JP2005022202A - クランプ - Google Patents
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Abstract
【課 題】電気融着継手と樹脂管を電気融着する際に管を固定するために用いるクランプにおいて、管の固定が確実に行えるようにすると共に、地面を掘削して配管工事する際の地面の掘削量が少なくてすむクランプを提供する。
【解決手段】底部が半円形の断面U形状をなす凹部を有し、両側にフランジ12a、12bを側方に突設させた当て金具13と、一端が当て金具13の一方のフランジ12aに連結され、他端部が他方のフランジ12bに取着の掛止部14に係脱可能に掛止されるチェーン15よりなり、クランプは、当て金具13を樹脂管6に上方より当て、凹部内に樹脂管6を嵌合して装着後、チェーン15を樹脂管下にくぐらせて樹脂管に掛け回し、その自由端を掛止部14に掛止させて行う。
【選択図】 図3
【解決手段】底部が半円形の断面U形状をなす凹部を有し、両側にフランジ12a、12bを側方に突設させた当て金具13と、一端が当て金具13の一方のフランジ12aに連結され、他端部が他方のフランジ12bに取着の掛止部14に係脱可能に掛止されるチェーン15よりなり、クランプは、当て金具13を樹脂管6に上方より当て、凹部内に樹脂管6を嵌合して装着後、チェーン15を樹脂管下にくぐらせて樹脂管に掛け回し、その自由端を掛止部14に掛止させて行う。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、樹脂管と電気融着継手を電気融着する際、樹脂管を固定するために用いられるクランプに関する。
【0002】
【従来技術】
上下水道管、ガス管等として近年、樹脂管が普及し、樹脂管を接続するための継手にも樹脂管との接合面に電熱線を埋設し、電熱線への通電により電熱線を発熱させて樹脂管との融着を行う電気融着継手が多用されるようになってきた。こうした電気融着継手と樹脂管を電気融着する際には一般に、融着時に電気融着継手や樹脂管が動かないように固定するため、樹脂管の管端部が差込まれる差込口を備えたソケット系の継手では、クランプで樹脂管を把持して固定していた。
【0003】
図1は、抱き締め金具状をなすクランプの一例を示すもので、半円形をなす一対の把持部1a、1bをヒンジ2により連結して開閉可能となし、フランジ部3をボルト4及びナット5により連結して樹脂管6を締結している。
図2は、クランプの別の例を示すもので、山形状をなす当て金具7と、一端が当て金具7に連結されると共に、樹脂管6に掛け廻わして他端が当て金具7に係脱可能に掛止されるチェーン8とよりなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の図1に示すタイプのものは、管6を芯出ししてしっかりと固定することができるが、管6を図示するような態様で固定するときには通常、把持部1aを管6に被せて装着したのちヒンジ2を介して把持部1aにぶら下がる把持部1bを図の一点鎖線位置より実線位置まで矢印方向に旋回させてフランジ部3をボルト4及びナット5で連結して締結するようになっており、管6の下方には把持部1bを閉じるのに要する高さHのスペースが必要である。ここでこのHは、管6の外径をd、ヒンジ2からフランジ部先端までの長さをLとすると、H=L−1/2dとなる。
【0005】
把持部1bを管6の下側からあてがって把持部1bを閉じる際にも把持部1bを管6の下側よりくゞり抜けるだけのスペースが必要となる。このスペースの高さhは把持部1aの外径をDとすると、h=1/2Dとなる。
【0006】
以上のように図1に示すタイプのものを使用して管6を固定するときには、管6の下方に高さH又はhのスペースを確保する必要があり、地面を掘削して配管するとき、或いは地中に埋設される配管を補修するときには、管の下方に少なくとも高さH又はhのスペースを確保できるように掘削せねばならない。
【0007】
これに対し、図2に示すタイプのものでは、管6の下方にチェーン8を通すだけのスペースがあればよく、地面を掘削するときの掘削深さも少なくできるが、管6は当て金具7に二点a、bで接触し、下からはチェーン8に支持されているだけであるため、固定が不安定で、パイプに曲げ応力が加わると、パイプとクランプの芯が簡単にずれて、パイプと継手との融着施行時に芯出し不良を生じ易い難点がある。
本発明は、上述する両者の利点を併せ持った管把持のためのクランプを提供することを目的とする。
【0008】
【課題の解決手段】
