JP2014126848A5 - - Google Patents
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Description
本発明の一側面としての撮像装置は、レンズ鏡筒ユニットと、前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるリング形状の第1のリング操作部材と、前記第1のリング操作部材を、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸に直交する第1の方向および第2の方向へ直線移動可能に保持するベース部材と、前記第1のリング操作部材の前記第1の方向または前記第2の方向への直線移動を検出する第1の検出手段と、前記第1のリング操作部材は、前記第1の方向または前記第2の方向へ直線状に操作可能に配置され、前記第1の方向と前記第2の方向は、互いに反対の方向であることを特徴とする。
また、本発明の他の側面としての撮像装置は、レンズ鏡筒ユニットと、前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるリング形状の第1のリング操作部材と、前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるリング形状の第2のリング操作部材と、前記第1のリング操作部材を、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸に直交する方向へ直線移動可能に保持するとともに、前記第2のリング操作部材を、前記レンズ鏡筒ユニットの前記光軸を中心として回動可能に保持するベース部材と、前記第1のリング操作部材の直線移動を検出する第1の検出手段と、前記第2のリング操作部材の前記光軸を中心とする回転を検出する第2の検出手段と、を有し、前記第1のリング操作部材は、前記光軸に直交する方向への直線移動を手動で操作可能に配置され、前記第2のリング操作部材は、前記光軸を中心とする回転を手動で操作可能に配置されることを特徴とする。
また、本発明の他の側面としての撮像装置は、レンズ鏡筒ユニットと、前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるリング形状の第1のリング操作部材と、前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるリング形状の第2のリング操作部材と、前記第1のリング操作部材を、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸に直交する方向へ直線移動可能に保持するとともに、前記第2のリング操作部材を、前記レンズ鏡筒ユニットの前記光軸を中心として回動可能に保持するベース部材と、前記第1のリング操作部材の直線移動を検出する第1の検出手段と、前記第2のリング操作部材の前記光軸を中心とする回転を検出する第2の検出手段と、を有し、前記第1のリング操作部材は、前記光軸に直交する方向への直線移動を手動で操作可能に配置され、前記第2のリング操作部材は、前記光軸を中心とする回転を手動で操作可能に配置されることを特徴とする。
図1(a)−(c)は、電源オン状態でレンズユニット(レンズ鏡筒ユニット)3が繰り出された状態であり、電源をオフにするとレンズユニット3はカメラ本体(装置本体)1から突出しない位置まで沈胴収納される。
ズームリング(第2のリング操作部材)14は、リング形状をしており、レンズユニット3の周囲に配置される。ズームリング14は、カメラ本体1に対し、レンズユニット3の光軸中心にP方向およびQ方向(図1(a)に図示)に所定角度範囲で回動可能に構成されている。
ズームリング14をP方向に回動させると、レンズユニット3はTELE側へ、Q方向へ回転させると、WIDE側へズームするよう構成されている。撮影者がズームリング14を手動で回動操作し、その後、撮影者がズームリング14から指を離すと不図示のバネにより、ズームリング14は中立位置に復帰するように構成されている。
レリーズリング(第1のリング操作部材)15は、リング形状をしており、レンズユニット3の周囲に配置される。レリーズリング15の外径は、ズームリング14の外径よりも小さく形成され、レリーズリング15は、ズームリング14よりもカメラ前方に突出して配置されている。レリーズリング15は、カメラ本体1に対し、レンズユニット3の光軸と直交するR方向およびW方向(図1(a)に図示)に、所定範囲でスライド可能(直線移動可能)に構成されている。
レリーズリング15を押し下げ操作、すなわちR方向(図1(a)に図示)に操作することで、カメラのレリーズ動作をさせ、静止画撮影による画像を取得ことができる。同様に、レリーズリング15を押し上げ操作、すなわちW方向(図1(a)に図示)に操作することでも、カメラのレリーズ動作をさせ、静止画撮影による画像を取得をすることができる。
レリーズスイッチ21cおよび21dは、SW1(1段目のスイッチ)およびSW2(2段目のスイッチ)をそれぞれ検出する2段スイッチで構成される。レリーズスイッチ21cおよび21dから出力されるSW1およびSW2の出力信号は、フロントフレキシブル配線板21内で合流し、信号線の本数が少なくなった状態で接点接続部21aまで引き出される。すなわち、メインCPUにはレリーズスイッチ21cが操作されたのか、レリーズスイッチ21dが操作されたのかは判別できないが、本実施形態では、レリーズスイッチ21cおよび21dを同時にオンすることはできないので、特に問題はない。スイッチからの出力信号線を途中で合流させ、信号本数を削減することで、CPUのポートを節約できるため、CPUのコスト低減となり、更にはカメラの製造コストを安価にすることができる。
