JPS59160364A - 電話呼出しに自動的に応答するための装置 - Google Patents
電話呼出しに自動的に応答するための装置Info
- Publication number
- JPS59160364A JPS59160364A JP58252438A JP25243883A JPS59160364A JP S59160364 A JPS59160364 A JP S59160364A JP 58252438 A JP58252438 A JP 58252438A JP 25243883 A JP25243883 A JP 25243883A JP S59160364 A JPS59160364 A JP S59160364A
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- recording device
- call
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の背早
従来の電話機応答及びメツセージ記録装置には2つの基
本的形態が存在する。1つの例は国名の使用に供り−る
応答サービスCある。応答ナービスレ、11つのニーズ
を満たJものの欠点がある。そのようなサービスは比較
的費用のかかる人間オペレータを要し、また迅速かつ簡
単に可能化J5よび禁止化づることができない。加えて
、ユーザ9のAプシ」ンに応じて貯出しを自動的に別の
電話機に送ることもできない。 予め記録されたアナウンスメント付でかつメツセージを
記録する機能をもつ電話応答機器形態の装置も従来知ら
れている。しかし、このアプローチは非常に高価な応答
及び記録システムを電話機毎に必要とし、かつ又多くの
メイン−jナンスを委する。加えて、そのようなシステ
ムはITJ出しを択一的に別の電話機へ送ることはない
。さらに、記録されたメツレージが実際にあろうとなか
ろうと、記録されたメツセージの表示が各応答呼出し毎
に与えられる。何らかの記録されたメツセージかあるか
どうかを実際に決定するために、記録(通常は磁気テー
プ)を再生しな(プればならない。これらの欠点のため
、上記の電話機応答及び記録機器は小ビジネスや住居で
の利用にtよ広く受入れられているものの大きなオフィ
ス環境で(21限定された評価を受けている。 最近幾つかの会社が電話応答及びメツ[7−ジ記録ザー
ビスを行っている。電話会社の題1客は自由にフィーチ
ャを可能化または禁止化できる。このサービスを行う装
置の31明は、本分中に参考として入っている、198
0年6月のブルース・アイ・ハンソン氏等の゛ニュー・
カストマ−・呼出しサービス″[ベル研究所記録158
巻No、 6に見られる。 この装置には基本的な欠点が幾つかある。サービスの連
続的な視覚/聴覚表示がないためり一−ビスが電話機ニ
ー11に対して有効であるかどうかがユーザには容易に
分らない。加えて、メツセージが記録されているとき、
電話機ユーザがそのメツレージの存在を知る唯一の方法
は、送受器を取り[げ−Cメツレージが記録されている
ことを表示゛りるためにしゃ断されたダイヤルトーンを
聞くことである。また、このサービスはユーザのオプシ
ョンで入来呼出しを別の電話機に択一・的に転送づるこ
ともない。 而して、可能状態にあるか禁止状態にあるかがユーザに
一見で認識され、記録されたメツセージの存在の表示を
与え、電話機の各々に記録及び再生装置を要しないよう
な安価で筒車な自動電話応答及びメツレージ記録システ
ムが当該技術分野で必要とされている。 詳細な説明 第1図〜第5図を参照して述べる前に本発明のシステム
の一般的動作を説明する。この説明は第1図〜第5図に
関連する説明の理解に役立つぐあろう。 メツセージ待機ユニットと称1“る本発明の機器は比較
的薄型ではあるものの、その上に関連?11話機を丁度
いい具合に載置できる稈の大きさである。 本発明の機器の制御部J′3よび表示ライトはユニット
の前面にあり電話機ニー1Fに対し可視的でアクセシブ
ルである。本発明のメツレージ待機ユーットは1台の電
話機毎に設けられる。電話機を壁の接続ボックスにプラ
グ接続するためのコードまたは電線が本発明のメツセー
ジ待機ユニットにプラグ接続されるとともに、ユニット
からの別の電線が該接続ボックスにプラグ接続される。 このようにして、本発明のメツセージ待機ユニットは電
話機ユーザにより迅速かつ容易に設置されて動作づる。 設置がなされると、ユニットと接続された゛電話機のユ
ーザはユニットの通常使用に先立って簡単な初期化手続
を行う。第3図に関しCより詳細に述べるように、この
初期化は、機器メツセージ待機ユニットに自動的に転送
された入来呼出しがらのメツセージを記録づるメツセー
ジ記録機器に対し−Cオペレーティングパラメータを表
示Jるのに使われる。このようなオペレーティングパラ
メータには、ユーザによって応答されない入来呼出しが
ユニツl−にJζり応答され次いで転送される1)ηに
ユーザ電話機のベル音が鳴った回数a3よび自動的に応
答される呼出しが機器に転送される/\さかあるいは別
の電話機に転送されるべεでかどうかが含まれる。」、
ニットの接続する一L−リ゛″電電詰機タップ1〜−ン
キーを用いて、複数のメツセージ待機−二Lニットにサ
ービスする機器に刺ペレーフー、rングパラメータを入
力づ−る。 第1図は本発明の好適な実施例のシスラム構成を示り°
簡単なブロック図である。本発明によるメッヒーシ持g
!!1ニット1おにび2は、図示のJ、うに、関連電話
機3.4にそれぞれ接続づ−るとともに、従来周知な仕
方で電話線を介して構内交換機(PBX)5に接続覆る
。典型的には、本発明のユニットを伴わない他の電話機
6もPBX5と接続し、また外線ライン7も設けられ、
該ライン7を介して呼出しがPBX5の外部に移されあ
るいはPBXに接続する特定の電話機への入来呼出しが
到着する。さらにメツレージ記録イクイップメント8が
電話機とI′Ijj様にI−’ B X 5に接続する
。 PBX5はベルシステムディメンションPBXのような
従来周知の任意の構内交換機であって、よい。 メツレージ記録イクイップメントは従来周知なこの秤イ
クイップメントを任意の個数設りて構成されてよいが、
有利にはウオングラボラトリ社製のディジタルボイス交
換機(DVX)であってにい。 DVXはメツセージをディジタル型式でストアし、再生
づる場合にはアナログ型式に変換して元に戻す。フィー
ヂャーパッケージ8または11に装備されたディメンシ
ョンP13Xに使用りるためのベルシスデムカンパ二か
ら市場に出されているニューボイスメイルシステムも本
発明の教示にしたがってメツセージ記録機能を与えるよ
う当業者によつて容易に変更できる。フィーチャーパッ
ケージ8は、本発明のユニットにみられるようなメツセ
ージ待機ランプをもたない集合ネットワーク形態用の大
型のディメンションl) [3Xに使われる。ノイーヂ
V−パックージ11はホテルおよびモーチル用の小型の
ディメンションP13Xに使われる。 従来周知のように、州在のPBXには呼出し転送機能が
あり、これは本発明の動作Cも使われる。 入来呼出しの転送は先ず電話機をPBXに接続するライ
ンをインタラブドすることによって開始し、次に呼出し
が転送されるべきところの電話機の番号をダイセルし、
しかる後電話を切って入来呼出しを転送する。 本発明のメツレージ待機ユニットが初期化されると、ニ
1ニットのレディ発光ダイオードが貞燈し、これにより
ユニットがオンになって関連電話機への入来呼出しをモ
ニタしていることを表示りる。 このモニタリングにより、ユーザが電話機をオフ゛フッ
クして呼出しに応答するかがどうかが決定される。ユー
ザに応答されない呼出しは、メツセ−ジ待機ユニット 入力されたリングザイクルの数に、jζつ(“決定され
る。このような呼出しはユニットにJ、って自動的に応
答され、しかる後別の゛電話機かまたはメツレージ記録
イクイップメントのいずれかに転送される。この転送の
選択はユニットが初11J1化されるときユーザによっ
て指示される。入来呼出しに対して自動的に応答した後
1ニツトは電話線をインクラブドすることにJ:って呼
出しを転送し、次いでイクイップメントまたは該呼出し
が転送されるべきところの電話機のいずれかの番号を送
信り゛る。 従来周知な仕方で1) I3 Xは入来呼出しを別の電
話機またはイクイップメントに転送する。入来呼出しが
メツレージ待機ユニットに転送される場合、該ユニット
に接続したユニツ]〜は呼出しが最初に向りられた関連
電話機の番号を該イクイップメントに送信し、次いでオ
ンフックへと進む。イクイップメントに転送された呼出
しの送り手(呼出し側)はイクイップメントからの記録
ボイス命令プロンブタに応答して電話を切るかまたはメ
ツセージを記録J゛ることかできる。呼出し側がイクイ
ップメントにメツセージを記録する場合、イクイップメ
ントはユニットカ日ら送られてきた番号を用いて、呼出
しが最初に向
本的形態が存在する。1つの例は国名の使用に供り−る
応答サービスCある。応答ナービスレ、11つのニーズ
を満たJものの欠点がある。そのようなサービスは比較
的費用のかかる人間オペレータを要し、また迅速かつ簡
単に可能化J5よび禁止化づることができない。加えて
、ユーザ9のAプシ」ンに応じて貯出しを自動的に別の
電話機に送ることもできない。 予め記録されたアナウンスメント付でかつメツセージを
記録する機能をもつ電話応答機器形態の装置も従来知ら
れている。しかし、このアプローチは非常に高価な応答
及び記録システムを電話機毎に必要とし、かつ又多くの
メイン−jナンスを委する。加えて、そのようなシステ
ムはITJ出しを択一的に別の電話機へ送ることはない
。さらに、記録されたメツレージが実際にあろうとなか
