JP2014201911A - 標示体 - Google Patents

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Abstract

【課題】チェーンやケーブル等の線状体へ安定的に取り付けられてその視認性を高めることができる標示体を提供する。【解決手段】視認性を高める標示部と、両端が開口する筒形状に形成した本体部を備え、この本体部の内側へ線状体を挿通させてこの線状体へ取り付けられるように設け、前記本体部に筒壁を貫通する2個1組の透孔を形成し、各透孔に1本の固定バンドを挿通させる。前記固定バンドを前記線状体及び前記各貫通孔間に位置する前記本体部の当接筒壁を巻回させて緊縛させ、前記線状体へ前記当接筒壁の内側面を当接させて取り付けるように設ける。前記固定バンドが前記各透孔を挿通するので、前記固定バンドの緊縛が緩むなどの問題が生じた場合でも、前記本体部の前記線状体からの離脱を抑制できる。【選択図】 図4

Description

本発明は、チェーンやケーブルなどの線状体に取り付けられて、その視認性を高める標示体に関するものである。
道路に設置されたガードケーブルなどの線状体は、ガードレールや安全柵などと比較してその視認性が悪く、その存在が把握しにくい傾向がある。このため、線状体に塗装を施すなどの方法が従来より用いられ、また、その視認性を高めるための種々の発明が開示されている。
例えば、特許文献1には、反射体取付用金具に備えられた反射体取付部に再帰反射性を有する反射体が設けられ、該反射体取付用金具がガードケーブルの索条に取り付けられていることを特徴とするガードケーブルへの反射体取付構造が本出願人によって開示されている。
特開2008−180022号公報
特許文献1には、ガードケーブルの索条へ取り付ける反射体取付用金具を介して反射体を取り付ける種々の構成が開示されているが、本件はこれとは異なる構成によりケーブル等の線状体へ取り付け可能な標示体を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。
すなわち本発明に係る標示体は、チェーンやケーブル等の線状体へ取り付けられて用いられる標示体であって、
視認性を高める標示部と、両端が開口する筒形状に形成された本体部を備え、該本体部の内側へ前記線状体を挿通させて該線状体へ取り付けられるようになされており、
前記本体部には該本体部の筒壁を貫通する透孔が形成され、該透孔は相対するように2個1組に形成されて1本の固定バンドが各透孔を挿通可能に設けられており、
前記各貫通孔に挿通する輪状の前記固定バンドが前記線状体及び前記各貫通孔間に位置する前記本体部の当接筒壁を巻回して緊縛し、
前記線状体へ前記当接筒壁の内側面を当接させて取り付け可能に設けられていることを特徴としている。
本発明に係る標示体によれば、視認性を高める標示部を備え、両端が開口する筒形状に形成させた本体部の内側へガードケーブルなどの線状体を挿通させてこの線状体へ取り付けられので、前記線状体へ安定的に取り付けてその視認性を高めることができる。
また、前記本体部の筒壁を貫通する透孔を形成させ、この透孔を2個1組でそれぞれ相対するように形成させて1本の固定バンドを各透孔に挿通可能に設け、前記各透孔に挿通する輪状の前記固定バンドを前記線状体及び前記各透孔間に位置する当接筒壁を巻回させて緊縛させ、前記線状体へ前記当接筒壁の内側面を当接させて取り付け可能に設けるので、緊縛させる前記固定バンドにより前記当接筒壁と前記線状体とが強固に当接され、前記本体部の位置ずれが生じにくくなされる。
また、前記線状体及び前記当接筒壁を巻回する前記固定バンドが前記各透孔を挿通するので、前記固定バンドの緊縛が緩むなどの問題が生じた場合でも、前記本体部の前記線状体からの離脱を抑制できる。
また、線状体へ前記当接筒壁の内側面を当接させた状態において、
前記当接筒壁側の前記各透孔の縁を結ぶ直線が前記線状体を通過するように形成させれば、前記線状体及び当接筒壁に巻回する前記固定バンドが前記線状体へより接触しやすくなされ、前記本体部を前記線状体へより強固に取り付けることができるので、好ましい。また、前記本体部を硬質な材料で形成させ、前記固定バンドの緊縛による前記当接筒壁の変形が小さな場合でも、前記本体部を前記線状体へより強固に取り付けることができる。
また、前記当接筒壁と逆側の筒壁側の前記各透孔の縁を結ぶ直線が前記線状体と前記筒壁との間に設けられた隙間を通過するように形成させれば、前記固定バンドを各透孔へ挿通させる作業を容易に行うことができるので、好ましい。
また、前記本体部の筒壁に外側面と内側面とに通じる切欠部を前記本体部の全長に亘って直線状に形成させれば、前記線状体の両端がそれぞれ固定されている場合でも、前記切欠部を通過させて前記線状体を本体部の内側へ挿通させ、前記線状体へ前記本体部を容易に取り付けることができるので、好ましい。
また、前記切欠部を当接筒壁と逆側の筒壁に形成させれば、前記固定バンドを緊縛させ前記当接筒壁と線状体とを当接させた状態において、前記切欠部における前記本体部の変形が生じにくくなされ、前記本体部が前記線状体へより安定的に取り付けることができるので、好ましい。
また、前記2個1組の各透孔を、前記本体部の両端付近にそれぞれ1組づつ形成させれば、前記本体部の両端付近の当接筒壁が前記線状体に当接されて固定されるようになされるので、前記線状体に弛みが生じた場合でも、前記本体部の内側における線状体の弛みが生じにくくなされ、前記線状体が前記切欠部から本体部の外側へはみ出るような問題が生じにくくなされるので、好ましい。
本発明に係る標示体によれば、チェーンやケーブル等の線状体へ安定的に取り付けられてその視認性を高めることができる。
本発明に係る標示体の実施の一形態を示す正面図である。 図1の側面図である。 図1の標示体を線状体へ取り付けた状況を示す図である。 図3の標示体の端付近を拡大させた図である。 図4のA−A断面図である。
本発明の実施の形態を図面に基づき具体的に説明する。
図面において、1は標示体である。
本実施形態の標示体1は両端が開口する円筒形状の本体部11を備え、具体的には、本体部11を構成する筒壁12の下方に切欠部12を形成させたCの字形状の断面に形成させている。
図1、2において、前記標示体1は長手方向を横方向に向けて配置され、前記切欠部13は前記標示体1の図中下側に配置されている。前記切欠部13は前記標示体1の長手方向に沿う直線状に形成させており、前記標示体1の全長に亘って1個形成させている。
本実施形態の本体部11は、合成樹脂製であり、具体的にはポリエチレン樹脂で形成させている。
本体部11の外周面には、標示部18を形成させている。
