JP2014119718A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 右ハンドル車用と左ハンドル車用とで部材を共用することができる車両用装置を提供する。
【解決手段】 光源部11は、照明光を発する。表示器19は、照明光から表示光Lを生成する。ベース部材31は、光源部11及び表示器19を固定する。表示器19は、ベース部材31に表示器19を位置決めする第一の位置決め部18cと、第一の位置決め部18cと表裏対称位置に設けられた第二の位置決め部18dと、を有する。光源部11は、表示器19が当接することを防止する第一の逃げ部11wと、表示器19を裏返して配置したときに前記表示器19が当接することを防止する第二の逃げ部11xとを有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、照明光を発する光源部を備えた車両用表示装置に関するものである。
従来より、フロントガラスの前方に虚像を表示させる車両用ヘッドアップディスプレイ装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、車両のダッシュボードに設けられ、フロントガラスに表示光を投影することで虚像を表示するものである。表示光を投影する表示手段としては様々な表示器が考えられるが、プロジェクタを用いた車両用ヘッドアップディスプレイ装置が特許文献2に開示されている。プロジェクタは、発光素子及びこの発光素子が発した光を集光する光学部材を備えた光源部からの照明光を表示素子に照射して表示光を生成する。
特開2010−277065号公報 特開2004−126226号公報
しかしながら、上述した車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、右ハンドル車用または左ハンドル車用に、個別に設計されているため、右ハンドル車用と左ハンドル車用とで部材を共用することができないという問題を有していた。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、右ハンドル車用と左ハンドル車用とで一部の部材を共用することができる車両用装置を提供するものである。
本発明は、照明光を発する光源部11と、前記照明光から表示光Lを生成する表示器19と、前記光源部11及び前記表示器19を固定するベース部材31と、を備え、前記表示器19は、前記ベース部材31に前記表示器19を位置決めする第一の位置決め部18c,18fと、前記第一の位置決め部18c,18fと表裏対称位置に設けられた第二の位置決め部18d,18gと、を有するものである。
また、本発明は、前記光源部11は、前記表示器19が当接することを防止する第一の逃げ部11wと、前記表示器19を裏返して配置したときに前記表示器19が当接することを防止する第二の逃げ部11xと、を有するものである。
右ハンドル車用の表示装置と左ハンドル車用の表示装置とで、光源部及び表示器を共用することができる。
本発明の実施形態を示す概観図。 同上実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示す光源部の断面図。 同上実施形態を示すヒートシンクの断面図。 同上実施形態を示すケース体の断面図。 同上実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示すケース体の断面図。 本発明の他の実施形態を示す断面図。
以下、添付の図面に基づいて、本発明を車両用ヘッドアップディスプレイ装置に適用した一実施形態を説明する。
車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、車両のダッシュボード1に設けられた表示装置2が投射する表示光Lをフロントガラス3によって車両運転者4側に反射させ、虚像Vを表示するものである。車両運転者4は、虚像Vを風景と重畳させて視認することができる。表示装置2は、第1ユニットA及び第2ユニットBを備えている。
第1ユニットAは、プロジェクタ10,平面鏡21,透過型スクリーン26,ヒートシンク31,ハウジング41等から構成されている。第2ユニットBは、反射器50,60,ハウジング71等から構成されている。
プロジェクタ10は、フィールドシーケンシャル方式によって、透過型スクリーン26に画像を表示させるものである。プロジェクタ10は、光源部11,ミラー部12,プリズム13,DMD14,投射レンズ部材15を有しており、ヒートシンク31に固定されている。
