JPS5991525A - 揮発生メモリのバツクアツプ用電源管理方式 - Google Patents
揮発生メモリのバツクアツプ用電源管理方式Info
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- JPS5991525A JPS5991525A JP57200414A JP20041482A JPS5991525A JP S5991525 A JPS5991525 A JP S5991525A JP 57200414 A JP57200414 A JP 57200414A JP 20041482 A JP20041482 A JP 20041482A JP S5991525 A JPS5991525 A JP S5991525A
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- power supply
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 4
- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001718 repressive effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、停電時に計算機システムの揮発性メモリに電
源を供給するバックアップ用電源の管理方式に関する。
源を供給するバックアップ用電源の管理方式に関する。
第1図は従来の揮発性メモリのツマツクアップ電源を採
用したデータ処理装置の一例を示す構成図である。デー
タ処理装置1は内部にこの処理装置を制御するCPU(
中央処理装り2とCPU2の処理手順を示したプログラ
ム及びデータを格納する揮発性’RAM(揮発性メモリ
)3等を有し、電源回路4から電源を供給されている。
用したデータ処理装置の一例を示す構成図である。デー
タ処理装置1は内部にこの処理装置を制御するCPU(
中央処理装り2とCPU2の処理手順を示したプログラ
ム及びデータを格納する揮発性’RAM(揮発性メモリ
)3等を有し、電源回路4から電源を供給されている。
電源回路4は充電回路5に接続され、この充電回路5の
出力側はバッテリ6に接続され、バッテリ6は充電回路
5によシ充電される。バッテリ6は前記処理装置1内の
RAM3に電源を供給している。即ち、電源回路4はデ
ータ処理装置1のRAM3を除いた他の機器に電源を供
給し、RAM3のみはパッテリ6からその電源が供給さ
れている。
出力側はバッテリ6に接続され、バッテリ6は充電回路
5によシ充電される。バッテリ6は前記処理装置1内の
RAM3に電源を供給している。即ち、電源回路4はデ
ータ処理装置1のRAM3を除いた他の機器に電源を供
給し、RAM3のみはパッテリ6からその電源が供給さ
れている。
電源回路4がデータ処理装置1に電源を供給している間
、RAM3に入っているプログラムによりCPU2が制
御を行なってデータ処理装置1が動作する。この間、電
源回路4は充電回路5にも電源を供給し、バッテリ6の
充電を行なう。勿論、この間バッテリ6はデータ処理装
置10RAM3に電源を供給している。
、RAM3に入っているプログラムによりCPU2が制
御を行なってデータ処理装置1が動作する。この間、電
源回路4は充電回路5にも電源を供給し、バッテリ6の
充電を行なう。勿論、この間バッテリ6はデータ処理装
置10RAM3に電源を供給している。
次に、何らかの原因で電源回路4がデータ処理装置1へ
の電源の供給を停止した場合、RAM3を除くデータ処
理装置1の他の部品には電源が供)≦)されなくなるた
め、データ処理装置1の動作は停止される。しかし、R
AM3のみにidノぐメモリ6から電源が供給されるた
め、このRAM3に格納でれている記・L74情報は破
壊されない。従って、次に電源回路4が′Id源の供給
を開始した時には、RA M 3の中の記゛Lハ情報は
正常でaるためCPU211[AM3のヅロク′ラムに
従って正常にデータ処理装置1の動作制御を開始するこ
とができる。
の電源の供給を停止した場合、RAM3を除くデータ処
理装置1の他の部品には電源が供)≦)されなくなるた
め、データ処理装置1の動作は停止される。しかし、R
AM3のみにidノぐメモリ6から電源が供給されるた
め、このRAM3に格納でれている記・L74情報は破
壊されない。従って、次に電源回路4が′Id源の供給
を開始した時には、RA M 3の中の記゛Lハ情報は
正常でaるためCPU211[AM3のヅロク′ラムに
従って正常にデータ処理装置1の動作制御を開始するこ
とができる。
ところで、一定期間以上外部電源が供給されない場合は
、バッテリ6の放電により電圧が低下して、RAM3の
必要電源電圧を確保できなくなる場合が生じる。このよ
