JP2014160377A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】非専用のDC電源を電源として動作するDC入力型のプログラマブルコントローラPであって、DC電源に対して第1電源ラインを通じて接続され、入力された電圧を第1レベルの電圧に定電圧化して出力する第1定電圧回路41と、前記第1定電圧回路41から電力供給を受けて制御対象となる機器の制御を行う制御部20と、前記第1定電圧回路41から電力供給を受けて動作するバックアップ用の記憶部33と、前記第1電源ラインと並列接続された第2電源ラインを通じて接続され、前記DC電源からのDC入力を、前記第1レベルより高い第2レベルの電圧に定電圧化して出力する第2定電圧回路45と、前記第2定電圧回路45からの出力により蓄電され、スイッチ43を介して前記第1定電圧回路41の入力側に接続されたバックアップ用の蓄電部C1と、前記DC電源からの前記DC入力の電圧レベルに基づいて前記DC入力の遮断を検出する遮断検出部53と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、データのバックアップを確実に行うことを目的とする。
・前記蓄電部に蓄電された電荷を放電する放電回路を備え、前記制御部は、前記バックアップ処理の終了後、前記放電回路を介して前記蓄電部を放電させる処理を行う。バックアップ処理後、蓄電部に電荷がチャージされたままの状態であると、例えば、DC入力の遮断後に、ユーザがプログラマブルコントローラから他ユニットを取り外すと、部品同士の結合が通電状態で解かれることになることから、電子部品が損傷する恐れがある。上記構成では、データのバックアップ後には、蓄電部の電荷を放電させるので、DC入力の遮断後に、ユーザがプログラマブルコントローラから他ユニットを取り外しても、部品同士の結合が通電状態で解かれることがなく、電子部品の損傷を未然に防止できる。
本発明の実施形態1を図1ないし図3によって説明する。
1.プログラマブルコントローラの電気的構成
プログラマブルコントローラPはCPUユニット10と、I/Oユニット(図略)とを含み、例えば、産業機械などの制御機器として用いられるものである。I/Oユニットは制御対象の機器に合わせたインターフェースを備えており、制御対象の機器との間でデータや情報の入出力を行う機能を果たす。CPUユニット10は、I/Oユニットを通じて入力されるデータや情報に基づいて演算処理を実行し、各I/Oユニットに接続された制御対象の機器を制御するものである。
本プログラマブルコントローラPは、DC電源から電力の供給を受けて動作するDC入力型の機器であり、非専用のDC電源を使用する。「非専用のDC電源」とは、プログラマブルコントローラ用として専用に設計されたDC電源ではない、汎用のDC電源という意味である。非専用のDC電源を使用する場合、実際に使用するDC電源の種類により出力電圧(定格値)や電圧変動幅が異なる。そのため、出力が保証されている専用のDC電源を使用する場合に比べて、DC入力の範囲が広くなることが想定されるから、本例のプログラマブルコントローラPは、DC入力の使用可能範囲を広使用可能範囲としている。尚、広使用可能範囲の目安は、DC入力の使用可能範囲が中央値に対して±10%以上あることであり、この例では、中央値24Vに対して20V〜28Vを、DC入力の使用可能範囲としている。
以下、演算プロセッサにより実行されるバックアップシーケンスを、図3を参照して説明する。
DC電源の投入後、第1電源ラインL1のライン電圧VDDは徐々に上昇する。そして、第1電源ラインL1のライン電圧VDDが18[V]よりも大きくなると、DC−DCコンバータ41の出力電圧VCCが3.3[V]となり、電源電圧3.3Vで電力が供給され始める。これにて、主回路20が起動する(S10)。尚、第1電源ラインL1のライン電圧VDDが18Vより低い間は、コンパレータ53から演算プロセッサ21に対して電源遮断報知信号S3が出力され、第1電源ラインL1のライン電圧VDDが18Vより高くなると、電源遮断報知信号S3は解除(出力停止)される。
本プログラマブルコントローラPでは、コンデンサC1の前段に設けたDC−DCコンバータ45が、DC電源からの入力電圧をコンデンサC1の目標電圧(この例では27V)に定電圧化して出力する。そのため、DC入力に幅(この例では20V〜28V)があっても、コンデンサC1の電圧Vcを目標電圧に定電圧化出来る。従って、バックアップ処理の実行中、DC−DCコンバータ45の出力電圧VCCを主回路20の動作電圧である3.3V以上に維持できることから、必要なデータを確実にバックアップ出来る。
