の係止部は、チェーンを連結する連結棒と、係止用突起に係止する押え棒の両端部をプレートで結合した枠状のものである請求項1に記載のサドルクランプ装置。
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