本発明は、樹脂管に直径方向より当てられる当て金具と、一端が当て金具に連結されると共に、他端が当て金具に係脱可能に掛止されるチェーンとよりなり、樹脂管と電気融着継手を電気融着する際、当て金具とチェーンとで樹脂管を締め付けて固定するクランプにおいて、当て金具は樹脂管が嵌合する凹部を有し、凹部は、断面半円形をなすか、或いは底部が半円形の断面U形状をなすことを特徴とする。
【0009】
本発明において、管をクランプするときには、当て金具を樹脂管に当てて嵌合し、チェーンを樹脂管に掛け廻して締め付け固定するが、クランプしたとき当て金具は樹脂管の半周に密着するため、樹脂管の動きが拘束され、芯ずれをなくすことができる。
【0010】
本発明で用いるチェーンとしては、例えばリンクチェーン、ローラチェーン等を挙げることができ、チェーンを当て金具に係脱可能に掛止するには、例えばチェーンがリンクチェーンである場合、当て金具にチェーンのリンクが嵌挿される縦溝を形成するとよく、チェーンがローラチェーンである場合、当て金具にローラを軸支してローラより側方に突出するピンが嵌合支持される凹溝を形成するとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
図3に示すクランプは、底部が半円形の断面U形状をなす凹部を有し、両側にフランジ12a、12bを側方に突設させた当て金具13と、一端が当て金具13の一方のフランジ12aに捩込まれるボルト11に連結され、他端部が他方のフランジ12bの側端面に突設される掛止部14に係脱可能に掛止されるチェーン15よりなり、チェーン15がリンクチェーンである場合、掛止部14には図4に示すように、フランジ側端面に縦向きに形成され、チェーン15のリンク15aが通される縦溝16が形成され、リンク15aを縦溝16に押し込むことにより、リンク15aと直交するその上のリンク15bが掛止部14の縦溝上端に掛止されるようになっている。
【0012】
図5及び図6は、チェーン15がローラチェーンである場合の掛止部について示すもので、フランジ12bが二又に形成されて二又間にチェーンが入るように構成され、二又上面には掛止部を構成する凹溝18が形成される一方、ローラチェーンを構成するリンク19の両端に軸支されるローラ21a、21bのうち、一方のローラ21aを軸支するピン22が両側方に突設され、ピン両側の各突設部分が二又の各凹溝18に嵌合掛止されるようになっている。
【0013】
樹脂管6を図3に示すようにクランプするときには、当て金具13を樹脂管6に上方より当て、凹部内に樹脂管6を嵌合して装着後、チェーン15を樹脂管下にくぐらせて樹脂管に掛け回し、その自由端を掛止部14に掛止させることによって行う。
【0014】
本実施形態のクランプによると、管6の上半部全体が当て金具13に密着して支持されるため、樹脂管6が当て金具13に対し動きを拘束されて固定されるようになる。また、クランプは管6の下方にチェーン15を通すだけのスペースがあれば使用でき、地面を掘削するときには、掘削量を少なくし、穴の深さを必要最小限に抑えることができる。
【0015】
【発明の効果】
本発明によると、管は、その半周が当て金具に密着して支持されるため、クランプ時には当て金具に動きを拘束されて芯ずれを起こすことなく、固定できるようになると共に、クランプ時には管の下方にチェーンを通すだけのスペースがあればよく、地面を掘削して配管工事をする際、或いは地中に埋設される管を電気融着継手を用いて補修工事をする際に地面を掘削するときの掘削量を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のクランプの一例を示す図。
【図2】従来のクランプの別の例を示す図。
【図3】樹脂管をクランプした本発明に係わるクランプの正面図。
【図4】チェーンを掛止する掛止部の側面図。
【図5】掛止部の別の例を示す拡大平面図。
【図6】チェーンが掛止部に掛止された状態を示す正面図。
【符号の説明】
6・・樹脂管
11・・ボルト
12a、12b・・フランジ
13・・当て金具
14・・掛止部
15・・チェーン
15a、19・・リンク
16・・スリット
18・・凹溝
21a、21b・・ローラ
22・・ピン
【発明が属する技術分野】
本発明は、樹脂管と電気融着継手を電気融着する際、樹脂管を固定するために用いられるクランプに関する。
【0002】
【従来技術】
上下水道管、ガス管等として近年、樹脂管が普及し、樹脂管を接続するための継手にも樹脂管との接合面に電熱線を埋設し、電熱線への通電により電熱線を発熱させて樹脂管との融着を行う電気融着継手が多用されるようになってきた。こうした電気融着継手と樹脂管を電気融着する際には一般に、融着時に電気融着継手や樹脂管が動かないように固定するため、樹脂管の管端部が差込まれる差込口を備えたソケット系の継手では、クランプで樹脂管を把持して固定していた。
