JP2514361B2 - ボタン電話装置の留守応答方式 - Google Patents

ボタン電話装置の留守応答方式

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JP2514361B2
JP2514361B2 JP62096162A JP9616287A JP2514361B2 JP 2514361 B2 JP2514361 B2 JP 2514361B2 JP 62096162 A JP62096162 A JP 62096162A JP 9616287 A JP9616287 A JP 9616287A JP 2514361 B2 JP2514361 B2 JP 2514361B2
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和雄 中野
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、留守番電話機能を備えるボタン電話装置に
おいて、留守応答を行なう際に適用される方式に関する
ものである。
〔従来の技術〕
近年、留守番電話機能を備えるボタン電話装置が開発
され、特に留守番電話装置を別途に設けることなく、ボ
タン電話装置自体において留守番モードを設定しておけ
ば、外線からの着信に対し自動応答を行なうものとなつ
ており、この自動応答をプログラム処理により行なうに
は、着信の検出に応じて留守番モード設定の有無を判定
し、これの設定にたがい、通常の交換接続処理とは全く
独自して自動応答処理を行なうものとなつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがつて、ボタン電話装置へ留守番電話機能を付加
する場合、通常の交換接続処理用プログラムのほか、録
音・再生処理および自動応答処理用のプログラムを追加
せねばならず、これの格納用として大容量のメモリを必
要とし、限定された容量のメモリでは格納できないと共
に、全般的にプログラム構成が複雑化する問題を生じて
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段によ
り構成するものとなつている。
すなわち、複数の回線を収容した主装置と、主装置を
介して回線と接続されるボタン電話機とからなり、主装
置はボタン電話機からの着信応答操作を示す応答操作情
報により回線を捕捉する交換接続処理を実行すると共
に、留守番モード設定時の着信に対し自動応答を行うボ
タン電話装置において、主装置に、留守番モード設定時
の着信検出に基づき上記応答操作情報としてスピーカ受
話キー操作に応じたスピーカ受話キー操作情報を特定の
ボタン電話機用操作情報メモリへ自動設定する手段と、
着信中に特定のボタン電話機用操作情報メモリにスピー
カ受話キー操作情報が設定されていることを検出すると
この特定のボタン電話機用操作情報メモリに対応した特
定のボタン電話機と着信回線とを接続する交換接続処理
を実行し着信に自動的に応答する制御手段とを設けたも
のである。
また、応答操作情報としてスピーカ受話キー操作情報
を用いると共に、制御手段は、特定のボタン電話機がハ
ンズフリー機能を有すると判断したときマイクロホン・
オフ情報を特定のボタン電話機に対する制御情報として
設定したものである。
〔作用〕
したつて、特定のボタン電話機用操作情報メモリへ応
答操作情報を設定することにより、応答操作が人為的に
なされ、この操作データを受信した状態が擬似的に形成
され、これを制御手段が解析処理を行なうと、応答操作
に基づく着信回線の捕捉制御等を含む自動応答処理がな
されるものとなり、別途の自動応答処理用プログラムを
省略することができる。
〔実施例〕 以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を説明す
る。
第2図は、全構成を示すブロツク図であり、主装置
(以下、KSU)1には、電話局からの局線または構内交
換機からの電話回線等の外線21〜2nが収容されていると
共に、収容位置に応じたコネクタCN1〜CNm、および、各
1対の通話線および信号線による線路31〜3mを介し、ボ
タン電話機(以下、ST)41〜4mが接続されており、外線
21〜2nは、各々が外線インターフエイス(以下、LIF)1
11〜11nを経て通話路スイツチ(以下、TSW)12へ接続さ
れている一方、TSW12と各ST41〜4mからの線路31〜3m
は、電話機インターフエイス(以下、TIF)131〜13m
介して接続され、TSW12中のアナログスイツチまたはリ
レー接点等のクロスポイントにより交換接続が行なわれ
るものとなつている。
なお、LIF111〜11nは、着信検出、外線に対する直流
ループ閉成、保留、および、パルス信号または複合音声