プロジェクタ10の光源部11は、青色発光ダイオード11a,赤色発光ダイオード11b,緑色発光ダイオード11c,レンズ部材11d,11e,11f,反射ミラー11g,ダイクロイックミラー11h,11i,回路基板11kを有するものである。光源部11には、略四角柱状のミラートンネルを設けても良い。レンズ部材11d,11e,11f,反射ミラー11g,ダイクロイックミラー11h,11iは、フレーム部材11mの保持部11vで保持されている。
青色発光ダイオード11a,赤色発光ダイオード11b,緑色発光ダイオード11cは、トップビュー型LEDからなるものであり、夫々、青色光B,赤色光R,緑色光Gを発するものである。青色発光ダイオード11a,赤色発光ダイオード11b,緑色発光ダイオード11cは回路基板11kに搭載されている。青色発光ダイオード11a,赤色発光ダイオード11b,緑色発光ダイオード11cが搭載された回路基板11kは、図示しないボルトによってヒートシンク31に固定されている。回路基板11kはヒートシンク31に当接しており、青色発光ダイオード11a,赤色発光ダイオード11b,緑色発光ダイオード11cが発した熱は、回路基板11kを介して、ヒートシンク31によって放散される。
レンズ部材11d,11e,11fは、夫々、青色発光ダイオード11a,赤色発光ダイオード11b,緑色発光ダイオード11cが発した青色光B,赤色光R,緑色光Gを集光させる。反射ミラー11gは、青色発光ダイオード11aが発してレンズ部材11dで集光された青色光Bを反射させる。ダイクロイックミラー11hは、赤色発光ダイオード11bが発してレンズ部材11eで集光された赤色光Rを反射させると共に、反射ミラー11gで反射された青色光Bを透過させる。ダイクロイックミラー11iは、緑色発光ダイオード11cが発してレンズ部材11fで集光された緑色光Gを反射させると共に、反射ミラー11hで透過または反射された青色光B,赤色光Rを透過させる。
フレーム部材11mは、突起からなる位置決め部11pを有している。フレーム部材11の位置決め部11pをヒートシンク31の位置決め穴に嵌め入れることにより、フレーム部材11がヒートシンク31に位置決めされる。また、フレーム部材11mには孔部11tが形成されている。フレーム部材11mの孔部11tにボルト11sが挿通され、ボルト11sがヒートシンク31に螺着されることにより、フレーム部材11mがヒートシンク31に固定される。
フレーム部材11mは、ケース体18の突出片18bがフレーム部材11mに当接することを防止する円筒面状の逃げ部11Wを有している。また、フレーム部材11mは、光源部11の光軸Mに対して逃げ部11wと対称な個所に設けられた逃げ部11xを有している。
表示器19は、ミラー部12,プリズム13,DMD(Digital Micromirror Device)14,投射レンズ部材15をケース体18に収容したものである。表示器19は、光源部11とは直接的には接触していない。プリズム13は、ミラー部12からの光を透過させてDMD14に照射させる。DMD14は、多数の微小な鏡面を平面に配列した反射型表示素子であり、表示光Lを生成する。表示光Lは、プリズム13の傾斜面13aによって、投射レンズ部材15に向けて反射される。投射レンズ部材15は、表示光Lを拡大し、平面鏡21に投射する。投射レンズ部材15は、1枚のレンズ部材で構成しても良いし、複数のレンズ部材で構成しても良い。表示器19には、表裏両側にピント調整ネジが設けられており、表示器19の表裏両側からピント調整が可能になっている。
表示器19のケース体18には突出片18bが形成されており、この突出片18bで表示器19がヒートシンク31に固定されている。ヒートシンク31には、略円柱形状の支持片31cが形成されており、この支持片31cに突出片18bが支持され、ボルト18sによって突出片18bが固定されている。
表示器19のケース体18は位置決め穴18cを有している。ケース体の位置決め穴18cは、ヒートシンク31の位置決め突起31dが嵌入されることにより、表示器19がヒートシンク31に位置決めされる。表示器19のケース体18は、位置決め穴18cと表示器19の表裏対称な個所に、位置決め穴18dを有している。
平面鏡21は、支持部材23に保持されており、プロジェクタ10からの表示光Lを透過型スクリーン26に反射させる。透過型スクリーン26は支持部材24に保持されており、プロジェクタ10からの表示光Lが透過型スクリーン26に結像される。ヒートシンク31は、アルミニウム(Al)等の金属からなるものであり、複数の放熱フィン31aを有している。平面鏡21及び透過型スクリーン26は、保持部材23,24を介して、ヒートシンク31に固定されている。ハウジング41は、不透明な樹脂(例えばポリプロピレン)からなるものであり、プロジェクタ10,平面鏡21,透過型スクリーン26等を収容する。ハウジング41には、表示光Lが出射する窓部41aが形成されている。