ろうと、記録されたメツセージの表示が各応答呼出し毎
に与えられる。何らかの記録されたメツセージかあるか
どうかを実際に決定するために、記録(通常は磁気テー
プ)を再生しな(プればならない。これらの欠点のため
、上記の電話機応答及び記録機器は小ビジネスや住居で
の利用にtよ広く受入れられているものの大きなオフィ
ス環境で(21限定された評価を受けている。 最近幾つかの会社が電話応答及びメツ[7−ジ記録ザー
ビスを行っている。電話会社の題1客は自由にフィーチ
ャを可能化または禁止化できる。このサービスを行う装
置の31明は、本分中に参考として入っている、198
0年6月のブルース・アイ・ハンソン氏等の゛ニュー・
カストマ−・呼出しサービス″[ベル研究所記録158
巻No、 6に見られる。 この装置には基本的な欠点が幾つかある。サービスの連
続的な視覚/聴覚表示がないためり一−ビスが電話機ニ
ー11に対して有効であるかどうかがユーザには容易に
分らない。加えて、メツセージが記録されているとき、
電話機ユーザがそのメツレージの存在を知る唯一の方法
は、送受器を取り[げ−Cメツレージが記録されている
ことを表示゛りるためにしゃ断されたダイヤルトーンを
聞くことである。また、このサービスはユーザのオプシ
ョンで入来呼出しを別の電話機に択一・的に転送づるこ
ともない。 而して、可能状態にあるか禁止状態にあるかがユーザに
一見で認識され、記録されたメツセージの存在の表示を
与え、電話機の各々に記録及び再生装置を要しないよう
な安価で筒車な自動電話応答及びメツレージ記録システ
ムが当該技術分野で必要とされている。 詳細な説明 第1図〜第5図を参照して述べる前に本発明のシステム
の一般的動作を説明する。この説明は第1図〜第5図に
関連する説明の理解に役立つぐあろう。 メツセージ待機ユニットと称1“る本発明の機器は比較
的薄型ではあるものの、その上に関連?11話機を丁度
いい具合に載置できる稈の大きさである。 本発明の機器の制御部J′3よび表示ライトはユニット
の前面にあり電話機ニー1Fに対し可視的でアクセシブ
ルである。本発明のメツレージ待機ユーットは1台の電
話機毎に設けられる。電話機を壁の接続ボックスにプラ
グ接続するためのコードまたは電線が本発明のメツセー
ジ待機ユニットにプラグ接続されるとともに、ユニット
からの別の電線が該接続ボックスにプラグ接続される。 このようにして、本発明のメツセージ待機ユニットは電
話機ユーザにより迅速かつ容易に設置されて動作づる。 設置がなされると、ユニットと接続された゛電話機のユ
ーザはユニットの通常使用に先立って簡単な初期化手続
を行う。第3図に関しCより詳細に述べるように、この
初期化は、機器メツセージ待機ユニットに自動的に転送
された入来呼出しがらのメツセージを記録づるメツセー
ジ記録機器に対し−Cオペレーティングパラメータを表
示Jるのに使われる。このようなオペレーティングパラ
メータには、ユーザによって応答されない入来呼出しが
ユニツl−にJζり応答され次いで転送される1)ηに
ユーザ電話機のベル音が鳴った回数a3よび自動的に応
答される呼出しが機器に転送される/\さかあるいは別
の電話機に転送されるべεでかどうかが含まれる。」、
ニットの接続する一L−リ゛″電電詰機タップ1〜−ン
キーを用いて、複数のメツセージ待機−二Lニットにサ
ービスする機器に刺ペレーフー、rングパラメータを入
力づ−る。 第1図は本発明の好適な実施例のシスラム構成を示り°
簡単なブロック図である。本発明によるメッヒーシ持g
!!1ニット1おにび2は、図示のJ、うに、関連電話
機3.4にそれぞれ接続づ−るとともに、従来周知な仕
方で電話線を介して構内交換機(PBX)5に接続覆る
。典型的には、本発明のユニットを伴わない他の電話機
6もPBX5と接続し、また外線ライン7も設けられ、
該ライン7を介して呼出しがPBX5の外部に移されあ
るいはPBXに接続する特定の電話機への入来呼出しが
到着する。さらにメツレージ記録イクイップメント8が
電話機とI′Ijj様にI−’ B X 5に接続する
。 PBX5はベルシステムディメンションPBXのような
従来周知の任意の構内交換機であって、よい。 メツレージ記録イクイップメントは従来周知なこの秤イ
クイップメントを任意の個数設りて構成されてよいが、
有利にはウオングラボラトリ社製のディジタルボイス交
換機(DVX)であってにい。 DVXはメツセージをディジタル型式でストアし、再生
づる場合にはアナログ型式に変換して元に戻す。フィー
ヂャーパッケージ8または11に装備されたディメンシ
ョンP13Xに使用りるためのベルシスデムカンパ二か
ら市場に出されているニューボイスメイルシステムも本
発明の教示にしたがってメツセージ記録機能を与えるよ
う当業者によつて容易に変更できる。フィーチャーパッ
ケージ8は、本発明のユニットにみられるようなメツセ
ージ待機ランプをもたない集合ネットワーク形態用の大
型のディメンションl) [3Xに使われる。ノイーヂ
V−パックージ11はホテルおよびモーチル用の小型の
ディメンションP13Xに使われる。 従来周知のように、州在のPBXには呼出し転送機能が
あり、これは本発明の動作Cも使われる。 入来呼出しの転送は先ず電話機をPBXに接続するライ
ンをインタラブドすることによって開始し、次に呼出し
が転送されるべきところの電話機の番号をダイセルし、
しかる後電話を切って入来呼出しを転送する。 本発明のメツレージ待機ユニットが初期化されると、ニ
1ニットのレディ発光ダイオードが貞燈し、これにより
ユニットがオンになって関連電話機への入来呼出しをモ
ニタしていることを表示りる。 このモニタリングにより、ユーザが電話機をオフ゛フッ
クして呼出しに応答するかがどうかが決定される。ユー
ザに応答されない呼出しは、メツセ−ジ待機ユニット 入力されたリングザイクルの数に、jζつ(“決定され
る。このような呼出しはユニットにJ、って自動的に応
答され、しかる後別の゛電話機かまたはメツレージ記録
イクイップメントのいずれかに転送される。この転送の
選択はユニットが初11J1化されるときユーザによっ
て指示される。入来呼出しに対して自動的に応答した後
1ニツトは電話線をインクラブドすることにJ:って呼
出しを転送し、次いでイクイップメントまたは該呼出し
が転送されるべきところの電話機のいずれかの番号を送
信り゛る。 従来周知な仕方で1) I3 Xは入来呼出しを別の電
話機またはイクイップメントに転送する。入来呼出しが
メツレージ待機ユニットに転送される場合、該ユニット
に接続したユニツ]〜は呼出しが最初に向りられた関連
電話機の番号を該イクイップメントに送信し、次いでオ
ンフックへと進む。イクイップメントに転送された呼出
しの送り手(呼出し側)はイクイップメントからの記録
ボイス命令プロンブタに応答して電話を切るかまたはメ
ツセージを記録J゛ることかできる。呼出し側がイクイ
ップメントにメツセージを記録する場合、イクイップメ
ントはユニットカ日ら送られてきた番号を用いて、呼出
しが最初に向
【プられた電話機へ呼出しを開始りる。メ
ツセージ待機ユニットがメツセージ記録イクイップメン
トから電話機への呼出しに応答すると、イクイップメン
トはユニットのメツセージ待機し[Dを点灯せしめる信
号をユニットに送る。しかる後イクイップメントはオン
フックへ移行して電話機へQ)呼出しを終了ざVる。ユ
ニツ1〜のメツしノージ持gILEDは点灯し、]−−
IJ″に対しCイクイツブメン1〜にメツセージが記録
されていることの表示を与える。メツセージを聞く場合
、ユーザはイクイップメントに電話呼出しを行って彼の
電話機の番号をキー人力する。梃器(J、これに応答し
、記録しであるメツセージを再生し−Cユーザに送る。 ユーザはユニットのリセットボタンを探信し−Cメツレ
ージ待ILEDを梢り。 以上シスシ2ム動作を概略的に述べたが、次に第2図の
ブロック図を参照して本発明のメツレージ待機ユニット
の動作をより詳しく説明する。本発明を構成覆るに当た
って多数の標準集積回路チップが使用される。コントロ
ーラ10はインラル社から出ている8031コント1」
−ラのような専用マイクロプロンツリーチツプである。 電話線インターフェイス回路11はカルフAニア州、サ
ニーベールのビルメチツク社から出ているC H18i
2チツプでよい。 オフフック検知回路14はワシントン州、キークランド
のチルトン社から出ているM949チップでよい。DT
MF帯域分割フィルタ1乳Lゼネラルテレホンアンドエ
レクトロニクス(GTE)が出しているNo、8865
でよい。Dl−Ml”検出器23はG 1− FEから
出ているチップN08860でよい。D T M F発
生器16はデキサス州、力ロルトンのM U S ’T
E Kから出ているM K 5089チツプでよい。 バッファ17おJ、びブ1]グラムROMメモリ18は
標準的な集積回路メモリでよい。オフフック制御回路2
0はコン1〜ローラ10から回路20への低レベル信号
を増幅するトランジスタ駆動回路でよい。呼出し音(リ
ング)制御回路21は74LS14チツプに接続された
R Cフイルタでよく、電話線T、R上の20ザイクル
呼出し音パルスを各呼出し音パルスにつぎ1つの方形波
パルスに変換しくコントローラ10に人力させる。。 電話機12は、I) B Xに接続された電話線1.[
<ど接続づる。本発明のメツセージ待機ユニットはアイ
ドル状態にあり、電話機への入来呼出しに対してモニタ
リングを行う。この3Jzうにして電話機12は普通呼
出しの開始あるいは応答に使用されるべきP 13 X
に接続される。電話機12に入来呼出しがあると、パル
ス化された29サイクル呼出し?’ff (ij号が当
業者には周知な仕方でPBXがら電話線1− 。 Rに供給される。この呼出し音(リング)信号は電話機
