JP2006151177A - スタビライザのマウント構造 - Google Patents

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秀行 福原
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Abstract

【課題】プリロードが掛かることによる弾性体ブッシュのスリットの開口を抑制し、ブッシュ穴に配置したスタビ本体を緊密に保持することができるスタビライザのマウント構造を提供する。
【解決手段】スタビ本体12aを配置するブッシュ穴26を設け、ブッシュ穴の径方向外方に延在してブッシュ穴の内周から外周面まで達した一条のスリット28を設けた弾性体ブッシュ20と、取付け部2aに弾性体ブッシュのスリットを設けた外周面側を当接させ、その当接した外周面側を圧縮変形させてプリロードを掛けて弾性体ブッシュを取付け部に固定するクランプ部材22とを備えている。弾性体ブッシュは、スリットの肉厚を小さくしてプリロードが掛からないようにするとともに、スリットを設けた位置から当該スリットが延在する方向に対して直交する方向に2箇所の凸部30,32を設け、これら凸部が圧縮変形することでプリロードが掛かるようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、スタビライザのスタビ本体を車体側部材、或いはサスペンションメンバに連結するスタビライザのマウント構造に関する。
車両のサスペンションには、左右両輪が逆位相で上下動するときにロール剛性を高めるスタビライザが配置されている。スタビライザは、車幅方向に延在しているスタビ本体と、このスタビ本体の両端から車両前後方向に延在している一対のアーム部とを備えた部材であり、一対のアーム端部は左右の車輪を支持するそれぞれのサスペンションメンバに連結され、スタビ本体は、マウント部により車体側部材、或いはサスペンションメンバの取付け部に連結されている。
スタビ本体のマウント部として、例えば特許文献1に記載の構造がある。この特許文献1の構造は、スタビ本体の外周に装着される弾性体ブッシュと、弾性体ブッシュの外周を保持し、弾性体ブッシュにプリロード(予圧縮)を掛けて取付け部に固定するクランプ部材とを備えている。
弾性体ブッシュは、スタビ本体を配置するブッシュ穴を設け、外周に凸部を設けているとともに、内孔の径方向外方に延在して内周から凸部の外周中央まで達するスリットを設けている。
そして、弾性体ブッシュの凸部を取付け部に向けて配置し、弾性体ブッシュを保持したクランプ部材を取付け部に固定することで、取付け部に当接して圧縮変形した凸部で弾性体ブッシュにプリロードを掛けて、スタビ本体を緊密に保持するようにしている。
特開昭60−180619号公報
ところで、特許文献1の弾性体ブッシュに設けた凸部は、スリットを設けた位置からスリットから最も離間した凸部の端部までの肉厚が均一となっているので、凸部を圧縮変形させて弾性体ブッシュにプリロードを掛けると、スリットを設けた位置のプリロードが大きくなってしまい、スリット近傍が過剰に圧縮されてスリットが開口するおそれがある。
スリットが開口してしまうと、スリットを設けた方向にスタビ本体が移動しやすくなり、他のサスペンションを構成する部品と干渉するおそれがある。
本発明はこのような不都合を解消するためになされたものであり、弾性体ブッシュにプリロードが掛かる際のスリットの開口を抑制し、同時にブッシュ穴に配置したスタビ本体を緊密に保持することで、他のサスペンションを構成する部品との干渉や、スタビライザ効果の低下を防止することができるスタビライザのマウント構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係るスタビライザのマウント構造は、内部にスタビ本体を配置するブッシュ穴を設け、このブッシュ穴の径方向外方に延在して前記ブッシュ穴の内周から外周面まで達し前記スタビ本体を前記ブッシュ穴に案内する一条のスリットを設けた弾性体ブッシュと、車体側部材、或いはサスペンションメンバの取付け部に前記弾性体ブッシュの前記スリットを設けた外周面側を当接させ、その当接した外周面側を圧縮変形させてプリロードを掛けながら前記弾性体ブッシュを前記取付け部に固定するクランプ部材とを備えたスタビライザのマウント構造において、前記弾性体ブッシュの前記スリットが設けられた部分の肉厚を小さくするとともに、前記スリットを設けた位置から当該スリットが延在する方向に対して直交する方向に2箇所の凸部を設け、これら凸部が圧縮変形することでプリロードが掛かるようにした。