うな場合には、その後電源回路4が復活して電源の供給
を処理装置1に開始した時に、RAM3の記憶情報が破
壊されていて、RAMB内のプログラムが正常でなくな
りデータ処理装置1が動作し、rくなる可能性がある。
、バッテリ6の放電により電圧が低下して、RAM3の
必要電源電圧を確保できなくなる場合が生じる。このよ
うな場合には、その後電源回路4が復活して電源の供給
を処理装置1に開始した時に、RAM3の記憶情報が破
壊されていて、RAMB内のプログラムが正常でなくな
りデータ処理装置1が動作し、rくなる可能性がある。
そこで、このようなバッテリ6の放電電圧の低下に伴な
う電源復帰時のデータ処理装置1の誤動作を防止するた
め、従来から、最大パックアンプ可能期間を超えてバッ
テリ6によりバックアップf行tx。
う電源復帰時のデータ処理装置1の誤動作を防止するた
め、従来から、最大パックアンプ可能期間を超えてバッ
テリ6によりバックアップf行tx。
った場合(r! 、RA M a内の記憶情報が破壊さ
れているとみなし、RAM3に対するプログラム及びデ
ータの再書込みを行なっていた。この際、従来から、前
記最大バックアップ可能期間は、条件を最悪として計算
した一律期間に決められていたため、条件が最悪状態で
なければバッテリ6の放電電圧は下がっておらず、−律
に決められていた期間より長い期ii1バックアップ可
能となっている。
れているとみなし、RAM3に対するプログラム及びデ
ータの再書込みを行なっていた。この際、従来から、前
記最大バックアップ可能期間は、条件を最悪として計算
した一律期間に決められていたため、条件が最悪状態で
なければバッテリ6の放電電圧は下がっておらず、−律
に決められていた期間より長い期ii1バックアップ可
能となっている。
それにも拘らず、実際には一律に決められた期間のバッ
クアップ保証しかされていないとしてしまうため、R,
AM3に対するプログラム及びデータの再G込みを無駄
に行なう欠点があった。
クアップ保証しかされていないとしてしまうため、R,
AM3に対するプログラム及びデータの再G込みを無駄
に行なう欠点があった。
また、装置の使用者(1バックアップ期間を把握するた
め、電源断の日時をいつも記憶しておかなければならず
、使用者に負担がかかるという欠点もあった。更に、〕
ぞンメモリの劣化、故障等により、−律に決められた・
ぐツクアップ期間以内においても必要な電圧が確保され
なくなっていることも起こりKMるが、−律に決められ
たノ々ツクアップ保証期間内で必ればこれをチェックせ
ずRA M a内の情報の破壊に気付かず、装置を誤動
作させてし逢う欠点もあった。
め、電源断の日時をいつも記憶しておかなければならず
、使用者に負担がかかるという欠点もあった。更に、〕
ぞンメモリの劣化、故障等により、−律に決められた・
ぐツクアップ期間以内においても必要な電圧が確保され
なくなっていることも起こりKMるが、−律に決められ
たノ々ツクアップ保証期間内で必ればこれをチェックせ
ずRA M a内の情報の破壊に気付かず、装置を誤動
作させてし逢う欠点もあった。
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、バックアップで
きる期間を最大限に生かし、且つ、バックアップ能力の
喪失によるデータ処理装置の誤動作を完全に防止した陣
発性メモリのバックアップ用電源管理方式を提供するこ
とを目的とする。
きる期間を最大限に生かし、且つ、バックアップ能力の
喪失によるデータ処理装置の誤動作を完全に防止した陣
発性メモリのバックアップ用電源管理方式を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、停電時にデータ処理装置の揮発性メモリ等に
電源を供給するバックアップ用電源において、電源復帰
時にバックアップ用電源のバッテリ電圧をチェックし、
バッテリ電圧が所定値以下であった場合には警報を出す
構成を採ることにより、上記目的を達成する。
電源を供給するバックアップ用電源において、電源復帰
時にバックアップ用電源のバッテリ電圧をチェックし、
バッテリ電圧が所定値以下であった場合には警報を出す
構成を採ることにより、上記目的を達成する。
以下本発明の一実施例を従来例と同部品は同符号を用い
て図面に従って説明する。第2図は本発明の打発件メモ
リのバックアップ用電源管理方式を実現するデータ処理
装置の一実施例を示す構成函である。電源回路4 (d
、データ処理装置1に電源を供給すると共に充電回路5
に電源を供給している。充電回路5はスイ、ノテ手段7
を介してノマツテリ6に接続され、・々メモリ6を充電
する。バッテリ6はデータ処理装置1の揮発性/モリ3
に電源を供給する。バッテリ6の出力側には電圧読取装
置8が接続され、この電圧読取装置8により計測された