12にで可聴音の呼出し音を発生さμる。この動作は、
電話機12が本発明のメツセージ待機ユニットと開辿し
て使用される場合に変更されない−しかじ、この呼出し
音信号は本発明のユニット1こb供給され、にり詳細に
は、ユニツ1へと°市活線]′。 R間を分l!l″rJ−る電話線インターフェイス回路
11に供給される、呼出し音信号は回路11を通って呼
出し音制御回路21に送られる。制御回路21は呼出し
音信号を整1洗ろ波して各呼出し音パース1〜に、対し
て単一パルスを生成Jる。各単一パルスはコントローラ
10に入力され、カウントが行われる。電話機12のユ
ーザが電話機をオフフックしたとさ、Aフッツク検知回
路14がその状態を検知し、検知信号をコントローラ1
0に送る。電話機12がオンフック状態のままであるど
き、この状態もオフフック検知[!η路14によって検
知され、コントローラ10は呼出し音パルスの数をカウ
ントし、電話機12がオンフック状態にない場合に受取
られた呼出し音パルスの数が初期化中にプログラムされ
た呼出し音数に等しいかどうかを決定する。等しいと、
コントローラ10はオフフック制御回路20を介して信
号を送り、これにより電話線インターフェイス回路11
が電話線T、Rにオフフック条件を与える。 しかる後、LEDインジケータ22のビジーL−EDが
点燈する。呼出し期間中の任意の時点でユーザが電話機
12をオフフックすると、メツセージ待機ユニットは動
作を停止してアイドル状態に戻る。 そして電話8!12が再びオンフックに置かれた後、応
答されない入来呼出しに対して電話線をEJ:ニタする
。メツレージ待機ユニットは、コ> I−口〜う10の
制御の下で先ず初めに、応答を受りた入来呼出しがメツ
レージ記録イクイツブメン1〜からのものであるかを決
定する。該イクィップメ>hは;1:記号に対応するデ
ュアル1〜−ン多重周波数(DTMF)IIッヂトーン
ペアとこれに続く#記8に対応づるDTMFi−−ンと
により決定される。D ’TM1:トーンが検出凸、れ
ない場合、コント上1−ン1゜はオフフック制御回路2
oに信号を送り、これにより制御回路204J1市話線
インターフェイス回路11をRIj御して電話線丁、1
<に−・時的オンフック状態をセットさせる。この一時
的オンフッタ状態によってPBXは当業者に周知な仕方
で入来呼出しを転送づる。一時的オンフック状態の直後
にコントローラ10はDTMF発生器16に信号を供給
づる。該介勺器16は、ユニツ1〜の初期化期間中にに
だはその後の任意の時点て電話機ユーザにより決定され
たメツレージ記録イクィップメ> 1−または別の電話
機の拡張番号を表ゎづ一周波数タッチ1〜−ンペアを出
力する。D T−M F発生器1Gから出力され1c伯
号は電話線インターフェイス回路11を介して電話線T
、Hに供給される。PBXは電話線T、]<を介して戻
ってきたD T M F’信Hに応答し、入来呼出しを
メツレージ記録イクイツブメン〜または別の電話機へ転
送する。これは当業者に周知な仕方でなされる。入来呼
出しがどこへ転送されようとコントローラ1oは回路2
oを介して電話線インターフェイス回路11に信号を供
給する。回路11はメツセージ待機ユニットをオンフッ
タ状態におき、ビジーLEDはオフになる。 呼出し側からの入来呼出しがメツセージ記録イクイップ
メントに転送されて該イクイップメントがこれに応答す
ると、ユニット+7jl O′)他の回路を制御するコ
ン1−ローラ1oは#記号とこれに続く*記号とに対応
づ−るD T M F信号を捜ず。これらのDTMF信
号はメツセージ記録イクィップメ> hから電話線T、
Rを介して転送され、電話線インターフェイス回路11
を通ってD丁MF帯域分割フィルタ15に送られる。フ
ィルタ15はDTMF入来信シ)を高周波成分と低周波
成分に分割しC出ノj側の線ト1. Lにそれぞれ出力
づる。フィルタ15の出力111号L;L D T M
l検出器23に供給されて対応2進イ3号に変換され
コン1〜ローラ10に与えられる。コント[」−ラ10
は#1.;号および;1:信号の受信に応答し、前述し
たD T M F発生器16およびその他の回路を用い
′C1つ一1’ M F形(虎で電話機12の番号をメ
ツレージ記録イクイツブメン1〜に転送する。しかる後
コントローラ10は」ンフック条件を電話線T。 Rに供給けしめて前述のようにインジケータ22のビジ
ーL E ’I)をオフにづ−る。メツセージ待機ユニ
ットは再び他の任意の入来呼出しに対して電話線をモニ
タする。 メツセージ記録イクイップメントに転送される入来呼出
しの吐出し側が電話機12のユーザに対づるメツセージ
を該イクイツブメン1〜に記録するどき、記録メツセー
ジの終りで該イクイップメントは上記入来呼出しの転送
時に予め電話機12から受取った電話機12の番号を使
用し、tX話詰機2に呼出しをセットタ金。所定回数の
呼出し音の後、ユニットは上述したように電話線T、R
にオフノック条件をおくことにより呼出しに応える。ユ
ニットのビジーLEDは点燈する。メツレージ記録イク
イツブメントは#2祁どこれに続く二七記月どに対する
DTMF信号を検出し、これに応答してコントローラ1
0は電話機12の番号を該イクイツブメン1〜に転送し
て電話機12が記録されたメツセージの相手であること
を検証する。これに応答してメツレージ記録イクイツブ
メン1〜はニド記号とこれに続くネ記号とに対】るDT
MF信月を返り。1:1;に応答してコントローラ10
はインジケータ22のメツセージ待tfillDをオン
にり゛る。次いでコントローラ10は電話線T、Rにオ
ンフッタ条件をJ3い−Cインジケータ22のビジーL
EDをAフにりる。メツセージ待機1ニツトは再びアイ
ドル状fフになって次の応答されない入来呼出しに対し
て゛電話線をモニタする。 電話機のユーザが点燈中のメツレージ袖機1−LDを認
めるとき、該LEDはメツセージ記録イクイップメント
に記録され1cメツセージがあることを表示する。ユー
ザは電話機12をオフフックして従来の仕方でメツセー
ジ記録イクイップメントの番号をダイヤルする。ビジ’
−L E Dも点燈づる。 1) T M l−# *トーンブロンブタによつ′C
表示されるこの呼出しに対してイクイップメントが返答
したとき、ユーザ゛はタッチトーンキー1′!ツ)−を
用いて彼の電話番号をイクイツブメントに転送する。 イクイップメントは、“tu話感12のユーザから受取
ったこの電話番号に応答し、電話機12に対して記憶さ
れたメツセージを■生する。しかる後、′J−−ザはメ
ツレージ待機ユニツ1〜上のりレット釦を押し、メツセ
ージ待機LビD h< ’a f;W Mる。′市話悪
12がオンフック状態におかれたときビジーLEDは消
燈する。 メツセージ待機ユニツl〜の動作のためのプログラムお
よびパラメータはブ[1グラムメ七り18に記憶される
。記憶されたプログラムはメモリ18から読出され−(
−1ントローラ10に送られる。メモリ18に記憶され
るべき情報は全ワード力く組立てられるまでバッファ1
7に記憶される。そのような情報としては、シスデムプ
ログラムの他に、応答されない入来呼出しが転送される
べきところの番号、呼出し転送前に力・クントされるべ
き呼出し音す−イクル、の数等がある。クロック24は
従来周知な仕方で他の回路の動作のために必要なタイミ
ング信号の全てを与える。メツレージ待機ユニツ1〜に
対する電力は該ユニットの近(の檗ソケットにプラグ結
合り゛る小さな電源から得られる。 次に第3図を参照してメツセージ待機ユニツ[〜に対重
るプログラミング流れ図について説明する。 この流れ図のプ[]グラミングリーブルーチンは、該ユ
ニットの初期設定がなされた後または電力故障の後に始
めて電力が該ユニットに供給されるときに用いられ′る
。またこのザブルーブンは、入来呼出しが転送される前
に受取られる呼出し音の数であるところのユニットの動
作パラメータを変え、かつ又応答されない入来呼出しが
転送される内線のアイデンティティを変えることをユー
ザが望むとぎにも用いられる。電力供給(Power
Up)またはリセットの開始に続いて、第1図のプログ
ラムメモリ18に記憶されたユーザ可変情報が消去され
る。コン1〜[j−ラ10はシステムの動作に対する入
力および出力として指定されたアクヒス点を有する。し
かる後、コントローラ10はLEDインジケータ22の
レディL F Dを明滅させるための間欠信号をりえる
。シーケンスのこの点で電話機12の腺準DTMFタッ
ヂトーンパッドを用いてユーザが手動でプログラムを発
生させる。これ(よユーザがIn初にメットーン記録イ
クイツブメン1−1ナービスディスクをダイヤルアップ
することにJζっ℃−なされる。ユーザ゛は与えられた
プロンブタに応答し、電話機12のタッチトーン1°−
パッドを用い(、入来呼出しが転送される前にカラン1
〜されな【プればならない吐出し音の数を入力し、次い
C電話機12のアイデンティティを入力し、その次に応
答されへい入来呼出しが転送されるところのイクイップ
メントの番号アイデンティティを人力する。このイクイ
ップメントは第1図の電話機4または6のような別の電
話機であったり、あるいは第1図のメツセージ記録装置
8である。記録装置8は呼出しを転送しできた呼出し側
によるメツセージを記憶する。この情報のJントリに続
いてユーザは、ユニットのリセットボタンを操作して全
ての情報が入力されたことをコントローラ10に表示す
る。リセットボタンが操作されると、プログラムはレデ
ィしEDの明滅で開始する上述のステップをリミナイク
ルする。リセットボタンが操作された場合、]コントロ
ーラ0はビジーLEDを点燈しメツセージ待機ユニット
をオフフック状態にJる。しかる後、コントローラ10
