JP4638457B2 - スタビライザーの支持構造 - Google Patents

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本発明は、左右のサスペンション装置を連結するスタビライザーのトーション部の外周面に嵌合する筒状のスタビライザーブッシュが、その外周面から内周面まで軸線に沿って切断したスリットを備え、前記スタビライザーブッシュを車体の取付部と該車体に固定される固定部材との間に挟圧して固定し、その挟圧、固定状態で前記スリットの内面相互が密着しているスタビライザーの支持構造に関する。
左右のサスペンション装置を接続するスタビライザーのトーション部の外周にゴム製のスタビライザーブッシュの軸孔を嵌合し、このスタビライザーブッシュを取付ブラケットで車体フレームに支持するものにおいて、スタビライザーブッシュの軸孔の開口端にリブ(リップ)を形成することで、スタビライザーブッシュとスタビライザーとの摺動面に砂粒や泥水が侵入するのを阻止するものが、下記特許文献1により公知である。
実開平4−11710号公報
ところで上記従来のものは、スタビライザーブッシュの軸孔の開口端に薄肉のリップを備えているため、スタビライザーブッシュのリップがスタビライザーのトーション部の外周面と長期間に亘って摺れ合うと、リップの摩耗や破断が発生して砂粒や泥水が侵入するのを阻止できなくなる可能性があった。
特に、スタビライザーブッシュが、それをスタビライザーのトーション部の外周面に嵌合するために、その外周面から内周面まで軸線に沿って切断したスリットを備えている場合には、トーション部に径方向の荷重が加わるとスリットが開いてしまい、開いたスリットから侵入した砂粒や泥水がトーション部の外周面に達してしまう可能性がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、スタビライザーブッシュのスリットを開き難くしてスタビライザーの外周面との間に砂粒や泥水が侵入するのを阻止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、左右のサスペンション装置を連結するスタビライザーのトーション部の外周面に嵌合する筒状のスタビライザーブッシュが、その外周面から内周面まで軸線に沿って切断したスリットを備え、前記スタビライザーブッシュを車体の取付部と該車体に固定される固定部材との間に挟圧して固定し、その挟圧、固定状態で前記スリットの内面相互が密着しているスタビライザーの支持構造において、前記スタビライザーブッシュの軸線方向の側面には、該軸線方向に厚みを有する一対の肉厚部が、該軸線と直交する投影面で見て前記スリットの両側に沿って径方向に延びるように設けられ、前記一対の肉厚部は、スタビライザーブッシュの前記挟圧、固定状態で、前記スリットの前記軸線方向の延長面を相互間に挟むようにして互いに離間した位置に存することを特徴とするスタビライザーの支持構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、スタビライザーブッシュの前記挟圧、固定状態で、前記一対の肉厚部の対向側面間に形成される空隙の幅は前記スタビライザーブッシュの外周面側から内周面側に楔状に減少することを特徴とするスタビライザーの支持構造が提案される。
尚、実施の形態の第2外周面18bは本発明の外周面に対応し、実施の形態の取付ブラケット21は本発明の固定部材に対応する。
請求項1の構成によれば、スタビライザーのトーション部の外周面に嵌合したスタビライザーブッシュを車体の取付部と該車体に固定される固定部材との間に挟圧して固定する際に、スタビライザーブッシュの側面にスリットを挟むように一対の肉厚部を設けたことで、その肉厚部の剛性が他の部分よりも高くなるため、スリットを閉じ方向に強く圧接することができる。これにより、スリットが開いてスタビライザーブッシュの内周面とスタビライザーのトーション部との間に砂粒や泥水が侵入するのを阻止し、異音の発生やスタビライザーの摩耗を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態および参考例を添付の図面に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の施の形態を示すもので、図1はスタビライザーの車両への取付状態を示す斜視図、図2は図1の2−2線拡大矢視図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図3に対応するスタビライザーブッシュの自由状態での断面図、図5は図2の5方向矢視図である。
図1に示すように、左右の車輪W,Wを懸架するストラット式のサスペンション装置S,Sは、サスペンションアーム10,10を介して車体に上下動自在に支持された左右のナックル11,11と、各ナックル11,11の上部に結合されて上方に延びるダンパー12,12と、各ダンパー12,12の上部外周に同軸に配置されたサスペンションスプリング13,13と、左右のナックル11,11の上部間を連結するスタビライザー14とを備える。
