JP6912021B1 - 誘導システム - Google Patents

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Abstract

利用者に対し誘導情報を容易に提供することができる誘導システムを提供する。誘導システムは、施設に配置され、情報を表示する誘導表示装置と、前記誘導表示装置の通信範囲内において携帯端末が認識された際に検索される前記携帯端末に登録された施設の内部の目的地への経路に基づき誘導情報を前記誘導表示装置に表示させる管理装置と、を備えた。当該誘導システムによれば、施設の利用者に対し誘導情報を容易に提供することができる。

Description

本開示は、誘導システムに関する。
特許文献1は、誘導システムを開示する。当該誘導システムによれば、利用者を誘導し得る。
日本特開2014−026647号公報
しかしながら、特許文献1に記載の誘導システムは、誘導情報を携帯端末に表示する。このため、利用者は誘導情報を確認するために携帯端末を見なければならない。
本開示は、上述の課題を解決するためになされた。本開示の目的は、利用者に対し誘導情報を容易に提供することができる誘導システムを提供することである。
本開示に係る誘導システムは、施設に配置され、情報を表示する誘導表示装置と、前記誘導表示装置の通信範囲内において携帯端末が認識された際に検索される経路であって、前記携帯端末に登録された施設の内部の目的地への経路に基づき誘導情報を前記誘導表示装置に表示させる管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記誘導表示装置と通信した前記携帯端末に対し、ポイントを付与するポイント付与部と、前記携帯端末が前記施設の内部を通行した通行履歴を記憶する経路履歴記憶部と、を更に備え、前記ポイント付与部は、前記管理装置によって検索された経路が前記施設の内部を通行した通行履歴として前記経路履歴記憶部に記憶された前記誘導表示装置との通信手順と同一だった場合に、前記誘導表示装置と通信した携帯端末に対しポイントを付与する。
本開示によれば、誘導表示装置は、携帯端末に登録された施設の内部の目的地への経路に基づく誘導情報を表示する。このため、利用者に対し誘導情報を容易に提供することができる。
実施の形態1における誘導システムの構成を説明するブロック図である。 実施の形態1における誘導システムが表示図を投影する方法を示す図である。 実施の形態1における誘導システムの誘導表示装置の表示の例を示す図である。 実施の形態1における誘導システムの誘導表示装置の表示の例を示す図である。 実施の形態1における誘導システムが適用される建物の平面図である。 実施の形態1における誘導システムの動作の概要を説明するためのフローチャートである。 実施の形態1における誘導システムのハードウェア構成図である。 実施の形態2における誘導システムの構成を説明するブロック図である。 実施の形態3における誘導システムの構成を説明するブロック図である。 実施の形態4における誘導システムの構成を説明するブロック図である。 実施の形態5における誘導システムの構成を説明するブロック図である。 実施の形態6における誘導システムの構成を説明するブロック図である。 実施の形態7における誘導システムの構成を説明するブロック図である。 実施の形態7における誘導システムの携帯端末における表示の例を示す図である。
実施の形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1は実施の形態1における誘導システムの構成を説明するブロック図である。
図1に示されるように、誘導システム1は、管理装置2と複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eとネットワーク5とを備える。
例えば、管理装置2は、施設に配置される。例えば、管理装置2は、施設の内部にある建物に配置される。管理装置2は、経路検索部100を備える。
例えば、複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々は、外部に図柄を投影する投影機である。例えば、複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々は、外側に図柄を表示する照明機器である。例えば、複数の誘導表示装置3の各々は、プロジェクターである。複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々は、施設に配置される。例えば、複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々は、施設の内部にある建物に配置される。例えば、複数の誘導表示装置3の各々は、建物の内部の通路に配置される。例えば、複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々は、建物の内部の通路の天井に配置される。例えば、複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々は、建物の内部の通路の壁に配置される。複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々は、それぞれ制御部200と表示図記憶部300とを備える。