反射器50は、平面鏡51及び支持部材52を有している。平面鏡51は、第1ユニットAからの表示光Lを凹面鏡61に反射させる。支持部材52は、ハウジング71に固定されており、平面鏡35を保持する。反射器60は、凹面鏡61,ミラーホルダー62,ステッピングモータ63,支持部材64を有している。凹面鏡61は、樹脂(例えばポリカーボネート)に金属(例えばアルミニウム)を蒸着させ反射面61aを形成したものである。反射面61aは凹面となっており、平面鏡51にて反射された表示光Lが拡大されて虚像Vが表示される。凹面鏡61はミラーホルダー62に両面粘着テープにより接着されている。ミラーホルダー62は樹脂(例えばABS)からなるものであり、歯車部65及び軸部66が一体に形成されている。
ステッピングモータ63の回動軸には歯車67が取付けられており、この歯車67は、ミラーホルダー62の歯車部65と噛合されている。凹面鏡61はミラーホルダー62と共に回動可能な状態で支持されており、ステッピングモータ63により凹面鏡61を回動させ、表示光Lの投射方向を調整することができる。車両運転者4は、押ボタンスイッチ(図示しない)を操作し表示光Lが目の位置に反射されるように(即ち、虚像Vを視認できるように)凹面鏡61の角度を調整する。
ハウジング71は、不透明な樹脂(例えばポリプロピレン)からなり、反射器50,60が収容される。ハウジング71には遮光壁71aが設けられており、太陽光等の外光が透過型スクリーン26に入射し虚像Vが見えにくくなる現象(ウォッシュアウト)を防止している。遮光壁71aは平板形状になっており、ハウジング71の上部から斜めに垂下するように形成されている。ハウジング71の上面には、表示光Lが出射する開口部71bが形成されており、この開口部71bには、透光性カバー72が貼着されている。透光性カバー72は、ポリカーボネート等の透明樹脂からなるものであり、湾曲形状になっている。
以上説明した表示装置2は右ハンドル車用であったが、左ハンドル車用の表示装置110に光源部11,表示器19,平面鏡21,透過型スクリーン26等を共用することができる。左ハンドル車用の表示装置110では、表示器19は表裏反転させてヒートシンク131に固定されている。ヒートシンク131の位置決め突起131dはケース体の位置決め穴18dに嵌入され、表示器19がヒートシンク31に位置決めされる。フレーム部材11mには、逃げ部11xが設けられているため、フレーム部材11mがケース体18に接触することがない。
本実施形態によれば、右ハンドル車用の表示装置2と左ハンドル車用の表示装置とで、光源部11,表示器19,平面鏡21,透過型スクリーン26等を共用することができる。なお、本発明は、各実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、ヒートシンク31に形成された位置決め穴31fに、ケース体18の位置決め突起18fまたは位置決め突起18を嵌め入れて、表示器19をヒートシンクに位置決めしても良い。また、表示素子は、反射型表示素子ではなく、液晶表示素子等の透過型表示素子であっても良い。また、光源部11は、発光ダイオードではなく、レーザ光源であっても良い。
10 プロジェクタ
11 光源部
11w (第一の逃げ部)
11x (第二の逃げ部)
18c (第一の位置決め部)
18d (第二の位置決め部)
18f (第一の位置決め部)
18g (第二の位置決め部)
19 表示器
21 平面鏡
26 透過型スクリーン
31 ヒートシンク(ベース部材)

Claims (2)

  1. 照明光を発する光源部と、前記照明光から表示光を生成する表示器と、前記光源部及び前記表示器を固定するベース部材と、を備え、
    前記表示器は、前記ベース部材に前記表示器を位置決めする第一の位置決め部と、前記第一の位置決め部と表裏対称位置に設けられた第二の位置決め部と、を有することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記光源部は、前記表示器が当接することを防止する第一の逃げ部と、前記表示器を裏返して配置したときに前記表示器が当接することを防止する第二の逃げ部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
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