JP2016040560A - 光学機器及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、意匠性を損なわずに、使用者が右手でも左手でも容易に操作が可能な光学機器及び撮像装置の提供を目的とする。
適用可能である。なお、以下の説明では、具体的な数値、構成、動作等を例示して説明を行うが、これらは適宜変更することができる。
図1は、本発明の実施例1に係るデジタルカメラ100の外観斜視図である。以下、被写体側を正面側と定義し、撮影レンズの光軸に近づく側を内側と定義して各部の位置関係を説明する。図1(A)は、デジタルカメラ100を正面側から見た場合の斜視図、図1(B)は背面側から見た場合の斜視図である。図1では、電源オン状態にてズーム機構部を有するレンズユニット104が繰り出された状態を示す。
ズームリング106及びレリーズリング107は、レンズユニット104の外周を囲むように配置されている。ズームリング106及びレリーズリング107の中心軸は、レンズユニット104の光軸中心と重なる。本実施形態では、装置本体部101の左右中心及び上下中心と、レンズユニット104の光軸中心とが重なっている。このため、ズームリング106及びレリーズリング107の中心軸は、装置本体部101の左右中心及び上下中心に重なる。
・縦レリーズ押し下げ操作部107Va:撮影者が縦レリーズ操作部107VをR方向に押し下げ操作する際に使用する操作部(以下、R方向操作部という)。
・縦レリーズ押し上げ操作部107Vb:撮影者が縦レリーズ操作部107VをS方向に押し上げ操作する際に使用する操作部(以下、S方向操作部という)。
・横レリーズ右方向操作部107Ha:撮影者が横レリーズ操作部107Hを、背面から見て右方向(U方向)に操作する際に使用する操作部(以下、U方向操作部という)。
・横レリーズ左方向操作部107Hb:撮影者が横レリーズ操作部107Hを、背面から見て左方向(T方向)に操作する際に使用する操作部(以下、T方向操作部という)。
フロントカバー114は金属材料を絞り成型することで形成される。フロントカバー114の中央には開口部116が形成されている。フロントカバーユニット111を装置本体部101に取り付けた状態にて、レンズユニット104の一部がフロントカバー114の開口部116の内側に位置する。撮影者がデジタルカメラ100の電源をオン操作すると、レンズユニット104の一部がフロントカバー114の開口部116から繰り出す。
ズームリングベース115は、ズームリング106とレリーズリング107を保持するためのベース部材である。ズームリング106はズームリングベース115に対して、レリーズリング107とフロントカバー114を挟んだ状態でビス117a〜117dにより締結固定される。ズームリング106とズームリングベース115が一体的に所定範囲内で回動するように、レリーズリング107は、フロントカバー114に対して所定範囲内でスライド可能に取り付けられている。ズームリングベース115には、ズームスイッチ作用部115aが設けられている。ズームスイッチ作用部115aは、ズームリングベース115が回転した際にズームスイッチ119の可動部119a(図7参照)を移動させるための2つの突起である。
ズームリング106には、複数のビス117a〜dをそれぞれ螺合するためのビス座137a〜dが設けられている。フロントカバー114には、フロントカバーユニット111の完成状態にてビス座137a〜dがそれぞれ挿通するズームガイド穴部142a〜dが設けられている。ズームガイド穴部142a〜dは、フロントカバー114に形成された円穴の周囲に所定の間隔で配置されている。
フロントフレキシブル配線板113にてレリーズスイッチ118a,118bの実装部がフロントカバー114の穴部135に挿通される。フロントフレキシブル配線板113にてレリーズスイッチ118c,118dの実装部がフロントカバー114の穴部136に挿通される。この状態で、フロントカバー14の背面の所定位置にフロントフレキシブル配線板113が貼り付けて固定される。そしてバネ収納用穴部131,132にバネ129,130がそれぞれ収納され、バネ収納用穴部133,134にバネ144,145がそれぞれ収納される。横レリーズ操作部107Hと、縦レリーズ操作部107Vと、フロントフレキシブル配線板113が貼り付けられたフロントカバー114を、ズームリング106とズームリングベース115で挟み込む作業が行われる。ビス117a〜dが、ズームリング106のビス座137a〜dにそれぞれ螺合される。その後、フロントカバー114の突起124がトーションバネ122の座巻き部125に挿通される。この状態にて、2つの腕部126aと126bとでズームリングベース115に設けられたバネ掛け部127を挟持し、ビス123を突起124に設けられたビス座に螺合させる作業が行われる。以上により、フロントカバーユニット111が完成する。