表示図記憶部300は、図1においては図示されない表示図10のデータを記憶する。表示図10は、利用者を目的地まで案内するために用いる図である。例えば、表示図10は、ピクトグラムである。例えば、表示図10は、トイレ、喫煙所などの施設を示す図である。例えば、表示図10は、店舗等の目的地を示す図である。例えば、表示図10は、矢印等の目的地への方向を示す図である。例えば、表示図10は、目的地を示す言語情報である。
例えば、携帯端末4は、スマートフォンである。携帯端末4は、外部からの操作に基づいて目的地の情報の登録を受け付ける。例えば、携帯端末4は、外部からの操作に基づいて利用者情報と紐づいた識別情報である個人識別子の登録を受け付ける。
ネットワーク5は、管理装置2と複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々との通信を媒介する。例えば、ネットワーク5は、無線通信網である。
無線ネットワーク6は、複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3eの各々と携帯端末4との通信を媒介する。
誘導システム1において、誘導表示装置3a等の通信範囲内に携帯端末4が進入した際に、誘導表示装置3a等は、無線ネットワーク6を介して携帯端末4を認識する。この際、携帯端末4は、誘導表示装置3a等に目的地の情報を送信する。例えば、携帯端末4は、誘導表示装置3a等に個人識別子の情報を送信する。
管理装置2において、経路検索部100は、携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等から目的地の情報を受信する。例えば、経路検索部100は、携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等から個人識別子の情報を受信する。例えば、経路検索部100は、携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等から携帯端末4が当該誘導表示装置3a等と通信した時刻の情報を受信する。例えば、経路検索部100は、携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等の位置情報と目的地の情報に基づき、携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等から目的地までの経路を既知の検索方法で検索する。
携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等において、制御部200は、表示図記憶部300に記憶されている表示図10のデータを用いて管理装置2により検索された経路に基づく誘導情報を誘導表示装置3a等に表示させる。
次に、図2を用いて、具体的な誘導表示の例を説明する。
図2は実施の形態1における誘導システムが表示図を投影する方法を示す図である。
図2に示されるように、携帯端末4には、個人識別子としてID0001が登録されている。また、携帯端末4には、目的地としてトイレが登録されている。
誘導表示装置3aは、携帯端末4から個人識別子と目的地との情報を受信する。誘導表示装置3aは、携帯端末4が誘導表示装置3aと通信した時刻と個人識別子と目的地との情報を管理装置2に送信する。
管理装置2は、誘導表示装置3aから受信した目的地の情報と誘導表示装置3aの位置情報に基づき、誘導表示装置3aから目的地までの経路を検索する。管理装置2は、検索された目的地までの経路の情報を誘導表示装置3aに送信する。
誘導表示装置3aは、目的地までの経路の情報と個人識別子と目的地の情報に基づき、表示図記憶部300に記憶されている表示図10を表示する。図2に示す例においては、誘導表示装置3aは、トイレを示すピクトグラムおよび右向きの矢印とを表示する。
次に、図3を用いて、具体的な誘導表示の例を説明する。
図3は、実施の形態1における誘導システムの誘導表示装置の表示の例を示す図である。
図3に示されるように、誘導表示装置3a等は、建物の床面に向けて表示図10を投影する。例えば、誘導表示装置3a等は、自らの手前の床面に向けて表示図10を投影する。例えば、誘導表示装置3a等は、床面に矢印を投影する。例えば、誘導表示装置3a等は、床面に矢印とともに目的地を示す表示図10を投影する。
次に、図4を用いて、具体的な誘導表示の例を説明する。
