JP2014171336A - ケーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】夜間や暗がりでも接続動作を簡単に行うことができるケーブルを提供する。
【解決手段】 ケーブル部と、ケーブル部の一端に設けられ、電源に接続される第1のコネクタと、ケーブル部の他端に設けられ、車両の電力受給部に接続される第2のコネクタと、第1コネクタの接続方向前方を照らすように構成された第1の発光部と、第2コネクタの接続方向前方を照らすように構成された第2の発光部と、各発光部の発光を制御する制御部とが設けられたケーブルであって、制御部は、発光指示が入力されると、発光部のうち一方を発光させ、その一方が接続されてから他方を発光させる。
【選択図】図6

Description

本発明はケーブルに関する。
従来、電気自動車やプラグインハイブリッド車等の電動車両には、充放電可能な二次電池が搭載されている。電動車両には車両側コネクタが設けられており、給電スタンドの電源コネクタをこの車両側コネクタに接続することで、電源側コネクタから電力供給が開始され、電動車両に搭載された二次電池が充電される。
夜間に充電を行う場合には、車両側コネクタの位置を確認しにくいので車両側コネクタから電源コネクタを着脱することが難しい。このため、特許文献1では、電源コネクタにはインジケータランプの発光ダイオードが設けられ、これにより電源コネクタの前面や上面が照明されるように構成されている。従って、暗がりや夜中でも手元が狂うことなくコネクタの接続作業ができる。
特許第3135040号(段落0023等)
ところで、特許文献1に記載されたような給電スタンドではなく、家庭の車庫で夜間充電を充電ケーブルにより行う場合には、以下のような問題が考えられる。
充電ケーブルは、一方側に電源と接続される第1コネクタと、他方側に車両側のコネクタと接続される第2コネクタとを備え、両コネクタをそれぞれ電源及び車両側のコネクタと接続して車両の二次電池に充電を行うためのものである。
給電スタンドでは、コネクタは一つだけであったため、車両側のコネクタに電源コネクタを接続するという簡易な接続手順で充電ができるが、このような充電ケーブルはコネクタが二つ設けられていることから、車両によって充電ケーブルの両コネクタのうち、どちらのコネクタから接続すべきか推奨する接続手順がある。
しかしながら、暗がりや夜間の車庫では、コネクタが電源コネクタなのかそれとも車両用コネクタなのかが目視で判別しにくく、接続動作を簡易に行うことができない。また、操作者は両コネクタのうち、どちらから接続するかという接続手順を忘れてしまうことも考えられる。
そこで、本発明の課題は、上記従来技術の問題点を解決することにあり、夜間や暗がりでも操作手順に沿った接続動作を簡単に行うことができるケーブルを提供しようとするものである。
本発明のケーブルは、ケーブル部と、該ケーブル部の一端に設けられ、電源に接続される第1のコネクタと、該ケーブル部の他端に設けられ、車両の電力受給部に接続される第2のコネクタと、前記第1コネクタの接続方向前方を照らすように構成された第1の発光部と、前記第2コネクタの接続方向前方を照らすように構成された第2の発光部と、各前記発光部の発光を制御する制御部と、前記制御部に発光指示を入力する発光指示入力部とが設けられたケーブルであって、前記制御部は、前記発光指示入力部から前記発光指示が入力されると、前記発光部のうち一方を発光させ、その一方が接続されてから他方を発光させることを特徴とする。
本発明のケーブルは発光指示が入力されると、前記発光部のうち一方を発光させ、その一方が接続されてから他方を発光させることで、発光により暗がりや夜間にコネクタを視認しやすくすると共に、操作者が夜間や暗がりでも接続動作を簡単に行うことができる。即ち、ケーブルの二つの発光部が同時に点灯するとすれば、操作者はコネクタがどちらのコネクタであるのかを判別して、電源又は車両に接続しなければならず、簡易に接続できるとはいえない。これに対し、本発明では発光部が順に発光することから、操作者は初めに発光した方のコネクタから所定の位置に接続すればよいので接続動作が簡単である。また、仮に操作者がコネクタの接続順を忘れたとしても制御部により自動的に発光した方のコネクタを接続すればよいので、常に推奨される操作手順に従って操作者が操作をすることができる。従って非常に簡易に夜間や暗がりでも接続動作を行うことができる。
