JPH09230218A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH09230218A
JPH09230218A JP3667996A JP3667996A JPH09230218A JP H09230218 A JPH09230218 A JP H09230218A JP 3667996 A JP3667996 A JP 3667996A JP 3667996 A JP3667996 A JP 3667996A JP H09230218 A JPH09230218 A JP H09230218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
zoom ring
ring
zoom
peripheral wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP3667996A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiko Hagimoto
巳智子 萩本
Hiroyuki Miyake
博之 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP3667996A priority Critical patent/JPH09230218A/ja
Publication of JPH09230218A publication Critical patent/JPH09230218A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影時に両手でカメラ本体部分が支持される
カメラにおいて、望遠撮影時に鏡胴部分の繰出し量が大
きくなった際にも安定して保持することができる構造を
採用し、手振れを生じにくくする。 【解決手段】 撮影レンズ系を収容する鏡胴の周囲に延
在するとともにズーミングスイッチ機構60を保持する略
円筒状の周壁2をカメラ外装カバーの前面に形成する。
そして、ズーミングスイッチ機構60を操作するズームリ
ング10を周壁2に対して所定範囲内で摺動自在に外嵌す
る。このような構成を採用すれば、ズームリング10を操
作する際には片手が自然と鏡胴部分を支持することとな
り、鏡胴部分の繰出し量が大きくなってカメラの重心が
カメラ前方側に移動した場合でも、必然的に、片手はカ
メラ本体部分を、もう片手は鏡胴部分を支持しているこ
とになる。したがって、カメラは安定して保持され、手
振れが発生しにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影レンズ系の電
動ズーム機構の動作を切り換えるスイッチ機構を操作す
る操作部材を備えたカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、一眼レフのカメラは右手でカメ
ラ本体部分を支持するとともに左手で撮影レンズの鏡胴
部分を支持して、カメラを確実に保持・固定した状態で
撮影が行なわれる。これに対して、撮影レンズの交換が
なされないレンズシャッター式のカメラ等においては、
撮影時に両方の手がともにカメラ本体部分を支持する。
このようなカメラにおいては、ズーム機構を作動させる
ための操作部材も、両手でカメラ本体部分を支持したま
ま操作し易い位置(例えば、カメラの背面や上面等)に配
置されている。
【0003】一方において、近年、ズーム機構を備えた
レンズシャッターカメラにおいて望遠側の焦点距離は長
くなる傾向にあり、これにつれて撮影レンズの鏡胴部分
の繰出し量も大きくなる傾向にある。
【0004】ところが、鏡胴部分の繰出し量が大きくな
ってカメラの重心が前方側(鏡胴部分側)へと移動した場
合には、両手でカメラ本体部分を支持してもカメラを安
定して固定できず、撮影の際の手振れが生じてしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
解決すべき技術的課題は、レンズ交換の行なわれないレ
ンズシャッター式のカメラ等、撮影時に両手でカメラ本
体部分が支持されるカメラにおいて、望遠撮影時に鏡胴
部分の繰出し量が大きくなった際にも安定して保持する
ことができる構造を採用し、手振れを生じにくくするこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段・作用・効果】本発明は、前
記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、撮影レンズ系のズーム機構を作動させる操作部材と
してリング状の部材を採用し、該リング状部材を撮影レ
ンズ系の鏡胴の周囲に配置することによって、撮影時に
ズーム機構を操作する手が自然と鏡胴部分を支持するこ
ととなるようにカメラを構成したものである。
【0007】本発明のカメラにおいては、撮影レンズ系