図4は、実施の形態1における誘導システムの誘導表示装置の表示の例を示す図である。
図4に示されるように、誘導表示装置3a等は、建物の壁面に向けて表示図10を投影する。例えば、誘導表示装置3a等は、自らが対面する壁面に向けて表示図10を投影する。例えば、誘導表示装置3a等は、壁面に矢印を投影する。例えば、誘導表示装置3a等は、壁面に矢印とともに目的地を示す表示図10を投影する。
次に、図5を用いて、誘導システムによる表示の例を説明する。
図5は実施の形態1における誘導システムが適用される建物の平面図である。
図5に示されるように、建物のフロア7には、複数の誘導表示装置3a、3b、3c、3d、3e、3fと複数の店舗8a、8b、8c、8d、8e、8fとが配置される。利用者は、携帯端末4を携帯する。携帯端末4は、目的地の情報として店舗8bの情報を記憶する。
携帯端末4が誘導表示装置3fと通信した場合、管理装置2は、進行方向に対して直進することを示す矢印を表示図10aとして誘導表示装置3fに表示させる。例えば、管理装置2は、利用者9の視界の右側の壁面に対して左方向を指す矢印を表示図10aとして誘導表示装置3fを表示させる。例えば、管理装置2は、利用者9の視界の左側の壁面に対して右方向を指す矢印を表示図10aとして誘導表示装置3fを表示させる。例えば、管理装置2は、建物の内部の床面に対して利用者9の視界の奥方向を指す矢印を表示図10aとして誘導表示装置3fを表示させる。
その後、利用者9は、誘導表示装置3fに表示された矢印に沿って進む。その後、携帯端末4が誘導表示装置3eと通信した場合、管理装置2は、進行方向に対して右折することを示す矢印を表示図10bとして誘導表示装置3eに表示させる。例えば、管理装置2は、利用者9の視界の右側の壁面に対して上方向を指す矢印を表示図10bとして誘導表示装置3eに表示させる。例えば、管理装置2は、利用者9の視界の左側の壁面に対して下方向を指す矢印を表示図10bとして誘導表示装置3eに表示させる。例えば、管理装置2は、建物の内部の床面に対して利用者9の視界の右方向を指す矢印を表示図10bとして誘導表示装置3eに表示させる。
その後、利用者は、誘導表示装置3eに表示された矢印に沿って進む。その後、携帯端末4が誘導表示装置3bと通信した場合、管理装置2は、目的地に到着したことを示す図を表示図10cとして誘導表示装置3bに表示させる。図5に示す例においては、目的地に到着したことを示す表示図10は星印である。
次に、図6を用いて、誘導システムの動作の概要を説明する。
図6は実施の形態1における誘導システムの動作の概要を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、携帯端末4は、目的地の情報の登録を受け付ける。例えば、目的地の情報は、携帯端末4にダウンロードされたアプリケーションから登録される。例えば、目的地の情報は、建物の内部に設置されたインタラクティブサイネージを利用して携帯端末4に登録される。
その後、携帯端末4は、ステップS2の動作を行う。ステップS2では、携帯端末4は、近くにある誘導表示装置3a等に目的地の情報を送信する。
その後、管理装置2は、ステップS3の動作を行う。ステップS3では、管理装置2は、目的地までの経路を検索する。
その後、管理装置2は、ステップS4の動作を行う。ステップS4では、管理装置2は、携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等が目的地の近くにあるか否かを判定する。
ステップS4で携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等が目的地の近くにない場合、管理装置2は、ステップS5の動作を行う。ステップS5では、管理装置2は、携帯端末4の近くにある誘導表示装置3に対し、目的地までの経路に基づき目的地の方向へ利用者9を誘導する表示図10を表示させる。
ステップS4で携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等が目的地の近くにある場合、管理装置2は、ステップS6の動作を行う。ステップS6は、管理装置2は、携帯端末4の近くにある誘導表示装置3a等に対し、目的地に到着したことを示す表示図10を表示させる。その後、誘導システムは、動作を終了する。
以上で説明した実施の形態1によれば、誘導表示装置3a等は、施設の内部の目的地まで経路の誘導情報を表示する。このため、利用者9に対し目的地までの誘導情報を容易に提供することができる。
また、誘導情報は、誘導表示装置3a等により誘導表示装置の外部に向けて表示される。このため、利用者9にとって見易い位置に誘導情報を表示することができる。
また、誘導情報は、誘導表示装置3a等により建物の内部の壁面に投影される。このため、利用者9にとって見易い位置に誘導情報を表示することができる。
また、誘導情報は、誘導表示装置3a等により建物の内部の床面に投影される。このため、利用者9にとって見易い位置に誘導情報を表示することができる。