は*#に対JるD T M Fトーンのブロンブ1〜を
メツセージ記録装置に送り、メツセージ待機ユニットが
該装置によりプログラムされる用意のできたことを承り
。メツセージ記録装置は該ユニットより転送された*#
倍信号応答して受取通知信号を該ユニットに送り返り。 電話線T、R上のいかなるトーンの存在も該ユニッ1〜
によってモニタ゛され上記受取通知信号が検出される。 電話線上の1〜−ンは100ミリ秒の期間にわたって監
視される。トーンが検出されたとき、それらは検査され
受取通知信号トーンであるがどうか調べられる。100
ミリ秒期間内に*:l;信号が受取られない場合または
他の1ヘーンが受取られた場合、コントローラ10はビ
ジーLEDをオフにし、ユニットをオフフック状態にし
、レディL E I)を明滅さU、初期化プログラムを
再スタートさVる。 100ミリ秒期間の後:l: 1=受取通知信gjが検
出されると、イクイップメントは応答されない入来呼出
しが転送される前に観察または監視されねばならない呼
出し音信号の数を表示し、またニー量ア無応答入来呼出
しが転送されるべきところの番シシを表示するDTMF
信号をメツゼージ持はユニットに送り返す。これらのパ
ラメータ信号はメツセージ待機ユニツ1〜により受取ら
れメモリ18に記憶される。検証のためそれらのパラメ
ータCよメtす18から読出されD丁MF(ff1号)
A−マツ1〜でイクイップメントに送られる。イクイッ
プメントはぞ・れらのパラメータ信号をユニットに最初
に転送しlこパラメータ信号と比較づる。ししエラーが
あってそれら両信号が一致しないならば、イクイップメ
ントはl) T M I::(: 4:検証信号をユニ
ットに送らない。 一致するならばD T M F * :4=検証信号が
ユニットに送られ、ユニットは1秒の期間にわたってこ
れらのトーンに対する監視を行う。上記り王M1:**
トーンがユニットに受取られない場合、コン1〜ローラ
10はビジーLEDをオフにし、ユニットをオンフッタ
状態にし、レディしEDを明滅させ、初期化プログラム
を再開始させる。正常操作にJ′3いてD T M F
**信号がイクイツブメン1〜より受取られ、メモリ
18に記憶されたパラメータが正しいことを示づ゛。次
いでコントローラ10はレディLEDを点燈させ、ビジ
ートドDは消燈し、ユニットは電話線T、Rにオンフッ
タ条件を与える。 この時点でメツセージ待機ユニットは十分に初期化され
ており、全ての入来呼出しを監視し、初期化段階で入)
jされたパラメータに従っでユーリ゛無応答の呼出しを
転送するよう動作する。 第4図および第5図に、ユニットが初期化された後にコ
ントローラ10を制御するプログラムの流れ図を示す。 ユニットは初めアイドル状態にあり、呼出し音()−イ
クルが所定回数経過した後にユーザ無応答の呼出しを転
送する。このプログラムの最初のステップは任意の呼出
し音イ5号に対しでその存在または出現を監視づること
である。呼出し信号がないどぎブ[]グラムは分校して
リセットボタンが操作されているかど゛うか調べる。リ
セットボタンが操作されCいなりればプログラムは循環
して1元に戻り再び呼出し音信号の存在に対リ−る監視
を行う。リセットボタンが操作されている場合、プログ
ラムはメッゼ、−ジ持11LEDをオフにJる信号を発
生さける。メッゼージ待a!L IE Dが既にAノに
なっているときにはそのままAノにしてJ3く。呼出し
音信号が検出されるどブ1」グラム【よ次のステップに
進んで電話機がオフフック状態がオフフック状態かを調
べる。電話機がオンフック状態にレッ1〜され−Cいれ
ば、プログラムは次のステップに進み、受信されたIl
l出し音パルスの数と7!!(応答の入来呼出しが転送
される前に受信されるぺさ呼出し音パルスの数とが等し
いかどうか決定りる。所定数の呼出し音パルスが受信さ
れなかった場合、ブ[1グラムは循環して次の呼出し音
パルスを監視するためのプログラムの開始点へ戻る。プ
ログラムされた数の貯出し音パルスが受信される前にユ
ーザがオフフックにした場合、あるいは呼出し音パルス
の数がプログラムされた数と等しい場合、プログラムは
次のステップへ進み、これによりメツセージ待機ユニッ
トは電話線にオフフック条件を与え、ビジーLEDはオ
ンになる。次にプログラムは、この呼出しがメツセージ
待機ユニットからのものであるかまたは吐出し側からの
ものであるかを決定づるための検査を行う。この決定は
#]:に対するDTMF信号の存在を調べることにより
なされる。DTMF#*信号が受信された場合、入来呼
出しはイクイツブメン1〜からのものであり、プログラ
ムは分枝して関連電話機12の内線をD T’M [で
電話線を介してイクイップメントに転送する。電話機の
アイデンティティの転送後、100ミリ秒にわたってプ
ログラムはイクイップメントから該アイデンティティが
受取られたことを表示するトーンが送られでくるのを監
視づる。 D T M F * *信号は電話機アイデンティティ
がイクイツブメントに受取られたことを示し、しかる後
コントローラ10はメツセージ待機L[Dを点灯させて
メツレージがイクイップメントに記録されていることを
電話1fi12の1−ザに表示り゛る。次にプログラム
は第4図の0点で分枝して第5図の流れ図へ進み、ここ
ではメツセージ待機ユニットがオフフック状態におかれ
るとともにビジーLEDが消灯する。メツセージ待機ユ
ニットはアイドル状態にあり無応答の入来呼出しに対し
て電話機12の電話線を監視する。 第4図のプログラムに戻ると、入来呼出しがDVXから
のものではないどきに入るブ[コグラミングステップが
示される。100ミリ秒の時間期間内にイクイップメン
トからの1) 1 M F−it i: l〜−ンが受
取られない場合、プログラムは電話機12がユーザにJ
:っでオフフックされているかの検査を行う。さらに、
プログラムはこの入来呼出しが呼出し側からのものであ
ることを知る。呼出しは第1図の電話機4また6のよう
なPBXに接続した別の電話機からのものであったり、
あるいは外部の電話機からPE3Xに入っできたもので
もよい。電話機12はオフフックされていれば電話線T
、Rに直接接続される。プログラムはト)ホした0点で
分枝してメットージ待機ユニツ1〜をオンフック状態に
し、ビジーLEDを演燈ざぜ、これによりユニットをア
イドル状態にする。 しかしユーナが電話機12をオフフックしていない場合
には、プログラムは第4図の0点で分枝して第5図のプ
ログラム・フローチp−1〜へ進む。 この時点でメツセージ待機ユニットは入来呼出しがPB
X電話シスデムの内部または外部の呼出し側からのもの
であることを知るとともに、この呼出しが別の電話機ま
たは呼出し側に、ノ、るメツレージを記録しているかも
しれないメツセージ記録イクイツブメン1−のいずれか
にΦ入退されねばならないことを知る。この転送機能を
実行づるためプログラムは電話線を一時的にし15断さ
せ、吐出し側を転送すべきところの内線をDTMFによ
りダイヤルさせる。前述したように、呼出し側は別の電
話機またはイクイップメントのいずれかに転送される。 この決定は前述したようにメツセージ待機ユニットの初
期化段階でなされる。 コントローラ10は、メモリ18に記憶されたプ[1グ
ラムの制御の下で、呼出しがメツセージ記録イクイツブ
メントに転送されているかどうかを決定ターる。しかる
後ユーザ無応答呼出しくよ別の電話機に転送され、プロ
グラムはユニッ1〜をオンフック状態にし、ごジーLE
Dをオフにする。かくして、ユニットはアイドル状態と
なる。呼出しがメツレージを百1録しているかもしれな
いイクイップメントへ転送される場合、プログラムは転
送された呼出しに対づるイクイップメントの応答を監視
づる。 これは5秒期間内にイクイップメントから送られてくる
受取通知トーンを監視することによってなされる。この
時点で2つ事態のうちの1つが起こる。トーンはこの5
秒期間中に7u話線上C受取られるかそれとも受取られ
ないかである。1〜−ンが5秒期間中に受取られた場合
、プログラム(よ(れらのトーンを検査し、イクイップ
メントが転送された呼出しに応答したことを表示Jると
ころのD T M F # *トーンであるかどうか決
定する。 #*トーンが検出されたならプログラムは電話機12の
アイデンティティをイクイップメントに転送させる。イ
クイップメントは記録メツセージの向けられた電話機を
知る。しかる後、ブ「コグラム(まメツセージ待機ユニ
ットをオンフック状態にし、ビジーL’E Dをオフに
する。ユニットはアイドル状態となる。PBXは周知の
仕方でイクイツブメン1を転送された呼出し側に接続す
る。 5秒期間中に電話線で検出されたトーンが#*トーンで
ない揚台にもプログラムはメツセージ持救ユニットをオ
ンフック状態にし、ビジーLEDをオフにし、これによ
りユニットをアイドル状態におく。同様に、何らのトー
ンも受信されることなく5秒期間が過ぎた場合にもブ[
」グラムはユニットをオンフック状態にし、ビジーLE
Dをオフにし、これによりユニットをアイドル状態にお
く。 イクイツブメン1〜からの#*受取通知信号が受信され
ない場合、これはイクイップメントにトラブルが生じて
いることを意味覆る。 以上発明の好適な実施例について栴成J3 J、び動作
を)ホベだが、当g、名で必れば認識されるJ、うに、
本発明の技術的思想および範囲内で種々の変形および変
更が可(:rf、である。例えば、メ・ンセージ待機ユ
ニツ1〜に音声合成装置を加えて、例えば呼出しが転送
されるべきことを表示−づる合成音μmメツセージを呼
出し側に与えるようにし−Cもよい。また、無応答呼出
しが何故へ転送されているかのユーザ決定を削除しても
よい。
ツセージ待機ユニットがメツセージ記録イクイップメン