本発明のスタビライザのマウント構造によると、弾性体ブッシュのスリットの肉厚を小さくしてプリロードの掛かりが小さくなるようにしているので、スリット近傍が過剰に圧縮されずスリットの開口が抑制される。また、スリットを設けた位置から離間した位置に2箇所の凸部を設けており、これら凸部が圧縮変形することでスリットを設けた位置から離間してプリロードを掛けることができる。このように、プリロードが掛けられた弾性体ブッシュは、スリットが開口せず、スタビ本体の軸方向、車両上下方向及び車幅方向の移動が拘束されるので、他のサスペンションを構成する部品との干渉や、スタビライザ効果の低下を防止することができる。
以下、本発明に係るスタビライザのマウント構造について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るサスペンション装置を示す図である。このサスペンション装置は、車幅方向に延在しているアクスルビーム2の両端にハブ4を配置し、アクスルビーム2の両端側条面にコイルスプリング6及びショックアブソーバ7を配置している。アクスルビーム2の両端の上部及び下部には、それぞれ車体の前後方向や傾斜方向の移動を規制する一対のアッパーリンク8、ロアリンク10の一端が連結し、それらの他端が車体側部材(図示せず)に連結している。
また、アクスルビーム2に沿って車幅方向に延在するスタビ本体12aがアクスルビーム2にマウント部13を介して連結し、スタビ本体12aの両端から前後方向に延在するアーム部12bの端部がコンロッド14を介して車体側部材に連結しているスタビライザ12を配置している。
図2は、スタビ本体12aをアクスルビーム2に連結しているマウント部13の構造を示す図である。マウント部13は、スタビ本体12aを内部に配置している弾性体ブッシュ(第1実施形態の弾性体ブッシュ)20と、アクスルビーム2の上下方向に延在している取付け面2aに、プリロード(予圧縮)を掛けた弾性体ブッシュ20を固定するクランプ部材22とを備えている。
クランプ部材22は、弾性体ブッシュ20の円弧面形状とした外周面に略半円弧状の内周面が当接しているケース部22aと、このケース部22aの両端部から直角に外側に折り曲げられ、取付け面2aに固定ボルト24を介して固定されている一対のクランプ固定部22bとからなる板状部材である。
図3は、第1実施形態の弾性体ブッシュ20の形状を示す図である。本実施形態の弾性体ブッシュ20は、半円筒部20aとブロック部20bとを一体化した外観形状を有している。この弾性体ブッシュ20の内部には、半円筒部20aが形成する円形と同心にブッシュ穴26が形成されている。このブッシュ穴26の内径は、スタビ本体12aの外径に一致している。
また、半円筒部20aの円弧面形状の外周面に対して逆側の位置となるブロック部20bの側面中央には、一条のスリット28が形成されている。このスリット28は、ブッシュ穴26の径方向外方に延在してブッシュ穴26の内周面からブロック部20bの側面まで達しており、スタビ本体12aをブッシュ穴26に配置する際には、スリット開口を設けることでスタビ本体12aを案内する。
そして、スリット28を設けたブロック部20bの側面には、プリロードが掛けられるときに、前述したアクスルビーム2の取付け面2aに当接して圧縮変形する2箇所の凸部30,32が形成されている(図3の斜線で示す領域の部位)。
スリット28が設けられた位置はブロック部20bの肉厚を小さくしており、この位置ではプリロードが掛からないようにしている。つまり、スリット28の位置において、ブロック部20bの肉厚を、スタビ本体12aと取付け面2aとの隙間の大きさと同じにしている。
また、凸部30,32は、スリット28を境界位置として形成されており、スリット28から当該スリット28が延在する方向に対して直交する方向に突出量(肉厚)が徐々に大きくなるように形成されている。つまり、一方の凸部30は、スリット28から図3の上部の端部に向かうに従い、肉厚が徐々に大きくなるように形成され、他方の凸部32は、スリット28から図3の下部の端部に向かうに従い、肉厚が徐々に大きくなるように形成されている。
本実施形態の弾性体ブッシュ20を使用してマウント部13を構成すると、図4に示すように、ブロック部20bの肉厚を小さくしたスリット28の位置にはプリロードが掛からないので、スリット28近傍が過剰に圧縮されずスリット28の開口が抑制される。