【0003】
図1は、抱き締め金具状をなすクランプの一例を示すもので、半円形をなす一対の把持部1a、1bをヒンジ2により連結して開閉可能となし、フランジ部3をボルト4及びナット5により連結して樹脂管6を締結している。
図2は、クランプの別の例を示すもので、山形状をなす当て金具7と、一端が当て金具7に連結されると共に、樹脂管6に掛け廻わして他端が当て金具7に係脱可能に掛止されるチェーン8とよりなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の図1に示すタイプのものは、管6を芯出ししてしっかりと固定することができるが、管6を図示するような態様で固定するときには通常、把持部1aを管6に被せて装着したのちヒンジ2を介して把持部1aにぶら下がる把持部1bを図の一点鎖線位置より実線位置まで矢印方向に旋回させてフランジ部3をボルト4及びナット5で連結して締結するようになっており、管6の下方には把持部1bを閉じるのに要する高さHのスペースが必要である。ここでこのHは、管6の外径をd、ヒンジ2からフランジ部先端までの長さをLとすると、H=L−1/2dとなる。
【0005】
把持部1bを管6の下側からあてがって把持部1bを閉じる際にも把持部1bを管6の下側よりくゞり抜けるだけのスペースが必要となる。このスペースの高さhは把持部1aの外径をDとすると、h=1/2Dとなる。
【0006】
以上のように図1に示すタイプのものを使用して管6を固定するときには、管6の下方に高さH又はhのスペースを確保する必要があり、地面を掘削して配管するとき、或いは地中に埋設される配管を補修するときには、管の下方に少なくとも高さH又はhのスペースを確保できるように掘削せねばならない。
【0007】
これに対し、図2に示すタイプのものでは、管6の下方にチェーン8を通すだけのスペースがあればよく、地面を掘削するときの掘削深さも少なくできるが、管6は当て金具7に二点a、bで接触し、下からはチェーン8に支持されているだけであるため、固定が不安定で、パイプに曲げ応力が加わると、パイプとクランプの芯が簡単にずれて、パイプと継手との融着施行時に芯出し不良を生じ易い難点がある。
本発明は、上述する両者の利点を併せ持った管把持のためのクランプを提供することを目的とする。
【0008】
【課題の解決手段】
本発明は、樹脂管に直径方向より当てられる当て金具と、一端が当て金具に連結されると共に、他端が当て金具に係脱可能に掛止されるチェーンとよりなり、樹脂管と電気融着継手を電気融着する際、当て金具とチェーンとで樹脂管を締め付けて固定するクランプにおいて、当て金具は樹脂管が嵌合する凹部を有し、凹部は、断面半円形をなすか、或いは底部が半円形の断面U形状をなすことを特徴とする。
【0009】
本発明において、管をクランプするときには、当て金具を樹脂管に当てて嵌合し、チェーンを樹脂管に掛け廻して締め付け固定するが、クランプしたとき当て金具は樹脂管の半周に密着するため、樹脂管の動きが拘束され、芯ずれをなくすことができる。
【0010】
本発明で用いるチェーンとしては、例えばリンクチェーン、ローラチェーン等を挙げることができ、チェーンを当て金具に係脱可能に掛止するには、例えばチェーンがリンクチェーンである場合、当て金具にチェーンのリンクが嵌挿される縦溝を形成するとよく、チェーンがローラチェーンである場合、当て金具にローラを軸支してローラより側方に突出するピンが嵌合支持される凹溝を形成するとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
図3に示すクランプは、底部が半円形の断面U形状をなす凹部を有し、両側にフランジ12a、12bを側方に突設させた当て金具13と、一端が当て金具13の一方のフランジ12aに捩込まれるボルト11に連結され、他端部が他方のフランジ12bの側端面に突設される掛止部14に係脱可能に掛止されるチェーン15よりなり、チェーン15がリンクチェーンである場合、掛止部14には図4に示すように、フランジ側端面に縦向きに形成され、チェーン15のリンク15aが通される縦溝16が形成され、リンク15aを縦溝16に押し込むことにより、リンク15aと直交するその上のリンク15bが掛止部14の縦溝上端に掛止されるようになっている。
【0012】
