JP2014182027A - 案内サーバ、案内方法および案内プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本願に係る案内サーバは、取得部と、生成部とを有する。取得部は、目的地情報を発信するユーザ端末と通信可能に接続される、目的地情報に係る案内を表示可能なサイネージ端末から、目的地情報を取得する。生成部は、目的地情報に基づいて、目的地情報と、目的地との位置関係に関する情報からなる案内情報を生成し、サイネージ端末に送信する。
【選択図】図1
Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る案内処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る案内処理の一例を示す説明図である。図1の例では、ユーザ端末10を所持したユーザが、サイネージ端末20に表示される目的地情報と目的地との位置関係に関する情報として目的地の方向とを見ながら、通路を進んでいる。
次に、図2を用いて、実施形態に係る案内システム1について説明する。図2は、実施形態に係る案内システム1の構成例を示すブロック図である。図2に示すように、案内システム1には、ユーザ端末10と、サイネージ端末20と、案内サーバ100とが含まれる。ユーザ端末10とサイネージ端末20とは、無線により通信可能に接続される。また、サイネージ端末20と案内サーバ100とは、ネットワークNを介して、有線または無線により通信可能に接続される。なお、図2では、案内システム1に、ユーザ端末10およびサイネージ端末20が、それぞれ1台含まれる例を示したが、案内システム1には、さらに多くのユーザ端末10およびサイネージ端末20が含まれてもよい。
続いて、ユーザ端末10の構成について説明する。ユーザ端末10は、ユーザによって利用される情報処理装置であり、例えば、携帯電話機(例えば、スマートフォン)やPDA(Personal Digital Assistant)等に該当する。図2に示すように、ユーザ端末10は、通信部11と、表示部12と、入力部13と、記憶部30と、制御部40とを有する。
通信部11は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。かかる通信部11は、サイネージ端末20に接続され、サイネージ端末20との間で情報の送受信を行う。通信部11は、サイネージ端末20との接続を無線により行う。通信部11は、無線として、例えば、Bluetooth(登録商標)および無線LAN等によって実現される。
表示部12は、各種情報を表示するための表示デバイスである。例えば、表示部12は、液晶ディスプレイ等によって実現される。入力部13は、ユーザから各種操作を受け付ける入力デバイスである。例えば、入力部13は、カーソルキーやテンキー等によって実現される。なお、ユーザ端末10にタッチパネルが採用されている場合には、表示部12および入力部13は一体化される。
記憶部30は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。かかる記憶部30は、ルート記憶部31を有する。
ルート記憶部31は、事前にルート探索された結果である、目的地情報およびルート情報等を記憶する。図3は、実施形態に係るルート記憶部31の一例を示す説明図である。図3に示すように、ルート記憶部31は、「ルートID」、「目的地」、「ルート」、「有効/無効」といった項目を有する。
図2の説明に戻って、制御部40は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、内部の記憶装置に記憶されているプログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部40は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
探索部41は、ユーザによって入力部13から起点と目的地を含む探索要求が入力されると、通信部11を介して図示しない探索サーバに探索要求情報を送信する。探索部41は、通信部11を介して探索サーバからルート探索の結果として、目的地情報およびルート情報等を受信し、ルート記憶部31に格納する。
検知部42は、通信部11を介して、サイネージ端末20が発信するBluetooth(登録商標)および無線LAN等のビーコンを検知する。検知部42は、ビーコンを検知する、つまり、サイネージ端末20を検知すると、ルート記憶部31から目的地情報およびルート情報を読み出す。検知部42は、ユーザ端末10の端末ID、目的地情報、および、ルート情報を、通信部11を介してサイネージ端末20に送信する。
次に、サイネージ端末20の構成について説明する。サイネージ端末20は、通路等に設置される情報処理装置であり、様々な情報が表示可能である。図2に示すように、サイネージ端末20は、通信部51と、表示部52と、入力部53と、記憶部60と、制御部70とを有する。