本発明の好ましい実施形態としては、前記発光部のうちの一方が、前記第1の発光部であることが挙げられる。
前記制御部は、各前記コネクタが共に接続されている時に、いずれか一方の前記コネクタが外れた場合には、前記発光部のうちの少なくともいずれかを発光させることが好ましい。このように構成されることで、操作者にコネクタが外れたことを認識させることが可能である。
前記制御部は、発光指示が入力されると前記発光部のうち一方を点灯させ、かつ、前記制御部は、いずれか一方の前記コネクタが外れた場合には、前記発光部のうちの少なくともいずれかを点滅させることが好ましい。このように制御部が場合に応じて点灯と点滅とを使用することで、より操作時の利便性が向上する。
本発明のケーブルによれば、夜間や暗がりでも接続動作を接続手順に沿って簡単に行うことができるという優れた効果を奏し得る。
充電ケーブルの全体を示す図。 電源プラグを示す斜視図。 電源プラグを電源に差し込む状態を示す模式図。 車両側プラグを示す斜視図。 車両側プラグを車両に差し込む状態を示す模式図。 制御部の照明点灯作動を説明するためのフローチャート。
本発明のケーブルである充電ケーブルについて、図1〜図6に基づいて説明する。
図1に示すように、充電ケーブル(ケーブル)1は、ケーブル部11と、ケーブル部11の一端側に設けられた電源プラグ(第1のコネクタ)12と、ケーブル部11の他端側に設けられた車両側プラグ(第2のコネクタ)13とを備える。電源プラグ12は、詳しくは後述する電源に接続され、車両側プラグ13は車両に設けられた電力受給口(電力受給部)に接続される。また、ケーブル部11には充電ケーブルの制御を行う制御部が設けられたコントロールボックス14が設けられている。
図2に示すように、電源プラグ12は、円柱状の台座21の台座面に複数のピン22とアースピン23とが設けられている。電源プラグ12は、図3に示すように電源101の差込口102に着脱可能に差し込まれる。差込口102には、電源プラグ12のピン22及びアースピン23に対応して凹部が設けられている。電源101は、例えば車庫の壁面に固定されている。
また、電源プラグ12の台座21には、台座面の複数のピン22及びアースピン23の内側に電源プラグ照明部(第1の発光部)24が設けられている。電源プラグ照明部24は、台座面から逆方向に凹んだ凹部25と凹部25内に設けられたランプ26とからなり、ランプ26は後述するコントロールボックス14からの照明信号に基づいて点灯する。
台座21の上面に設けられた電源プラグ照明部24(ランプ26)が点灯することで、図3に示すように電源プラグ12を差込口102に着脱する場合に電源プラグ12の差込方向の前方を照らすことができるので、手元が狂うことなく電源プラグ12を差込口102に差し込むことができる。
図4に示すように、車両側プラグ13は、把持部31と、把持部31に対して交差する方向に延設された延設部32と、延設部32の先端に設けられたプラグ部33とを備える。
把持部31は操作者が把持する部材であり、把持しやすいような形状に構成されている。プラグ部33のプラグ面には複数のピン34が設けられており、プラグ部33を図5に示す車両Iの電力受給口103に差込み、この複数のピン34が電力受給口内部に挿入されて接続される。なお、これらの複数のピン34のうち、二つのピン34aは電力供給ピンであり、この二つのピン34aの図中下方に配される3つのピンのうち、両端の二つのピン34bは信号供給ピンである。この34b間に配されるピン34cはアースとして機能するアースピンである。電源プラグを接続することで供給された電力は電力供給ピンを介して車両Iに入力され、車両Iに設けられた二次電池の充電状態を示す信号が車両Iから信号供給ピンを介して制御部に入力される。
延設部32には、ボタン部35とこのボタン部35の操作によって可動する嵌合部36とが設けられている。嵌合部36は、プラグ部33が電力受給口103に差し込まれると電力受給口103付近の嵌合受け部(図示せず)と嵌合する。ボタン部35を押圧すると、この嵌合部36が稼動して電力受給口103との嵌合が解除され、車両側プラグ13を取り外すことができる。
また、車両側プラグ13には、延設部32の嵌合部36に隣接して車両側プラグ照明部(第2の発光部)37が設けられている。車両側プラグ照明部37は、プラグ部33のプラグ面側を照らすように構成されている。具体的には、車両側プラグ照明部37は、凹部38を有する。凹部38は、プラグ面側とは逆方向に凹んでおり、凹部38内にはランプ39が設けられている。このランプ39は制御部からの照明指令により点灯する。