なお、管理装置2は、インターネットを通じたオンプレ上に設置されてもよい。管理装置2は、プライベートクラウド上に設置されてもよい。
また、ネットワーク5は、有線通信網でもよい。ネットワーク5は、閉域網でもよい。ネットワーク5は、イントラネットでもよい。ネットワーク5は、インターネットでもよい。
また、無線ネットワーク6は、RFID等による近距離の無線通信のネットワークでもよい。無線ネットワーク6は、BLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)による通信のネットワークでもよい。無線ネットワーク6は、独自プロトコルによる通信のネットワークでもよい。
また、携帯端末4は、ICカードでもよい。この場合、読み取り機能を備えた誘導表示装置3a等に携帯端末4をかざすことによって、誘導表示装置3a等と通信することができる。具体的には、携帯端末4は、近くにある誘導表示装置3a等にかざされる。これにより、携帯端末4をかざされた誘導表示装置3は、携帯端末4に登録された目的地の情報を受信することができる。
また、二次元バーコードリーダ等の読み取り機能を備えた誘導表示装置3a等に携帯端末4に表示した二次元バーコードを読み取らせることで、携帯端末4を誘導表示装置3a等と通信させてもよい。この場合、二次元バーコードに目的地の情報が含まれていれば、誘導表示装置3a等は、目的地の情報を受信することができる。二次元バーコードに、利用者9の個人識別子を含むようにしてもよい。この場合、管理装置2に利用者9の個人識別子と紐づけられた目的地の情報が登録されていれば、誘導表示装置3a等は、目的地の情報を受信することができる。
また、表示図10は、店舗名を含んでもよい。表示図10は、店舗のロゴを含めてもよい。表示図10は、矢印、店舗名、店舗ロゴ等の付加情報を組み合わせて表示されてもよい。表示図10は、静止画でも、動画でもよい。
また、誘導表示装置3a等は、複数の利用者9に対して表示図10を表示する場合、矢印等の誘導の図以外に個人を識別する記号等を表示してもよい。誘導表示装置3a等は、複数の利用者9に対して表示図10を表示する場合、複数の利用者9の個々に対して異なる色を使用した図柄を表示してもよい。
次に、図7を用いて、管理装置2の例を説明する。
図7は実施の形態1における誘導システムのハードウェア構成図である。
管理装置2の各機能は、処理回路により実現し得る。例えば、処理回路は、少なくとも1つのプロセッサ500aと少なくとも1つのメモリ500bとを備える。例えば、処理回路は、少なくとも1つの専用のハードウェア600を備える。
処理回路が少なくとも1つのプロセッサ500aと少なくとも1つのメモリ500bとを備える場合、管理装置2の各機能は、ソフトウェア、ファームウェア、またはソフトウェアとファームウェアとの組み合わせで実現される。ソフトウェアおよびファームウェアの少なくとも一方は、プログラムとして記述される。ソフトウェアおよびファームウェアの少なくとも一方は、少なくとも1つのメモリ500bに格納される。少なくとも1つのプロセッサ500aは、少なくとも1つのメモリ500bに記憶されたプログラムを読み出して実行することにより、管理装置2の各機能を実現する。少なくとも1つのプロセッサ500aは、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、DSPともいう。例えば、少なくとも1つのメモリ500bは、RAM、ROM、フラッシュメモリ、EPROM、EEPROM等の、不揮発性または揮発性の半導体メモリ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスク、DVD等である。
処理回路が少なくとも1つの専用のハードウェア600を備える場合、処理回路は、例えば、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、ASIC、FPGA、またはこれらの組み合わせで実現される。例えば、管理装置2の各機能は、それぞれ処理回路で実現される。例えば、管理装置2の各機能は、まとめて処理回路で実現される。
管理装置2の各機能について、一部を専用のハードウェア600で実現し、他部をソフトウェアまたはファームウェアで実現してもよい。例えば、経路検索部100の機能については専用のハードウェア600としての処理回路で実現し、経路検索部100の機能以外の機能については少なくとも1つのプロセッサ500aが少なくとも1つのメモリ500bに格納されたプログラムを読み出して実行することにより実現してもよい。
このように、処理回路は、ハードウェア600、ソフトウェア、ファームウェア、またはこれらの組み合わせで管理装置2の各機能を実現する。
図示されないが、誘導表示装置3の各機能も、管理装置2の各機能を実現する処理回路と同等の処理回路で実現される。
実施の形態2.
