JPS63266993A - ボタン電話装置 - Google Patents

ボタン電話装置

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JPS63266993A
JPS63266993A JP9862587A JP9862587A JPS63266993A JP S63266993 A JPS63266993 A JP S63266993A JP 9862587 A JP9862587 A JP 9862587A JP 9862587 A JP9862587 A JP 9862587A JP S63266993 A JPS63266993 A JP S63266993A
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JP
Japan
Prior art keywords
control
memory
data
battery
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP9862587A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuo Takematsu
竹松 睦男
Kazuo Nakano
和雄 中野
Katsuhiko Onozuka
勝彦 小野塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集積回路化された音声データ記憶用のメモリ
を備え、これによる録音・再生動作を行なうボタン電話
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近来、ボタン電話装置へ留守番電話装置の機能を付加す
るため1音声データ記憶用の録音メモリを実装した録音
ユニットを備え、これを外線および内線へ接続して録音
および再生動作を行なうものとなっており、録音ユニッ
トの制御状況を定める制御データを別途の制御用メモリ
へ他の制御データと共に格納し、これの制御データに応
じて録音ユニットに対する各動作の制御を行なうのが一
般的となっている。
また、ボタン電話装置は、主電源として商用交流電源を
通常用いておシ、これの停電に備え、制御用メモリに対
し長時間のバックアップを行なう電池を設けると共゛に
、録音メモリに対しては比較的短時間のバックアップを
行なう電池を設け、音声データの保持は短時間のみ、制
御データの保持は長時間とし、全般的な制御データの消
滅を阻止するものとしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、録音メモリのバックアップ時間より長く、かつ
、制御用メモリのバックアップ時間より短い停電時間を
生じた場合、録音メモリの内容が不特定となっているに
もか\わらず、制御用メモリの内容は正常時の状態とな
っておシ、両メモリの状況が不一致となり、停電回復後
の制御状況が不適正となるため、雑音が再生される等の
問題を生じている。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の間@1″p!4決するため、本発明はりぎの手段
によシ構成するものとなっている。
す々わち、上述のボタン電話装置において、録音ユニッ
トの制御データを格納する制御用のメモリと、このメモ
リを主電源の停電時に長時間バックアップする第1の電
池と、音声データ記憶用のメモリを主電源の停電時に短
時間バックアップする第2の電池と、この電池のバック
アップに基づく音声データ記憶用のメモリに格納された
音声データの記憶が保証されているか否かを判定する判
定手段と、主電源の停電回復時に判定手段の非保証判定
出力に応じ制御用のメモリに格納されている制御データ
を初期状態と対応した状態へ設定する制御手段とを設け
たものである。
〔作用〕
したかつ”C1停電の回復に応じ、判定手段が非保証判
定出力を生ずれば、これにしたがって制御手段か制御用
メモリの制御データを初期状態と対応する状態とするた
め、両メモリの状況が一致する。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第2図は、全構成を示すブロック図であシ、主装置(以
下、KSU)1には、電話局からの局線または構内交換
機からの電話回線等の外線21〜2nが収容されている
と共に、収容位置に応じたコネクタCNI〜CNm %
