JP2014118092A - フロントクロスメンバの異物侵入防止構造 - Google Patents

フロントクロスメンバの異物侵入防止構造 Download PDF

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Abstract

【課題】内部空間内への異物侵入を防止することができるフロントクロスメンバの異物侵入防止構造を提供する。
【解決手段】操舵輪36を支持するロアアーム33が車幅方向両端部に取り付けられ、その内部空間に連通する開口部21が車体前方側に向けて形成されるフロントクロスメンバ10と、フロントクロスメンバ10の車体前方側に設けられるエンジン34と、前端がエンジン34に揺動可能に支持されると共に、後端が開口部21を介してフロントクロスメンバ10内に揺動可能に支持されることにより、エンジン34の車体前後方向の振れを抑制するロールロッド35と、ロールロッド35をその内部に貫通させた状態で、開口部21の開口縁部22に取り付けられることにより、当該開口部21を塞ぐと共に、その外表面が蛇腹状に形成されるカバー部材40とを備える。
【選択図】図1

Description

サスペンション装置を左右両端部に支持すると共に、車体前方側に配置されるエンジンを支持するようにしたフロントクロスメンバに関する。
車体前部構造の中には、車幅方向両側部に設けられるサイドメンバ間に、フロントクロスメンバを架け渡し、このフロントクロスメンバの車幅方向両端部に、サスペンション装置を支持することにより、当該サスペンション装置の支持剛性を向上させるようにしたものが提供されている。
このような車体前部構造に採用されるフロントクロスメンバにおいては、上述したサスペンション装置だけでなく、ステアリング機構や、エンジン及びトランスミッションからなる動力源等も支持するようにしている。
また、上記の動力源は、フロントクロスメンバの車体前方側に配置されており、その車体前後方向の振れを抑制するためのロールロッドを介して、フロントクロスメンバに支持されている。一方、フロントクロスメンバにおいては、開口部が車体前方側に向けて形成されており、ロールロッドの後端を、その開口部を通じて、内部空間内に揺動可能に支持している。
そして、上述したような、従来の車体前部構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2012−106552号公報
しかしながら、上記従来の車体前部構造のように、車体前方側に向けた開口部をフロントクロスメンバに形成すると、その開口部から内部空間内に、雨水、雪、小石等の異物が侵入するおそれがある。このように、異物がフロントクロスメンバ内に侵入すると、ロールロッドの摺動不良や異音の発生を招いてしまうことになる。
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、内部空間内への異物侵入を防止することができるフロントクロスメンバの異物侵入防止構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係るフロントクロスメンバの異物侵入防止構造は、
車両の操舵輪を支持するサスペンション装置が車幅方向両端部に取り付けられ、その内部空間に連通する開口部が車体前方側に向けて形成されるフロントクロスメンバと、
前記フロントクロスメンバの車体前方側に設けられるエンジンと、
前端が前記エンジンに揺動可能に支持されると共に、後端が前記開口部を介して前記内部空間内に揺動可能に支持されることにより、前記エンジンの車体前後方向の振れを抑制するロールロッドと、
前記ロールロッドをその内部に貫通させた状態で、前記開口部の開口縁部に取り付けられることにより、前記開口部を塞ぐと共に、その外表面が蛇腹状に形成される筒状のカバー部材とを備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係るフロントクロスメンバの異物侵入防止構造は、
前記カバー部材に形成され、車体前後方向に延在するスリットを備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係るフロントクロスメンバの異物侵入防止構造は、
前記開口縁部に形成される係合孔と、
前記カバー部材の後端開口部に形成され、前記係合孔と係合する係合突起とを備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第4の発明に係るフロントクロスメンバの異物侵入防止構造は、
前記開口縁部に、当該開口縁部の中心位置に向けて凹むように形成される係合凹部と、
前記カバー部材の後端開口部に、当該後端開口部の中心位置に向けて突出するように形成され、前記係合凹部と係合する係合凸部と、
前記後端開口部に、前記係合凸部の設置位置よりも前記後端開口部の中心位置側に位置するように形成され、前記係合凸部との間で前記開口縁部を挟持する挟み部とを備える
ことを特徴とする。
従って、本発明に係るフロントクロスメンバの異物侵入防止構造によれば、筒状のカバー部材を、ロールロッドを貫通させた状態で、開口部の開口縁部に取り付けることにより、フロントクロスメンバの内部空間への異物侵入を防止することができる。これにより、フロントクロスメンバ内におけるロールロッドの揺動不良や異音の発生を防止することができる。
本発明の一実施例に係るフロントクロスメンバの異物侵入防止構造の前方斜視図である。 フロントクロスメンバとロールロッドとの連結状態を示した前方斜視図である。 カバー部材の上方斜視図である。 カバー部材の下方斜視図である。 実施例1に係るフロントクロスメンバにおける開口部の拡大図である。 実施例1に係るカバー部材における後端開口部の拡大図である。 実施例1における開口縁部とカバー部材との係合状態を示した縦断面図である。 実施例2に係るフロントクロスメンバにおける開口部の拡大図である。 実施例2に係るカバー部材における後端開口部の拡大図である。 実施例2における開口縁部とカバー部材との係合状態を示した縦断面図である。
本発明に係るフロントクロスメンバの異物侵入防止構造について、図面を用いて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、車体前部には、中空状のフロントクロスメンバ10が車幅方向に延在して設けられており、このフロントクロスメンバ10の上方には、サイドメンバ31が、車幅方向両側部において、車体前後方向に延在して設けられている。そして、フロントクロスメンバ10は、その車幅方向両端部に設けられるアーム部材32及び取付部10aを介して、サイドメンバ31の下面に支持されている。
また、フロントクロスメンバ10の車幅方向両端部には、サスペンション装置を構成するロアアーム33が上下方向に揺動可能に支持されており、このロアアーム33の先端には、車両前方側の操舵輪(前輪)36がナックル(図示省略)を介して回転可能に支持されている。このように、サスペンション装置を、サイドメンバ31に取り付けられたフロントクロスメンバ10に支持することにより、当該サスペンション装置の支持剛性が向上されることになる。