バッテリ6の電圧がデータ処理装置1内の中央処理装置
2(以下CPU2と略称する)に取込まイする。CPU
2の共通パスには、バッテリ6の電圧をチェックするた
めのプロプラムが格納されているROI〜I9が接続さ
れると共に、バッテリ6の出力電圧がルr定値より低い
と判断された場合に警告を表示する表示手段IOが接続
されている。
て図面に従って説明する。第2図は本発明の打発件メモ
リのバックアップ用電源管理方式を実現するデータ処理
装置の一実施例を示す構成函である。電源回路4 (d
、データ処理装置1に電源を供給すると共に充電回路5
に電源を供給している。充電回路5はスイ、ノテ手段7
を介してノマツテリ6に接続され、・々メモリ6を充電
する。バッテリ6はデータ処理装置1の揮発性/モリ3
に電源を供給する。バッテリ6の出力側には電圧読取装
置8が接続され、この電圧読取装置8により計測された
バッテリ6の電圧がデータ処理装置1内の中央処理装置
2(以下CPU2と略称する)に取込まイする。CPU
2の共通パスには、バッテリ6の電圧をチェックするた
めのプロプラムが格納されているROI〜I9が接続さ
れると共に、バッテリ6の出力電圧がルr定値より低い
と判断された場合に警告を表示する表示手段IOが接続
されている。
次に本実施例の動作について説明する。電源の切断、或
いは、停止π等の事故によシ、電源回路4がデータ処理
装置1に電源を供給していない状態では、揮発性メモリ
3を除(データ処理装置1の各部は電源がなく動作を停
止している。抑発性メモリ3のみはバッフ′″v6より
電源が供給されているため記vj、情報を保持している
。
いは、停止π等の事故によシ、電源回路4がデータ処理
装置1に電源を供給していない状態では、揮発性メモリ
3を除(データ処理装置1の各部は電源がなく動作を停
止している。抑発性メモリ3のみはバッフ′″v6より
電源が供給されているため記vj、情報を保持している
。
次に、外部電源が没入されると、電源回路4は揮発性メ
モリ3を除くデータ処理装置1の各部及び充電回路5に
電源を供給する。電源が供給されるとCP U 2はR
OM 9の中のプログラムによって処理装置10励作を
開始する前に次のような動作を行なう。先ず、中央処理
装置2はスイッチ手段7を非接続状j潔にする。続いて
電圧読取回路8より、バッテリ6の出力電圧を読み取る
。この読み取った電圧が揮発性メモリ3の−ぞツクアッ
プ可能電圧か否かを判定し、もしバックアップ可能電圧
であるならばスイッチ手段7をオンにして充電回路5か
らのバッテリ6への充電を開始し、更に、揮発性メモリ
3の中のプログラムに制御を移して本来のデータ処理装
置1゛の処理を開始する。しかし、CPU2にてバッテ
リ6の出力電圧が揮発性メモリ3の/ぐツクアップを行
なうには不適当な低い電圧と判定した場合には、表示手
段10に警告表示を行ない以後の動作を停止する。
モリ3を除くデータ処理装置1の各部及び充電回路5に
電源を供給する。電源が供給されるとCP U 2はR
OM 9の中のプログラムによって処理装置10励作を
開始する前に次のような動作を行なう。先ず、中央処理
装置2はスイッチ手段7を非接続状j潔にする。続いて
電圧読取回路8より、バッテリ6の出力電圧を読み取る
。この読み取った電圧が揮発性メモリ3の−ぞツクアッ
プ可能電圧か否かを判定し、もしバックアップ可能電圧
であるならばスイッチ手段7をオンにして充電回路5か
らのバッテリ6への充電を開始し、更に、揮発性メモリ
3の中のプログラムに制御を移して本来のデータ処理装
置1゛の処理を開始する。しかし、CPU2にてバッテ
リ6の出力電圧が揮発性メモリ3の/ぐツクアップを行
なうには不適当な低い電圧と判定した場合には、表示手
段10に警告表示を行ない以後の動作を停止する。
なお、本実施例ではバッテリ6の電圧値を規準電圧と比
較する手段は中央処理装置2にROM9から供給される
ソフトウェアプログラムに従って、該中央処理装置2が
電圧読取装置8からバッテリ電圧を取込み、これを前記
ソフトウェアプログラムに設定されている規準電圧と比
較することにより構成されている。また、バッテリ電圧
が規準電圧値を越えている時、スイッチ手段7を導通さ
せ、前記中央処理装置2に対し通常の動作を起動せしめ
る手段は、同様に中央処理装置2にROM9から供給さ
れるソフトウェアプログラムに従って、該中央処理装置
がスイッチ手段7を導通させる指令を出し、且つ、揮発
性メモリ3のデータ及びプログラムの実行処理に移る通
常動作を行なうことにより構成されている。
較する手段は中央処理装置2にROM9から供給される
ソフトウェアプログラムに従って、該中央処理装置2が
電圧読取装置8からバッテリ電圧を取込み、これを前記
ソフトウェアプログラムに設定されている規準電圧と比
較することにより構成されている。また、バッテリ電圧