および、各1対の通話線お上び信号線による線路31〜
3mを介し、ボタン電話機(以下、5T)41〜4mが
内線として接続されておシ、外線21〜2nは、各々が
外線インターフェイス(以下、LIF)111〜11n
を経て通話路スイッチ(以下、TSW)12へ接続され
ている一方、TSWl2と各5T4t 〜4mからの線
路31〜3mとは、電話機インターフェイス(以下、T
IF)13r〜13mを介して接続され、’rsW12
中のアナログスイッチまたはリレー接点等のクロスポイ
ントにより交換接続が行なわれるものとなっている。
なお、LIF111〜11nは、着信検出、外線に対す
る直流ループ閉成、保留、および、パルス信号または複
合音声周波信号によるダイヤル発信等の機能を有し、T
SWl 2は、外線21〜2nと5T4r 〜4mとの
間、および、ST4〜4m相互間の交換接続機能を有す
る一方、TIF13s〜13mは、ST4*〜4mに対
し、通話線を介する通話用電源の供給、信号線を介する
データ信号の送受信、および、制御用電源の供給等を行
なうものとなっている。
また、KSU1 には、 マイクロプロセッサ等のプロ
セッサ(以下、CPU)14および、固定メモリ(以下
、ROM)15ならびに可変メモリ(以下、RAM)1
6による制御部が設けてあり、ROM15中のプログラ
ムをCPU14が実行し、所定のデータをRAM16へ
アクセスしながら制御を行なう′ものとなっており、L
IFl 11〜11nからの着信検量々力、TIFl:
1〜13mを介する5T4t〜4mからの操作データに
応じて制御上の判断を行ない、LIF111〜11n、
TSWl2.TIF13t〜13mを制御すると共に、
TIF13*〜13mを介する制御データの送信によF
)、BT41〜4mの制御を行なうものとなっている。
一方、音声データ記憶用の録音メモリを実装した録音ユ
ニット(以下、REU)17が設けてあり、これの入出
力がTSWl2 を介し外線21〜2nおよびTIF1
31〜13m へ接続され、CPU14の制御に応じR
EU17 が録音および再生動作を行ない、外線21〜
2nからの着信に応する応答メツセージの送出、外線2
1〜2nよシの受入メツセージの録音、これの5T41
〜4mに対する再生送出等による1留守録音モード、5
T4t〜4mからの音声を録音し、必要に応じて再生送
出を行なう sお知らせモード、5T41〜4mから与
えられる任意な保留音を録音し、外線21〜2nの保留
時に送出するt保留音ユーザモード等の各運用形態にし
たがう機能を実現している。
また、主′1J!諒ACとして商用交流電源を用いてお
り、これを電源回路(以下、PS)19によシ変圧、整
流、安定化のうえ、各部へ電源Vとして供給していると
共に、この出力を停電検出回路(以下、PFD)20に
より監視し、主電源ACの停電による電源vの消滅をP
F02G が検出すれば、この検出々力をCPU14へ
与え、これに応じてCPU14 が主電源ACの通電時
と停電時との制御状況変更を行なうものとなっている。
したがって、いずれかのSi2においてオフフックを行
なうと、これの操作データがCPU14により受信され
、STJ中のキー操作も同様となシ、外線キーまたは内
線キーの操作およびダイヤルキーの操作にしたがってC
PU14がTSW12を制御し、交換接続を行なうと共
に、外線発信であれば、選択されたLIFllの制御に
よりダイヤル発信を行ない、内線発信であれば、相手側
のSi2に対する制御、データの送信により、内線呼出
音の放出を行なわせるものとなシ、相手側の応答によっ
て通話状態となる。
また、外線21〜2nからの着信は、LIF111〜1
1nによシ検出され、これに応じてCPU14が各ST
4.〜4mへ制御データを送信し、外線着(I呼出音を
放出させるため、いずれかのSi2がオフフックにより
応答すれば、これにしたがってCPU14 がTSW1
2を制御し、通話路を完結する。
なお、これらの制御と同時にBT41〜4m中の表示灯
も制御され、各々対応するものが点灯するものとなって
いる。
以上に対し、REU17の使用は、いずれかのSi2に
おいて特定の操作を行なうことによシ上述の各モードが
設定され、これに応じてCPU14が各々対応する制御
を行ない、各そ−ドの動作状況を実現するものとなって
いる。
第1因は、CPol 4〜RAM1 BおよびREV1
7の詳細を示すブロック図であ、9、REU17には、
音声データ記憶用のRAM31、これの直接制御を行な
うCPU32 が設けであると共に、CPU32は、デ
