JPH03246149A - 車両用圧力源装置 - Google Patents

車両用圧力源装置

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JPH03246149A
JPH03246149A JP4502890A JP4502890A JPH03246149A JP H03246149 A JPH03246149 A JP H03246149A JP 4502890 A JP4502890 A JP 4502890A JP 4502890 A JP4502890 A JP 4502890A JP H03246149 A JPH03246149 A JP H03246149A
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JP
Japan
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storage tank
compressed air
air
reservoirs
compressor
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Application number
JP4502890A
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English (en)
Inventor
Katsumi Kojima
小島 勝実
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両用圧力源装置、特にアンチスキッド装置を
備えたエアブレーキシステムに用いられる車両用圧力源
装置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
例えば、実開昭63−157234・号公報には空気を
圧縮するコンプレッサと、該コンプレッサから吐出され
る圧縮空気の水分を乾燥剤により減少させる乾燥サイク
ルと圧縮空気を逆流させて前記乾燥剤から水分を除去す
る再生サイクルとに切換え可能なエアドライヤと、該エ
アドライヤから吐出される圧縮空気を貯える主貯槽と、
該主貯槽から圧縮空気を供給されて圧縮空気を貯えるブ
レーキ回路用の専用貯槽と、前記主貯槽が第1の所定圧
力に達したとき前記コンプレッサをアンロードするとと
もに前記エアドライヤを前記再生サイクルに切換え、前
記第1の所定圧力より低い第2の所定圧力に達したとき
前記コンプレッサをロードし前記エアドライヤを前記乾
燥サイクルに切換えるガバナ装置とを備えた車両用圧力
源装置が開示されている。このような車両用圧力源装置
に車輪のロックを防止するためにアンチスキッド装置を
装備した場合、アンチスキッド制御時にはブレーキ作動
装置から幾度となく圧縮空気が外部に排出されるために
大量の圧縮空気を消費し、このため上記の専用貯槽を大
容量にしなければならない。この大容量の圧縮空気を乾
燥処理するためにはエアドライヤを大型化しなければな
らない。これでは車両の装備重量を大きくするのみなら
ず装備空間を限定される車両には不都合なこと\なる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記問題に鑑みてなされ、アンチスキッド装置
を装備した場合でもエアドライヤを大型化する必要のな
い車両用圧力源装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段1 以上の目的は、空気を圧縮するコンプレッサと、該コン
プレッサから吐出される圧縮空気の水分を乾燥剤により
減少させる乾燥サイクルと圧縮空気を逆流させて前記乾
燥剤から水分を除去する再生サイクルとに切換え可能な
エアドライヤと、該エアドライヤから吐出される圧縮空
気を貯える主貯槽と、該主貯槽から圧縮空気を供給され
て圧縮空気を貯えるブレーキ回路用の専用貯槽と、前記
主貯槽が第1の所定圧力に達したとき前記コンプレッサ
をアンロードすると、ともに前記エアドライヤを前記再
生サイクルに切換え、前記第1の所定圧力より低い第2
の所定圧力に達したとき前記コンプレッサをロードし前
記エアドライヤを前記乾燥サイクルに切換えるガバナ装
置とを備えた車両用圧力源装置において、前記専用貯槽
に連絡可能に補助貯槽を設けるとともに、前記専用貯槽
から前記補助貯槽への圧縮空気の供給は許容するがその
逆は禁止する供給弁と、常時は閉弁しアンチスキッド制
御時、前記補助貯槽からブレーキ回路側への圧縮空気の
供給を許容する制御弁とを設けた車両用圧力源装置によ
って達成される。
[作   用] アンチスキッド制御されないときは補助貯槽内の圧力を