図5及び図6は、チェーン15がローラチェーンである場合の掛止部について示すもので、フランジ12bが二又に形成されて二又間にチェーンが入るように構成され、二又上面には掛止部を構成する凹溝18が形成される一方、ローラチェーンを構成するリンク19の両端に軸支されるローラ21a、21bのうち、一方のローラ21aを軸支するピン22が両側方に突設され、ピン両側の各突設部分が二又の各凹溝18に嵌合掛止されるようになっている。
【0013】
樹脂管6を図3に示すようにクランプするときには、当て金具13を樹脂管6に上方より当て、凹部内に樹脂管6を嵌合して装着後、チェーン15を樹脂管下にくぐらせて樹脂管に掛け回し、その自由端を掛止部14に掛止させることによって行う。
【0014】
本実施形態のクランプによると、管6の上半部全体が当て金具13に密着して支持されるため、樹脂管6が当て金具13に対し動きを拘束されて固定されるようになる。また、クランプは管6の下方にチェーン15を通すだけのスペースがあれば使用でき、地面を掘削するときには、掘削量を少なくし、穴の深さを必要最小限に抑えることができる。
【0015】
【発明の効果】
本発明によると、管は、その半周が当て金具に密着して支持されるため、クランプ時には当て金具に動きを拘束されて芯ずれを起こすことなく、固定できるようになると共に、クランプ時には管の下方にチェーンを通すだけのスペースがあればよく、地面を掘削して配管工事をする際、或いは地中に埋設される管を電気融着継手を用いて補修工事をする際に地面を掘削するときの掘削量を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のクランプの一例を示す図。
【図2】従来のクランプの別の例を示す図。
【図3】樹脂管をクランプした本発明に係わるクランプの正面図。
【図4】チェーンを掛止する掛止部の側面図。
【図5】掛止部の別の例を示す拡大平面図。
【図6】チェーンが掛止部に掛止された状態を示す正面図。
【符号の説明】
6・・樹脂管
11・・ボルト
12a、12b・・フランジ
13・・当て金具
14・・掛止部
15・・チェーン
15a、19・・リンク
16・・スリット
18・・凹溝
21a、21b・・ローラ
22・・ピン
Claims (1)
- 樹脂管に直径方向より当てられる当て金具と、一端が当て金具に連結されると共に、他端が当て金具に係脱可能に掛止されるチェーンとよりなり、樹脂管と電気融着継手を電気融着する際、当て金具とチェーンとで樹脂管を締め付けて固定するクランプにおいて、当て金具は樹脂管が嵌合する凹部を有し、凹部は、断面半円形をなすか、或いは底部が半円形の断面U形状をなすことを特徴とするクランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003189464A JP2005022202A (ja) | 2003-07-01 | 2003-07-01 | クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003189464A JP2005022202A (ja) | 2003-07-01 | 2003-07-01 | クランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005022202A true JP2005022202A (ja) | 2005-01-27 |
Family
ID=34187673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003189464A Pending JP2005022202A (ja) | 2003-07-01 | 2003-07-01 | クランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005022202A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010060039A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Mcc Corp | サドルクランプ装置 |
-
2003
- 2003-07-01 JP JP2003189464A patent/JP2005022202A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010060039A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Mcc Corp | サドルクランプ装置 |
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