を収容する鏡胴の周囲に延在する略円筒状の周壁がカメ
ラ外装カバーの前面に形成されている。この周壁は、撮
影レンズ系のズーム機構の作動を切り換えるズーミング
スイッチ機構を保持している。また、このズーミングス
イッチ機構を操作するズームリングが周壁に対して所定
範囲内において周方向または軸方向のいずれかに摺動自
在となるように外嵌されている。
【0008】ズーム機構の操作部材として以上のような
ズームリングが採用されたカメラにおいては、そのカメ
ラが通常の撮影操作はカメラ本体部分を両手で支持して
行なわれるように構成されたものであっても、ズーム機
構を作動させる際には自然と片方の手が鏡胴部分を支持
することとなる。したがって、鏡胴部分の繰出し量が大
きくなってカメラの重心が前方に移動した場合において
も、必然的に、片手はカメラ本体部分を、もう片手は鏡
胴部分を支持することとなるので、無意識のうちにカメ
ラを確実に保持・固定して撮影時の手振れを防止するこ
とができる。
【0009】さらに、ズーム機構の操作部材がカメラ本
体部分ではなく鏡胴部分に配置されているので、その分
だけカメラ本体部分にスペース的な余裕ができ、他の操
作部材や表示部を多く配置することができる。このこと
は、カメラの小型化と多機能化を両立する上で非常に有
利である。
【0010】本発明のカメラにおいては、ズームリング
の内周面に突起を固定して、この突起がズームリングと
ともに周方向または軸方向に所定範囲内で移動する際の
移動経路の両端に、撮影レンズ系を望遠側に駆動するた
めの望遠回路を閉成する第1可動接片と、広角側に駆動
するための広角回路を閉成する第2可動接片とをそれぞ
れ配置するとともに、突起が第1および第2の可動接片
のほぼ中間に位置することとなる中立位置にズームリン
グを付勢する手段を設けることが好ましい。
【0011】ズームリングがカメラ外装カバー前面の周
壁に周方向に摺動自在に外嵌されている場合には、ズー
ムリングを一方の方向に回動させてその内面に固定され
た突起により第1可動接片を押圧することにより撮影レ
ンズ系を望遠側に、ズームリングを他方向に回動させて
同様に第2可動接片を押圧することにより撮影レンズ系
を広角側に駆動することができる。ズームリングがカメ
ラ外装カバー前面の周壁に軸方向に摺動自在に外嵌され
ている場合には、ズームリングを軸方向前後いずれか一
方の方向に摺動させてその内面に固定された突起により
第1可動接片を押圧することにより撮影レンズ系を望遠
側に、ズームリングを他方向に摺動させて同様に第2可
動接片を押圧することにより撮影レンズ系を広角側に駆
動することができる。そして、ズームリングを操作する
手を離すだけで、ズームリングが付勢手段により自動的
に中立位置に保持・固定される。ここに、“中立位置"と
は、ズームリング内周面の突起が前記2つの可動接片の
間で両者に接触することなく存在することとなるズーム
リングの位置、つまり、撮影レンズ系が望遠側にも広角
側にも駆動されない位置を意味するものである。
【0012】本発明のカメラにおいては、撮影レンズ系
を望遠側または広角側に駆動する各回路は、少なくとも
その可動接片を含む領域が可撓性を有する防水シート材
料で覆われた、いわゆるゴムスイッチを備えていること
が好ましい。この場合には、各回路の開閉部分に水分等
が浸入することを防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付の図面
を参照して以下に詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明のカメラの外殻を構成する
前面カバー部分の分解斜視図である。このカメラは、レ
ンズ交換の行なわれないレンズシャッター式のカメラで
あって、通常はカメラ本体部分の両側を手で支持して撮
影が行なわれるものである。また、このカメラは電動ズ
ーム機構を備えており、撮影レンズ系の鏡胴部分(図示
せず)がカメラ本体部分に対して前後方向に伸縮する。
【0015】前面カバー1の正面の中央領域には、全体
が略円筒状の周壁2が一体的に形成されており、周壁2
の内側は開口部とされている。撮影レンズ系の鏡胴部分
はこの周壁2の内側に配置される。周壁2は、カメラ上
面側の一部分が切り欠かれており、この切欠き部3の両
側が平坦部2aとされている。ズーミングスイッチ機構6
0が、周壁の平坦部2aの裏面側に固定することにより、
切欠き部3に配置されている(図2参照)。
【0016】ズーミングスイッチ機構60は、撮影レンズ
系の焦点距離を調節する電動ズーム機構(図示せず)の作
動を切り換えるものであって、フレキシブルプリント回
路板(以下、FP回路板という)40を支持部材50と防水シ
ート30とで上下から挟み込むようにして構成されてい
る。FP回路板40は、その表面に撮影レンズ系を望遠側
に駆動するための望遠回路41と広角側に駆動するための
広角回路42とがプリントされており、カメラ内部のズー