次に本発明の実施例2に係る撮像装置を説明する。図18は、本実施形態に係るデジタルカメラ100の撮影モードにおける処理例を示すフローチャートである。本実施例にて実施例1の場合と同じ構成要素には既に使用した符号を付することにより、重複した説明を省略し、相違点を説明する。なお、このような説明の省略は後述の実施例でも同じである。本実施形態では、撮影モードの処理が実施例1の場合と相違する。
また、図18の処理例に限らず、撮影モードにて以下に示す処理を行ってもよい。
CPUがSW1V信号(またはSW1H信号)のオン信号を取得した場合に、レンズユニットの焦点調節動作を制御してからレンズユニットの状態を維持する。その後、CPUはSW1H信号(またはSW1V信号)のオン信号を取得したとしても撮影動作の制御を行うことなく、SW2V信号のオン信号、或いはSW2H信号のオン信号を取得した場合に撮影動作の制御を行う。
次に図19を参照して、本発明の実施例3を説明する。図19は、縦レリーズ操作部207Vと横レリーズ操作部207Hが中立位置にある状態でのフロントカバーユニットの各部を示す図である。各部とは、フロントカバー214、レリーズスイッチ118a〜118d、縦レリーズ操作部207V、横レリーズ操作部207H、バネ129、バネ130、バネ144、バネ145等である。本実施形態と実施例1との主な相違点は、バネ129、バネ130、バネ144、バネ145とレリーズスイッチ118a〜118dとの位置関係である。
次に図20及び図21を参照して、本発明の実施例4を説明する。図20は、縦レリーズ操作部307Vと横レリーズ操作部307Hが中立位置にある状態でのフロントカバーユニット411の各部を示す図である。各部とは、フロントカバー314、レリーズスイッチ118a〜118d、レリーズリング307の縦レリーズ操作部307Vと横レリーズ操作部307H、バネ129、バネ130、バネ144、バネ145、化粧板359等である。図21はフロントカバーユニット411の完成状態を示す斜視図であり、ズームリング306と化粧板359を示す。本実施形態では化粧板359が追加されている。
前記実施形態では、ズームリング106を所定範囲で回動可能としたが、本発明はこれに限定されない。ズームリングの回転規制がない場合には、中立位置に復帰させる付勢手段は不要である。よって、ズームリングの回転検出のためにはPI(フォトインタラプタ)やホール素子等を用いて、パルスカウント方式で回転量や回転方向を検出すればよい。
また、前記実施形態では、レリーズリング107が上下方向にスライド可能な縦レリーズ操作部107Vと、左右方向にスライド可能な横レリーズ操作部107Hを有する構成を例示した。本発明はこれに限定されず、互いに異なる方向にスライド可能な複数の操作部材で構成されていれば、レンズユニット104の光軸に直交する面内のどの方向にスライド可能であってもよい。尚、前記実施形態は、いずれも本発明を実施するに当たっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術範囲が限定的に解釈されてはならない。本発明はその技術思想又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形態で実施が可能である。
104 レンズユニット
106,306 ズームリング
107,307 レリーズリング
107V,307V 縦レリーズ操作部
107H,307H 横レリーズ操作部
118a〜d レリーズスイッチ
119 ズームスイッチ
128a,128b 圧縮バネユニット
359 化粧板
Claims (26)
- レンズユニットの周囲に複数のスライド部材を配置した光学機器であって、
前記レンズユニットの周囲に配置される第1スライド部材及び第2スライド部材と、
前記第1スライド部材が前記レンズユニットの光軸に直交する第1方向へ移動したことを検出する第1検出手段と、
前記第2スライド部材が前記レンズユニットの光軸に直交する方向であって前記第1方向とは異なる第2方向へ移動したことを検出する第2検出手段と、を備えることを特徴とする光学機器。 - 前記第2方向は、前記レンズユニットの光軸に直交する方向及び前記第1方向と直交する方向であることを特徴とする請求項1に記載の光学機器。
- 前記第1検出手段または前記第2検出手段は、当該検出手段にそれぞれ対応する前記第1スライド部材または前記第2スライド部材の移動を複数の段階で検出することを特徴とする請求項1または2に記載の光学機器。
- 前記第1スライド部材には複数の庇部及び凹部が形成され、
前記第2スライド部材には複数の凹部及び庇部が形成されており、