スタビライザー14は、車幅方向に直線状に延びるトーション部15と、トーション部15の両端から車体後方に直線状に延びる左右のアーム部16,16と、トーション部15およびアーム部16,16を滑らかに接続する左右の湾曲部17,17とを備える。左右のアーム部16,16の先端は、それぞれリンク22,22を介してダンパー12,12に接続される。左右の湾曲部17,17に隣接するトーション部15の両端に筒状のゴムよりなるスタビライザーブッシュ18,18が嵌合しており、それらのスタビライザーブッシュ18,18は車体19のU字状の取付部19a(図2参照)と、その取付部19aを覆うように車体19にボルト20,20で固定される板状の取付ブラケット21との間に挟まれて支持される。
図1〜図5から明らかなように、各スタビライザーブッシュ18は、平坦な第1外周面18aと、U字状の第2外周面18bと、一対の側面18c,18cと、両側面18c,18cに開口してスタビライザー14のトーション部15が嵌合する円形断面の内周面18dとを備える。スタビライザーブッシュ18には、その軸線Lを含む平面内に配置されて第2外周面18bから内周面18dに達する割り溝状のスリット18eが形成されるとともに、内周面18dの開口端には径方向内向きに突出する小径部18f,18fが形成される。また各側面18cのスリット18eを挟む位置には、一対の肉厚部18g,18gが軸線L方向に突出する。肉厚部18g,18gはスリット18eから僅かに離間しており、しかも前記軸線Lと直交する投影面で見てスリット18eの両側に沿って、軸線Lを中心とする径方向に放射状に延びている。
上述のような形状を有するスタビライザーブッシュ18は、そのスリット18eを弾性変形させて広げることで、スタビライザー14のトーション部15の外周面に嵌合することができる。そしてスタビライザーブッシュ18のU字状の第2外周面18bを車体19のU字状の取付部19aに嵌合し、その平坦な第1外周面18aを平坦な取付ブラケット21に当接して、その取付部19aおよび取付ブラケット21間に挟圧された状態で固定、保持される。
そして、このようなスタビライザーブッシュ18の挟圧、固定状態において、スリット18eの内面相互は密着しており、また一対の肉厚部18gは、スリット18eの前記軸線L方向の延長面を相互間に介在させるようにして互いに離間した位置に在り、更にその一対の肉厚部18gの対向側面間に形成される空隙の幅は、スタビライザーブッシュ18の外周面18b側から内周面18d側に楔状に減少する。
このように構成されたスタビライザー14は、左右の車輪W,Wが同位相で上下動する場合には、左右のアーム部16,16が同位相で上下動してトーション部15が捩じれないためにロールモーメントを発生しないが、左右の車輪W,Wが逆位相で上下動する場合には、左右のアーム部16,16が逆位相で上下動してトーション部15が捩じれるために車体のローリングを抑制するロールモーメントを発生し、車両の操縦安定性を高めることができる。
ところで、スタビライザー14のトーション部15に径方向の外力が作用すると、スタビライザーブッシュ18のスリット18eが開いて砂粒や泥水が侵入してしまい、それがトーション部15の外周面およびスタビライザーブッシュ18の内周面18d間に侵入して異音の発生やトーション部15の摩耗の原因になる問題がある。しかしながら、本実施の形態によれば、スタビライザーブッシュ18に肉厚部18g,18gを設けたことにより、径方向の圧縮に対するスタビライザーブッシュ18の剛性が、肉厚部18g,18gを持つ部分が持たない部分よりも高くなる。その結果、スリット18eは剛性の高い肉厚部18g,18gに両側から押されて閉じる方向に強く圧縮されるため、トーション部15に径方向の外力が加わっても開き難くなり、砂粒や泥水がスリット18eを介してトーション部15の外周面およびスタビライザーブッシュ18の内周面18d間に侵入するのを確実に防止することができる。
更に、スタビライザーブッシュ18の内周面18dの開口端に形成した小径部18f,18fがトーション部15の外周面に強く圧接されることで、前記開口端を通してトーション部15の外周面に砂粒や泥水が侵入するのを一層確実に防止することがきる。
このようにして、トーション部15の外周面およびスタビライザーブッシュ18の内周面18d間に異物が侵入するのを阻止できるので、トーション部15が捩じれ変形したときに異音が発生したり、トーション部15が早期に摩耗したりするのを効果的に防止することができる。
次に、図6および図7に基づいて参考例を説明する。
上述した本発明の実施の形態のスタビライザーブッシュ18のスリット18eは自由状態で閉じているものであったが、参考例のスリット18eは自由状態において第2外周面18bから内周面18dへと楔状に開いており、各側面18cに形成される2個の肉厚部18g,18gのエッジは、スリット18eのエッジに一致している。そしてスタビライザーブッシュ18は、スリット18e側の第1外周面18aから径方向外側に第1膨出部18a′が突出し、スリット18e側の第2外周面18bから径方向外側に第2膨出部18b′が突出する。