ータバス33を介してCPU14  と接続されており
、これを介するCPU14 からの指令に応動し、RA
M 31の録音および再生状況を制御するものとなって
いる。
また、CPU14  とROM15および全般的な制御
データの格納されるRAM16 とは、データバス33
お・よびアドレスバス34によ〕接続されており、CP
U14がCPU32に対して与える指令データ、および
、これに応する応答データに基づき、RAM31の状況
と対応した各録音時間および設定モード等の制御データ
もRAM16へ逐次格納され、これをCPU14 が参
照し、更にCPU32に対する指令データの送出を行な
うものとなっている。
たソし、RAM16には、主電源ACの停電時に長時間
のバックアップを行ない、全般的な制御データの消滅を
阻止する目的上、リチウム電池を用い九第1の電池(以
下、BAT)35が設けてあシ、停電の発生に応じダイ
オードDIを介してRAM1Bへ電源の供給を行なうも
のになっていると共に、REU17の RAM31にも
、同様に短時間のバックアップを行なうため、ニッケル
・カドミウム電池を用いた第2のBAT36が設けてあ
り、主電源ACの通電時にはダイオードD!を介して電
源Vが印加され、浮動充電状態によりダイオードD3を
介して電源供給を行ない、停電時にはダイオードD3を
介しBAT36からのみ電源供給を行なうものとしてお
シ、この間にBAT3B の放電により端子電圧が低下
し、RAM31へ格納された音声データの記憶が確実に
保証されない電圧となったことを監視する目的によシ、
電圧比較器等を用いた電圧監視回路(以下、VSC)3
7が設けられ、これが停電時に保証不可能な電圧となっ
たことを検出すれば、CPU14 に対し非保証判定を
示す検出々力を送出するものとなっている。
第3図は、主電源A の停電回復に応じ、■SC・37
の検出々力に基づいてCPU14  が行なう制御状況
のフローチャートであり、rvsc検出々力あり? J
 101  を判断し、これがY(YES)であればR
AM1B の「鈴音時間記憶エリアークリア」102を
行ない、録音時間のデータを初期状態と対応する状態へ
設定し、RAM31中の音声データ消滅状況と制御デー
タとを一致させ、他のルーチンへ移行する。
第4図は、他の実施例を示す第1図と同様な図であり、
V6O13を設けず、BAT35 により動作する時計
回路(以下、CLK)311t−設け、これにより計時
を連続的に行なっており、停電の発生および回復に応じ
CPU14がCLK38の計時々刻を読込み、これにし
たがってRAM31の記憶保証状況を判定するものとな
っている。
第5図は、CLK38の計時々刻に基づいてCPU14
が行なう制御状況のフローチャートであシ、電源の通電
に応じ、まず、初期設定時にROM15からRAM1B
へ転送して設定する16桁のキーコードがRAM16 
中に格納されているか否かによυ「停電回復?J201
を判断し、格納されておらずN(NO)であれば最初の
電源投入であり、「全RAM初期化」202を行なうの
に対し、キーコードが格納されておりYのときはCLK
38から「現時刻Tlflf、込」211を行なったう
え、停電の発生に応じてPFD20 の検出々力が生じ
たとき、CLK38から読込みRAM16へ格納しであ
る停電発生時刻Ts を用い、停電時間To ’k r
 TD= TI−TsJ212の演算によシ求め、これ
がBAT36のバックアップ保証時間TBよシ長いか否
かt−[To>Ts ?4213により判定し、これが
Yであれば、RAM31  の音声データ記憶状況は非
保証状態であり、RAM16 の「録音時間記憶エリア
・クリア」221、および、「〔留守録音モード・お知
らせモード・保留音ユーザモード〕各記憶エリア・クリ
ア」222を行ない、これらの各制御データを初期状態
と対応する状態へ設定し、更に「その他のRAM初期化
」223 も行なった後、他のルーチンへ移行する。
なお、ステップ222においては、初期状態と対応する
状態として、1留守録音そ−ド1および1お知らせそ−
ドを1在宅モードへ、′保留音ユーザモードIJt@標
準保留音モード1へ各々設定し、留守番電話機能を停止
させると共に、標準の保留音か送出される状態とする。
したがって、主を源ACの停電時間がBA’r36によ
るバックアップ時間よシ長く、かつ、 BAT35によ
るバックアップ時間よシも短い場合、RAM31の内容
が不特定となるのに対応してRAM16のREU17に