図8は実施の形態2における誘導システムの構成を説明するブロック図である。なお、実施の形態1の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態2において、管理装置2は、ポイント付与部110と経路履歴記憶部115を備える。
例えば、ポイント付与部110は、誘導表示装置3a等と通信した携帯端末4に対しポイントを付与する。例えば、ポイント付与部110は、検索された経路に従った順序で誘導表示装置3a等と通信した携帯端末4に対しポイントを付与する。例えば、付与されるポイントは、携帯端末4のアプリケーションの実行により取得される。
経路履歴記憶部115は、携帯端末4が施設の内部を通行した通行履歴を記憶する。例えば、経路履歴記憶部115は、携帯端末4が施設の内部を通行した際の通信履歴を通行履歴の情報として記憶する。経路履歴記憶部115は、携帯端末4から受信した個人識別子を記憶する。経路履歴記憶部115は、携帯端末4が個人識別子を受信した誘導表示装置3a等を示す情報を記憶する。経路履歴記憶部115は、携帯端末4から受信した目的地を示す情報を記憶する。経路履歴記憶部115は、携帯端末4が個人識別子等の情報を受信した時刻の情報を記憶する。例えば、経路履歴記憶部115は、表1に示される、携帯端末4から受信した個人識別子と、携帯端末4が個人識別子を受信した誘導表示装置3a等を示す情報と、携帯端末4から受信した目的地を示す情報と、及び携帯端末4が個人識別子等を受信した時刻をそれぞれ関連付けて通行履歴として記憶する。
Figure 0006912021
以上で説明した実施の形態2によれば、管理装置2は、施設を利用した利用者9または経路に従った利用者9にポイントを付与する。このため、利用者9に対し施設の利用を促進することができる。
なお、ポイント付与部110は、管理装置2とは異なる装置に設けられてもよい。
また、ポイント付与部110は、経路検索部100によって検索された経路と、経路履歴記憶部115に記録された通行履歴が同一だった場合に、利用者9にポイントを付与してもよい。この場合、利用者9に対し誘導情報に基づく通行を促進することができる。
また、ポイント付与部110は、利用者9が通行した経路を考慮せずに利用者9が目的地に到着した場合に、利用者9にポイントを付与してもよい。
また、ポイント付与部110は、経路履歴記憶部115に記憶されている通行履歴の情報に基づき、利用者9が目的地に到着したことを判断してもよい。
実施の形態3.
図9は実施の形態3における誘導システムの構成を説明するブロック図である。なお、実施の形態2の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態3において、管理装置2は、混雑状況収集部120を備える。混雑状況収集部120は、図示されないセンサ等で施設の混雑状況の情報を取得する。経路検索部100は、混雑状況収集部120が取得した施設の混雑状況に合わせた経路を検索する。例えば、経路検索部100は、目的地までの複数の経路が存在する場合、混雑状況収集部120が取得した施設の混雑状況の情報を検索の参照情報として利用し、混雑していない経路を選択する。
管理装置2は、実施の形態2のポイント付与部110を備えてもよい。この場合、誘導システム1の誘導に従ったか否かは、携帯端末4と選択された経路にある誘導表示装置3a等との通信の有無で判定される。管理装置2は、実施の形態2のポイント付与部110を併せて備え、誘導システム1の誘導に従った携帯端末4にポイントを付与してもよい。
以上で説明した実施の形態3によれば、誘導システム1は、施設の混雑状況に応じて、動的に誘導経路を設定または変更する。このため、利用者9に対し、混雑している経路を避けて目的地に誘導することができる。
なお、混雑状況収集部120は、管理装置2とは異なる装置に設けられてもよい。
実施の形態4.