バネユニット30は、金属シャフト31、コイルバネ(第1の付勢手段)32、樹脂からなりコイルバネ32を規制するリテーナー33を有する。リテーナー33は、コイルバネ32の上下に各1つずつ使用する。なお、コイルバネ32は、レリーズリング15を、中立位置に復帰させるための付勢手段である。
ズームリング14は、レリーズベース22のレール面22lとフロントインナー20のレール面20hの間に挟まれている。ズームリング14の摺動面14fがレリーズベース22のレール面22lと摺動し、当接面14gがフロントインナー20のレール面20hと摺動することで、ズームリング14は回動する。
レリーズベース22のレール面22lとズームリング14の摺動面14fの間には隙間が形成されている。隙間を設けておかないと、図8の矢印の方向から外力が与えられたときに、ズームリング14の走行スペースが減少し、ズームリング14がスムーズに動作しなくなってしまう問題が発生してしまう。このため、外力により押え付けられたときの各部品の変形等によるスペース減少量を加味し、若干の隙間を設けている。
図9(b)の状態は、トーションバネ28の腕部がフロントインナー20のバネ掛け軸20kおよびズームリング14のバネ掛け軸14eに掛けられており、ズームリング14は中立位置に復帰されている。ズームリング14は、ズームリング14の中心軸を中心にP方向(TELE)およびQ方向(WIDE)に回動が可能である。ズームリング14を回動させると、ズームリング14のバネ掛け軸14eが移動し、トーションバネ28の片腕を移動させる。これによって、トーションバネ28がチャージされ、中立位置に復帰しようとする付勢力が発生する。ズームリング14を操作していない状態では、常に中立位置に復帰するよう構成されている。中立位置では、ズームスイッチ21bは、ズームレバーにより蹴飛ばされておらず、ズームスイッチ21bの出力信号はオフである。
図10(d)に示すように、レリーズリング15を矢印の方向に撮影者が押し上げると、レリーズベース22の規制面22pがフロントインナー20の規制面20mに突き当り、これ以上レリーズリング15を押し上げることはできない。なお、レリーズリング15の押し上げストローク(図10(b)の状態から図10(d)の状態へレリーズリング15の移動量)は、レリーズスイッチ21dの検出ストロークよりも若干大きくしてある。レリーズリング15が図10(d)の状態となるとき、反対側の押し子部22aは中立位置から上方向に移動するが、ズームリング14に接触しないよう、ズームリング14を一部切り欠いている。図10(d)の状態から撮影者がレリーズリング15から指を離すと、コイルバネ32により、レリーズリング15は速やかに中立状態に復帰する。
図13は、カメラの右側面図であり、レンズユニット3が沈胴しており、レリーズリング15は中立位置の状態である。
図13に図示するように、カメラ本体1とレリーズリング15の外形に接する線(接線)を描いたときに、ズームリング14の上面側操作部14aおよび底面側操作部14bはこの接線よりも突出するように形成されている。撮影者はズームリング14の上面側操作部14aおよび底面側操作部14bを指の腹で回動操作するが、ズームリング14の上面側操作部14aおよび底面側操作部14bがこの接線よりも突出していないとズームリング14を操作しにくくなる。ズームリング14の上面側操作部14aおよび底面側操作部14bを突出させすぎると、図のようにカメラを机の上に置いたときに底面側操作部14bが机に接触し、ズームリング14が不用意に動いてしまうという問題がある。また、ズームリング14の上面側操作部14aおよび底面側操作部14bを突出させすぎると、三脚にカメラ本体1を取り付けたときに三脚の取り付け面に底面側操作部14bが触れて、ズームリング14を回動させることができなくなる。このようなことを考慮して、本実施形態では、ズームリング14の上面側操作部14aおよび底面側操作部14bをカメラ本体1とレリーズリング15を結ぶ接線より突出させる。また、ズームリング14の上面側操作部14aおよび底面側操作部14bがカメラ本体1の底面および上面の延長面から突出しないように構成している。
押し下げ状態のレリーズリング15の外径は、ズームリング14の外径よりも突出しないようにしている。したがって、レリーズリング15を押し下げたとしても、レリーズリング15の下端がズームリング14から突出しない。もし、レリーズリング15を押し下げた際に、レリーズリング15の下端がズームリング14から突出すると、ズームリング14から突出した部分に指を掛けて、レリーズリング15を引き剥がす力を加えることができる。また、レリーズリング15を押し下げた際に、レリーズリング15の下端がズームリング14から突出すると、カメラ本体1を机の上に置いたときや三脚に取り付けた場合に、レリーズリング15を十分に操作できなくなるおそれがある。このようなことを考慮して、本実施形態では、レリーズリング15の移動範囲は、レリーズリング15をスライド操作したとしても、レリーズリング15の上端または下端がズームリング14の外径から突出しないように設計している。
以上説明したように、本発明は、ズームリング14とレリーズリング15をレンズユニット3の周囲に配置したことで、複数のレリーズボタンを配置せずに、様々なカメラの把持方法においても、スムーズにズーム動作およびレリーズ動作を行うことができる。
Claims (15)
- レンズ鏡筒ユニットと、
前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるリング形状の第1のリング操作部材と、
前記第1のリング操作部材を、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸に直交する第1の方向および第2の方向へ直線移動可能に保持するベース部材と、