トから電話機への呼出しに応答すると、イクイップメン
トはユニットのメツセージ待機し[Dを点灯せしめる信
号をユニットに送る。しかる後イクイップメントはオン
フックへ移行して電話機へQ)呼出しを終了ざVる。ユ
ニツ1〜のメツしノージ持gILEDは点灯し、]−−
IJ″に対しCイクイツブメン1〜にメツセージが記録
されていることの表示を与える。メツセージを聞く場合
、ユーザはイクイップメントに電話呼出しを行って彼の
電話機の番号をキー人力する。梃器(J、これに応答し
、記録しであるメツセージを再生し−Cユーザに送る。 ユーザはユニットのリセットボタンを探信し−Cメツレ
ージ待ILEDを梢り。 以上シスシ2ム動作を概略的に述べたが、次に第2図の
ブロック図を参照して本発明のメツレージ待機ユニット
の動作をより詳しく説明する。本発明を構成覆るに当た
って多数の標準集積回路チップが使用される。コントロ
ーラ10はインラル社から出ている8031コント1」
−ラのような専用マイクロプロンツリーチツプである。 電話線インターフェイス回路11はカルフAニア州、サ
ニーベールのビルメチツク社から出ているC H18i
2チツプでよい。 オフフック検知回路14はワシントン州、キークランド
のチルトン社から出ているM949チップでよい。DT
MF帯域分割フィルタ1乳Lゼネラルテレホンアンドエ
レクトロニクス(GTE)が出しているNo、8865
でよい。Dl−Ml”検出器23はG 1− FEから
出ているチップN08860でよい。D T M F発
生器16はデキサス州、力ロルトンのM U S ’T
E Kから出ているM K 5089チツプでよい。 バッファ17おJ、びブ1]グラムROMメモリ18は
標準的な集積回路メモリでよい。オフフック制御回路2
0はコン1〜ローラ10から回路20への低レベル信号
を増幅するトランジスタ駆動回路でよい。呼出し音(リ
ング)制御回路21は74LS14チツプに接続された
R Cフイルタでよく、電話線T、R上の20ザイクル
呼出し音パルスを各呼出し音パルスにつぎ1つの方形波
パルスに変換しくコントローラ10に人力させる。。 電話機12は、I) B Xに接続された電話線1.[
<ど接続づる。本発明のメツセージ待機ユニットはアイ
ドル状態にあり、電話機への入来呼出しに対してモニタ
リングを行う。この3Jzうにして電話機12は普通呼
出しの開始あるいは応答に使用されるべきP 13 X
に接続される。電話機12に入来呼出しがあると、パル
ス化された29サイクル呼出し?’ff (ij号が当
業者には周知な仕方でPBXがら電話線1− 。 Rに供給される。この呼出し音(リング)信号は電話機
12にで可聴音の呼出し音を発生さμる。この動作は、
電話機12が本発明のメツセージ待機ユニットと開辿し
て使用される場合に変更されない−しかじ、この呼出し
音信号は本発明のユニット1こb供給され、にり詳細に
は、ユニツ1へと°市活線]′。 R間を分l!l″rJ−る電話線インターフェイス回路
11に供給される、呼出し音信号は回路11を通って呼
出し音制御回路21に送られる。制御回路21は呼出し
音信号を整1洗ろ波して各呼出し音パース1〜に、対し
て単一パルスを生成Jる。各単一パルスはコントローラ
10に入力され、カウントが行われる。電話機12のユ
ーザが電話機をオフフックしたとさ、Aフッツク検知回
路14がその状態を検知し、検知信号をコントローラ1
0に送る。電話機12がオンフック状態のままであるど
き、この状態もオフフック検知[!η路14によって検
知され、コントローラ10は呼出し音パルスの数をカウ
ントし、電話機12がオンフック状態にない場合に受取
られた呼出し音パルスの数が初期化中にプログラムされ
た呼出し音数に等しいかどうかを決定する。等しいと、
コントローラ10はオフフック制御回路20を介して信
号を送り、これにより電話線インターフェイス回路11
が電話線T、Rにオフフック条件を与える。 しかる後、LEDインジケータ22のビジーL−EDが
点燈する。呼出し期間中の任意の時点でユーザが電話機
12をオフフックすると、メツセージ待機ユニットは動
作を停止してアイドル状態に戻る。 そして電話8!12が再びオンフックに置かれた後、応
答されない入来呼出しに対して電話線をEJ:ニタする
。メツレージ待機ユニットは、コ> I−口〜う10の
制御の下で先ず初めに、応答を受りた入来呼出しがメツ
レージ記録イクイツブメン1〜からのものであるかを決
定する。該イクィップメ>hは;1:記号に対応するデ
ュアル1〜−ン多重周波数(DTMF)IIッヂトーン
ペアとこれに続く#記8に対応づるDTMFi−−ンと
により決定される。D ’TM1:トーンが検出凸、れ
ない場合、コント上1−ン1゜はオフフック制御回路2
oに信号を送り、これにより制御回路204J1市話線
インターフェイス回路11をRIj御して電話線丁、1
<に−・時的オンフック状態をセットさせる。この一時
的オンフッタ状態によってPBXは当業者に周知な仕方
で入来呼出しを転送づる。一時的オンフック状態の直後
にコントローラ10はDTMF発生器16に信号を供給
づる。該介勺器16は、ユニツ1〜の初期化期間中にに
だはその後の任意の時点て電話機ユーザにより決定され
たメツレージ記録イクィップメ> 1−または別の電話
機の拡張番号を表ゎづ一周波数タッチ1〜−ンペアを出
力する。D T−M F発生器1Gから出力され1c伯
号は電話線インターフェイス回路11を介して電話線T
、Hに供給される。PBXは電話線T、]<を介して戻
ってきたD T M F’信Hに応答し、入来呼出しを
メツレージ記録イクイツブメン〜または別の電話機へ転
送する。これは当業者に周知な仕方でなされる。入来呼
出しがどこへ転送されようとコントローラ1oは回路2
oを介して電話線インターフェイス回路11に信号を供
給する。回路11はメツセージ待機ユニットをオンフッ
タ状態におき、ビジーLEDはオフになる。 呼出し側からの入来呼出しがメツセージ記録イクイップ
メントに転送されて該イクイップメントがこれに応答す
ると、ユニット+7jl O′)他の回路を制御するコ
ン1−ローラ1oは#記号とこれに続く*記号とに対応
づ−るD T M F信号を捜ず。これらのDTMF信
号はメツセージ記録イクィップメ> hから電話線T、
Rを介して転送され、電話線インターフェイス回路11
を通ってD丁MF帯域分割フィルタ15に送られる。フ
ィルタ15はDTMF入来信シ)を高周波成分と低周波
成分に分割しC出ノj側の線ト1. Lにそれぞれ出力
づる。フィルタ15の出力111号L;L D T M
l検出器23に供給されて対応2進イ3号に変換され
コン1〜ローラ10に与えられる。コント[」−ラ10
は#1.;号および;1:信号の受信に応答し、前述し
たD T M F発生器16およびその他の回路を用い
′C1つ一1’ M F形(虎で電話機12の番号をメ
ツレージ記録イクイツブメン1〜に転送する。しかる後
コントローラ10は」ンフック条件を電話線T。 Rに供給けしめて前述のようにインジケータ22のビジ
ーL E ’I)をオフにづ−る。メツセージ待機ユニ
ットは再び他の任意の入来呼出しに対して電話線をモニ
タする。 メツセージ記録イクイップメントに転送される入来呼出
しの吐出し側が電話機12のユーザに対づるメツセージ
を該イクイツブメン1〜に記録するどき、記録メツセー
ジの終りで該イクイップメントは上記入来呼出しの転送
時に予め電話機12から受取った電話機12の番号を使
用し、tX話詰機2に呼出しをセットタ金。所定回数の
呼出し音の後、ユニットは上述したように電話線T、R
にオフノック条件をおくことにより呼出しに応える。ユ
ニットのビジーLEDは点燈する。メツレージ記録イク
イツブメントは#2祁どこれに続く二七記月どに対する
DTMF信号を検出し、これに応答してコントローラ1
0は電話機12の番号を該イクイツブメン1〜に転送し
て電話機12が記録されたメツセージの相手であること
を検証する。これに応答してメツレージ記録イクイツブ
メン1〜はニド記号とこれに続くネ記号とに対】るDT
MF信月を返り。1:1;に応答してコントローラ10
はインジケータ22のメツセージ待tfillDをオン
にり゛る。次いでコントローラ10は電話線T、Rにオ
ンフッタ条件をJ3い−Cインジケータ22のビジーL
EDをAフにりる。メツセージ待機1ニツトは再びアイ
ドル状fフになって次の応答されない入来呼出しに対し
て゛電話線をモニタする。 電話機のユーザが点燈中のメツレージ袖機1−LDを認
めるとき、該LEDはメツセージ記録イクイップメント
に記録され1cメツセージがあることを表示する。ユー
ザは電話機12をオフフックして従来の仕方でメツセー
ジ記録イクイップメントの番号をダイヤルする。ビジ’
−L E Dも点燈づる。 1) T M l−# *トーンブロンブタによつ′C
表示されるこの呼出しに対してイクイップメントが返答
したとき、ユーザ゛はタッチトーンキー1′!ツ)−を
用いて彼の電話番号をイクイツブメントに転送する。 イクイップメントは、“tu話感12のユーザから受取
ったこの電話番号に応答し、電話機12に対して記憶さ
れたメツセージを■生する。しかる後、′J−−ザはメ
ツレージ待機ユニツ1〜上のりレット釦を押し、メツセ
ージ待機LビD h< ’a f;W Mる。′市話悪
12がオンフック状態におかれたときビジーLEDは消
燈する。 メツセージ待機ユニツl〜の動作のためのプログラムお
よびパラメータはブ[1グラムメ七り18に記憶される
。記憶されたプログラムはメモリ18から読出され−(
−1ントローラ10に送られる。メモリ18に記憶され
るべき情報は全ワード力く組立てられるまでバッファ1
7に記憶される。そのような情報としては、シスデムプ