標示部18は、本体部11の筒壁12の外周面に設けられ、具体的には、筒壁12の外周面に貼着させた反射シート(図示せず)により本体部11の外面全体に形成させている。
前記標示部18は、照射された光を光源方向へ向けて平行に反射させる光の再帰反射性を備えた反射シートにより形成させ、帯状の反射シートを前記筒壁12の外周面へ巻回して貼着させて設けている。
前記標示部18は、白色の反射シートにより形成する標示部18aと赤色の反射シートにより形成する標示部18bとを備え、前記標示部18aと標示部18bとが、前記本体部11の長手方向に沿って交互に配置されて設けられている。
前記標示体1には、筒壁12を貫通する円形の透孔14を形成させている。
前記透孔14は、図中において、前記筒壁12の前面側と後面側とに1個づつ、2個1組に形成させており、前記本体部11の両端付近にそれぞれ1組づつ、合計2組4個形成させている。
即ち、前記筒壁12の中心と前記各透孔14の中心とを結ぶ線Xが、前記筒壁12の中心と前記切欠部13の中央とを結ぶ線Yに対して垂直に配置されるように設けている。
図3は図1の標示体1を線状体5へ取り付けた状況を示す図である。
本実施形態の線状体5は道路に沿って設置されるガードケーブルであり、金属製のワイヤーロープで形成されている。
ガードケーブルである線状体5は、並設する支柱Sの間に架け渡されるように設置されるものであり、図3は設置された線状体5の端を示すものである。
図3に示す線状体5は、上下方向に5本配置させて設置させており、支柱Sを介して図中左方向へ延設させている。また前記各線状体5は、図中右側の端を設置面Gに埋設させた基礎(図示せず)に接続させて固定している。
図3において、前記標示体1は、前記5本の線状体5のうち最も上に配置させた線状体5に2個取り付けて、設置させている。
図4は図3の標示体1の端付近を拡大させた図であり、図5は図4のA−A断面図である。
本実施形態の標示体1は、円筒形状の筒壁12の内側へ線状体5を挿入させ、前記各透孔14に挿通させた固定バンド3を線状体5と筒壁12とに巻回させ緊縛させて、前記線状体5に取り付けられている。
前記標示体1を線状体5へ取り付ける方法は、最初に本体部1の筒壁12に力を加えて歪ませ、切欠部13を幅広の状態にする。
次に、この切欠部13に線状体5を通過させて、前記線状体5を本体部1の内側の中空部分へ挿入させて配置させる。
最後に、2個1組の各透孔14に挿通させた固定バンド3を、前記線状体5と筒壁12の上側部分とに巻回させて緊縛し、標示体1を線状体5へ取り付けている。
具体的には、前記線状体5は、前記筒壁12において各透孔14より上側に位置する当接筒壁12aの内側面に当接させ、前記各透孔14に挿通させた前記固定バンド3の帯体31を前記線状体5の下端と当接筒壁12aの外側面とに接するように巻回させて輪状に配置させている。この輪状の帯体31を、当接筒壁12aの外側に配置させた固定バンド3の固定部32によって強い力で締め付け、前記線状体5と当接筒壁12aとを緊縛させるように設けている。
本実施形態の標示体1は、図5において、本体部11の前記各透孔14の上縁14aが、本体部11の内側に配置されて上方の前記当接筒壁12aに当接された前記線状体5の下端5bより上方に位置するように形成されており、詳細には、2個1組の各透孔14のそれぞれの上縁14aを結ぶ線X1が前記線状体5の下端5bより上方に位置するように設けられている。
このように各透孔14を形成することで、各透孔14を挿通させて前記線状体5と当接筒壁12aとに巻回させる固定バンド3の帯体31が、前記線状体5に直接接触して巻回して緊縛させるので、前記標示体1を前記線状体5へより強固に取り付けることができ、前記線状体5の長手方向へ前記標示体1が滑り位置ずれするなどの問題が生じにくくなされる。また、力を加えたときの変形の大きさが小さい硬質な材質で前記本体部11を形成させた場合でも、前記固定バンド3の帯体31が当接筒壁12aと線状体5とに確実に接触するので、標示体1を線状体5へ良好に取り付けることができる。
また、本実施形態の標示体1は、図5において、本体部11の前記各透孔14の下縁14bが、本体部11の内側に配置されて上方の前記当接筒壁12aに当接された前記線状体5の下端5bより下方に位置するように形成されており、詳細には、2個1組の各透孔14のそれぞれの下縁14bを結ぶ線X2が前記線状体5の下端5bより下方に位置するように設けられている。
このように各透孔14を形成することで、本体部11の内側に挿通させた前記線状体5を上側の当接筒壁12aへ当接させたときに、一方の透孔11から他方の透孔11へ直線的に通じる隙間が生じるので、固定バンド3の帯体31を各透孔11へ挿通させる作業がより容易に実施できるようになされる。
また、本実施形態の標示体1は、線状体5を通過させる切欠部13を筒壁12の図中下方に配置させて形成させている。即ち、前記切欠部13は、前記各透孔14に対し、前記線状体5を当接させて固定バンド31で緊縛させる当接筒壁12aとは逆側の挿通筒壁12bに形成されている。このように当接筒壁12aとは逆側の挿通筒壁12bに切欠部13を形成させることで、前記固定バンド3により前記当接筒壁12aと線状体5とを緊縛させたときに、切欠部13を当接筒壁12aに形成させる場合と比較して、切欠部13の幅の大きさが変動するような筒壁12の変形が生じにくくなされる。このため、前記標示体1を線状体5へより安定的に取り付けて使用することができる。
また、本実施形態の標示体1は、本体部11の両縁にそれぞれ透孔14を形成させ、各透孔14に挿通させた固定バンド3によって本体部11の筒壁12と線状体5とを緊縛させている。このため前記線状体5が緩むような状況が生じた場合でも、本体部11の内側での線状体5の弛みが抑制され、線状体5が切欠部13からはみ出るような問題が生じにくくなされる。
本実施形態の標示体1は、本体部11を円筒形に形成させているが、これに限るものではなく、楕円形や多角形の筒状に形成させてもよい。
また、本実施形態の本体部11は、ポリエチレン樹脂で形成させているが、これに限るものではなく、ポリプロピレン樹脂やポリカーボネート樹脂など、他の合成樹脂を用いても良く、金属など合成樹脂以外の材質を用いても良い。
本実施形態の固定バンド3は、帯体31を備えたものであるが、これに限るものではなく、線状体5及び当接筒壁12aに巻回可能な他の構成のものを用いてもよい。例えば、帯状ではなく、紐形状のものを巻回させて前記線状体5及び当接筒壁12aを緊縛させても良い。
尚、本発明に係る標示体は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
1 標示体
11 本体部
12 筒壁
12a 当接筒壁
12b 挿通筒壁
13 切欠部
14 透孔
18 標示部
3 固定バンド
31 固定部
32 帯体