また、スリット28から離間した位置に凸部30,32を設け、これら凸部30,32が圧縮変形することでスリット28を設けた位置から離間した位置でプリロード(図4で示す矢印方向の力)がスタビ本体12aに均等に掛かるので、ブッシュ穴26の内周面側において過剰に圧縮される部分が存在せず、スタビ本体12aとブッシュ穴26との間に隙間が発生せずスタビ本体12aの外周全域が緊密に保持される。
したがって、スリット28の開口が抑制されるとともに、プリロードを掛けた弾性体ブッシュ20内でスタビ本体12aの外周全域が緊密に保持されることから、スタビ本体12aの軸方向移動(車幅方向の移動)、上下方向及び車幅方向の移動が拘束されるので、他のサスペンションを構成する部品との干渉や、スタビライザ効果の低下を防止することができる。
次に、図5は、第2実施形態の弾性体ブッシュ34の形状を示す図である。なお、図3で示した構成と同一構成部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施形態の弾性体ブッシュ34は、第1実施形態と同様に、ブロック部20bの肉厚を小さくしたスリット28の位置を境界として2箇所の凸部36,38(図5の斜線で示す領域の部位)を設けている。そして、これら凸部36,38は、スリット28から端部に向かうに従い、肉厚が徐々に大きくなるように形成されているが、本実施形態の特徴は、最大の肉厚hとなる位置をブッシュ穴26より外側の位置としている。
本実施形態の弾性体ブッシュ34を使用してマウント部13を構成すると、凸部36,38の最大の肉厚hとなる位置をブッシ穴26より外側の位置としたことで、凸部36,38の端部側の圧縮変形が増大し、スリット28側に向かうプリロードも発生するのでスリット28を閉じる力が作用する。
したがって、スリット28の開口がさらに抑制されるとともに、プリロードが掛けられた弾性体ブッシュ20内でスタビ本体12aの外周全域が緊密に保持されるので、スタビ本体12aの軸方向移動(車幅方向の移動)、上下方向及び車幅方向の移動が拘束されるので、他のサスペンションを構成する部品との干渉や、スタビライザ効果の低下を防止することができる。
次に、図6は、第3実施形態の弾性体ブッシュ40の形状を示す図である。
本実施形態の弾性体ブッシュ40は、第1及び第2実施形態と同様に、ブロック部20bの肉厚を小さくしたスリット28の位置を境界として2箇所の凸部36,38を設けており、第2実施形態と同様に、これら凸部36,38は、スリット28から端部に向かうに従い、肉厚が徐々に大きくなるように形成し、最大の肉厚hとなる位置をブッシュ穴26より外側の位置としている。
そして、本実施形態の弾性体ブッシュ40は、スリット28の外周面に凹曲面42を設け、第1及び第2実施形態のスリット28の位置のブロック部20bの肉厚よりさらに小さくしている。
本実施形態の弾性体ブッシュ40を使用してマウント部13を構成すると、スリット28の外周面に設けた凹曲面42を膨出させるために、スリット28から離れた位置の圧縮変形された部分が移動してくるので、これによりスリット28を閉じる力が作用する。
したがって、スリット28の開口がさらに抑制されるとともに、プリロードを掛けた弾性体ブッシュ20内でスタビ本体12aの外周全域が緊密に保持されることから、スタビ本体12aの軸方向移動(車幅方向の移動)、上下方向及び車幅方向の移動が拘束されるので、他のサスペンションを構成する部品との干渉や、スタビライザ効果の低下を防止することができる。
さらに、図7は、第4実施形態の弾性体ブッシュ44の形状を示す図である。
本実施形態の弾性体ブッシュ44は、肉厚を小さくしたスリット28の位置を境界として2箇所の凸部46,48(図7の斜線で示す領域の部位)を設けている。これら凸部46,48は、スリット28から端部に向かうに従い、肉厚が徐々に大きくなるように形成し、最大の肉厚位置をブッシュ穴26より外側の位置としている。
そして、本実施形態の弾性体ブッシュ44は、凸部46,48のスリット28から離れた側の端部にそれぞれスリット28から離れる方向へ膨出する膨出部50,52を設けている。これら膨出部50,52は、クランプ部材22の一対のクランプ固定部22bを固定ボルト24を介して取付け面2aに固定する際に、それぞれのクランプ固定部22bと取付け面2aとの間に嵌まり込んで圧縮変形するようになっている。
本実施形態の弾性体ブッシュ44を使用してマウント部13を構成すると、図8に示すように、凸部46,48が圧縮変形することでスリット28を設けた位置から離間した位置でプリロード(図8で示すスタビ本体12aに向かう矢印方向の力)がスタビ本体12aに均等に掛かるので、ブッシュ穴26の内周面側において過剰に圧縮される部分が存在せず、スタビ本体12aとブッシュ穴26との間に隙間が発生せずスタビ本体12aの外周全域が緊密に保持される。