次に、本発明の実施形態2を図4によって説明する。
実施形態1では、バックアップ用のメモリ33に不揮発性のメモリを例示した。実施形態2は、実施形態1のプログラマブルコントローラPに対して、バックアップ用のメモリの構成を変更しており、SRAM等の揮発性メモリ39を使用する。そして、揮発性メモリ39には、電源として機能するバッテリBが、順方向ダイオードD3を介して接続されていて、揮発性メモリ39にバックアップしたデータを保持する構成となっている。また、揮発性メモリ39は、順方向ダイオードD4を介してDC−DCコンバータ41の出力ラインに接続されていて、DC電源が投入されている場合は、DC−DCコンバータ41側から電力供給される構成となっている。
次に、本発明の実施形態3を図5、図6によって説明する。実施形態3は、実施形態1のプログラマブルコントローラPに対して、コンデンサC1の劣化判定機能を付加したものである。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
20...主回路
21...演算プロセッサ(本発明の「制御部」に相当)
23...演算部
25...キャッシュ
30...外部メモリ
33...バックアップ用のメモリ(本発明の「記憶部」に相当)
41...DC−DCコンバータ(本発明の「第1定電圧回路」に相当)
43...スイッチ
45...DC−DCコンバータ(本発明の「第2定電圧回路」に相当)
47...放電回路
53...コンパレータ(本発明の「遮断検出部」に相当)
55...コンパレータ(本発明の「比較部」に相当)
C1...コンデンサ(本発明の「蓄電部」に相当)
P...プログラマブルコントローラ
Claims (4)
- 非専用のDC電源を電源として動作するDC入力型のプログラマブルコントローラであって、
前記DC電源に対して第1電源ラインを通じて接続され、入力された電圧を第1レベルの電圧に定電圧化して出力する第1定電圧回路と、
前記第1定電圧回路から電力供給を受けて制御対象となる機器の制御を行う制御部と、
前記第1定電圧回路から電力供給を受けて動作するバックアップ用の記憶部と、
前記DC電源に対して前記第1電源ラインと並列接続された第2電源ラインを通じて接続され、前記DC電源からのDC入力を、前記第1レベルより高い第2レベルの電圧に定電圧化して出力する第2定電圧回路と、
前記第2定電圧回路からの出力により蓄電され、スイッチを介して前記第1定電圧回路の入力側に接続されたバックアップ用の蓄電部と、
前記DC電源からの前記DC入力の電圧レベルに基づいて前記DC入力の遮断を検出する遮断検出部と、を備え、
前記制御部は、前記遮断検出部にて前記DC入力の遮断が検出された場合、前記第1定電圧回路が前記蓄電部に接続されるように前記スイッチを切り換える処理と、
前記蓄電部から前記第1定電圧回路を通じて電力の供給を受けて、制御対象となる前記機器を制御するためのデータを前記バックアップ用の前記記憶部に記憶させるバックアップ処理と、を実行するプログラマブルコントローラ。 - 前記蓄電部に蓄電された電荷を放電する放電回路を備え、
前記制御部は、前記バックアップ処理の終了後、前記放電回路を介して前記蓄電部を放電させる処理を行う請求項1に記載のプログラマブルコントローラ。 - 前記蓄電部の電圧を目標電圧と比較する比較部を備え、
前記制御部は、前記比較部にて前記蓄電部の電圧と目標電圧とを比較した結果、前記蓄電部の電圧が目標電圧以上である場合に、制御を開始する請求項1又は請求項2に記載のプログラマブルコントローラ。 - 前記蓄電部の電圧を第1レベルと比較する第1比較部と、
前記蓄電部の電圧を、前記第1レベルとは異なる第2レベルと比較する第2比較部とを備え、
前記制御部は、前記第1比較部と前記第2比較部による比較結果に基づいて、前記蓄電部の電圧が第1レベルから第2レベルに移行するまでの移行時間を検出し、当該移行時間に基づいて、前記蓄電部の劣化を検出する請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のプログラマブルコントローラ。
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