ム機構部に連結されている。防水シート30は、ゴム等の
透水を遮断するとともに可撓性を与える素材から一体的
に形成された部材であって、表面から上方に突出する凸
部31、32を2つ備えている。これらの凸部の裏面側に
は、後で説明するように、回路41、42の可動接片が配置
されている。
【0017】周壁2にはズーミングスイッチ機構60を操
作するズームリング10が外嵌され、ズームリング10の抜
けを防止する抜け止め20が周壁2に固定される。ズーム
リング10は、その内径が周壁2の外径とほぼ等しく、周
壁の周囲に沿っていずれの周方向にも回動することが可
能である。なお、ズームリング10の内周面には、径方向
内方へ突出する突起11が一体形成されている。
【0018】実際の使用時におけるズームリング10の機
能を図2を参照して説明する。図2には、組立後の周壁
2およびズームリング10の正面図およびその部分拡大図
を示した。
【0019】スイッチ機構60は、周壁2の平坦部2aの
裏面側に固定されており、防水シート30表面の凸部31、
32が周壁の切欠き部3から外側へ突出している。ズーム
リング10は、その内周面に設けられた突起11が2つの凸
部31、32の間に位置することとなるように、周壁2に外
嵌されている。つまり、突起11はズームリング10の回動
に伴って両凸部の間で移動するが、この際の突起11の移
動経路の両端部に各凸部が位置している。
【0020】すなわち、ズームリング10を図中反時計回
りの方向へと回転させると、突起11が凸部31を押圧す
る。凸部31の裏面側には可動接片として導電部材(図示
せず)が配置されており、この導電部材は、図1から分
かるように凸部31が押圧されると望遠回路41の固定接片
41aと接触して該回路41を閉じる。この結果、ズーム機
構が撮影レンズ系を望遠側へと駆動する。逆に、ズーム
リング10を図中時計回りの方向へと回転させると、同様
にして、ズーム機構が撮影レンズ系を広角側へと駆動す
る。なお、ズームリング10の内周面に設けられた突起11
は円弧状の移動経路に沿って移動しながら各凸部31、32
を押圧することとなるので、この押圧動作を円滑に行う
ことができるように各凸部31、32の上端部はそれぞれ傾
斜面とされている。
【0021】図2においては、ズームリング10は、その
内周面の突起11が2つの凸部の間で両者に接触しない中
立位置に位置しているが、ズームリング10に力を加えな
い状態では常に突起がこの位置にくるようにズームリン
グ10を付勢する機構が周壁上カメラ底面側に配置されて
いる。この機構は、周壁2のカメラ底面側の外周面に形
成された凹部4とズームリング10の内周面との間に形成
される空間18内に配置された2つの摺動部材15、16およ
びこれらの部材を連結するスプリング17によって構成さ
れる。
【0022】摺動部材15は、図3に拡大して示したよう
に、周壁2およびズームリング10に沿って湾曲する板状
の部材であって、一側縁に爪部15aを備えている。ま
た、その背面側には爪部とは反対の方向に突出する突起
15bが形成されている。摺動部材16は、摺動部材15と同
一形状をなしている。この両者は、爪部が形成された側
縁とは反対側の側縁においてスプリング17によって互い
に連結されている。一方、ズームリング10は、その内周
面がカメラ底面側において肉厚化されており、この肉厚
部12の両端の肩部12a、12bと各摺動部材の爪部15a、16a
とが、それぞれ、係合している。
【0023】ズームリング10を図2中反時計回りの方向
に回転させると、肩部12bに押されて摺動部材16も凹部
4の周面上を摺動する。2つの摺動部材15、16はスプリ
ング17で連結されているので、摺動部材15にもズームリ
ング10の回転方向への力が作用するが、摺動部材15の背
面側から突出する突起15bが凹部4の周面に形成された
溝4aの端部と係合するため(つまり、該端部がストッパ
として機能するため)、摺動部材15は図2に示した位置
よりも右側へと移動することはない。したがって、ズー
ムリング10が回転するにつれて両摺動部材の間隔は広く
なっていく。ズームリング10から手を離すと、スプリン
グ17の弾性力によって摺動部材16は図2に示した位置に
復帰し、ズームリング10は中立位置に維持される。ズー
ムリング10を時計回りの方向に回転させた場合にも、同
様にして、ズームリング10から手を離すとズームリング
10は中立位置に復帰する。なお、凹部4の周面に形成さ
れた各溝4a、4bは、それぞれ、各摺動部材15、16の摺
動を案内するガイド機能を備えている。
【0024】以上のようにして構成されたカメラは、鏡
胴の大部分がカメラ本体内に収容された状態において
は、カメラの重心がカメラ本体部分に存在するので両手
でカメラ本体部分の両側を支持して撮影しても、手振れ
を生じることなく安定した写真を撮影することができ
る。そして、望遠撮影をしたい場合等はズーム機構を操
作することとなるので、ズームリング10を操作するため