ログラムの他に、応答されない入来呼出しが転送される
べきところの番号、呼出し転送前に力・クントされるべ
き呼出し音す−イクル、の数等がある。クロック24は
従来周知な仕方で他の回路の動作のために必要なタイミ
ング信号の全てを与える。メツレージ待機ユニツ1〜に
対する電力は該ユニットの近(の檗ソケットにプラグ結
合り゛る小さな電源から得られる。 次に第3図を参照してメツセージ待機ユニツ[〜に対重
るプログラミング流れ図について説明する。 この流れ図のプ[]グラミングリーブルーチンは、該ユ
ニットの初期設定がなされた後または電力故障の後に始
めて電力が該ユニットに供給されるときに用いられ′る
。またこのザブルーブンは、入来呼出しが転送される前
に受取られる呼出し音の数であるところのユニットの動
作パラメータを変え、かつ又応答されない入来呼出しが
転送される内線のアイデンティティを変えることをユー
ザが望むとぎにも用いられる。電力供給(Power
Up)またはリセットの開始に続いて、第1図のプログ
ラムメモリ18に記憶されたユーザ可変情報が消去され
る。コン1〜[j−ラ10はシステムの動作に対する入
力および出力として指定されたアクヒス点を有する。し
かる後、コントローラ10はLEDインジケータ22の
レディL F Dを明滅させるための間欠信号をりえる
。シーケンスのこの点で電話機12の腺準DTMFタッ
ヂトーンパッドを用いてユーザが手動でプログラムを発
生させる。これ(よユーザがIn初にメットーン記録イ
クイツブメン1−1ナービスディスクをダイヤルアップ
することにJζっ℃−なされる。ユーザ゛は与えられた
プロンブタに応答し、電話機12のタッチトーン1°−
パッドを用い(、入来呼出しが転送される前にカラン1
〜されな【プればならない吐出し音の数を入力し、次い
C電話機12のアイデンティティを入力し、その次に応
答されへい入来呼出しが転送されるところのイクイップ
メントの番号アイデンティティを人力する。このイクイ
ップメントは第1図の電話機4または6のような別の電
話機であったり、あるいは第1図のメツセージ記録装置
8である。記録装置8は呼出しを転送しできた呼出し側
によるメツセージを記憶する。この情報のJントリに続
いてユーザは、ユニットのリセットボタンを操作して全
ての情報が入力されたことをコントローラ10に表示す
る。リセットボタンが操作されると、プログラムはレデ
ィしEDの明滅で開始する上述のステップをリミナイク
ルする。リセットボタンが操作された場合、]コントロ
ーラ0はビジーLEDを点燈しメツセージ待機ユニット
をオフフック状態にJる。しかる後、コントローラ10
は*#に対JるD T M Fトーンのブロンブ1〜を
メツセージ記録装置に送り、メツセージ待機ユニットが
該装置によりプログラムされる用意のできたことを承り
。メツセージ記録装置は該ユニットより転送された*#
倍信号応答して受取通知信号を該ユニットに送り返り。 電話線T、R上のいかなるトーンの存在も該ユニッ1〜
によってモニタ゛され上記受取通知信号が検出される。 電話線上の1〜−ンは100ミリ秒の期間にわたって監
視される。トーンが検出されたとき、それらは検査され
受取通知信号トーンであるがどうか調べられる。100
ミリ秒期間内に*:l;信号が受取られない場合または
他の1ヘーンが受取られた場合、コントローラ10はビ
ジーLEDをオフにし、ユニットをオフフック状態にし
、レディL E I)を明滅さU、初期化プログラムを
再スタートさVる。 100ミリ秒期間の後:l: 1=受取通知信gjが検
出されると、イクイップメントは応答されない入来呼出
しが転送される前に観察または監視されねばならない呼
出し音信号の数を表示し、またニー量ア無応答入来呼出
しが転送されるべきところの番シシを表示するDTMF
信号をメツゼージ持はユニットに送り返す。これらのパ
ラメータ信号はメツセージ待機ユニツ1〜により受取ら
れメモリ18に記憶される。検証のためそれらのパラメ
ータCよメtす18から読出されD丁MF(ff1号)
A−マツ1〜でイクイップメントに送られる。イクイッ
プメントはぞ・れらのパラメータ信号をユニットに最初
に転送しlこパラメータ信号と比較づる。ししエラーが
あってそれら両信号が一致しないならば、イクイップメ
ントはl) T M I::(: 4:検証信号をユニ
ットに送らない。 一致するならばD T M F * :4=検証信号が
ユニットに送られ、ユニットは1秒の期間にわたってこ
れらのトーンに対する監視を行う。上記り王M1:**
トーンがユニットに受取られない場合、コン1〜ローラ
10はビジーLEDをオフにし、ユニットをオンフッタ
状態にし、レディしEDを明滅させ、初期化プログラム
を再開始させる。正常操作にJ′3いてD T M F
**信号がイクイツブメン1〜より受取られ、メモリ
18に記憶されたパラメータが正しいことを示づ゛。次
いでコントローラ10はレディLEDを点燈させ、ビジ
ートドDは消燈し、ユニットは電話線T、Rにオンフッ
タ条件を与える。 この時点でメツセージ待機ユニットは十分に初期化され
ており、全ての入来呼出しを監視し、初期化段階で入)
jされたパラメータに従っでユーリ゛無応答の呼出しを
転送するよう動作する。 第4図および第5図に、ユニットが初期化された後にコ
ントローラ10を制御するプログラムの流れ図を示す。 ユニットは初めアイドル状態にあり、呼出し音()−イ
クルが所定回数経過した後にユーザ無応答の呼出しを転
送する。このプログラムの最初のステップは任意の呼出
し音イ5号に対しでその存在または出現を監視づること
である。呼出し信号がないどぎブ[]グラムは分校して
リセットボタンが操作されているかど゛うか調べる。リ
セットボタンが操作されCいなりればプログラムは循環
して1元に戻り再び呼出し音信号の存在に対リ−る監視
を行う。リセットボタンが操作されている場合、プログ
ラムはメッゼ、−ジ持11LEDをオフにJる信号を発
生さける。メッゼージ待a!L IE Dが既にAノに
なっているときにはそのままAノにしてJ3く。呼出し
音信号が検出されるどブ1」グラム【よ次のステップに
進んで電話機がオフフック状態がオフフック状態かを調
べる。電話機がオンフック状態にレッ1〜され−Cいれ
ば、プログラムは次のステップに進み、受信されたIl
l出し音パルスの数と7!!(応答の入来呼出しが転送
される前に受信されるぺさ呼出し音パルスの数とが等し
いかどうか決定りる。所定数の呼出し音パルスが受信さ
れなかった場合、ブ[1グラムは循環して次の呼出し音
パルスを監視するためのプログラムの開始点へ戻る。プ
ログラムされた数の貯出し音パルスが受信される前にユ
ーザがオフフックにした場合、あるいは呼出し音パルス
の数がプログラムされた数と等しい場合、プログラムは
次のステップへ進み、これによりメツセージ待機ユニッ
トは電話線にオフフック条件を与え、ビジーLEDはオ
ンになる。次にプログラムは、この呼出しがメツセージ
待機ユニットからのものであるかまたは吐出し側からの
ものであるかを決定づるための検査を行う。この決定は
#]:に対するDTMF信号の存在を調べることにより
なされる。DTMF#*信号が受信された場合、入来呼
出しはイクイツブメン1〜からのものであり、プログラ
ムは分枝して関連電話機12の内線をD T’M [で
電話線を介してイクイップメントに転送する。電話機の
アイデンティティの転送後、100ミリ秒にわたってプ
ログラムはイクイップメントから該アイデンティティが
受取られたことを表示するトーンが送られでくるのを監
視づる。 D T M F * *信号は電話機アイデンティティ
がイクイツブメントに受取られたことを示し、しかる後
コントローラ10はメツセージ待機L[Dを点灯させて
メツレージがイクイップメントに記録されていることを
電話1fi12の1−ザに表示り゛る。次にプログラム
は第4図の0点で分枝して第5図の流れ図へ進み、ここ
ではメツセージ待機ユニットがオフフック状態におかれ
るとともにビジーLEDが消灯する。メツセージ待機ユ
ニットはアイドル状態にあり無応答の入来呼出しに対し
て電話機12の電話線を監視する。 第4図のプログラムに戻ると、入来呼出しがDVXから
のものではないどきに入るブ[コグラミングステップが
示される。100ミリ秒の時間期間内にイクイップメン
トからの1) 1 M F−it i: l〜−ンが受
取られない場合、プログラムは電話機12がユーザにJ
:っでオフフックされているかの検査を行う。さらに、
プログラムはこの入来呼出しが呼出し側からのものであ
ることを知る。呼出しは第1図の電話機4また6のよう
なPBXに接続した別の電話機からのものであったり、
あるいは外部の電話機からPE3Xに入っできたもので
もよい。電話機12はオフフックされていれば電話線T
、Rに直接接続される。プログラムはト)ホした0点で
分枝してメットージ待機ユニツ1〜をオンフック状態に
し、ビジーLEDを演燈ざぜ、これによりユニットをア
イドル状態にする。 しかしユーナが電話機12をオフフックしていない場合
には、プログラムは第4図の0点で分枝して第5図のプ
ログラム・フローチp−1〜へ進む。 この時点でメツセージ待機ユニットは入来呼出しがPB
X電話シスデムの内部または外部の呼出し側からのもの
であることを知るとともに、この呼出しが別の電話機ま
たは呼出し側に、ノ、るメツレージを記録しているかも
しれないメツセージ記録イクイツブメン1−のいずれか
にΦ入退されねばならないことを知る。この転送機能を
実行づるためプログラムは電話線を一時的にし15断さ
せ、吐出し側を転送すべきところの内線をDTMFによ
りダイヤルさせる。前述したように、呼出し側は別の電
話機またはイクイップメントのいずれかに転送される。 この決定は前述したようにメツセージ待機ユニットの初