周波信号によるダイヤル発信等の機能を有し、TSW12
は、外線21〜2nとST41〜4mとの間、および、ST41〜4m
互間の交換接続機能を有する一方、TIF131〜13mは、ST4
1〜4mに対し、通話線を介する通話用電源の供給、信号
線を介するデータ信号の送受信、および、制御用電源の
供給等を行なうものとなつている。
また、KSU1には、マイクロプロセツサ等のプロセツサ
(以下、CPU)14および、固定メモリ(以下、ROM)15な
らびに可変メモリ(以下、RAM)16による制御部が設け
られてあり、ROM15中のプログラムをCPU14が実行し、所
定のデータをRAM16へアクセスしながら制御を行なうも
のとなつており、LIF111〜11nからの着信検出々力、TIF
131〜13mを介するST41〜4mからの操作データに応じて制
御上の判断を行ない、LIF111〜11n,TSW12,TIF131〜13m
を制御すると共に、TIF131〜13mを介する制御データの
送信により、ST41〜4mの制御を行なうものとなつてい
る。
一方、音声録音用の集積回路等により構成された録音
回路(以下、REC)17が設けてあり、これの入出力がTSW
12を介して外線21〜2nへ接続されると共に、CPU14の制
御に応じてREC17が録音・再生を行なうものとなつてお
り、これによつて着信を生じた外線2に対する応答メツ
セージの送出、および、外線2からの受入メツセージの
録音を行なうものとなつている。
第3図は、ST41〜4mのブロツク図であり、線路3の通
話線と接続される線路端子TTには、フツクスイツチHS1
およびダイヤル回路(以下、DIC)41を介し、ハンドセ
ツトを含む通話回路(以下、TKC)42が接続されてお
り、オフフツクに応じてTKC42により直流ループが閉成
し、ループ電流を電源として動作するDIC41によるダイ
ヤル発信、および、ハンドセツトによる通話が行なえる
ものとなつている。
ただし、DIC41は、停電検出回路(以下、PDD)43によ
り制御されており、KSU1側において用いている商用電源
の停電時にのみ動作可能となる。
また、フツクスイツチHS1のブレイク極、および、商
用電源の停電に応じて復旧するリレーRLの接点Rl1を介
し、トーンリンガ(以下、TRG)44が橋絡接続されてお
り、呼出信号の到来に応じてこれの電力により動作し、
着信音を発生のうえ接点Rl2を介してスピーカ(以下、S
P)45へ与え、これを駆動するものになつていると共
に、接点Rl1のメイク極を介してはハンズフリー回路
(以下、HDF)46が接続されており、オンフツク状態の
ときにマイクロホン(以下、M)47および増幅器(以
下、A)48を介するSP45によるハンズフリー通話が行な
えるものとなつている。
一方、線路3の信号線が接続される線路端子TSには、
電源回路(以下、PS)49が接続され、KSU1から供給され
る電源を安定化のうえ、局部電源Eとして各部へ供給し
ており、KSU1の制御部と同様であるが、これよりも小規
模な制御部(以下、CT)50も局部電源Eにより動作する
ものとなつている。
なお、PDD43は、局部電源Eの電圧低下を監視し、こ
れによつてKSU1側商用電源の停電を検出のうえ、リレー
Rを復旧させ、TRG44およびSP45による着信の報知を可
能としている。
また、線路端子TSには伝送回路(以下、SR)51も接続
されており、KSU1からの送信々号を受信し、これを制御
データとしてCT50へ与えると共に、CT50からの操作デー
タに応て送信を行なうものとなつている。
したがつて、SR51を介し、KSU1とのデータ送受信が行
なわれるものとなるが、CT50には、フツクスイツチHS2
およびキーボード(以下、KB)52の出力が与えられてお
り、これらの操作に応じた出力変化を検出し、これに基
づく操作データをコード化のうえ、前述のとおり送信信
号として送信する。
また、CT50は、表示灯群(以下、PL)53、アナログス
イツチ回路を用いたスイツチ回路(以下、SW)54〜56、
A48、各種の信号音を発生するトーン発生器(以下、TG5
7、および、HDF46等を制御データまたはKB52の操作に応
じて制御しており、KB52に設けた「スピーカ受話」キー
の操作によつては、これに応ずる制御データにしたが
い、HDF46による直流ループの閉成を行ない、かつ、SW5
4,55をオンにすると共に、A48を動作状態としてハンズ
フリー状態を設定し、このときにKB52の「マイクオフ」
キーが操作されれば、これに応ずる制御データによりSW
54をオフとし、スピーカ受話状態とする。
一方、各種着信音、警報音の送出時には、TG57が制御
されると共に、SW56がオン、A48が動作状態となり、制
御データに応ずる周波数およびオン,オフ周期の信号音
がSP45から放出される。
このほか、KSU1の制御部およびCT50は、必要とする各