更に、フロントクロスメンバ10の車体前方側には、エンジン34が設けられており、これらフロントクロスメンバ10の内部とエンジン34の下面とは、板状のロールロッド35によって連結されている。そして、ロールロッド35の前端及び後端には、ブッシュ35a,35bが設けられている。
つまり、ロールロッド35の前端は、そのブッシュ35aを介して、エンジン34に揺動可能に連結される一方、ロールロッド35の後端は、そのゴムブッシュ35bを介して、エンジン34に揺動可能に連結されている。このように、エンジン34を、ロールロッド35を介して、フロントクロスメンバ10に支持することにより、エンジン34における車体前後方向の振れが抑制されることになる。
ここで、フロントクロスメンバ10は、上部に配置されるアッパプレート11と、下部に配置されるロアプレート12とを、上下方向に向い合わせるようにして構成されている。
アッパプレート11は、下方に開口した箱型をなしており、前壁部11a及び後壁部11bを有している。また、前壁部11aにおける車幅方向中央部には、開口部11cが、アッパプレート11の内部空間と連通するように形成されている。一方、ロアプレート12は、平板状に形成されている。
よって、アッパプレート11における前壁部11a及び後壁部11bの下縁部と、ロアプレート12の前縁部及び後縁部とを、溶接やボルト等によって接合することにより、フロントクロスメンバ10としての矩形状の開口部21が、当該フロントクロスメンバ10の内部空間と連通するように形成されることになる。そして、開口部21には、ロールロッド35の後端が挿入されており、このロールロッド35の後端は、上述したように、アッパプレート11の内面(下面)とロアプレート12の内面(上面)との間において、揺動可能に支持されている。
また、開口部21の開口縁部22は、アッパプレート11における開口部11cの開口縁部と、ロアプレート12の前縁部とによって、形成されることになり、車体前方側に向けて突出している。そして、開口縁部22には、筒状のカバー部材40が、開口部21及びロールロッド35の後端側を覆うように取り付けられている。
図3、図4、図6に示すように、筒状のカバー部材40は、その矩形横断面が、車体前方側に向かうに従って、漸次小さくなるような、四角錐型をなしている。つまり、カバー部材40の前端開口部41は、ロールロッド35の外周形状に応じた開口形状をなしており、カバー部材40の後端開口部42は、開口縁部22の外周形状に応じた開口形状をなしている。
更に、カバー部材40の外表面を構成する、上傾斜側面43a、下傾斜側面43b、左傾斜側面43c、及び、右傾斜側面43dは、蛇腹状に形成されている。このうち、下傾斜側面43bを有する下傾斜壁部43Bにおいては、車体前後方向全域に亘って、スリット44が形成されている。
そして、図5に示すように、開口縁部22には、複数の係合孔23が開口されている。一方、図6に示すように、後端開口部42の内面には、複数の係合突起45が、その内側の中心位置に向けて突出するように形成されている。
従って、カバー部材40を取り付ける場合には、当該カバー部材40を、スリット44を利用して、下傾斜壁部43Bを拡げながら、開口部21及びロールロッド35の後端側を覆うように配置する。
次いで、図3及び図4に示すように、前端開口部41においては、バンド50を用いてその外側から締め付けて、ロールロッド35の後端側に取り付ける。一方、図5〜図7に示すように、後端開口部42においては、その係合突起45を、開口縁部22の係合孔23に、その外側から内側に向けて挿入して、これら係合孔23と係合突起45とを係合させる。これにより、フロントクロスメンバ10の開口部21は、カバー部材40によって塞がれることになる。
なお、フロントクロスメンバ10の開口縁部22と、カバー部材40の後端開口部42との係合形態においては、上述した係合孔23及び係合突起45を利用したものだけでなく、他の係合形態を採用しても構わない。
例えば、図8〜図10に示すように、開口縁部22には、複数の係合凹部24が、その内側の中心位置に向けて凹むように形成されている。一方、後端開口部42の内面には、複数の係合凸部46が、その内側の中心位置に向けて突出するように形成されると共に、挟み板部47が、係合凸部46と対向し、且つ、当該係合凸部46よりも中心位置側に形成されている。
よって、カバー部材40を取り付ける場合には、開口縁部22を、各傾斜側面43a〜43dと挟み板部47との間の隙間に挿入する。これにより、係合凹部24と係合凸部46とが係合するだけでなく、係合凹部24が係合凸部46と挟み板部47とによって挟持される。これにより、フロントクロスメンバ10の開口部21は、カバー部材40によって塞がれることになる。
従って、本発明に係るフロントクロスメンバ10の異物侵入防止構造によれば、筒状のカバー部材40を、ロールロッド35を貫通させた状態で、開口部21の開口縁部22に取り付けることにより、フロントクロスメンバ10の内部空間への異物(雨水、雪、小石等)の侵入を防止することができる。これにより、フロントクロスメンバ10内におけるロールロッド35の揺動不良や異音の発生を防止することができる。
また、カバー部材40の傾斜側面43a〜43dを、蛇腹状に形成することにより、当該カバー部材40を曲げ(撓り)易くすることができる。これにより、ロールロッド35が揺動しても、その揺動動作にカバー部材40を追従させることができるので、カバー部材40を取り付けても、ロールロッド35の揺動動作に対して、悪影響を及ぼすことはない。
更に、スリット44をカバー部材40における車体前後方に形成することにより、当該カバー部材40を車幅方向両側に拡げることができる。これにより、ロールロッド35を、フロントクロスメンバ10とエンジン34との間で連結させた後でも、カバー部材40を容易に取り付けることができる。
また更に、開口縁部22に係合孔23または係合凹部24を形成する一方、後端開口部42に係合突起45または係合凸部46及び挟み板部47を形成して、それらを係合可能としたことにより、カバー部材40をフロントクロスメンバ10に容易に取り付けることができる。
本発明は、フロントクロスメンバへの異物侵入を防止することを目的とした車体構造に適用可能である。
10 フロントクロスメンバ
11 アッパプレート
11a 前壁部
11c 開口部
12 ロアプレート
21 開口部
22 開口縁部
23 係合孔
24 係合凹部
31 サイドメンバ
32 アーム部材
33 ロアアーム
34 エンジン
35 ロールロッド
36 操舵輪
40 カバー部材
41 前端開口部
42 後端開口部
43a〜43d 傾斜側面
43B 下側壁部
44 スリット
45 係合突起
46 係合凸部
47 挟み板部