期化段階でなされる。 コントローラ10は、メモリ18に記憶されたプ[1グ
ラムの制御の下で、呼出しがメツセージ記録イクイツブ
メントに転送されているかどうかを決定ターる。しかる
後ユーザ無応答呼出しくよ別の電話機に転送され、プロ
グラムはユニッ1〜をオンフック状態にし、ごジーLE
Dをオフにする。かくして、ユニットはアイドル状態と
なる。呼出しがメツレージを百1録しているかもしれな
いイクイップメントへ転送される場合、プログラムは転
送された呼出しに対づるイクイップメントの応答を監視
づる。 これは5秒期間内にイクイップメントから送られてくる
受取通知トーンを監視することによってなされる。この
時点で2つ事態のうちの1つが起こる。トーンはこの5
秒期間中に7u話線上C受取られるかそれとも受取られ
ないかである。1〜−ンが5秒期間中に受取られた場合
、プログラム(よ(れらのトーンを検査し、イクイップ
メントが転送された呼出しに応答したことを表示Jると
ころのD T M F # *トーンであるかどうか決
定する。 #*トーンが検出されたならプログラムは電話機12の
アイデンティティをイクイップメントに転送させる。イ
クイップメントは記録メツセージの向けられた電話機を
知る。しかる後、ブ「コグラム(まメツセージ待機ユニ
ットをオンフック状態にし、ビジーL’E Dをオフに
する。ユニットはアイドル状態となる。PBXは周知の
仕方でイクイツブメン1を転送された呼出し側に接続す
る。 5秒期間中に電話線で検出されたトーンが#*トーンで
ない揚台にもプログラムはメツセージ持救ユニットをオ
ンフック状態にし、ビジーLEDをオフにし、これによ
りユニットをアイドル状態におく。同様に、何らのトー
ンも受信されることなく5秒期間が過ぎた場合にもブ[
」グラムはユニットをオンフック状態にし、ビジーLE
Dをオフにし、これによりユニットをアイドル状態にお
く。 イクイツブメン1〜からの#*受取通知信号が受信され
ない場合、これはイクイップメントにトラブルが生じて
いることを意味覆る。 以上発明の好適な実施例について栴成J3 J、び動作
を)ホベだが、当g、名で必れば認識されるJ、うに、
本発明の技術的思想および範囲内で種々の変形および変
更が可(:rf、である。例えば、メ・ンセージ待機ユ
ニツ1〜に音声合成装置を加えて、例えば呼出しが転送
されるべきことを表示−づる合成音μmメツセージを呼
出し側に与えるようにし−Cもよい。また、無応答呼出
しが何故へ転送されているかのユーザ決定を削除しても
よい。
第1図は本発明の@置が関係する構内交換機の略ブロッ
ク図; 第2図は各電話機に配置された自動呼出し応答装置内の
要素のブ[]ツク図; および 第3図乃至第5図は呼出し応答装置に記憶され利用され
る]ンピュークブ[コグラムのプログラミングフローチ
ν−1〜である。 図面の浄3(内容に変更なし) FIGLIRE 1 FIGLIRε5゜ 第1頁の続き 1’ 明 者 パーナート・ローレンス・ヘイズ アメリカ合衆国ニューハンプシ ャー州ハンコツク・オールド・・ ベニントン・ロード(番地な し) 0発 明 者 ディーン・カール・オズボーンアメリカ
合衆国マサチューセッ ツ州プルツクリン・ミルフォー ド・ストリート17 手続補正書 昭和j’i年3月り2日 特許庁五官若杉和 夫殿 1、事件の表示 昭和バ年特許願第 2r跡33号 2、発明の名称 朶1呪−11し+=bhbらにん・誉す37!めn オ
ニゑ/J ’L−二i、:i 6補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 4、代理人 6補正の内容 別紙の通り(誓 上1ah?I内会にけ愛丈1り手続補
正書 昭和59年J月シ/日 特許庁長官・ 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第252438 号2、発明の名称 電話呼出しに自動的に応答するための方法及び装置6、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 4、代理人 6補正の内容 (1)明細書第11頁と第12頁の間に、次の内容を補
充する。 「 発明の概要 本発明の教示により、新規であって簡易でありかつ自動
的な電話応答及びメツセージ記録ンステムが提供される
。そのンステムは、各電話機と、全ての電話によって共
用される中央メツセージ記録イクイツプメントに置かれ
た、小形であって安価であり、かつ自動的な電話応答装
置゛から成る。 IS!、I連する電話機が置かれる、比較的眞厚さの薄
い電話応答装置を使用することにより、ユーザは自分達
の′電話機に関して自動的な電話応答及びメツセージ記
録機能を容易に利用可能にしたり利用禁止にしたりでき
、その状態の視覚的表示を常に得ることができる。更に
、ユーザは、無応答の入来呼出しを中央メツセージ記録
メクイツプメント又は他の電話機に選択的に転送するこ
とができる。 無応答の入来呼出しが中央メツセージ記録イクイソプメ
ントに転送されるときには、該呼出しの転送元の電話機
のユーザのために該記録イクイツブメンjK記録されて
いた逐−iQ命令(プロンプト)及びメツセージが与え
られる。あるメツセージが記録された後、該メツセージ
記録イクイップメントは、該呼出しの転送元である電話
機を呼出し、その電話機のユーザに記録されたメツセー
ジの存在を示す電話応答装置如お℃・て与えられるへき
視覚的表示を待機させるメソセージを生しさせる信号を
送る。そして今度は、そのユーザはメツセージ記録イク
イソプメントを呼出し、自分の電話機の内線番号をダイ
ヤルすることにより該メツセージを受取る。該メツセー
ジが再生された後で、視覚的表示を待機させるメソセー
ジは、リセット釦を押すことにより終結させられる。」 (2)明細書において次の様な補正を行なう。 頁 行 補正前 補正後17
15 機器 イクイップメント188〜
9 キークンンド カークラント914 M
LJSTEK MO3TEK以 上
ク図; 第2図は各電話機に配置された自動呼出し応答装置内の
要素のブ[]ツク図; および 第3図乃至第5図は呼出し応答装置に記憶され利用され
る]ンピュークブ[コグラムのプログラミングフローチ
ν−1〜である。 図面の浄3(内容に変更なし) FIGLIRE 1 FIGLIRε5゜ 第1頁の続き 1’ 明 者 パーナート・ローレンス・ヘイズ アメリカ合衆国ニューハンプシ ャー州ハンコツク・オールド・・ ベニントン・ロード(番地な し) 0発 明 者 ディーン・カール・オズボーンアメリカ
合衆国マサチューセッ ツ州プルツクリン・ミルフォー ド・ストリート17 手続補正書 昭和j’i年3月り2日 特許庁五官若杉和 夫殿 1、事件の表示 昭和バ年特許願第 2r跡33号 2、発明の名称 朶1呪−11し+=bhbらにん・誉す37!めn オ
ニゑ/J ’L−二i、:i 6補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 4、代理人 6補正の内容 別紙の通り(誓 上1ah?I内会にけ愛丈1り手続補
正書 昭和59年J月シ/日 特許庁長官・ 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第252438 号2、発明の名称 電話呼出しに自動的に応答するための方法及び装置6、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 4、代理人 6補正の内容 (1)明細書第11頁と第12頁の間に、次の内容を補
充する。 「 発明の概要 本発明の教示により、新規であって簡易でありかつ自動
的な電話応答及びメツセージ記録ンステムが提供される
。そのンステムは、各電話機と、全ての電話によって共
用される中央メツセージ記録イクイツプメントに置かれ
た、小形であって安価であり、かつ自動的な電話応答装
置゛から成る。 IS!、I連する電話機が置かれる、比較的眞厚さの薄
い電話応答装置を使用することにより、ユーザは自分達
の′電話機に関して自動的な電話応答及びメツセージ記
録機能を容易に利用可能にしたり利用禁止にしたりでき
、その状態の視覚的表示を常に得ることができる。更に
、ユーザは、無応答の入来呼出しを中央メツセージ記録
メクイツプメント又は他の電話機に選択的に転送するこ
とができる。 無応答の入来呼出しが中央メツセージ記録イクイソプメ
ントに転送されるときには、該呼出しの転送元の電話機
のユーザのために該記録イクイツブメンjK記録されて
いた逐−iQ命令(プロンプト)及びメツセージが与え
られる。あるメツセージが記録された後、該メツセージ
記録イクイップメントは、該呼出しの転送元である電話
機を呼出し、その電話機のユーザに記録されたメツセー
ジの存在を示す電話応答装置如お℃・て与えられるへき
視覚的表示を待機させるメソセージを生しさせる信号を
送る。そして今度は、そのユーザはメツセージ記録イク
イソプメントを呼出し、自分の電話機の内線番号をダイ
ヤルすることにより該メツセージを受取る。該メツセー
ジが再生された後で、視覚的表示を待機させるメソセー
ジは、リセット釦を押すことにより終結させられる。」 (2)明細書において次の様な補正を行なう。 頁 行 補正前 補正後17
15 機器 イクイップメント188〜
9 キークンンド カークラント914 M
LJSTEK MO3TEK以 上
Claims (12)
- (1)電話線を介して中央スイッチング装置に接続する
複数の電話機に設けられて機能する自動電話げ出し応答
装置であって;各電話機はそれ自身の電話番号をもち1
.中央メツセージ記録装置も電話線を介して前記スイッ
チング装置に接続するとともにそれ自身の電話番号をも