種の判断および制御を行なう一方、商用電源の停電時に
は、停電用電話機として定めた例えばST41,42がKSU1に
おいて外線21,22へ直接接続されるものとなつており、
この際には上述のとおりDIC41が動作可能となり、外線2
1または22に対する発着信が自在となる。
ただし、DIC41、TRG44、リレーRLおよび、これらの周
辺回路は、停電用電話機にのみ設けるものとしてもよ
く、ST41〜4mのすべてにハンズフリー機能を必要としな
い場合には、これに関連する各部を省略したSTが実装さ
れる。
また、KSU1のREC17を用いる録音・再生の動作は、KB5
2中の「オートダイヤル」キー、および、ハンズフリー
機能を有するSTまたは停電用電話機のみがKB52中に備え
る「コール」キーの操作により行なわれるものとなつて
おり、REC17を用いる留守番モードの設定は、オフフツ
クのうえ「オートダイヤル」キー中の特定のものを操作
することにより、これを示すフラグがRAM16中へセツト
されて行なわれるため、この場合は、つぎの説明上、ハ
ンズフリー機能を有するSTまたは停電用電話機を特定の
STとして用いている。
第1図は、KSU1のCPU14による留守番電話機能を主体
とした制御状況のフローチヤートであり、(A)におい
ては、LIF11の着信検出々力に応じ、「着信出力・変化
あり?」101をRAM16中のステイタスデータとの対比によ
り判断し、これがN(NO)であれば「他の信号・応答処
理」102へ移行するのに対し、ステツプ101がY(YES)
となれば、到来した呼出信号の「ON→OFF?」111を判断
し、これのNによつては「着信々号・ON処理」112を行
なう一方、ステツプ111がYのときは、RAM16中のフラグ
に応じて「留守番モード設定?」121を判断し、これの
Yを前提とし、CPU14中に設けたカウンタによる呼出信
号の断続回数カウントにしたがい「着信々号・3回目
?」122をチエツクし、これがYとなるのに応じ、「ス
ピーカ受話キー操作情報・特定ST用操作情報メモリへ格
納」131の処理実行、即ち、着信に対する応答操作情報
として一般にSTから受信するスピーカ受話キー操作情報
を特定ST用操作情報メモリへ格納する処理を行い、ステ
ツプ121、122のいずれかゞNのときは、「着信々号・OF
F処理」132を行ない、他のルーチンを介してステツプ10
1以降を反復する。
したがつて、特定のSTとしてのハンズフリー機能を有
するSTから受信した操作データを格納するため、RAM16
中へ設けた操作情報メモリ・エリアに対し、「スピーカ
受話」キーを人為的に操作した場合と同一の応答操作情
報が設定され、これに応じてCPU14が対応する制御デー
タの送信および制御を行なうものとなる。
(B)は、操作情報メモリ・エリアの内容に応じずる
解析処理の状況であり、これの内容が「スピーカ受話キ
ー操作?」201を判断し、この結果がYであれば、RAM16
中のステイタスデータにより「外線着信中?」202をチ
エツクし、これがNのときは「他の状態・処理」203へ
移行するのに対し、ステツプ202のYによつては、LIF11
およびTSW12の制御により「外線捕捉」211を行なうと共
に、「スピーカ受話・処理」212により、特定のSTへ制
御データを送信してスピーカ受話による応答状態を指令
する。
ついで、RAM16中の設定データに基づき「当該ST・ハ
ンズフリー機能あり?」221を判断し、これがYのとき
はステツプ121と同じく「留守番モード設定?」222を判
断のうえ、これのYにしたがい、「マイクロホン・オフ
情報・特定ST用制御情報メモリへ格納」231を行なつて
から、「留守録音動作・開始処理」232へ移行し、他の
ルーチンを介してステツプ201以降を反復する。
したがつて、ステツプ211および212により、着信を生
じた外線2が特定のSTへ接続されると共に、特定のSTに
おいては、HDF46による直流ループの閉成およびスピー
カ受話状態が設定され、これにより、着信外線に対する
自動応答が行なわれる。
また、ステツプ232においては、TSW12およびREC17の
制御により、REC17の着信外線に対する橋絡接続、およ
び、応答メツセージの送出、これに応ずる外線2からの
受入メツセージの録音等、一連の留守録音動作が開始さ
れる。
たゞし、この際に特定のSTがハンズフリー機能を有す
れば、M47からの音声もREC17により録音されると共に、
外線2へ送出されるため、ステツプ231を実行するもの
としている。
すなわち、ステツプ231により、ハンズフリー機能を
有する特定のSTに対して送信する制御データを格納する
目的上、RAM16中に設けた制御情報メモリ・エリアに対
し、KB52中の「マイクオフ」キーが操作されたときと同
一の対応する制御データが設定され、これが送信される