そして、本実施形態では、一対のクランプ固定部22bと取付け面2aとの間に嵌まり込んだ膨出部50,52が圧縮変形することで、スリット28に向かうプリロード(図8で示す膨出部50,52からスリット28に向かう矢印方向の力)が掛かるので、スリット28を閉じる力が作用する。
したがって、スリット28の開口が抑制されるとともに、プリロードを掛けた弾性体ブッシュ20内でスタビ本体12aの外周全域が緊密に保持されることから、スタビ本体12aの軸方向移動(車幅方向の移動)、上下方向及び車幅方向の移動が拘束され、他のサスペンションを構成する部品との干渉や、スタビライザ効果の低下を防止することができる。
なお、上記実施形態では、マウント部13のクランプ部材22が、サスペンションメンバの構成部品であるアクスルビーム2の取付け面2aに固定されているが、車体側部材にクランプ部材22を固定するようにしても、同様の効果を奏することができる。
本発明のスタビライザのマウント構造を採用したサスペンション装置を示す斜視図である。 本発明のスタビライザのマウント構造を示す車幅方向の断面図である。 本発明に係る第1実施形態の弾性体ブッシュの形状を示す図である。 クランプ部材を取付け部に固定することでプリロードが掛けられた状態でスタビ本体を保持している第1実施形態の弾性体ブッシュを示す図である。 本発明に係る第2実施形態の弾性体ブッシュの形状を示す図である。 本発明に係る第3実施形態の弾性体ブッシュの形状を示す図である。 本発明に係る第4実施形態の弾性体ブッシュの形状を示す図である。 クランプ部材を取付け部に固定することでプリロードが掛けられた状態でスタビ本体を保持している第4実施形態の弾性体ブッシュを示す図である。
符号の説明
2 アクスルビーム(サスペンションメンバ)
2a 取付け面(サスペンションメンバの取付け部)
12 スタビライザ
12a スタビ本体
12b アーム部
13 マウント部
20,34,40,44 弾性体ブッシュ
22 クランプ部材
22b クランプ固定部
26 ブッシュ穴
28 スリット
30,32,36,38,46,48 凸部
42 凹曲面
50,52 膨出部

Claims (5)

  1. 内部にスタビ本体を配置するブッシュ穴を設け、このブッシュ穴の径方向外方に延在して前記ブッシュ穴の内周から外周面まで達し前記スタビ本体を前記ブッシュ穴に案内する一条のスリットを設けた弾性体ブッシュと、車体側部材、或いはサスペンションメンバの取付け部に前記弾性体ブッシュの前記スリットを設けた外周面側を当接させ、その当接した外周面側を圧縮変形させてプリロードを掛けながら前記弾性体ブッシュを前記取付け部に固定するクランプ部材とを備えたスタビライザのマウント構造において、
    前記弾性体ブッシュの前記スリットが設けられた部分の肉厚を小さくするとともに、前記スリットを設けた位置から当該スリットが延在する方向に対して直交する方向に2箇所の凸部を設け、これら凸部が圧縮変形することでプリロードが掛かるようにしたことを特徴とするスタビライザのマウント構造。
  2. 前記凸部は、前記スリットを設けた位置から当該スリットが延在する方向に対して直交する方向に離間するに従い肉厚を徐々に大きくした形状としていることを特徴とする請求項1記載のスタビライザのマウント構造。
  3. 前記凸部の最大の肉厚位置を、前記スリットが延在する方向に対して直交する方向の前記ブッシュ穴より外側の位置に設定したことを特徴とする請求項1又は2記載のスタビライザのマウント構造。
  4. 前記弾性体ブッシュの前記スリットを設けている位置の外周面を、凹曲面形状としたことを特徴とする請求項1乃至又は3の何れかに記載のスタビライザのマウント構造。
  5. 前記スリットを設けた位置から最も離れた前記凸部の端部に前記スリットが延在する方向に対して直交する方向へ膨出する膨出部を設け、この膨出部が前記クランプ部材の端部に設けたクランプ固定部と前記取付け部との間に嵌まり込んで圧縮変形することで、前記スリットを設けた位置に向けてプリロードが掛かるようにしたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のスタビライザのマウント構造。
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