ち、前記記録装置は前記電話機のニー着アに向けられた
メッレージを記録するためのものであるような、自動電
話呼出し応答装置において: 前記複数の電話機のうちの第1の電話機のユーザににっ
で応答されない入来呼出しに対して、前記第1の電話機
の電話線にオノフック条件を与えることにより応答する
ための手段、 前記第1の電話線に一時間オンフック条件を与えて前記
入来呼出しが転送されるべきことを前記スイッチング装
置に信号するよう、前記呼出し応答装置を制御する手段
、および 前記制御手段に応答して前記記録装置の電話番号を前記
スイッチング装置に送る信号手段であって、これにより
前記スイッチング装置は前記入来呼出しを前記記録装置
に接続し、前記記録装置が前記転送された入来呼出しに
応答すると前記制御装置は前記信号手段を制御して前記
第1の電話機の電話番号を信号ざぜ、これによって前記
記録装置は前記転送された入来呼出しの記録メツセージ
の向けら糺た電話機を知り、ある時間経過後に前記第1
の電話機のユーザは前記記録装置の電話番号をダイヤル
し前記記録装置がユーザに応答すると前記記録装置が応
答−するところの前記第1の電話機の電話番号をダイ)
フルし、記録メツセージを再生するようにり−る信号手
段、 を具備する自動電話呼出し応答装置。 - (2)前記応答手段は、前記第1の電話機に向()られ
た入来呼出しを表示する吐出し盲信号を検出するための
手段と、 前記第1の電話機の電話線にオフフック条件を与えて前
記第1の電話機のユーザによって応答されない入来呼出
しに応答づるための手段と、を備え、前記制御装置は前
記検出手段に応答して前記入来呼出しに応答づ−るよう
前記オフフック手段に作用し、かつ前記第1の電話機の
電話線に前記一時的オンフック条件を与えるよう前記オ
フフック手段に作用する、 特許請求の範囲第1項に記載の白!FJJ電話呼出し応
答装置。 - (3)前記記録装置は前記第1の電話機のユーザに向1
ノられたメツセージが記録されたときのみ前記入来呼出
しが前記記録装置に転送されたときに前記記録装置に送
られた前記第1の電話機の番号を用いて前記第1の電話
機を呼出し;前記記録装置は前記記録装置呼出しに応答
して前記第1の電話機の電話線にオフフック未着を与え
られると第1の信号を送り;前記オフフッタ手段により
自動的に応答されるところのユーザによって応答されな
い呼出しの各々を監視することににっで前記第1の信号
を検出づ−る手段が更に備えられ、前記検出手段は前記
第1の(i号の存在の表示を前記制御手段に与え、前記
制御手段は前記呼出し応答装置からの前記入来呼出しを
前記記録装置に転送しないよう前記第1の信号の存在の
表示に応答し;前記第1の信号表示を受取る前記制御手
段に応答して前記記録装置に記録されたメツセージの表
示を前記第1の電話機のユーザに与えるための手段も更
に備えられる; 特許請求の範囲第2項に記載の自動電話呼出し応答装置
。 - (4)前記第1の電話機がオンフック状態にあるかそれ
ともユーザによりオフフックされているかを検出するた
めの手段が更に備えられ、前記制御手段は前記検出手段
に応答して前記オフフΣlり手段を動作させないための
オフフック表示を与える、特許請求の範囲第3項に記載
の自動電話呼出し応答装置。 - (5)前記表示手段は視覚インジケータである特許請求
の範囲第4項に記載の自動電話呼出し応答装置。 - (6)電話線を介し“C中央スイッチング装置に接続す
る投数の電話機のうちのものに向けられた呼出し側から
の電話呼出しであってユーザ゛の応゛答を受tJない入
来呼出しのJべてに対して自動的に応答し、前記複数の
電話機のうちの第1の電話機で呼出しを受りるユーザ゛
に与えられない呼出しを前記呼出し側に対して前記スイ
ッチング装置に接続りる中央メツレージ記録装置に転送
しでそごにコニーザのためのメツセージを記録づるため
の方法(Jおいで; 第1の電話機を用いて前記ユーザに前記入来呼出しをり
えることなく、前記第1の電話機の電話線にオフフック
条件を与えることにより前記第1の電話機に向りられた
ところのユーザによって応答されない入来呼出しに応答
すること、および前記第1の電話機の°<活線を一時的
にしゃ断し、かつ前記記録装置の番号をダイヤルするこ
とによって前記入来呼出しを前記記録装置に転送するこ
と を含む自動応答方法。 - (7)前記入来呼出しを転送するステップは:前記第1
の電話機の電話線を一時的にしp断して前記入来呼出し
が転送されるべきことを前記スイッチング装置に信号り
−ること、 前記メツセージ記録装置の番号をダイ髪フルすること、
前記メツセージ記録装置に転送された呼出しの呼出し側
は前記第1の電話機のユーザ゛に対づるメツセージを記
録づることがCきること、J3よび 前記第1の電話機の電話線にオンフック条件を与えるこ
と、 からなる、特許請求の範囲第6項に記載の方法。 - (8)前記呼出し側が前記記録装置に゛転送されてメツ
レージを記録した後に前記第1の電話機のユーザに対す
る前記呼出し側による前記中央記録装置に記憶されたメ
ツレージの表示を前記第1の電話機で与えるステップを
更に含む特許請求の範囲第7項に記載の方法。 - (9)メツセージ記録装置の番号をダイヤルづるステッ
プに続いて、 前記記録装置が前記第1の電話機に接続されていること
を表示する前記記録装置からの第1の信号に対して前記
第1の電話機の電話線を監視Jるステップ、j3よび 転送された呼出し側によって記録され得るメツは−ジの
行先が知られるように前記第1の電話機を前記記録装置
に送るステップ を更に含む特許請求の範囲第8項に記載の方法、。 - (10)表示を与える前記ステップは;前記呼出し側が
メツセージを記録した後に前記記録装置の制御の下で前
記スイッチング装置を介して前記第1の電話機に前記記
録装置からの呼出しを与えること、 前記オフフック条件が前記第1の電話機の電話線にうえ
られた後)こ前記記録装置hz iらの第2の信号を前
記第1の電話機に送ること、前記第2の信5−シは前記
記録装置が前記第1の電話機に接続されることを表示づ
ること、 前記記録装置に対りる前記第1の電話機の接続を確認す
る前記第1の電話機の電話番ンjを前記第2の信号に応
答して前配記録装勧に送り戻づこと、および 前記記録装置からの第3の信号を前記第1の電話機に送
り、この第3の信号により前記第1の電・詰機に前記表
示を与えて、前記第1の電話機のユーザに対して前記呼
出し側により前記記録装置に記憶されたメンセージがあ
ることを示づ−こと、を含む特許請求の範囲第9項に記
載の方法。 - (11) 前記ユーザによって応答されない入来呼出
しに応答するステップは: 前記第1の電話機の電話線にオフフック条件を与えるこ
とにより、ユーザ゛によって応答されない入来呼出しの
各々に応答して前記第2の信号の存 在を調べ、前記第
2の信号が検出されると、前記電話線は一時にしゃ断さ
れず、前記第1の電話機の番号が前記第1の電話機から
前記記録装置へ送られるステップ、 かうなる特許請求の範囲第10項に記載の方法。 - (12) 前記呼出し応答ステップは:入来呼出しを
表示づ−る、前記複数の電話機のうちの前記第1の電話
機に対して前記スイッチング装置によりJ〕えられた呼
出し盲信号の数をカークントづ′ること、おにび 所定数の呼出し名信号のカウンティングに続いて前記第
1の一1文話機の電話線にオフフック条件を与えること
、 からなる特許請求の範囲第6項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/454,894 US4582957A (en) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | Call interceptor |
US454894 | 1982-12-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160364A true JPS59160364A (ja) | 1984-09-11 |
JPH0566780B2 JPH0566780B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=23806497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58252438A Granted JPS59160364A (ja) | 1982-12-30 | 1983-12-29 | 電話呼出しに自動的に応答するための装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4582957A (ja) |
EP (1) | EP0112967A1 (ja) |
JP (1) | JPS59160364A (ja) |
AU (1) | AU570216B2 (ja) |
CA (1) | CA1207874A (ja) |
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JPS63266993A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置 |
JPS6454893A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Nec Corp | Key telephone system |
JPH01147994A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置 |
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