が規準電圧値を越えている時、スイッチ手段7を導通さ
せ、前記中央処理装置2に対し通常の動作を起動せしめ
る手段は、同様に中央処理装置2にROM9から供給さ
れるソフトウェアプログラムに従って、該中央処理装置
がスイッチ手段7を導通させる指令を出し、且つ、揮発
性メモリ3のデータ及びプログラムの実行処理に移る通
常動作を行なうことにより構成されている。
本実施例によれば、外部電源が復帰して電源回路4から
の電源の供給がデータ処理装M1へ開始されると、デー
タ処理装置lのCPU2がバッテリ6の電圧を読取って
、この電圧が揮発性メモリ3のバックアップ可能電圧か
否かを判断し、否でおった場合は表示手段lOに警告を
出して以後の動作を停止するため、表示手段10に警告
が出ない間は例え−律に決められている最大l−?ツク
アップ可能期間を過ぎていても、揮発性メモリ3に対す
るプログラム及びデータの再書込みをせずにデータ処理
装置1を正常に動作させることができるので、ノックア
ップ装置のバックアップできる期間を最大限に生かすこ
とができる。また、逆に一律に決められている最大/W
ツクアツゾ可能期間以内であっても、何らかの原因によ
ってバッテリ6の電圧が低下している場合は、表示手段
10に警告がでるため、メックアップ能力の喪失による
データ処理装置1の誤動作を完全に防止することができ
る。更に、表示手段県0に警告が出るため使用者はバッ
クアップ期間を把握するために電源断の日時を記憶して
おく必要がなく、操作者の負担を軽くすることができる
。
の電源の供給がデータ処理装M1へ開始されると、デー
タ処理装置lのCPU2がバッテリ6の電圧を読取って
、この電圧が揮発性メモリ3のバックアップ可能電圧か
否かを判断し、否でおった場合は表示手段lOに警告を
出して以後の動作を停止するため、表示手段10に警告
が出ない間は例え−律に決められている最大l−?ツク
アップ可能期間を過ぎていても、揮発性メモリ3に対す
るプログラム及びデータの再書込みをせずにデータ処理
装置1を正常に動作させることができるので、ノックア
ップ装置のバックアップできる期間を最大限に生かすこ
とができる。また、逆に一律に決められている最大/W
ツクアツゾ可能期間以内であっても、何らかの原因によ
ってバッテリ6の電圧が低下している場合は、表示手段
10に警告がでるため、メックアップ能力の喪失による
データ処理装置1の誤動作を完全に防止することができ
る。更に、表示手段県0に警告が出るため使用者はバッ
クアップ期間を把握するために電源断の日時を記憶して
おく必要がなく、操作者の負担を軽くすることができる
。
以上記述した如(本発明の揮発性メモリのバックアップ
用電源管理方式によれば、揮発性メモリを備えたデータ
処理装置への電源復帰時に、ツマツクアップ側のノマツ
テリの電圧をチェックして、)々ツクアップ可能か否か
を判断し、可能でない場合は警告を発することにより、
バックアップできる期間を最大限に生かす効果があると
共にバックアップ能力の喪失によるデータ処理装置の誤
動作を完全に防止する効果がある。
用電源管理方式によれば、揮発性メモリを備えたデータ
処理装置への電源復帰時に、ツマツクアップ側のノマツ
テリの電圧をチェックして、)々ツクアップ可能か否か
を判断し、可能でない場合は警告を発することにより、
バックアップできる期間を最大限に生かす効果があると
共にバックアップ能力の喪失によるデータ処理装置の誤
動作を完全に防止する効果がある。
第1図は従来の揮発性メモリのバックアップ電源を採用
したデータ処理装置の一例を示した構成図、第2Nは本
発明の一実h1例を示した構成図である。 1・・・データ処理ヱ装置 2・・・中央処理装貨3・
・・揮発性メモリ 4・・・電源回路計・・充電回路
6・・・バッテリ 7・・・スイッチ手段8・・・電圧
読取装皿 9・・・ROO12代理人 弁理士 則
近 憲 佑(ほか1名) 第1図
したデータ処理装置の一例を示した構成図、第2Nは本
発明の一実h1例を示した構成図である。 1・・・データ処理ヱ装置 2・・・中央処理装貨3・
・・揮発性メモリ 4・・・電源回路計・・充電回路
6・・・バッテリ 7・・・スイッチ手段8・・・電圧
読取装皿 9・・・ROO12代理人 弁理士 則
近 憲 佑(ほか1名) 第1図
Claims (1)
- 中央処理装置と、この中央処理装置に実行されるプログ
ラム、或いは、データが格納された揮発性メモリと、こ
の揮発性メモリに電源を供給するバッテリと、主電源の
活性時に前記バッテリの充電を行なう充電回路とを具備
したデータ処理装置において、バッテリの出力電圧を検
出する電圧読取装置と、少くとも電源電圧の投入時に前
記ノ々ツテリと前記充電回路との切断を行なうスイッチ
手段と、電源電圧の投入時に起動され、前記電源読取製