所定値に保つことができ、また°専用貯槽内の空気のみ
で通常のブレーキ作用を行うことができる。そしてアン
チスキッド制御時には補助貯槽からも圧縮空気をブレー
キ回路側に供給するようにしているので、エアドライヤ
の乾燥処理能力は小さくてもよい。すなわち、エアドラ
イヤを従来と比べ大型化することな(通常のブレーキ作
用を行うことができ、またアンチスキッド制御時にも何
ら問題なくアンチスキッド制御時の再込めブレーキ圧力
を供給することができる。
C実 施 例〕 以下、本発明によるアンチスキッド装置を装備した車両
用圧力源装置に関して図面を参照して説明する。
第1図においてコンプレッサ(11はエアドライヤ(2
)に接続されている。これは公知のようにパージタンク
(乾燥剤再生用圧縮空気リザーバ)(2a)、乾燥部(
2b)と再生弁部(2C)とから成り、パージタンク(
2a)は逆止弁(4)を介して主リザーバ(5)に接続
される。逆止弁(4)はエアドライヤ(2)側から主リ
ザーバ(5)側への方向を順方向とし、この逆流は禁止
する働きをする。また主リザーバ(5)にはガバナ(3
)が接続されており、これは主リザーバ(5)内の圧縮
空気の圧力を検知しており、この圧力が第1の所定の圧
力に達したときはコンプレッサ(1)をアンロードする
と共にエアドライヤ(2)の再生弁部(2c)を作動し
、パージタンク(2a) gllから再生弁部(2c)
側へと圧縮空気を逆流させて外部へと排出し乾燥剤の水
分を除去するようにしている。また主貯槽もしくは主リ
ザーバ(5)内の圧縮空気の圧力が第1の所定の圧力よ
り低い第2の圧力に達すると、コンプレッサ(1)を再
びロードし再生弁部(2b)を非作動とし再び乾燥サイ
クルに設定するようにしている。
主リザーバ(5)には逆止弁f6a) (6b)を介し
てそれぞれ専用貯槽もしくは専用リザーバ(7a) (
7b)に接続されている。これらはそれぞれ後輪用及び
前輪用のブレーキ装置に圧縮空気を供給するためのもの
であって、これらはブレーキバルブ(7)に接続される
。これは公知の構成を有し、ブレーキペダル(8)を運
転手が踏込むとサービスポートに接続されるブレーキ管
路(9a) (9b)に専用リザーバ(7a) (7b
l側から圧縮空気を供給するようにしている。なお、逆
止弁(6a) (6b)は専用リザーバ(7a)(7b
)側から主リザーバ(5)側への流れは禁止するがその
逆方向は許容する働きをする。
本発明によればそれぞれの専用リザーバ(7a)(7b
)に補助リザーバ(10a) (10b)が逆止弁(l
la)(llb+を介して接続されている。逆止弁(l
la)(llb)は専用リザーバ(7a) (7b)側
から補助リザーバ(10al (10bl側への方向を
順方向とし、この逆方向は禁止する逆止弁である。専用
リザーバ(7a)(7b)と補助リザーバ(10a) 
(10b)との間には更に本発明に係わるカット弁(1
2a) (12b)が接続されており、このソレノイド
部(13a) (13b)に図示しないコントロール・
ユニットからの制御信号が供給され、ABS制御時には
図示の位置から自由連通状態へと切換える。通常のブレ
ーキ時には図示するよに補助リザーバ[10a) (1
0b)と専用リザーバ(7a)(7b)側とを遮断する
ようにしている。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、次にこの
作用について説明する。
コンプレッサ(1)は公知のように空気を圧縮してエア
ドライヤ(2)に供給する。これは乾燥部(2b) 、
パージタンク(2a)及び逆止弁(4)を通って主リザ
ーバ(5)に供給される。このリザーバ(5)内の圧力
はガバナ装置(3)により検知され、第1の所定圧力と
これより低い第2の所定圧力との間に調整された圧力を
貯蔵するようにしており、これを逆止弁(6a) (6
b)を介して専用リザーバ(7a)(7b)に供給する
。運転手がブレーキバルブ(7)のブレーキペダル(8
)を踏込むとこのサービスポートからブレーキ管路(9
a) (9b)に圧縮空気を供給し、図示しない後輪及
び前輪のブレーキ作動装置に圧力を供給してブレーキを
かける。
通常のブレーキ作用時、すなわちアンチスキッド制御を
行わない場合にはカット弁(12a) (12blは図
示の遮断状態をとっているので、補助リザーバ(10a
) (10b)から専用リザーバ(7a) (7b)に
は圧縮空気は流通しないが、逆止弁(lla) (fi
b)は専用リザーバf7a) (7bl側から補助リザ
ーバ(10a) (10b)側への方向を順方向として
いるので、補助リザーバ(10a) (10blの圧縮
圧力は逆止弁(lla) (llb)の開弁圧力分だけ