対する制御データが設定され、両者の内容および状況が
一致するため、これ以降の制御状況に不適正を生じない
ものとなる。
九ソし、RAM1Bへ格納する制御データは、′録音あ
シ“のフラグ、モードを示すフラグ等でもよ(、REU
17の制御上用いられるデータを任意に適用することが
できる〇 また、第1図、第2図、第4図の構成は、状況に応じた
選定が任意であり、第3図および第5図においては、条
件にしたがい、各ステップを同等な他のものと置換し、
または、順序を入替え、あるいは、不要なものを省略し
てもよい等、種々の変形が自在である。
々お、RAM31  の再生制御は、RAM16 の制
御データに基づいてなされると共に、RAM31の内拘
はつぎの録音動作により更新されるため、特KRAM3
1  のクリアを必要とし々い。
〔発明の効果〕
以上の説明によp明らかなとお9本発明によれば、録音
メモリの内容が主電源の停電により不特定となった場合
、制御用メモリの対応する制御データが自ずから一致す
るものとなるため、停電回復後の制御状況が不適正とな
らず、雑音が再生される等の不測な事態を生ずることが
なく、録音メモリを有する各種のボタン電話装置におい
て顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は要部の詳細を示す
ブロック図、第2図は全構成のブロック図、第3図は第
1図に基づく制御状況のフローチャート、第4図は他の
実施例を示す第1図と同様なブロック図、第5図はW!
J4図に基づく制御状況のフローチャートである。 1−−−− KSU (主装置) 、21# 2n @
 @ @・外線、4宜〜4m・・・・ST(ボタン1!
話機)、14.32・・Φ・CPU (プロセッサ)、
15・拳・・ROM (固定メそり)、16,31  
・ ・・・RAM(可変メモリ)、17・・・−R1(
録音ユニットL35.3B−・φ・BAT  (電池)
、3T・・・φVSC(電圧監視回路)、38・・・・
CLK (時計回路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声データ記憶用のメモリを実装した録音ユニットを主
    装置に備え、該録音ユニットを外線および内線へ接続し
    録音および再生動作を行なうボタン電話装置において、
    前記録音ユニットの制御データを格納する制御用のメモ
    リと、該メモリを主電源の停電時に長時間バックアップ
    する第1の電池と、前記音声データ記憶用のメモリを主
    電源の停電時に短時間バックアップする第2の電池と、
    該電池のバックアップに基づく前記音声データ記憶用の
    メモリに格納された音声データの記憶が保証されている
    か否かを判定する判定手段と、主電源の停電回復時に前
    記判定手段の非保証判定出力に応じ前記制御用のメモリ
    に格納されている制御データを初期状態と対応した状態
    へ設定する制御手段とを設けたことを特徴とするボタン
    電話装置。
JP9862587A 1987-04-23 1987-04-23 ボタン電話装置 Pending JPS63266993A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991525A (ja) * 1982-11-17 1984-05-26 Toshiba Corp 揮発生メモリのバツクアツプ用電源管理方式
JPS5933539B2 (ja) * 1981-07-28 1984-08-16 科学技術庁無機材質研究所長 LuAlMnO↓4で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法
JPS59160364A (ja) * 1982-12-30 1984-09-11 ウオング・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テツド 電話呼出しに自動的に応答するための装置
JPS59177777A (ja) * 1983-03-28 1984-10-08 Sharp Corp メモリ−パツク
JPS6031665A (ja) * 1983-07-29 1985-02-18 Mitsubishi Electric Corp メモリのバツクアツプ方式

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