図10は実施の形態4における誘導システムの構成を説明するブロック図である。なお、実施の形態2の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態4において、管理装置2は、店舗推奨部130を備える。店舗推奨部130は、事前に登録された利用者9の趣味または好みに応じた店舗を利用者9に推奨する。例えば、趣味または好みの選択肢は、食事、買い物、学習などの来場目的、和食、洋食、中華、甘味などの食事の好みのほか、施設の特性に応じて店舗または施設の管理者があらかじめ設定される。店舗推奨部130には、利用者9に推奨する店舗または経路が店舗または施設の管理者によりあらかじめ設定される。例えば、携帯端末4にダウンロードされたアプリケーションは、利用者9が目的地を登録する際に、利用者9の趣味または好みに関する情報に基づき一つまたは複数の選択肢を提示する。選択肢として提示される情報は、目的地または経路である。
例えば、経路検索部100は、店舗推奨部130にあらかじめ登録された推奨店舗を目的地として、目的地への経路を設定する。例えば、経路検索部100は、店舗推奨部130にあらかじめ登録された推奨店舗を経路として携帯端末4へ、誘導表示装置3a等を介して設定する。これにより、利用者9は、目的地の代わりに自己の趣味または好みをとして選択するだけで、自己の趣味または好みに応じて推奨される店舗または経路に誘導される。
以上で説明した実施の形態4によれば、管理装置2は、推奨店舗を目的地として、目的地への経路を設定する。このため、利用者9が目的地の代わりに自己の趣味または好みをとして選択するだけで、自己の趣味または好みに応じて推奨される店舗、経路に利用者9を誘導することができる。
なお、利用者9のユーザ登録時に利用者9の趣味または好みを指定してもよい。携帯端末4に記録された購買履歴から利用者9の趣味または好みを推定してもよい。
また、施設の内部のインタラクティブサイネージにおいて、利用者9が目的地を登録する際に、利用者9の趣味または好みに関する情報に基づく選択肢を提示してもよい。この場合、店舗または施設の管理者は、経路検索部100に対して図示されない管理端末等で利用者9の趣味または好みに合わせて推奨する店舗を登録すればよい。
また、目的地までの経路は、複数の推奨する経路を表示するメニューから一つの経路を選択することで登録されてもよい。目的地までの経路は、利用者9の趣味または好みの情報を選択することで登録されてもよい。
また、携帯端末4において、利用者9が登録した目的地に対して経路検索部100が推奨する経路をそのまま選択する「推奨経路受理」のメニューを表示してもよい。この場合、経路検索部100は、最短経路を推奨しなくてもよい。具体的には、経路検索部100において、利用者9が登録した目的地、携帯端末4と通信した誘導表示装置3a等の位置情報、店舗推奨部130に設定された推奨店舗または店舗推奨部130に設定された推奨経路などの情報から、推奨される経路を検索すればよい。
また、店舗推奨部130により推奨された店舗の前において、誘導表示装置3a等により、表示図10として当該店舗を紹介する情報を表示してもよい。
また、店舗推奨部130は、管理装置2とは異なる装置に設けられてもよい。
実施の形態5.