前記第1スライド部材の庇部が前記第2スライド部材にて対応する凹部に嵌り込み、かつ前記第2スライド部材の庇部が前記第1スライド部材にて対応する凹部に嵌り込むことによって前記第1スライド部材及び第2スライド部材が連結されることを特徴とする請求項2に記載の光学機器。 - 前記第1スライド部材の庇部は、前記第2スライド部材の側に向かって形成され、前記第2スライド部材の庇部は前記第1スライド部材の側に向かって形成されていることを特徴とする請求項4に記載の光学機器。
- 前記第1スライド部材及び第2スライド部材をそれぞれ中立位置に復帰させる付勢手段を更に備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の光学機器。
- 前記第1スライド部材及び第2スライド部材を囲む外筒部材を更に備え、
前記外筒部材の移動に伴って前記第1スライド部材または前記第2スライド部材が移動することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の光学機器。 - 前記第1スライド部材及び第2スライド部材には、前記外筒部材と当接する突起がそれぞれ形成されており、
前記外筒部材の移動によって、当該外筒部材が前記第1スライド部材または前記第2スライド部材の突起と当接し、前記第1スライド部材が前記第1方向に移動し、または前記第2スライド部材が前記第2方向に移動することを特徴とする請求項7に記載の光学機器。 - 前記第1検出手段は、前記第1スライド部材が前記第1方向にて異なる向きに移動したことをそれぞれ検出する第1検出部及び第2検出部を備え、
前記第2検出手段は、前記第2スライド部材が前記第2方向にて異なる向きに移動したことをそれぞれ検出する第3検出部及び第4検出部を備えており、
前記第1検出部及び第2検出部が近接して配置され、前記第3検出部及び第4検出部が近接して配置されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の光学機器。 - レンズユニットの周囲に複数のスライド部材を配置した撮像装置であって、
前記レンズユニットの周囲に配置される第1スライド部材及び第2スライド部材と、
前記第1スライド部材が前記レンズユニットの光軸に直交する第1方向へ移動したことを検出する第1検出手段と、
前記第2スライド部材が前記レンズユニットの光軸に直交する方向であって前記第1方向とは異なる第2方向へ移動したことを検出する第2検出手段と、を備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記第2方向は、前記レンズユニットの光軸に直交する方向及び前記第1方向と直交する方向であることを特徴とする請求項10に記載の撮像装置。
- 前記第1検出手段または前記第2検出手段は、当該検出手段にそれぞれ対応する前記第1スライド部材または前記第2スライド部材の移動を2段階で検出することを特徴とする請求項10または11に記載の撮像装置。
- 前記第1スライド部材には複数の庇部及び凹部が形成され、
前記第2スライド部材には複数の凹部及び庇部が形成されており、
前記第1スライド部材の庇部が前記第2スライド部材にて対応する凹部に嵌り込み、かつ前記第2スライド部材の庇部が前記第1スライド部材にて対応する凹部に嵌り込むことによって前記第1スライド部材及び第2スライド部材が連結されることを特徴とする請求項11または12に記載の撮像装置。 - 前記第1スライド部材の庇部は、前記第2スライド部材の側に向かって形成され、前記第2スライド部材の庇部は前記第1スライド部材の側に向かって形成されていることを特徴とする請求項13に記載の撮像装置。
- 前記第1スライド部材を中立位置に復帰させる第1付勢手段と、
前記第2スライド部材を中立位置に復帰させる第2付勢手段を更に有することを特徴とする請求項10から14のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1スライド部材及び第2スライド部材を囲む外筒部材を更に備え、
前記外筒部材の移動に伴って前記第1スライド部材または前記第2スライド部材が移動することを特徴とする請求項10から12のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1スライド部材及び第2スライド部材には、前記外筒部材と当接する突起がそれぞれ形成されており、
前記外筒部材の移動によって、当該外筒部材が前記第1スライド部材または前記第2スライド部材の突起と当接し、前記第1スライド部材が前記第1方向に移動し、または前記第2スライド部材が前記第2方向に移動することを特徴とする請求項16に記載の撮像装置。 - 前記第1検出手段は、前記第1スライド部材が前記第1方向にて異なる向きに移動したことをそれぞれ検出する第1検出部及び第2検出部を備え、