Claims (4)

  1. 車両の操舵輪を支持するサスペンション装置が車幅方向両端部に取り付けられ、その内部空間に連通する開口部が車体前方側に向けて形成されるフロントクロスメンバと、
    前記フロントクロスメンバの車体前方側に設けられるエンジンと、
    前端が前記エンジンに揺動可能に支持されると共に、後端が前記開口部を介して前記内部空間内に揺動可能に支持されることにより、前記エンジンの車体前後方向の振れを抑制するロールロッドと、
    前記ロールロッドをその内部に貫通させた状態で、前記開口部の開口縁部に取り付けられることにより、前記開口部を塞ぐと共に、その外表面が蛇腹状に形成される筒状のカバー部材とを備える
    ことを特徴とするフロントクロスメンバの異物侵入防止構造。
  2. 請求項1に記載のフロントクロスメンバの異物侵入防止構造において、
    前記カバー部材に形成され、車体前後方向に延在するスリットを備える
    ことを特徴とするフロントクロスメンバの異物侵入防止構造。
  3. 請求項1または2に記載のフロントクロスメンバの異物侵入防止構造において、
    前記開口縁部に形成される係合孔と、
    前記カバー部材の後端開口部に形成され、前記係合孔と係合する係合突起とを備える
    ことを特徴とするフロントクロスメンバの異物侵入防止構造。
  4. 請求項1または2に記載のフロントクロスメンバの異物侵入防止構造において、
    前記開口縁部に、当該開口縁部の中心位置に向けて凹むように形成される係合凹部と、
    前記カバー部材の後端開口部に、当該後端開口部の中心位置に向けて突出するように形成され、前記係合凹部と係合する係合凸部と、
    前記後端開口部に、前記係合凸部の設置位置よりも前記後端開口部の中心位置側に位置するように形成され、前記係合凸部との間で前記開口縁部を挟持する挟み部とを備える
    ことを特徴とするフロントクロスメンバの異物侵入防止構造。
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