に片手は自然と鏡胴部分を支持することとなる。すなわ
ち、鏡胴部分の繰出し量が大きくなってカメラの重心が
カメラ本体部分よりも鏡胴側(カメラ前方側)に移動した
場合でも、必然的に、片手はカメラ本体部分を、もう片
手は鏡胴部分を支持していることになるので、カメラは
安定して支持されており、手振れが発生しにくい。しか
も、これらのことは無意識のうちに自然に達成すること
ができるのである。
【0025】以上の実施形態においては、ズームリング
が周壁に対して周方向に摺動可能に外嵌されているが、
ズームリングを周壁に対してその軸方向に摺動可能に外
嵌するとともにそれに応じたズーミングスイッチ機構の
配置を採用した場合にも同様の効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のカメラの前面部を構成する外装カバ
ーを示す分解斜視図である。
【図2】 図1に示された外装カバーの組立後の状態を
示す正面図および部分拡大図である。
【図3】 図2に示された摺動部材を示す拡大斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 前面カバー 2 周壁 2a 平坦部 3 切欠き部 4 凹部 4a、4b 溝 10 ズームリング 11 突起 12 肉厚部 12a、12b 肩部 15、16 摺動部材 15a、16a 爪部 15b、16b 突起 17 スプリング 18 凹部4とズームリング10の内周面との間に形成され
た空間 20 抜け止め 30 防水シート 31、32 凸部 40 フレキシブルプリント回路板 41 望遠回路 42 広角回路 41a、42b 固定接片 50 支持部材 60 ズーミングスイッチ機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズ系を収容する鏡胴の周囲に延
    在するとともにズーミングスイッチ機構(60)を保持する
    略円筒状の周壁(2)がカメラ外装カバー(1)の前面に形
    成されており、 前記ズーミングスイッチ機構(60)を操作するズームリン
    グ(10)が周壁(2)に対して所定範囲内で摺動自在に外嵌
    されていることを特徴とする、カメラ。
  2. 【請求項2】 前記ズームリング(10)の内周面に突起(1
    1)が固定されている一方、前記ズーミングスイッチ機構
    (60)は、該突起(11)に押圧されることによって望遠回路
    を閉成する第1可動接片と広角回路を閉成する第2可動
    接片とを備えており、これらの可動接片は、突起(11)が
    ズームリング(10)とともに移動する際の移動経路上の両
    端にそれぞれ配置されており、 突起(11)が第1および第2の可動接片のほぼ中間に位置
    することとなる中立位置にズームリング(10)を付勢する
    手段(15、16、17)を備えていることを特徴とする、請求
    項1記載のカメラ。
  3. 【請求項3】 前記各回路は、少なくともその可動接片
    を含む領域が可撓性を有する防水シート材料(30)で覆わ
    れていることを特徴とする、請求項2記載のカメラ。
JP3667996A 1996-02-23 1996-02-23 カメラ Pending JPH09230218A (ja)

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JP3667996A JPH09230218A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 カメラ

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JP3667996A JPH09230218A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 カメラ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014126848A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Canon Inc 撮像装置
JP2015038571A (ja) * 2013-08-19 2015-02-26 日本電産コパル株式会社 撮像装置
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JP2016040560A (ja) * 2014-08-12 2016-03-24 キヤノン株式会社 光学機器及び撮像装置
EP2889662B1 (en) * 2013-12-24 2019-01-02 Samsung Electronics Co., Ltd Imaging apparatus

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