JP2014170884A - 多層配線基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】多層配線基板1のメタルパッド5,8とグランドプレーン9,12との間には、グランドプレーン9,12が選択的に除去されたアンチパッド領域6,13が形成され、高周波信号ビア7とグランドプレーン11との間には、グランドプレーン11が選択的に除去された平面視円形の除去領域21が形成されている。グランドプレーン9,12が形成された面内方向において高周波信号線路2,15の長手方向におけるメタルパッド5,8の先端からグランドプレーン9,12までの距離は、高周波信号線路2,15の長手方向に垂直な方向におけるメタルパッド5,8の先端からグランドプレーン9,12までの距離よりも長い。
【選択図】 図1
Description
また、本発明の多層配線基板の1構成例において、前記第1、第2のメタルパッドは、長径a、短径b(a>b)の平面視楕円の形状であり、この楕円の長軸方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向と平行な方向であり、前記楕円の短軸方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向であり、前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_v、前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_hとしたとき、0<(a/d1_h)<(b/d1_v)が成立することを特徴とするものである。
また、本発明の多層配線基板の1構成例において、前記アンチパッド領域の平面形状は、直径Daの円と長径L、短径Daの楕円とを各々の重心を一致させて平面的に配置したときに、前記第1、第2の高周波信号線路に近い方に配置される半円と前記第1、第2の高周波信号線路から遠い方に配置される半楕円とを幾何合成した形状であり、この楕円の長径Lは、前記第3のグランドプレーンの平面視円形の除去領域の直径Ddと等しく(L=Dd>Da)、この楕円の長軸の方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向と一致し、0.3<(Da/L)<0.8が成立することを特徴とするものである。
また、本発明の多層配線基板の1構成例において、前記第1、第2のメタルパッドは、長径a、短径b(a>b)の平面視楕円の形状であり、この楕円の長軸方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向であり、前記楕円の短軸方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向と平行な方向であり、前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_v、前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_hとしたとき、0<(a/d1_h)<(b/d1_v)が成立することを特徴とするものである。
図1(A)〜図1(E)は本発明の第1の実施の形態に係る多層配線基板1の構造を示す図であり、図1(A)は多層配線基板1を上から見た平面図、図1(B)は図1(A)のA−A’線断面図、図1(C)は多層配線基板1を下から見た下面図、図1(D)は図1(A)のB−B’線断面図、図1(E)は多層配線基板1をグランドプレーン11が形成される層(図1(B)のC−C’線の位置の層)と平行な面で切断した断面図である。また、図2(A)〜図2(D)は本実施の形態の多層配線基板1の側面図であり、図2(A)は多層配線基板1を図1(A)のDの方向から見た側面図、図2(B)は図1(A)のEの方向から見た側面図、図2(C)は図1(A)のFの方向から見た側面図、図2(D)は図1(A)のGの方向から見た側面図である。また、図3(A)、図3(B)、図3(C)はそれぞれ図1(A)、図1(B)、図1(E)を拡大した図である。
なお、メタルパッド5,8が平面視楕円の形状であれば、アンチパッド領域6,13は平面視円の形状でもよい。つまり、図7(C)に示すように、アンチパッド領域6,13が平面視円の形状であり、かつメタルパッド5,8が長径a、短径bの平面視楕円の形状である場合、この楕円の短軸方向は高周波信号線路2,15の長手方向(図7(C)左右方向)と平行な方向であり、楕円の長軸方向は高周波信号線路2,15の長手方向に垂直な方向(図7(C)上下方向)であり、高周波信号線路2,15の中心線の延長線が楕円の重心42を通る。このとき、高周波信号線路2,15の長手方向において、メタルパッド5,8の先端からグランドプレーン9,12までの距離をd1_h(ギャップ17の寸法)、高周波信号線路2,15の長手方向に垂直な方向において、メタルパッド5,8の先端からグランドプレーン9,12までの距離をd1_v(ギャップ18の寸法)とすると、0<(b/d1_h)<(a/d1_v)となる。
以上のようにして、メタルパッド5,8の特性インピーダンスZ0の維持とメタルパッド5,8における放射の抑制とを成立させることができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図11(A)〜図11(E)は本発明の第2の実施の形態に係る多層配線基板1aの構造を示す図、図12(A)〜図12(D)は本実施の形態の多層配線基板1aの側面図であり、第1の実施の形態と同様の構成には同一の符号を付してある。図11(A)は多層配線基板1aを上から見た平面図、図11(B)は図11(A)のA−A’線断面図、図11(C)は多層配線基板1aを下から見た下面図、図11(D)は図11(A)のB−B’線断面図、図11(E)は多層配線基板1aをグランドプレーン11が形成される層(図11(B)のC−C’線の位置の層)と平行な面で切断した断面図である。また、図12(A)は多層配線基板1aを図1(A)のDの方向から見た側面図、図12(B)は図11(A)のEの方向から見た側面図、図12(C)は図11(A)のFの方向から見た側面図、図12(D)は図11(A)のGの方向から見た側面図である。