前記第2検出手段は、前記第2スライド部材が前記第2方向にて異なる向きに移動したことをそれぞれ検出する第3検出部及び第4検出部を備えており、
前記第1検出部及び第2検出部が近接して配置され、前記第3検出部及び第4検出部が近接して配置されていることを特徴とする請求項10から17のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を検出した場合、または前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を検出した場合に、前記第1検出手段の検出信号または前記第2検出手段の検出信号を制御手段が取得して撮影動作を制御することを特徴とする請求項10から18のいずれか1項に記載の撮像装置。
- ズーム機構部を有する前記レンズユニットの周囲にて光軸を中心として回動可能に配置される操作部材と、
前記操作部材の回動を検出する第3検出手段と、を更に備え、
前記第3検出手段が前記操作部材の回動を検出した場合に前記制御手段がズーム動作を制御することを特徴とする請求項19に記載の撮像装置。 - 前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出した場合に、前記制御手段は前記レンズユニットの焦点調節動作の制御を行ってから当該レンズユニットの状態を維持し、
その後、前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出した場合に、前記制御手段は撮影動作の制御を行うことを特徴とする請求項19または20に記載の撮像装置。 - 前記制御手段が前記レンズユニットの状態を維持した後、前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出しない場合であって、前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を2段スイッチの第2段階で検出した場合、前記制御手段は撮影動作の制御を行うことを特徴とする請求項21に記載の撮像装置。
- 前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出した場合に、前記制御手段は前記レンズユニットの焦点調節動作の制御を行ってから当該レンズユニットの状態を維持し、
その後、前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出した場合に、前記制御手段は撮影動作の制御を行うことを特徴とする請求項21または22に記載の撮像装置。 - 前記制御手段が前記レンズユニットの状態を維持した後、前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出しない場合であって、前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を2段スイッチの第2段階で検出した場合、前記制御手段は撮影動作の制御を行うことを特徴とする請求項23に記載の撮像装置。
- 前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出した場合に、前記制御手段は前記レンズユニットの焦点調節動作の制御を行ってから当該レンズユニットの状態を維持し、
その後、前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出したとしても前記制御手段は撮影動作の制御を行うことなく、前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を2段スイッチの第2段階で検出するか、或いは、前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を2段スイッチの第2段階で検出した場合に、前記制御手段は撮影動作の制御を行うことを特徴とする請求項19または20に記載の撮像装置。 - 前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出した場合に、前記制御手段は前記レンズユニットの焦点調節動作の制御を行ってから当該レンズユニットの状態を維持し、
その後、前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を2段スイッチの第1段階で検出したとしても前記制御手段は撮影動作の制御を行うことなく、前記第1検出手段が前記第1スライド部材の移動を2段スイッチの第2段階で検出するか、或いは、前記第2検出手段が前記第2スライド部材の移動を2段スイッチの第2段階で検出した場合に、前記制御手段は撮影動作の制御を行うことを特徴とする請求項25に記載の撮像装置。
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