Claims (4)

  1. チェーンやケーブル等の線状体へ取り付けられて用いられる標示体であって、
    視認性を高める標示部と、両端が開口する筒形状に形成された本体部を備え、該本体部の内側へ前記線状体を挿通させて該線状体へ取り付けられるようになされており、
    前記本体部には該本体部の筒壁を貫通する透孔が形成され、該透孔は相対するように2個1組に形成されて1本の固定バンドが各透孔を挿通可能に設けられており、
    前記各透孔に挿通する輪状の前記固定バンドが前記線状体及び前記各透孔間に位置する前記本体部の当接筒壁を巻回して緊縛し、
    前記線状体へ前記当接筒壁の内側面を当接させて取り付け可能に設けられていることを特徴とする標示体。
  2. 前記透孔は、線状体へ前記当接筒壁の内側面を当接させた状態において、
    前記当接筒壁側の前記各透孔の縁を結ぶ直線が前記線状体を通過するように形成されると共に、
    前記当接筒壁と逆側の筒壁側の前記各透孔の縁を結ぶ直線が前記線状体と前記筒壁との間に設けられた隙間を通過するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の標示体。
  3. 前記本体部の筒壁には外側面と内側面とに通じる切欠部が前記本体部の全長に亘って直線状に形成されており、前記切欠部は当接筒壁と逆側の筒壁に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の標示体。
  4. 前記2個1組の各透孔が、前記本体部の両端付近にそれぞれ1組づつ形成されていることを特徴とする請求項3に記載の標示体。
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