車両側プラグ照明部37(ランプ39)が点灯することで、車両側プラグ13を電力受給口に差し込む場合に車両側プラグの差込方向の前方を照らすことができるので、手元が狂うことなく車両側プラグ13を電力受給口103に差し込むことができる。
図1に戻り、コントロールボックス14には、照明点灯スイッチ(発光指示入力部)41が設けられている。照明点灯スイッチ41は、コントロールボックス14に設けられた制御部に発光指示を入力するスイッチであり、操作者が照明点灯スイッチ41をオンとするとコントロールボックス14内の制御部が照明点灯作動を開始する。
制御部は、照明点灯作動を開始すると、電源プラグ12の電源プラグ照明部24、車両側プラグ13の車両側プラグ照明部37の順でそれぞれの照明部を点灯させる。本実施形態では、このように照明点灯スイッチ41をオンにすると制御部は初めに電源プラグ照明部24を点灯させるので、この照明を基に、操作者は初めに手元が狂うことなく電源プラグ12を電源101に差し込むことができる。そして、電源プラグ12が差し込まれた後に今度は車両側プラグ照明部37が点灯されるので、この照明を基に操作者は手元が狂うことなく車両側プラグを車両に差し込むことができる。
本実施形態では、二つある照明部が一つずつ点灯するので、操作者が落ち着いて暗がりでも接続動作を簡単に行うことができる。即ち、二つの照明部が同時に点灯するとすれば、操作者は両プラグを手にとって各プラグがどちらに接続されるプラグかを判別して、電源又は車両に接続しなければならない。これに対し、本実施形態では一つずつ点灯することから、操作者は点灯した方から順に接続すればよく、この接続順番だけ覚えておけばよい。仮に接続順を忘れたとしても、点灯したプラグに従って所定の位置に接続すればよい。従って非常に簡易に接続動作を行うことができる。
また、制御部により必ず電源プラグ照明部24、車両側プラグ照明部37の順で照明を点灯するので、操作者は電源プラグ12、車両側プラグ13の順で接続を行うことができる。従って、操作者が接続手順を誤ることなく、充電を行うことができる。即ち、本実施形態では操作者が意図された接続手順通りに接続できるように照明部が接続手順に併せて点灯するように制御部が制御しているのである。このように電源プラグ照明部24、車両側プラグ照明部37の順で照明を点灯することで、例えば車両側プラグのみが差し込まれた状態で車両が誤発進してしまうことを防止することができ、好ましい。
ちなみに、充電している間にコントロールボックス14のコンデンサに充電しておけば、照明点灯スイッチをオンとした場合にこのコンデンサに充電された電力を放電して照明を点灯させることが可能である。もちろん、コンデンサを用いずに一次電池や二次電池等の一般的に用いられる電力供給源を用いてもよい。
なお、制御部は、公知の方法によりケーブル部11を流れる電流を検出して、電源プラグ12と電源101及び車両側プラグ13と車両Iとがそれぞれ接続されているかを検出することができるように構成されている。従って電源プラグ12と電源101との接続を正確に検出し、電源プラグ12と電源101との接続が確認された後に車両側プラグ13を点灯させることができる。
本発明の充電ケーブル1の制御部による照明点灯作動について図6に基づいて詳細に説明する。
初めに、操作者が照明点灯スイッチをオンとして制御が開始されると、ステップS1に進む。ステップS1では、制御部はまず電源プラグ照明部を点灯させる。これにより、電源プラグの接続方向が照らされるので、操作者は電源プラグを電源に手元が狂うことなく接続することができる。ステップS2に進む。
ステップS2では、制御部は電源プラグと電源(具体的には差込口)とが接続されたかどうかを判断する。電源プラグと電源とが接続されている場合(YES)、ステップS3に進む。電源プラグと電源とが接続されていない場合(NO)、接続されるまでステップS2を繰り返す。
ステップS3では、制御部は電源プラグ照明部を消灯する。ステップS4へ進む。
ステップS4では、制御部は車両側プラグ照明部を点灯する。これにより、車両側プラグ照明部が点灯するので、操作者は車両側プラグを車両(具体的には電力受給口)に接続することができる。ステップS5に進む。