低い圧力に保持された圧縮空気を常に貯蔵している。
今、車輪がロック傾向を示したとすると、図示しないコ
ントロール・ユニットからABSアンチスキッド制御信
号がカット弁f12a) (12b)のソレノイド部(
13a) (13b)に供給され、図示の状態から自由
連通の位置に切換えられる。これにより補助リザーバ(
10a) (10b)と専用リザーバ(7a) (7b
)とは連通状態となるので、補助リザーバ(10a) 
(10b)側からもブレーキバルブ(7)を通ってブレ
ーキ管路(9a) (9blに供給される。(なお、前
輪、後輪を別別にアンチスキッド制御する場合には、ア
ンチスキッド制御される側のカット弁(12a) (1
2b)だけが切換えられる。)よって、アンチスキッド
制御時には大量の圧縮空気を必要とするのであるがこれ
に応えることができ、またエアドライヤ(2)が従来の
大きさであっても何ら問題なくアンチスキッド制御を行
うことができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に
基いて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では専用リザーバ(7a)(7b
)と補助リザーバ(10a) (job)との間に逆止
弁(lla) (llb)が接続され、これは専用リザ
ーバ(7a)(7b)側から補助リザーバ(10a) 
(10b)側への流通を許容しこの逆は禁止する働きを
するのである。
従ってこの開弁圧だけ低い圧力が常時補助リザーバ(1
0a) (10b)に貯蔵されることになるのであるが
、この逆止弁(lla) fllb)に代えて第2図に
示すような逆止弁装置f20al (20b) ((2
0a)のみ図示)を接続するようにしてもよい。すなわ
ち、このソレノイド部(21a) (21b)は補助リ
ザーバ(10al flOb)の圧縮空気の圧力を検知
する手段(22a) (22b)に接続されており、補
助リザーバ(10a) (10b)内の圧力が所定の圧
力以下に低下すると逆止弁位置に切換わって専用リザー
バ(7a) (7b)側から補助リザーバ(10a) 
flOb)側に圧力を供給するようにしてもよい。
また、以上の実施例ではコンプレッサ(1)とエアドラ
イヤ(2)との間には何らオイルセパレータが接続され
ていないが、これを接続するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の車両用圧力源装置によれば
アンチスキッド制御装置を装備してもエアドライヤを何
ら大型化することなく、また限られた装備空間を有効に
利用してアンチスキッド装置を装備させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による車両用圧力源装置の配管
系統図及び第2図は上記実施例の一部の変形例を示す配
管系統図である。 なお図において、 (10al (10b)・・・・・・・・・・・・・補
助リザーバ(llal [11b)・・・・・・・・・
・・・・逆 止 弁(12a)  (12b)  ・ 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  
カ   ッ   ト   弁代 理 人 飯 阪 泰

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空気を圧縮するコンプレッサと、該コンプレッサから吐
    出される圧縮空気の水分を乾燥剤により減少させる乾燥
    サイクルと圧縮空気を逆流させて前記乾燥剤から水分を
    除去する再生サイクルとに切換え可能なエアドライヤと
    、該エアドライヤから吐出される圧縮空気を貯える主貯
    槽と、該主貯槽から圧縮空気を供給されて圧縮空気を貯
    えるブレーキ回路用の専用貯槽と、前記主貯槽が第1の
    所定圧力に達したとき前記コンプレッサをアンロードす
    るとともに前記エアドライヤを前記再生サイクルに切換
    え、前記第1の所定圧力より低い第2の所定圧力に達し
    たとき前記コンプレッサをロードし前記エアドライヤを
    前記乾燥サイクルに切換えるガバナ装置とを備えた車両
    用圧力源装置において、前記専用貯槽に連絡可能に補助
    貯槽を設けるとともに、前記専用貯槽から前記補助貯槽
    への圧縮空気の供給は許容するがその逆は禁止する供給
    弁と、常時は閉弁しアンチスキッド制御時、前記補助貯
    槽からブレーキ回路側への圧縮空気の供給を許容する制
    御弁とを設けた車両用圧力源装置。
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