よって、図6に示すように、車体19の取付部19aと取付ブラケット21との間にスタビライザーブッシュ18が挟持されたとき、第1、第2膨出部18a′,18b′が圧縮されることでスリット18eが密着するように閉じられる。このとき、上述した本発明の実施の形態と同様に、肉厚部18g,18gの作用でスリット18eが強く閉じられ、そこからの砂粒や泥水の侵入が確実に阻止される。
ところで、本発明の実施の形態のスタビライザーブッシュ18のスリット18eは、スタビライザーブッシュ18の成形後にカッターやレーザーにより切断して形成されるが、参考例のスタビライザーブッシュ18は,そのスリット18eが金型成形および切断の併用により形成される。
図7(A)に示すように、スタビライザーブッシュ18を成形する金型31は、第1金型32と、第2金型33と、中子34とで構成されるもので、第2金型33に前記スリット18eを成形するための楔状の突起33aが形成される。楔状の突起33aの先端は中子34の外周面に達しておらず、従って金型31により成形された段階で、スタビライザーブッシュ18のスリット18eの先端は内周面18dに連通していない。金型31による成形の完了後に、図7(B)に示すように、カッター35(あるいはレーザー)でスリット18eの先端が内周面18dまで完全に切断される。
仮に、金型成形だけで内周面18dに達するスリット18eを形成しようとすると、第2金型33の突起33aと中子34との間にバリが発生することが避けられず、そのバリによってスリット18eが完全に閉じずに隙間が空いてしまう可能性があるが、カッター35を用いてスリット18eの先端を切断することで、その部分の密着性を高めて異物の侵入を阻止することができる。
以上、本発明の実施の形態および参考例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態のスタビライザー14はトーション部15、アーム部16,16および湾曲部17,17を一体に備えているが、直線状のトーション部15の両端に別部材で構成したアーム部16,16をボルト等で固定するものであっても良い。
また実施の形態ではストラット式のサスペンションSを例示したが、本発明のスタビライザー14は任意の型式のサスペンション装置に適用することができる。
また実施の形態では車体19に形成したU字状の取付部19aと平坦な取付ブラケット21との間にスタビライザーブッシュ18を挟んで支持しているが、車体19の平坦面にU字状の取付ブラケットを用いてスタビライザーブッシュ18を支持しても良い。
また実施の形態ではダンパー12,12にスタビライザー14のアーム部16,16を接続しているが、ナックル11,11あるいはサスペンションアーム10,10にスタビライザー14のアーム部16,16を接続しても良い。
また実施の形態ではスタビライザーブッシュ18の側面18cにおけるスリット18eの両側部分を軸線L方向に突出させて肉厚部18g,18gを形成しているが、肉厚部18g,18gは側面18cの他の部分よりも軸線L方向に肉厚であれば良く、必ずしも側面18cから軸線L方向に突出している必要はない。
本発明の施の形態に係るスタビライザーの車両への取付状態を示す斜視図 図1の2−2線拡大矢視図 図2の3−3線断面図 図3に対応するスタビライザーブッシュの自由状態での断面図 図2の5方向矢視図 参考例に係るスタビライザーブッシュの自由状態での側面図 スタビライザーブッシュの製造工程の説明図
14 スタビライザー
15 トーション部
18 スタビライザーブッシュ
18b 第2外周面(外周面)
18c 側面
18d 内周面
18e スリット
18g 肉厚部
19 車体
19a 取付部
21 取付ブラケット(固定部材)
35 カッター
L 軸線
S サスペンション装置

Claims (2)

  1. 左右のサスペンション装置(S)を連結するスタビライザー(14)のトーション部(15)の外周面に嵌合する筒状のスタビライザーブッシュ(18)が、その外周面(18b)から内周面(18d)まで軸線(L)に沿って切断したスリット(18e)を備え、前記スタビライザーブッシュ(18)を車体(19)の取付部(19a)と該車体(19)に固定される固定部材(21)との間に挟圧して固定し、その挟圧、固定状態で前記スリット(18e)の内面相互が密着しているスタビライザーの支持構造において、
    前記スタビライザーブッシュ(18)の軸線(L)方向の側面(18c)には、該軸線(L)方向に厚みを有する一対の肉厚部(18g)が、該軸線(L)と直交する投影面で見て前記スリット(18e)の両側に沿って径方向に延びるように設けられ、
    前記一対の肉厚部(18g)は、スタビライザーブッシュ(18)の前記挟圧、固定状態で、前記スリット(18e)の前記軸線(L)方向の延長面を相互間に介在させるようにして互いに離間した位置に存することを特徴とするスタビライザーの支持構造。
  2. スタビライザーブッシュ(18)の前記挟圧、固定状態で、前記一対の肉厚部(18g)の対向側面間に形成される空隙の幅は前記スタビライザーブッシュ(18)の外周面(18b)側から内周面(18d)側に楔状に減少することを特徴とする、請求項1に記載のスタビライザーの支持構造。
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