置によp検出されたバッテリの電圧値を読取り、予め定
められた規準電圧値との比較を行なう手段と、前記検出
された電圧が規定値を越えているとき前記スイッチ手段
を導通させ、前記中央処理装置に対し通常の動作を起動
せし、める手段と、バッテリの電圧が規定値より低下し
ているとき警告を表示する手段とを具備することを特徴
とじた揮発性メモリの7マツクアツプ用電源管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200414A JPS5991525A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 揮発生メモリのバツクアツプ用電源管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200414A JPS5991525A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 揮発生メモリのバツクアツプ用電源管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991525A true JPS5991525A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16423918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200414A Pending JPS5991525A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 揮発生メモリのバツクアツプ用電源管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991525A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4662736A (en) * | 1984-12-29 | 1987-05-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Power supply system for memory unit of camera |
JPS63266993A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置 |
US4816862A (en) * | 1984-12-29 | 1989-03-28 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Power supply system for memory unit of camera |
JPH02114827A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-26 | Tokyo Electric Co Ltd | バックアップ電源装置 |
US5041861A (en) * | 1983-07-27 | 1991-08-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera system with means for detecting the condition of back-up power supply |
US5375246A (en) * | 1990-08-30 | 1994-12-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Back-up power supply apparatus for protection of stored data |
JP2014160377A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Panasonic Industrial Devices Sunx Co Ltd | プログラマブルコントローラ |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP57200414A patent/JPS5991525A/ja active Pending
Cited By (7)
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JP2014160377A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Panasonic Industrial Devices Sunx Co Ltd | プログラマブルコントローラ |
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