JP2014163326A - オイルセパレータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オイルセパレータ3は、エアドライヤ2からケース31内に流入したパージエアを衝突材に衝突させることで油分を分離して油分を含むドレンを回収し、清浄エアを排出する。オイルセパレータ3は、ケース31を暖める暖房装置80を備えた。
【選択図】図2
Description
上記課題を解決するオイルセパレータは、エアドライヤから筐体内に流入したパージエアを衝突材に衝突させることで油分を分離して油分を含むドレンを回収し、清浄エアを排出するオイルセパレータであって、前記筐体を暖める暖房装置を備えたことをその要旨としている。
同構成によれば、暖房装置が筐体の外周に設けられるので、複雑な構成を採用する必要がなく、オイルセパレータに対する暖房装置の設置が容易である。
同構成によれば、暖房装置が筐体の内部に設けられるので、暖房装置が外気に晒されることなく、筐体を効率良く暖めることができる。
同構成によれば、コンプレッサの圧縮熱によって暖められた圧縮空気によって暖房装置が筐体を暖めるので、暖気等を生成する必要がなく、暖気等を別途引き込む必要もなく、エアドライヤに供給する圧縮空気を引き込むことで容易に実現できる。
同構成によれば、エアドライヤに供給する圧縮空気が暖房装置を経由される。このため、コンプレッサから供給された圧縮空気が暖房装置によって適度に冷却されるので、エアドライヤの性能を最適とする温度に冷却する必要がなくなる。
同構成によれば、内燃機関の排気によって暖房装置が筐体を暖めるので、暖気等を生成する必要がなく実現できる。
同構成によれば、電熱によって暖房装置が筐体を暖めるので、暖気等を生成する必要がなく、暖気等を別途引き込む必要もなく実現できる。
図1に示されるように、トラック、バス、建機等の車両は、コンプレッサ1から送られる圧縮空気を利用してブレーキやサスペンション等のシステムを制御している。このため、エア系統のコンプレッサ1の下流には、圧縮空気中の油水分を除去し、乾燥空気を提供するためのエアドライヤ2が設けられている。エアドライヤ2内には、乾燥剤が設けられている。そして、エアドライヤ2は、油水分を除去する除湿作用と、乾燥剤に吸着させた油水分を取り除き外部に放出する再生作用とを行う。
また、ドレンホース34の先端部は、車両のシャーシ38等に固定された支持部材60に着脱可能に取り付けられている。すなわち、支持部材60には、固定部材61が固定されている。この固定部材61の下端部には、ドレンホース34の先端部をワンタッチで取り付けるワンタッチカプラ62が固定されている。ドレンホース34の先端部は、ワンタッチカプラ62に挿入することで固定部材61に固定され、ワンタッチカプラ62を操作することで固定部材61から取り外せる。ドレンホース34の先端部は、鉛直方向上向きに固定部材61に装着される。ドレンホース34の先端は、オイルセパレータ3の蓋32よりも上方に位置している。このため、ドレンホース34の先端からドレンが漏れることを抑制できる。
図2に示されるように、コンプレッサ1から導入接続管82を介して供給された圧縮空気は、暖房装置80のジャケット81内の誘導管84に導入され、誘導管84を通過することでジャケット81を介してケース31を暖める。ジャケット81を通過した圧縮空気は、ジャケット81に導入されたときよりも冷却されている。ジャケット81から排出された圧縮空気は、排出接続管83を介してエアドライヤ2に導入される。エアドライヤ2に導入された圧縮空気は、乾燥されて図示しないエアタンクに溜められる。エアドライヤ2は、乾燥剤を再生させるアンロード時にパージエア排出口23からオイルセパレータ3に導入される。パージエアは、油水分が含まれた空気である。
(1)ケース31を暖める暖房装置80を備えたので、暖房装置80によってケース31が暖められて、寒冷地等においてケース31内における水分の凍結を抑制できる。また、暖房装置80によってケース31が暖められて、ケース31内に溜まったドレンに含まれる水分が蒸発し易くなるので、ドレンが最大許容量まで溜まる期間を延ばして、ドレンの排出間隔を延ばすことができる。
(3)コンプレッサ1の圧縮熱によって暖められた圧縮空気によって暖房装置80がケース31を暖めるので、暖気等を生成する必要がなく、暖気等を別途引き込む必要もなく、エアドライヤ2に供給する圧縮空気を引き込むことで容易に実現できる。
・上記構成において、ジャケット81は、断熱材であることが望ましい。
・上記実施形態では、コンプレッサ1から供給された圧縮空気を暖房装置80のジャケット81を経由してエアドライヤ2に供給したが、コンプレッサ1から供給される圧縮空気の一部を暖房装置80のジャケット81を経由させてもよい。
・上記実施形態では、コンプレッサ1の圧縮空気やエンジン4の排気を暖房装置80に供給することでケース31を暖めたが、暖気に頼らず、電熱によってケース31を暖めてもよい。すなわち、図7に示されるように、電熱線85をケース31に巻き付けて、ジャケット81で覆い、ケース31を暖めてもよい。このようにすれば、車両が駆動していないときもオイルセパレータ3を暖めることができる。
Claims (7)
- エアドライヤから筐体内に流入したパージエアを衝突材に衝突させることで油分を分離して油分を含むドレンを回収し、清浄エアを排出するオイルセパレータにおいて、
前記筐体を暖める暖房装置を備えた
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 請求項1に記載のオイルセパレータにおいて、
前記暖房装置は、前記筐体の外周に設けられる
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 請求項1に記載のオイルセパレータにおいて、
前記暖房装置は、前記筐体の内部に設けられる
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のオイルセパレータにおいて、
前記暖房装置は、前記エアドライヤに圧縮空気を供給するコンプレッサの圧縮空気を引き込むことで前記筐体を暖める
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 請求項4に記載のオイルセパレータにおいて、
前記コンプレッサの圧縮空気は、前記暖房装置を経由してから前記エアドライヤに供給される
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のオイルセパレータにおいて、
前記暖房装置は、内燃機関の排気を引き込むことで前記筐体を暖める
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のオイルセパレータにおいて、
前記暖房装置は、電熱を設けることで前記筐体を暖める
ことを特徴とするオイルセパレータ。
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