図11は実施の形態5における誘導システムの構成を説明するブロック図である。なお、実施の形態4の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態5において、管理装置2は、ポイント付与部110を備える。例えば、ポイント付与部110は、推奨された経路に従った順序で誘導表示装置3a等と通信した携帯端末4に対しポイントを付与する。
以上で説明した実施の形態5によれば、管理装置2は、推奨された経路に従った順序で誘導表示装置3a等と通信した携帯端末4に対しポイントを付与する。このため、推奨する店舗に利用者9を誘導することができる。
また、ポイント付与部110は、管理装置2とは異なる装置に設けられてもよい。
実施の形態6.
図12は実施の形態6における誘導システムの構成を説明するブロック図である。なお、実施の形態1の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態6において、管理装置2は、人数計測部140を備える。人数計測部140は、誘導表示装置3a等と通信した携帯端末4の数を計測する。例えば、人数計測部140は、誘導表示装置3a等と通信した施設全体の携帯端末4の数を計測する。例えば、人数計測部140は、誘導表示装置3a等ごとに当該誘導表示装置3a等と通信した携帯端末4の数を計測する。
携帯端末4の数があらかじめ定めた値に達した場合、管理装置2は、当該携帯端末4と通信した誘導表示装置3a等に対して通常の図柄とは異なる特殊な図柄を表示させる。例えば、あらかじめ定めた値は、1000人目等、777人目等のきりの良い値である。例えば、あらかじめ定めた値は、特異な値、イベント的な値などである。例えば、特殊な図柄は、施設の管理者によりあらかじめ登録される。例えば、特殊な図柄は、来場者記念を祝う図柄などである。
以上で説明した実施の形態6によれば、携帯端末4の数があらかじめ定めた値に達した場合、管理装置2は、当該携帯端末4と通信した誘導表示装置3a等に対して通常の図柄とは異なる特殊な図柄を表示させる。このため、利用者9に対し施設の利用を促進することができる。その結果、各店舗への利用者の誘導率を高めることができる。
また、管理装置2は、実施の形態2で説明したポイント付与部110を備えてもよい。この場合、人数計測部140がポイント付与部110と連携して、別途定めた値に達した場合、当該利用者にポイントを付与してもよい。
なお、管理装置2は、携帯端末4の数があらかじめ定めた値に達した場合、誘導表示装置3a等を介して当該携帯端末4に報知してもよい。この場合も、利用者9に対し施設の利用を促進することができる。その結果、各店舗への利用者の誘導率を高めることができる。
また、人数計測部140は、管理装置2とは異なる装置に設けられてもよい。
実施の形態7.
図13は実施の形態7における誘導システムの構成を説明するブロック図である。
なお、実施の形態1の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態7において、管理装置2は、AR作成部150を備える。AR(Augmented Reality)は拡張現実のことである。
管理装置2は、目的地までの経路と誘導表示装置3の位置情報に応じたAR画像およびARマークを作成する。管理装置2は、作成したARマークを表示させる信号を誘導表示装置3a等に送信する。誘導表示装置3a等は、管理装置2から受信した信号に従い、ARマークを表示する。
利用者9は、表示されるARマークをAR機器等で読み取る。AR作成部150と図示されないAR装置とが連携して、AR装置の上にAR画像を表示させる。例えば、AR装置は、ARメガネ、ARソフトをインストールした携帯端末4である。
図14は実施の形態7における誘導システムの携帯端末の表示の例を示す図である。図14においては、ARマーク11として「×」が表示される。
例えば、利用者9は、携帯端末4を通してAR画像12を見る。例えば、AR画像12は、目的地の方向、目的地までの残り距離、目的地の情報を示す画像である。図14においては、AR画像12として、人が目的地の誘導をする画像が表示される。
以上で説明した実施の形態7によれば、誘導表示装置3a等は、ARマークを表示する。このため、詳細な情報により利用者9を誘導することができる。
なお、AR作成部150は、管理装置2とは異なる装置に設けられてもよい。