Claims (6)
- 絶縁体と、
この絶縁体の表面に形成された第1の高周波信号線路と、
前記絶縁体の裏面に形成された第2の高周波信号線路と、
前記第1の高周波信号線路と接続するように前記絶縁体の表面に形成された第1のメタルパッドと、
前記第2の高周波信号線路と接続するように前記絶縁体の裏面に形成された第2のメタルパッドと、
前記第1のメタルパッドと前記第2のメタルパッドとを接続するように前記絶縁体中に形成された高周波信号ビアと、
前記第1の高周波信号線路および前記第1のメタルパッドを囲むように前記絶縁体の表面に形成された第1のグランドプレーンと、
前記第2の高周波信号線路および前記第2のメタルパッドを囲むように前記絶縁体の裏面に形成された第2のグランドプレーンと、
前記絶縁体の内層に形成された第3のグランドプレーンと、
前記第1のグランドプレーンと前記第2のグランドプレーンと前記第3のグランドプレーンとを接続するように前記絶縁体中に形成されたグランドビアとを備え、
前記第1、第2のメタルパッドと前記第1、第2のグランドプレーンとの間には、前記第1、第2のグランドプレーンが選択的に除去されたアンチパッド領域が形成され、
前記高周波信号ビアと前記第3のグランドプレーンとの間には、前記第3のグランドプレーンが選択的に除去された平面視円形の除去領域が形成され、
前記第1、第2のグランドプレーンが形成された面内方向において前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離よりも、前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離が長いことを特徴とする多層配線基板。 - 請求項1記載の多層配線基板において、
前記第1の高周波信号線路の下部に前記第3のグランドプレーンが有る領域における前記第1の高周波信号線路と前記第1のグランドプレーンとのギャップよりも、前記第1の高周波信号線路の下部の絶縁体中に前記第3のグランドプレーンが無い領域における前記第1の高周波信号線路と前記第1のグランドプレーンとのギャップが狭く、前記第2の高周波信号線路の上部に前記第3のグランドプレーンが有る領域における前記第2の高周波信号線路と前記第2のグランドプレーンとのギャップよりも、前記第2の高周波信号線路の上部の絶縁体中に前記第3のグランドプレーンが無い領域における前記第2の高周波信号線路と前記第2のグランドプレーンとのギャップが狭いことを特徴とする多層配線基板。 - 請求項1または2記載の多層配線基板において、
前記第1、第2のメタルパッドは、長径a、短径b(a>b)の平面視楕円の形状であり、この楕円の長軸方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向と平行な方向であり、前記楕円の短軸方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向であり、
前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_v、前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_hとしたとき、0<(a/d1_h)<(b/d1_v)が成立することを特徴とする多層配線基板。 - 請求項1または2記載の多層配線基板において、
前記第1、第2のメタルパッドは、直径cの平面視円形の形状であり、
前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_v、前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_hとしたとき、0<(c/d1_h)<(c/d1_v)が成立することを特徴とする多層配線基板。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の多層配線基板において、
前記アンチパッド領域の平面形状は、直径Daの円と長径L、短径Daの楕円とを各々の重心を一致させて平面的に配置したときに、前記第1、第2の高周波信号線路に近い方に配置される半円と前記第1、第2の高周波信号線路から遠い方に配置される半楕円とを幾何合成した形状であり、
この楕円の長径Lは、前記第3のグランドプレーンの平面視円形の除去領域の直径Ddと等しく(L=Dd>Da)、この楕円の長軸の方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向と一致し、0.3<(Da/L)<0.8が成立することを特徴とする多層配線基板。 - 請求項1または2記載の多層配線基板において、
前記第1、第2のメタルパッドは、長径a、短径b(a>b)の平面視楕円の形状であり、この楕円の長軸方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向であり、前記楕円の短軸方向が前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向と平行な方向であり、
前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向に垂直な方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_v、前記第1、第2の高周波信号線路の長手方向における前記第1、第2のメタルパッドの先端から前記第1、第2のグランドプレーンまでの距離をd1_hとしたとき、0<(b/d1_h)<(a/d1_v)が成立することを特徴とする多層配線基板。
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