ステップS5では、制御部は車両側プラグと車両とが接続されているかどうかを判断する。車両側プラグと車両とが接続されている場合(YES)、ステップS6に進む。車両側プラグと車両とが接続されていない場合(NO)、接続されるまでステップS5を繰り返す。
ステップS6では、制御部は車両側プラグ側の内蔵照明を消灯する。スイッチが自動的にオフとなり、制御が終了する。
本実施形態では、このように制御部により必ず電源プラグ、車両側プラグの順で照明を点灯するので、操作者は電源プラグ、車両側プラグの順で接続を行うことができる。従って、操作者が接続手順を誤ることなく、充電を行うことができる。即ち、本実施形態では操作者が接続手順通りに接続できるように照明部が接続手順に併せて点灯するように制御部が制御しているのである。
なお、例えば接続手順を示すために別途照明部を設けたり他の報知手段を設けることも考えられるが、本実施形態のように照明部を順に点灯させる方が充電ケーブルの構成を簡易にすることができると共に製造コストを抑制でき好ましい。
また、制御部は、充電中にプラグのうち一方が外れた場合には、制御部でこれを検出し、外れた方のプラグの照明部を点滅させるように構成しても良い。これにより、操作者が異変に気付きやすくなる。この場合、両方のプラグの照明部を点滅させてもよいし、外れていない方のプラグの照明を点滅させてもよい。また、照明部を点灯させてもよい。
なお、本実施形態では電源プラグ12、車両側プラグ13の順でそれぞれの照明を点灯したが、これに限定されない。車両側プラグ13、電源プラグ12の順で照明が点灯されてもよい。ただし、車両側プラグ13のみが差し込まれた状態で車両Iが誤発進してしまうことを防止するために電源プラグ12、車両側プラグ13の順で接続されることが好ましいので電源プラグ12、車両側プラグ13の順でそれぞれの照明が点灯される方がよい。
本実施形態では、電源プラグ12、車両側プラグ13にそれぞれ設けられた各照明の位置は限定されない。各プラグの差込方向の前方を照らすことができればよい。
本実施形態では電気自動車を例として説明したがこれに限定されない。プラグインハイブリッド車両などの他の電動車両であってもよい。
上述した実施形態では、照明部はそれぞれ点灯したが、これに限定されない。点滅であってもよい。また、本発明でいう発光とは、点灯と点滅とを含むものである。
本発明のケーブルは、暗がりでも接続動作を簡単に行うことができる。従って、電気機器製造産業で利用可能である。
1 充電ケーブル
11 ケーブル部
12 電源プラグ
13 車両側プラグ
14 コントロールボックス
21 台座
22 ピン
23 アースピン
24 電源プラグ照明部
25 凹部
26 ランプ
31 把持部
32 延設部
33 プラグ部
34 ピン
35 ボタン部
36 嵌合部
37 車両側プラグ照明部
38 凹部
39 ランプ
41 照明点灯スイッチ
101 電源
102 差込口
103 電力受給口
I 車両

Claims (4)

  1. ケーブル部と、
    該ケーブル部の一端に設けられ、電源に接続される第1のコネクタと、
    該ケーブル部の他端に設けられ、車両の電力受給部に接続される第2のコネクタと、
    前記第1コネクタの接続方向前方を照らすように構成された第1の発光部と、
    前記第2コネクタの接続方向前方を照らすように構成された第2の発光部と、
    各前記発光部の発光を制御する制御部と、
    前記制御部に発光指示を入力する発光指示入力部とが設けられたケーブルであって、
    前記制御部は、前記発光指示入力部から前記発光指示が入力されると、前記発光部のうち一方を発光させ、その一方が接続されてから他方を発光させることを特徴とするケーブル。
  2. 前記発光部のうちの一方が、前記第1の発光部であることを特徴とする請求項1記載のケーブル。
  3. 前記制御部は、各前記コネクタが共に接続されている時に、いずれか一方の前記コネクタが外れた場合には、前記発光部のうちの少なくともいずれかを発光させることを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル。
  4. 前記制御部は、発光指示が入力されると前記発光部のうち一方を点灯させ、
    かつ、前記制御部は、いずれか一方の前記コネクタが外れた場合には、前記発光部のうちの少なくともいずれかを点滅させることを特徴とする請求項3に記載のケーブル。
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