前記第1のリング操作部材の前記第1の方向または前記第2の方向への直線移動を検出する第1の検出手段と、
前記第1のリング操作部材は、前記第1の方向または前記第2の方向への直線移動を手動で操作可能に配置され、
前記第1の方向と前記第2の方向は、互いに反対の方向であることを特徴とする撮像装置。 - 前記第1の検出手段は、前記第1のリング操作部材を前記第1の方向へ直線移動させたときにオンする第1のスイッチと、前記第1のリング操作部材を前記第2の方向へ直線移動させたときにオンする第2のスイッチを備え、
前記第1のスイッチおよび前記第2のスイッチは、互いに向かい合うように配置されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第1の検出手段が前記第1のリング操作部材の直線移動を検出すると、画像を取得するためにレリーズ動作が実行されることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるとともに、前記ベース部材により前記レンズ鏡筒ユニットの前記光軸を中心として回動可能に保持されるリング形状の第2のリング操作部材と、
前記第2のリング操作部材の前記光軸を中心とする回転を検出する第2の検出手段と、を更に有し、
前記第2のリング操作部材は、前記光軸を中心とする回転を手動で操作可能に配置されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第2の検出手段が前記第2のリング操作部材の回転を検出すると、ズーム動作が実行されることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
- レンズ鏡筒ユニットと、
前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるリング形状の第1のリング操作部材と、
前記レンズ鏡筒ユニットの周囲を囲むように配置されるリング形状の第2のリング操作部材と、
前記第1のリング操作部材を、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸に直交する方向へ直線移動可能に保持するとともに、前記第2のリング操作部材を、前記レンズ鏡筒ユニットの前記光軸を中心として回動可能に保持するベース部材と、
前記第1のリング操作部材の直線移動を検出する第1の検出手段と、
前記第2のリング操作部材の前記光軸を中心とする回転を検出する第2の検出手段と、を有し、
前記第1のリング操作部材は、前記光軸に直交する方向への直線移動を手動で操作可能に配置され、
前記第2のリング操作部材は、前記光軸を中心とする回転を手動で操作可能に配置されることを特徴とする撮像装置。 - 前記第1のリング操作部材が直線移動するように操作されると、画像を取得するためにレリーズ動作が実行され、
前記第2のリング操作部材が回転するように操作されると、ズーム動作が実行されることを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。 - 前記第1のリング操作部材は、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸方向において、前記第2のリング操作部材より前方に配置されることを特徴とする請求項4から7のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1のリング操作部材の外径は、前記第2のリング操作部材の外径より小さいことを特徴とする請求項4から7のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1のリング操作部材の移動範囲は、前記光軸に直交する方向において、前記第2のリング操作部材の外径から突出しない範囲であることを特徴とする請求項9に記載の撮像装置。
- 前記第1の検出手段と前記第2の検出手段は、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸方向にて互いに重ならない位置に配置されることを特徴とする請求項4から10のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1のリング操作部材を中立位置に復帰させる第1の付勢手段と、
前記第2のリング操作部材を中立位置に復帰させる第2の付勢手段と、を更に有し、
前記第1の付勢手段と前記第2の付勢手段は、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸方向において互いに重ならない位置に配置されることを特徴とする請求項4から11のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1の検出手段と前記第1の付勢手段は、前記レンズ鏡筒ユニットの前記光軸方向にて互いに重ならない位置に配置され、
前記第2の検出手段と前記第2の付勢手段は、前記レンズ鏡筒ユニットの前記光軸方向にて互いに重ならない位置に配置されることを特徴とする請求項12に記載の撮像装置。 - 前記レンズ鏡筒ユニットは、前記光軸の中心が前記撮像装置の正面における左右方向の中心かつ上下方向の中心に重なるように配置されることを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 装置本体と、
前記装置本体に対して回動する表示ユニットと、を更に有することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の撮像装置。
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