通信部51は、例えば、NIC等によって実現される。かかる通信部51は、ユーザ端末10、および、ネットワークNを介して案内サーバ100との間で、それぞれ情報の送受信を行う。通信部51は、ユーザ端末10との接続を無線により行う。通信部11は、無線として、例えば、Bluetooth(登録商標)および無線LAN等によって実現される。また、通信部51は、案内サーバ100と、有線または無線により通信可能に接続される。
表示部52は、各種情報を表示するための表示デバイスである。例えば、表示部52は、液晶ディスプレイ等によって実現される。入力部53は、ユーザから各種操作を受け付ける入力デバイスである。例えば、入力部53は、カーソルキーやテンキー等によって実現される。なお、サイネージ端末20にタッチパネルが採用されている場合には、表示部52および入力部53は一体化される。
記憶部60は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。かかる記憶部60は、案内記憶部61を有する。
案内記憶部61は、通信が確立しているユーザ端末10毎に、目的地および案内情報の有無等を記憶する。図4は、実施形態に係る案内記憶部61の一例を示す説明図である。図4に示すように、案内記憶部61は、「端末ID」、「目的地」、「案内情報」といった項目を有する。
図2の説明に戻って、制御部70は、例えば、CPUやMPU等によって、内部の記憶装置に記憶されているプログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部70は、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。
受付部71は、通信部51を介して、ユーザ端末10と通信が確立すると、ユーザ端末10から端末ID、目的地情報、および、ルート情報を受信する。受付部71は、受信した端末ID等を案内記憶部61に格納する。受付部71は、サイネージ端末20の識別情報であるサイネージIDと、ユーザ端末10から受信した目的地情報およびルート情報を、通信部51を介して案内サーバ100に送信する。また、受付部71は、ユーザ端末10との通信が切断されると、案内記憶部61から当該ユーザ端末10の端末IDに係る情報を削除する。受付部71は、案内記憶部61から当該端末IDに係る情報を削除すると、かかる目的地の案内が完了した旨の完了情報を、案内サーバ100に送信する。
案内部72は、通信部51を介して、案内サーバ100から案内情報を受信する。案内部72は、受信した案内情報を表示部52に表示する。また、案内部72は、複数のユーザ端末10に対する案内情報を個別に表示する場合には、それぞれのユーザ端末10に対する案内情報を所定の間隔で切り替えて表示する。また、案内部72は、案内情報に目的地に関する付加情報がある場合には、付加情報も合わせて表示する。付加情報は、例えば、目的地の入場待機時間、映画等の次回上映時間、および、広告等が挙げられる。なお、案内部72は、他のサイネージ端末20に表示されている案内情報に関する付加情報を表示するようにしてもよい。
次に、案内サーバ100の構成について説明する。案内サーバ100は、ユーザ端末10の目的地情報等に基づいて、サイネージ端末20に表示する案内情報を配信するサーバ装置である。図2に示すように、案内サーバ100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、案内サーバ100は、案内サーバ100の管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC等によって実現される。かかる通信部110は、ネットワークNを介して、サイネージ端末20との間で情報を送受信する。
記憶部120は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。かかる記憶部120は、案内データベース121と、広告データベース122とを有する。また、記憶部120は、制御部130で実行されるOS(Operating System)や各種プログラム、各種データを記憶する。さらに、記憶部120は、サイネージ端末20の位置情報をサイネージIDと対応付けて記憶する。
案内データベース121は、サイネージ端末20に表示するための目的地およびルート等を記憶する。図5は、実施形態に係る案内データベース121の一例を示す説明図である。図5に示すように、案内データベース121は、「サイネージID」、「目的地」、「ルート」、「案内情報」、「完了」といった項目を有する。
広告データベース122は、サイネージ端末20に表示するための広告データ等を記憶する。ここで、図6は、実施形態に係る広告データベース122の一例を示す説明図である。図6に示すように、広告データベース122は、「広告ID」、「目的地」、「サイネージID」、「広告データ」、「期限」、「有効/無効」といった項目を有する。
図2の説明に戻って、制御部130は、例えば、CPUやMPU等によって、内部の記憶装置に記憶されているプログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。