なお、実施の形態1から実施の形態7の誘導システム1は、目的地を駐車位置として、駐車場における駐車位置への誘導をしてもよい。この場合、目的地をあらかじめ駐車位置情報として登録すればよい。誘導表示装置3a等を駐車場の内部に設置すればよい。
また、実施の形態1から実施の形態7の誘導システム1は、目的地を電車等の乗り換え位置として、駅の改札などのゲートにおける駅のホームへの誘導をしてもよい。この場合、目的地を乗換案内情報等のサービスを利用してあらかじめ登録すればよい。誘導表示装置3a等を改札、駅の通路内、ホームなどに設置すればよい。
また、実施の形態1から実施の形態7の誘導システム1の経路検索部100は、それぞれの誘導表示装置3a等に設けられていてもよい。この場合、経路検索部100は、管理装置2と通信する必要が無く、ネットワーク5の混雑の影響を受けない。この場合、誘導表示の処理を早くすることができる。また、ネットワーク5の混雑を防止できる。
以上のように、本開示の誘導システムは、施設等において利用者を誘導するシステムに利用できる。
1 誘導システム、 2 管理装置、 3a 誘導表示装置、 3b 誘導表示装置、 3c 誘導表示装置、 3d 誘導表示装置、 3e 誘導表示装置、 3f 誘導表示装置、 4 携帯端末、 5 ネットワーク、 6 無線ネットワーク、 7 フロア、 8a 店舗、 8b 店舗、 8c 店舗、 8d 店舗、 8e 店舗、 8f 店舗、 9 利用者、 10 表示図、 10a 表示図、 10b 表示図、 10c 表示図、 11 ARマーク、 12 AR画像、 100 経路検索部、 110 ポイント付与部、 115 経路履歴記憶部、 120 混雑状況収集部、 130 店舗推奨部、 140 人数計測部、 150 AR作成部、 200 制御部、 300 表示図記憶部、500a プロセッサ、 500b メモリ、 600 ハードウェア

Claims (7)

  1. 施設に配置され、情報を表示する誘導表示装置と、
    前記誘導表示装置の通信範囲内において携帯端末が認識された際に検索される経路であって、前記携帯端末に登録された施設の内部の目的地への経路に基づき誘導情報を前記誘導表示装置に表示させる管理装置と、
    を備え、
    前記管理装置は、
    前記誘導表示装置と通信した前記携帯端末に対し、ポイントを付与するポイント付与部と、
    前記携帯端末が前記施設の内部を通行した通行履歴を記憶する経路履歴記憶部と、
    を更に備え、
    前記ポイント付与部は、前記管理装置によって検索された経路が前記施設の内部を通行した通行履歴として前記経路履歴記憶部に記憶された前記誘導表示装置との通信手順と同一だった場合に、前記誘導表示装置と通信した携帯端末に対しポイントを付与する誘導システム。
  2. 前記誘導表示装置は、前記誘導表示装置の外部に向けて前記誘導情報を表示する請求項1に記載の誘導システム。
  3. 前記誘導表示装置は、前記施設の内部の壁面に前記誘導情報を投影する請求項2に記載の誘導システム。
  4. 前記誘導表示装置は、前記施設の内部の床面に前記誘導情報を投影する請求項2に記載の誘導システム。
  5. 前記施設の混雑状況の情報を取得する混雑状況収集部、
    を備え、
    前記管理装置は、前記混雑状況収集部の情報の基づき前記施設の内部の目的地への経路を検索する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の誘導システム。
  6. 前記施設の内部にある複数の店舗の中から推奨される店舗の情報が設定された店舗推奨部、
    を備え、
    前記管理装置は、前記店舗推奨部に設定された店舗の情報に基づき前記施設の内部の目的地への経路を検索する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の誘導システム。
  7. 前記誘導表示装置と通信した携帯端末の数を計測する人数計測部、
    を備え、
    前記管理装置は、携帯端末の数があらかじめ定めた値に達した場合に、当該携帯端末と通信した誘導表示装置に対して通常の図柄とは異なる特殊な図柄を表示させる請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の誘導システム。
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