ものとなり、第3図のSW54がオフとなつてM47の出力が
阻止される。
なお、A48およびSP45の系統は動作中であり、REC17に
よる応答メツセージの再生送出、および、受入メツセー
ジの録音状況がSP45から放出されるため、若し、真の留
守中でなければモニターが自在となる。
以上に対し、ステツプ201がNであれば、「留守番モ
ード設定操作?」241を判断し、これがYのときはステ
ツプ121,222と対応する「留守番モードフラグ・セツ
ト」242を行う。即ち、STの操作情報を格納する操作情
報メモリ・エリアから留守番モード設定操作情報が検出
される場合は、装置を留守番モードに設定するためにス
テップ242でRAM16に留守番モードフラグをセットする。
またステツプ241のNに応じては「他のキー・応答処
理」243を行なう。
したがつて、特に自動応答処理用プログラムを用いる
ことなく、ステツプ232において用いる録音・再生用プ
ログラムのみを追加すればよいものとなり、各プログラ
ムを格納するROM15等の容量を増大する必要性が排除さ
れると共に、全般的にプログラムの構成を簡略化するこ
とができる。
なお、各ST41〜4mにおいては、自己の具備しない機能
に対する制御データを無効とするため、REC17における
録音・再生動作の制御操作、およびREC17を用いる留守
番モードの設定操作を行なえるハンズフリー機能付ST、
または、停電用電話機を特定のSTとしているが、これ以
外にも条件に応じた選定が任意である。
また、第2図および第3図の構成は、状況に応じた選
定が任意であると共に、第1図においては、条件にした
がい各ステツプを同等な他のものと置換し、または、順
序を入替え、あるいは、不要なものを省略してもよい
等、種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、ボ
タン電話装置へ留守番電話機能を付加する場合、これに
要する追加プログラムの内容が簡略化され、全般的にプ
ログラムの構成が単純となり、必要とするメモリの容量
が低減し、各種のプログラム処理により制御を行なうボ
タン電話装置において顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は制御状況を示すフ
ローチヤート、第2図は全構成のブロツク図、第3図は
ボタン電話機のブロツク図である。 1……KSU(主装置)、21〜2n……外線、41〜4m……ST
(ボタン電話機)、14……CPU(プロセツサ)、15……R
OM(固定メモリ)、16……RAM(可変メモリ)、17……R
EC(録音回路)、45……SP(スピーカ)、46……HDF
(ハンズフリー回路)、47……M(マイクロホン)、52
……KB(キーボード)、54〜56……SW(スイツチ回
路)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の回線を収容した主装置と、前記主装
    置を介して前記回線と接続されるボタン電話機とからな
    り、前記主装置は前記ボタン電話機からの着信応答操作
    を示す応答操作情報により回線を捕捉する交換接続処理
    を実行すると共に、留守番モード設定時の着信に対し自
    動応答を行うボタン電話装置において、 前記主装置は、 前記留守番モード設定時の着信検出に基づき前記応答操
    作情報としてスピーカ受話キー操作に応じたスピーカ受
    話キー操作情報を特定のボタン電話機用操作情報メモリ
    へ自動設定する手段と、 前記着信中に前記特定のボタン電話機用操作情報メモリ
    に前記スピーカ受話キー操作情報が設定されていること
    を検出すると該特定のボタン電話機用操作情報メモリに
    対応した特定のボタン電話機と着信回線とを接続する前
    記交換接続処理を実行して前記着信に自動的に応答する
    制御手段と を備えたことを特徴とするボタン電話装置の留守応答方
    式。
  2. 【請求項2】応答操作情報としてスピーカ受話キー操作
    情報を用いると共に、制御手段は、前記特定のボタン電
    話機がハンズフリー機能を有すると判断したときマイク
    ロホン・オフ情報を前記特定のボタン電話機に対する制
    御情報として設定することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のボタン電話装置の留守応答方式。
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JPS6276894A (ja) * 1985-09-30 1987-04-08 Iwatsu Electric Co Ltd ダイレクトインダイヤル方式電話装置

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