取得部131は、サイネージ端末20からサイネージID、目的地情報、および、ルート情報を受信する。取得部131は、受信したサイネージID、目的地情報、および、ルート情報を案内データベース121に格納する。また、取得部131は、生成部132に対して、受信したサイネージID、目的地情報、および、ルート情報を反映した案内情報の生成を指示する。
生成部132は、取得部131から案内情報の生成指示を受けると、案内データベース121を参照して、案内情報を生成する。生成部132は、案内情報として、目的地情報と目的地との位置関係に関する情報として目的地の方向からなる案内情報を生成する。生成部132は、案内情報をサイネージ端末20に送信する。なお、生成部132は、完了情報を反映した案内情報の生成指示を受けた場合、完了情報に対応する目的地情報等を削除した案内情報を生成する。また、生成部132は、目的地との位置関係に関する情報として、目的地に関する距離、および、他の店との位置関係等の、方向と異なる情報を含む案内情報を生成してもよい。
次に、実施形態に係る案内システム1による案内処理について説明する。図7は、実施形態に係る案内システム1によるナビゲーションの一例を示すシーケンス図である。
このように、案内サーバ100は、目的地情報を発信するユーザ端末10と通信可能に接続される、目的地情報に係る案内を表示可能なサイネージ端末20から、目的地情報を取得し、目的地情報に基づいて、目的地情報と、目的地との位置関係に関する情報からなる案内情報を生成し、サイネージ端末20に送信する。これにより、案内サーバ100は、目的地情報と、目的地との位置関係に関する情報とをユーザが通行する空間内に表示することができる。
以上、本願の実施形態を図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
10 ユーザ端末
11、51、110 通信部
12、52 表示部
13、53 入力部
20 サイネージ端末
30、60、120 記憶部
31 ルート記憶部
40、70、130 制御部
41 探索部
42 検知部
61 案内記憶部
71 受付部
72 案内部
121 案内データベース
122 広告データベース
131 取得部
132 生成部
N ネットワーク
Claims (11)
- 目的地情報を発信するユーザ端末と通信可能に接続される、前記目的地情報に係る案内を表示可能なサイネージ端末から、前記目的地情報を取得する取得手段と、
前記目的地情報に基づいて、前記目的地情報と、目的地との位置関係に関する情報からなる案内情報を生成し、前記サイネージ端末に送信する生成手段と、
を備えることを特徴とする案内サーバ。 - 前記生成手段は、前記案内情報として、複数の前記ユーザ端末の前記目的地情報と、目的地との位置関係に関する情報からなる案内情報を生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の案内サーバ。 - 前記生成手段は、前記案内情報として、複数の前記ユーザ端末に対する各案内情報を順に表示する案内情報を生成する
ことを特徴とする請求項2に記載の案内サーバ。 - 前記生成手段は、前記案内情報として、前記サイネージ端末とのコネクションが切断された前記ユーザ端末に対する案内情報を削除した案内情報を生成する
ことを特徴とする請求項2または3に記載の案内サーバ。 - 前記生成手段は、前記案内情報として、前記目的地情報が同じ前記ユーザ端末に対する案内情報を1つにまとめて表示する案内情報を生成する
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1つに記載の案内サーバ。 - 前記生成手段は、前記案内情報として、前記ユーザ端末が所定の台数以上である場合に、案内を表示する案内情報を生成する
ことを特徴とする請求項2〜5のいずれか1つに記載の案内サーバ。 - 前記生成手段は、前記案内情報として、前記ユーザ端末が前記目的地から離れていくことを知らせる案内情報を生成する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の案内サーバ。 - 前記生成手段は、前記案内情報として、広告を含む案内情報を生成する
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の案内サーバ。 - 前記生成手段は、前記広告として、前記目的地に応じた広告を決定する
ことを特徴とする請求項8に記載の案内サーバ。 - 目的地情報を発信するユーザ端末と通信可能に接続される、前記目的地情報に係る案内を表示可能なサイネージ端末から前記目的地情報を取得し、
前記目的地情報に基づいて、前記目的地情報と、目的地との位置関係に関する情報からなる案内情報を生成し、前記サイネージ端末に送信する
ことを特徴とする案内方法。 - コンピュータに、
目的地情報を発信するユーザ端末と通信可能に接続される、前記目的地情報に係る案内を表示可能なサイネージ端末から前記目的地情報を取得し、
前記目的地情報に基づいて、前記目的地情報と、目的地との位置関係に関する情報からなる案内情報を生成し、前記サイネージ端末に送信する
各処理を実行させることを特徴とする案内プログラム。
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